【3.11】
今年も3.11、なんだか変だったから室温見たら23℃、、、予報を見たら、、、、💀 今朝4℃まで下がったらしい、、、、ほんとに、、、また不意をつかれた、、、もう完全に春到来、だと思い、完全に油断していた、、、、いそいでエアコン26℃で急速に暖め中。そして、毎年、3.11になると、その日に書いた自分のブログのこの写真をひっぱりだしてきて、その日を振り返ってブログしてきた。そのとき、わたしは、電車の中、銀座のNikonにいって、修理をして帰る時、京葉線に東京駅からのり、もうすぐ新浦安駅につくというところで地震にあい、止まった社内で地震を体験した。車内には結構人がいた。座ってる箇所はほとんど人がいて、立ってる人もいた。窓の外をみると、信じられないくらいに、建物がぐらぐら揺れていた。どれくらいの時間だったんだろう、それは覚えていないけど、電車の一番後方から降ろされ、線路づたいを新浦安駅にむかって歩いている時に携帯で撮った一枚。ほんとそこからが大変だった、、、、夕方新浦安駅を出発、最初は快調に歩いていたが、そのうち足が痛くなり、最終的にはもう歩けないぐらい、両足が痛んだ。どこが痛かったのか、今は思いだせないが、とにかく歩けないほど痛かった記憶、、、、まだまだのところで、ちょうど大きな国道に出たところで、奇跡的に千葉方面へむかう空いているタクシーをつかまえることができ、深夜すぎてから家に帰れた。そして、帰ってから、テレビ画面に映し出せれていた、津波の光景に、目が点になった記憶。これ、翌日セブンへ行った時の写真、ものまるでなし写真。今日も、14時46分、しっかりと手をあわせて追悼するとしよう。【慰霊碑に手 各地で鎮魂の祈り】https://t.co/mYtgdWHzAT東日本大震災から10年を迎えた11日、宮城県内各地では早朝から鎮魂の祈りがささげられた。石巻市を見ろす日和山では友人を亡くした男性が涙を拭いながら「俺たち一生懸命頑張ってるからな。負けないぞって」。— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) March 11, 2021 妹よ、姉ちゃんはもう泣かない 2歳の面影 楽しい思い出ばかり | 毎日新聞 https://t.co/BQbi6k9SR7 #あれから10年 #東日本大震災10年— 毎日新聞・東日本大震災希望新聞+「震災から10年へ」取材班 (@mainichi_kibou) March 11, 2021 「妻を知りませんか?」10年前の被災地で、私は初対面の男性に声をかけられた10年目の東日本大震災 #2 #東日本大震災 #文春オンラインhttps://t.co/z9UWyypoTu— 文春オンライン (@bunshun_online) March 10, 2021 【Re:家はもうない あの日の8通】https://t.co/elgeFFCRBF「家はもうない」「了解 生きてればオーケー」。地震発生から津波で漂流し、救助され、夫のけがの手当てで病院に向かうまでのおよそ8時間。あの日、宮城県東松島市の家族をつないだ8通のメールをたどる。— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) March 11, 2021 【強く優しく 少年救った自衛隊】https://t.co/sg3tLhmSv2福島県いわき市で被災した小学5年生だった少年は、被災地支援で派遣されてきた陸上自衛隊との出会いで進む道を決めた。「自衛隊になるにはどうしたらいいですか?」。隊員は「強く優しくなければならない」と教えてくれたという。— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) March 11, 2021【2階さ上がれ 濁流のまれた妹】https://t.co/qmL9CP3ydl10年前のあの日、ごう音とともに黒い波が押し寄せた。「2階さ上がれ!」。当時2歳の妹と祖父が濁流にのまれ、祖父はどうにか2階にはい上がったが、妹を見失った。現在14歳の少女は「妹は、泣き虫だった私よりしっかり者だった」と振り返る。— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) March 11, 2021【震災の傷抱き 母は今も看護師】https://t.co/Psy4Fhbju5「本当は、ずっと一緒にいたかった」。震災で岩手県陸前高田市の実家にいた長男と両親を失った女性。震災の傷は、その後も家族を苦しめ、女性は看護師を一度辞めたという。— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) March 10, 2021【父や家失った朗希 希望与える】https://t.co/6CoRAH9H0qロッテの佐々木朗希投手は震災当時、小学3年生。岩手県陸前高田市で被災し、父と祖父母を亡くし、自宅は津波で流された。野球のおかげでつらい時間も乗り越えられたという朗希は「今は勇気や希望を与える立場にある」と活躍を誓った。— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) March 10, 2021【羽生結弦「僕も頑張ります」】https://t.co/sqsNwauVjE東日本大震災の発生から10年を迎えた11日に合わせ、フィギュアスケート男子で五輪連覇の羽生結弦がメッセージを寄せた。仙台市内のリンクで被災し、避難所生活も経験。苦難を乗り越え、被災地に光を照らしてきた羽生が今の思いを込めた。— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) March 10, 2021