【自己肯定感】
毎日毎日痛むところが変化、、、風邪気味で風邪薬をガンガン飲み寝込み、、、あるときは通院後動悸がはげしく呼吸が苦しく安静、、、そして、最近は眠剤の量を増やしていないのに年がら年中昼間から眠気、、、、、メディスンカッターでデエビゴ10をやっぱり半分にして飲んでみようとか思う。嘔吐感は常にあり、食べて吐かないでいるのが大変、、、ここのところ偏頭痛がだいぶおさまってきた、、、先生が出してくれていた薬を飲みだしたから、、、これはいける、だいぶイブの量を減らせるかもそしてこのサウナ陽気、新検見川の駅前の心療内科へいくのも大変、、、駅の往復もぜえぜえいってしまうくらい体力がおちている、、、あと、嘔吐感、食べたものを吐かずにいることが大変、、、声のかすれ、声を出すことがかなりつかれる。去年の10月からの禁煙今現在も禁煙継続、そして心療内科で腹部の鈍痛が解消してから、今年8月全身麻酔で肩関節断裂の手術で入院、半年以上経って痛みも小康している。いるが、、、上にあげた症状から安定せず、サウナ陽気をやり過ごす、体力的にしかたない、体力を取り戻す、それができなきゃなんにもできない、それができてやっと取り組みたいものに取り組むことになる。様々な要因でこのサウナ陽気をやりすごす、動画研修も先延ばししてもらいひたすらじっとしてる、命の危険をおおげさじゃなく感じる為、体調も全般的に不調、、、メンヘラも影響して心も不健康、そこで自己肯定感を自分で低くしてしまう。それでもそれがいまの自分のベスト、呼吸困難、体力不足、声のしわがれ、偏頭痛、嘔吐感、、、、、、加齢にともない様々な症状が出てくるのかもしれないが、病院へはしっかり行ってるし、異常は全くないという、、、、あの時と一緒、あの腹部鈍痛と一緒、、、、だから呼吸が苦しいと少しつよめに心療の先生にいってみようとおもう。胃も平気、心臓も平気、甲状腺にも問題なし、、、かかりつけの先生にいってもいつもと同じに結局なりそう、だからかかりつけの先生にもセカンドオピニオンを強く求めてこようと思ってる。禁煙していて、肺が苦しい、呼吸が苦しい、、、がしかし、肺のレントゲン、CTをとっても何も問題なし。じゃなんで肺がくるしいんだろうね、、、謎なんで呼吸が苦しくなっちゃうんだろうね、、、謎様々考えてるけど、自己肯定感が徐々に低くなりつつある。当然だよね、、、でも、今はそれしかできないのであればしかたないとわりきって、自己肯定感を低めないでほしい、、、来年に向けて健康、体力、それだけでいい、それができれば最高、と思ってほしい。世間体とかじゃなく、自己の煩悩なんかにまけずに、自分にはしっかりしてほしい。とりあえず、このばかげた季節、終わってください。