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テーマ:ひとりごと(15272)
カテゴリ:独り言
生きる上での大切な教え、教えます。 『四利の教え』 人生を幸せに生きるための四つの教え 1. 無病(健康でいること) 2. 知足(お金の捉え方、足るを知る) 3. 善友(善き友、仲間に囲まれて善い人生を送る) 4. 菩提(穏やかな心でいる) 己を内観すれば地獄の苦しみ軽くなり安寧を得る 己を内観する時間は惜しまず取りなさい 特に下の二行、 自分を見つめなおすことの大事さをいってます。 自分は今どういう状況におかれているのか、何を目指しているのか、何を考えているのか、何が苦痛か、何か取り組んでいるものはあるのか、それについてどう思っているのか、将来は何をしたいのか、、とかなんでもいいと思う。とにかく自分と向き合うこと。 そして、できれば年単位で、目標をちゃんと決め、それの実現にむけてすごす一年にしたらいいと思う。 内観するって、特に学生に限ったことじゃない、 いい大人になってしてない人、たくさんいると思う。 ただただ周りに流されて生きている人種。 あといいたいのは、 なんでも世の中、因果応報であるということ。 いい事もわるいことも自分がしたことは全部自分に返ってくるということ、 うかつに人をだましたり、いじめたり、、、きっといつか逆の立場になるときがきます。 自分の行いは、すべてどんな形でいつかは分からないけど自分に返ってくるんだと常に思っておくこと。 世の中、あ~~あ、、、、と思うこともたくさんあるけど、そういうところはしっかりしといたほうがいい。 四利の教え、因果応報、内観、、、 考えて、自分をしっかりもって、流されずに、生きていきましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.05.17 01:58:24
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