|
テーマ:ひとりごと(15374)
カテゴリ:独り言
百年に一度の恋を、、、
この○○年で、2回も経験し、敗れてきた男。 好き、、、 とか 愛してる、、、 とか これから言えるわけなし。 自信なし。 ただ教訓的には、自分の好みじゃなくてもタイプじゃなくてもその人の人間性に惚れる、ということは経験してきているので、 自分を一番理解してくれて、いなくてはこまる存在、 そんな相方に会いたいと思ってきた。 ちょうど去年の秋だからもう一年だね、 あるきっかけでそんな出会いがあった、ついこなだまでね、、、 そんな彼女に好きだと大告白してきた人が出てきたらしい なんならますおさんになってもいい、というくらい本気だったらしい 俺、聞いて、 俺より全然条件がいいんじゃない、、、と、、、 直後そのLineを最後に登録からその人を消した。 ちょうど一か月前位に出会い、今回も自分の事を包み隠さず話し、それでもいいと言ってくれた人があらわれた、 向こうの話もだいぶ深いところまで話してくれて、少し驚いたが、よくよく考えれば私にとっては撮るに足らないことだった、 なんども書くけど、 重要なのは、自分を理解してくれること、今の自分を理解してくれること、 そして、これからの余生なんとか一緒に楽しく頑張ろうと思ってくれる人。 でも、、、、 好き、、、、 とか、、、 愛してる、、、 とか、 たぶんまた言えない。 そして、相手にまた同じケースが来ないとも限らない、、、 あたま、かかえちゃうんだよね、、、ほんとに、、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.10.25 22:57:09
コメント(0) | コメントを書く |
|