【9月下旬】
無限に広がる大宇宙。これはハップル望遠鏡がとらえたM56アンドロメダ星雲の中心部をとらえたフォトです。とか思わずいいたくなってしまうフォト。一昨日の夜、あまりに月が綺麗だったので外出先の街で撮ったもの。月の光が見事に横一直線にあとを引いて伸び、月明かりに照らされた雲が明るく写り、なんとも幻想的な写真が撮れてました。気になるのが、月のまわりによくみると何個か明るい光が。一番上のフォトには月の右上に、その下のフォトには、ちょっと左上に二つ、すこし離れた右下にも。二枚ともほとんど連続して撮影、雲が流れていたとはいえ、そんなにはやくなかったし、雲の感じもほとんど同じ。携帯のフォトに写るくらいの光を放った星がなんで上のフォトには写り、別のフォトには写ってないのか,,,。また、肉眼では月のまわりにこんなに大きな星の光などなかった記憶が,,,,,。結構以前に星が写るかなと試した事があり、ほとんど真っ暗な空だけのフォトになっていたこと、写るとしたら月のみだったことを考えるとすこし不思議。偶然の何かだったとしても、興味をそそられる写真です。またフォトを写してませんが、昨日の関東地方を襲った豪雨と雷。午後6時くらい、そらは真っ黒、稲光が激しく、バケツをひっくりかえしたような雨、しばらくすると雨も止み、すこしだけ雲が明るくなってきたような感じのとき、南の空をみていたところ、ちょうど私の目線、窓の真ん中あたりに、ぼんやりと光が。あれ、星?と思いみていると、すぐ消え、感覚的にはすこし右にそれたところあたりで、またぼんやりひかり。星がでていて雲が流れてきたら消えて見えるのかなとか思ってましたが,,,,,。その後,,,,。そのあたりの雲が晴れ渡ってもそのぼんやりと見えたひかりを確認することはありませんでした。もちろん星は動きますのでその周辺にもです。よく考えるとその光は、はじめはぼんやり、ぼわ~とひかりはじめ、ぱっと光ったかと思ったらすぐ消えたように記憶してます。雲の影響だったのか、それは私にもわかりませんが、おととい昨日と連続してあやしげな光を見たので今夜あたりも三連荘を狙い、空を眺めてみたいと思ってます。そんな事ことはさておき、しばらくぶりの帰宅に、ぽん君。「おまえ、俺をほっといてどこほっつき歩いてきたんだ!」とでもいわんばかりの、きびし~い視線攻撃にさきほどまであってました。夕方帰宅するやいなや、雨の中にもかかわらず庭に散歩へつれてゆき、好きな猫缶を二缶あげ、マッサージをし、やっと,,,,。おなかを出して満足そうに体の毛づくろいをはじめました。そして目もうつろになり、半目を開けてご就寝。やっと私のほうも寛ぎタイムに先程から突入しています と!書いたところでなんとポン君突如また起床定位置の窓そばから外の監視に入った模様です。まだまだ今夜のぽん攻撃からは逃げられない予感大。まぁ、散歩も行き、おなかも満腹でしょうから、そんなに激しい訴えはないとは思いますが,,,。なんと気温差約10℃,,,,,。聞けば9月中旬から下旬の気温だったという本日。猛暑続きのなかの雨、そして気温の低下は嬉しい限りですが、それにしても激しすぎる気温変動,,,,。そんなに急に秋になられても、心も体も、準備ができません状態。そしてまたまた明日は平年並みの30度超えというこの全くの異常気象には唖然。益々体調管理をきをつけなければ軽く風邪をひきそうな感じです。明日は甲子園記念大会も決勝で終了。そろそろ北京も大詰め。変わって20日から千葉県秋季大会予選が開幕。楽しみはつきません。なにやら急に疲れてきましたので今夜はこの辺で,,,,,,。