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テーマ:ひとりごと(15272)
カテゴリ:独り言
もうそろそろ術後2ケ月。 あの激痛から比べれば、比べられないくらい痛みが落ち着いた、ついついそのことを忘れてしまう。 痛い事のみ考えてしまう、まさに喉元過ぎれば熱さを忘れる あの痛さから解放され、横になって寝れなかったのに今では平気、 あの痛さを忘れずに、一歩一歩よくなっていると自覚しながらくじけず気長にリハビリがんばろう。 この前久々に千葉大の担当女医の○○先生と診断、 どう?と聞くので、リハの先生からは可動域の範囲は外来で来る人の中で一番いいと言われましたが、まだ痛みは消えないので処方は変えずにお願いします。といってきた。くれぐれも無理しないでね。ゆっくりねと心遣い、、、ありがたい 翌日リハビリに行くと、先生にそろそろ筋トレですか?と聞くと、自分のカルテを見て、もう少し時間をかけてゆっくりやろうか(笑)だって、、、 それと同時に、 あれだけくるしんだおなかの痛み、 自分にとっての神ドクターによって、過敏性腸症候群と診断してくれ、色々考えて薬を処方してくれるのでいまも、今夜も、おなか、痛くない。それだけで本来は幸せ。 いつも診断室に入り、まずは先生に感謝の意を伝えるようにしています。 ネットのカルテで、千葉大の先生ともつながっているので、 その後どうよ?とニヤっ、、、術後がつらいです、、、というと頑張ってと言われた。 キャットタワーからこけたといった時の、院長先生の大爆笑顔が忘れられない(笑) 喉元すぎても熱さわすれない、 今の痛くないところを感じ、幸せを感じること。 焦らない、嘆かない、大丈夫大丈夫と自分を励ましていこう👍 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.10.15 23:02:18
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