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テーマ:ひとりごと(15373)
カテゴリ:独り言
わたしも具合の悪い時、何かが痛むとき、 じっと一人で耐え忍んでなんとかそういった状況を抜ける習慣がついている。 なので、この患者さんの気持ち、痛いほどわかる。 自分の辛い所を見せたくなかったから一人で逝った。すごいわかる。 そういうのは人それぞれでいいと思う。 わたしは、そういうタイプ。 誰しもがむかえること、他人事じゃなく普段から考えておきましょう。 余談 誤解、批判を恐れずに言うと、わたしみたいに独身でまわりに愛する奥さんも子供もいない、ずっと長年愛してくれた人がいない、 そういう人は愛別離苦というとても辛いことも体験、経験せず一人で逝けることもあるよね、とか思った。 自分がそう思っても誰かが悲しむことはわかってる、けど、とてもつらい愛別離苦はないよね。 どう考えたって誰しもが行く道、元気な人、若い人は、あたかも人生は永遠のごとくあると思い暮らしていると思うけどそうじゃない。 そのことを気づいている人と気づいていない人では、おのずと行動思考が変わってくるね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.10.27 12:36:35
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