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テーマ:ひとりごと(15373)
カテゴリ:独り言
1,ちゃみー、パンちゃんの女性陣の去勢 たんくんの去勢
去勢してそれでも夜泣きがひどく、一緒にいることが嫌な感じだったら、最低限不幸な子猫を出さないようにしてから自由にするつもり。とくにたんくん。慣れてくれないし、一緒にいる意味がない。 2,術後4か月、順調順調と言われるけど、動かすたびにピキイキ痛む。痛むけど、脚は平気。なので、お気にのジョギングウエアもきたことだし、昼夜逆転の生活リズムをなんとかなおし、まずはウオーキング、ジョギングできるようになったら最高、、、半年以上動けなかったから体力を普通にするのがきっと大変。でもそれができたらすごい自信になる。 3,あの病気になって以来ろくにできてない活動、徐々に再開するとともに、新しいことしたい。ボランティアでもいい、バイトでもいい、自分にできることをしたい、それで自分で自分の胸をはりたい。障害を抱えている人達の力になりたい。老人介護ではなく、まだ若くてもそれでも障害が合ってつらい、身体的、知的、、、サービス業、体力勝負の仕事ができない、だから、なんとかそういう自分の志を実現させたい。報酬じゃない、遣り甲斐、それは変わらない。自分を今支えてるのは、自分が今までしてきたこと。 4,同じことのくりかえしで、とことんいやになり、〇欲〇力も弱まってきて平気だから、ほんとこれから一人でもいい。でも、、、話し相手とかほしいかも、、、ほんとの孤独、一人って辛い夜がある、、、というと、男ともだちなんていないしできそうにないし、結局同じことになりそう、、、アウトドア派の人だったら、いろいろ組織に所属しいい出会いあるんだろうな、とか鬼のインドアたっちゃんは思う。趣味がない、ほんとにない、最近はTwitterとインスタあげて反応見るのが楽しみ、あとはたまにする超有名ブログ。何を言いたいかというと、何か別の形でいい人と出逢い将来を行きたいなという事、もしくは一人でいる覚悟を心の底から決めること、どっちか。 5,処方薬がほんとに多い、、、それに、イライラ、、、関係の漢方(ツムラ、クラシエ)、パブロンを辞めたかと思ったら、前の前にはまって肝臓をぼろぼろにしたジキニンにまた依存している。薬はほんと最低限にしたい、別に長生きしたくないけど、自〇行為は避けたいところ。勿論、去年からパブロン依存からの脱却、リーゼ、デパスからの離脱、そして禁煙。がんばってやめてることはある。これだけだってすごいこと。だから、止められないことはない、と思ってる。 6、世間体とか全く関係なく、自分が自分の人生、いい人生だと思える、そんな人生、年に来年したい。どんななさけなく禄でもない自分を見ても諦めず、そういう自分も愛してあげられる自分になりたい。 性格は変わらないと思うから、自分がもってる人より強い長所、何かいいことに生かしたい、活かす年にしたい。油断してると桜が咲いて、散ったら夏、それが過ぎたらキンモクセイが咲いて秋、あっというまに大晦日、、、よほどがんばらないと一瞬で一年なんておわるね、、、もうそんなに長くなく十二分に視野にはいってきている〇、何とか立て直す年にしたい。 7,自分が虹の橋を渡るとき、人に迷惑をなるべくかけたくない。今からいろいろ考えてる。どういう方法があるのか、、、最低限のものでいい。それでも納棺、火葬、お寺さんがくる、今のままだと断絶している妹に負担がかかりそう。勿論は母はまだ健在、元気だが、、、自分の使命としてはあと5個の魂、そして母をしっかりと見送らないといけないね。そういう意味でも相方といえる人がいれば助かるんだろうけど何もそのために一緒になるわけじゃない。親戚は、大嫌い、母方の親戚はすべてなくなって、今生きてるのは○○家の親戚のみ。どうしていい人は早く逝って憎まれてる奴らは長生きするのか、、、もし結婚ってことにこれから俺がなっても紹介もなし、挨拶もなし。なんで結婚してよろしくお願いしますって頭下げんだよ。そういうのが日本のいやな慣習だわ。おせわになんねぇ~よ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.11.26 00:15:09
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