【盛岡後記】
気絶したように寝たとはまさにこのことか、昨晩12時にベットに入りそのまま動けず、朝9時まで気絶した。目を閉じて横になっても疲れと眠気で寝るまで辛かった。夜中二回高い所から落ちる夢を見てうなされたのを覚えている。川辺にあった大きな雰囲気のある木が最後まで気になり、降りて行こうとも思ったが、あまりにもふらふらだったため中止。ホテルをチェックアウト、駅前で脱力プクイチ休憩。駅前は綺麗に整備されていた。オレンジの実をつけた木が気になった。いろんな意味で疲れ果てた盛岡を後に。はやぶさから見た空模様が妙に綺麗だった。そして、東京に近づくにつれ汗ばみ、東京駅に降り立った瞬間汗がたら~~,,,もううんざり,,,どうしてよ,,,金木犀の香りが街一面に広がる季節に真夏日一歩手前。こんなの記憶にない。しかも着いたときはそんなに冷えもなかった盛岡も、昨晩一昨晩と夜はかなりの冷え。昨晩は暖房が入ったが、一昨晩は着込み、布団にくるまってしぐしかなかった。このギャップの激しさ,,,ほんといい加減にしてほしい。7℃から27℃、20℃の差,,,ほんと誰でも普通に体調おかしくなるでしょ,,,ほんと地球はどうにかなってる。嫌味なほど大量の写真をセレクトして昨日ストレージ送信したのが功を奏したのか、毎回毎回連絡がくる煩わしい追加送信依頼がなくガッツポーズ。がしかし明日発送分DVD-Rの編集作業がこの後待ち構える。やりたくねえ~~~~。今週は地元千葉でラグビー連撮。その前にめんどくさすぎる愛機を取りに銀座に遠征しなければ,,,要体調回復、お疲れ様でした。