釣り大好き　★ポンジ★の釣行記

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  真鯛

  ２０１９．３．２（土）３月に入り、少しづつ暖かくなってきましたが、果たして海の中は・・・今回は少し遠征して「光海丸」さんで真鯛の１日便に行って来ました予報は少しウネリが残りそうな感じでしたが、少し遅らせて７：３０の出船でした朝から太陽が眩しく、釣り日和　港から２０分位走ってポイント到着水深は８０ｍ前後で、指示棚４５ｍからスタートです光海丸さんは仕掛け１２ｍとなってます海の中は、反応全く無し・・・探検丸は真っ青でたま～に底の方にポツポツと反応は出るのですが真鯛っぽく無くぱっとしません船中１枚目は９時を過ぎた辺り　１番くじを引いたので右舷のミヨシに並んで入ったのですが、トモの方しか当たりが来ませんようやく１０時を回った辺りに、竹ちゃんマンが５００ｇ左舷は型は小さいが、ポツポツ当ってます　お祭りした時左舷の方の仕掛けが何と４本針　なんじゃこりゃ　こんな真鯛の仕掛けありでも良く当たるんですよね～１１時過ぎにようやく自分にも５００ｇ　続けて５００ｇ　竹ちゃんマンも１ｋｇを超えることなく８枚　自分は４枚で終了ここまで来てこの釣果はキツイです～暖かくなったらまたリベンジに来ます

  2019.03.11

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  真鯛

  ２０１９．２．２４（日）三寒四温で中々天候も安定しないこの時期、休みと凪の日が合いません今回も微妙な予報でしたが、良い方に転んでくれたので「笑　丸」関塚船長に真鯛釣りでお願いしましたギリギリまでわからなかったので、メンバーはいつもの３人遅らせて８時に有間漁港を出船して、ポイントは名立沖朝日も眩しく、天気は上々魚のご機嫌は・・・・　　１投目から付けエサが残りません１分と持たない位のエサ取りの多さ　正体は「ウマズラ」外道としたはおいしい魚なので良いのですが、釣りが成立しないので厄介者です誘えば「ウマズラ」がヒット　置き竿だと速攻に餌が無くなります午前中ノーヒットの中、午後になって竹ちゃんマンが５００ｇを筆頭に３枚秘策はなんちゃってオキアミ（特選オキアミ）を使用してましたこんな時は有効の得策でしたね今回は、シマノライトゲーム　ＣＩ４＋　タイプ５５　２１０リールはシマノフォースマスター４００自分と和田プロは辛うじて１枚づつで終了こんなにエサ取りの多い釣りは、今まで経験が無かったかな～

  2019.02.25

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  ヤリイカ釣り

  ２０１９．２．９（土）三連休初日　今シーズン初のヤリイカ釣りに行って来ました場所は生地の「登喜丸」さんです　誘い方など色々と指導してくれる船長で何とかして皆に釣ってもらいたい思いが滲みで出る船長です気温は３度と低かったですが、風も穏やかでイカ釣り日和となりましたロッドはシマノ　ライトゲームＣＩ４＋　タイプ８２ Ｍ２００リールはシマノフォースマスター８００でシンカーは１００号ですプラツノ５本に、紅白スッテ１本入れのお手製６本仕掛けでスタートですいつもの通り、港を出て５分のポイント　水深３０ｍ～４０ｍで産卵のイカを狙いますしかし、全く触りもありません　　トモに入った方はポツポツ良型のヤリイカを掛けてますミヨシに入った自分達には、全く反応がありません１時間位で浅場から徐々に深場に移動して水深５０～６０ｍポイントでようやく初ヒットそこから、誘いのスピードなども船長にアドバイスをもらってコンスタントに乗り出しました時には、写真の様に良型の連発もあり、スルメイカなども時折交じり良い感じです誘いのスピードが肝心でその日のスピードに合わせないとアタリすら出ない状況です昼近くになると、反応も薄くなり１２時過ぎに納竿となりました大小ヤリイカ２８杯、スルメ１７杯とまずますでした生地のヤリイカは３月いっぱい楽しめそうです

  2019.02.12

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  真鯛

  ２０１９．２．３（日）ようやく出船できまた久しぶりの真鯛は「こうゆう丸」さんにお世話になりました朝方は前日までの影響で少しウネリも残っていましたが、釣りづらい程ではありませんでした６時半に港を出て一気に有間沖まで向かいました有間沖水深６５ｍ辺りからスタート探検丸の反応はいまいち　底の方にはたま～にポツポツ反応は出るのですがなかなか浮いて来ません船長も早々に見切りをつけて名立沖に向かいました水深７０ｍ辺りで再スタート　しばらく流すと探検丸が賑やかにエサ取りの反応が凄く、つけエサが持ちませんそれでも何度か流し代えての繰り返しで、ようやく竹ちゃんマンにアタリ挙がって来たのは３００ｇ　たて続けに３００ｇすぐに自分のロッドにもアタリ　１ｋ弱の真鯛今回は、荒れた海対策で長竿のウルトラ　ストレガ３００久しぶりに使用しましたが、長くて重い・・・・　けど　良い曲がり今回は、左舷のミヨシに入り、底潮が少しミヨシよりに流れていたおかげで、型は小さいがそこそこ釣れました船中「０～５匹」と振るいませんでしたが、０．５ｋｇ～１．５ｋｇを５枚で何とか竿頭時期的に味は最高の真鯛かと思います　じっくり寝かせて味わいたいと思います

  2019.02.04

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  真鯛

  ２０１８．１．１３（日）長い時化もようやく収まり、新年船釣り初釣行となりました勿論、初釣りは「笑　丸」の関塚船長ターゲットは「真　鯛」昨日出船した船はかなりの枚数も型も良く、期待十分で出船しましたポイントは有間沖の水深５０ｍ前後で棚は２５ｍこの時期にしては少し浅い感じですが、更に浅場を流している船もありました曇りから小雨で、たま～に太陽が顔を出す肌寒い天気です午前中は探検丸の反応もまずますで浮き浮きの反応も新年一発目は竹ちゃんマン１ｋｇ位の真鯛ゲットです　幸先良く、今日は期待できそう続いて和田プロ　自分も続いたのですが型が・・・・今回、初めて試す仕掛け　良く当たるのですが、型が極小真鯛ばかりそんな中で竹ちゃんマンのドラグ音が２ｋｇ真鯛が挙がります　かなり重めの仕掛けですが、どうも付け餌の位置が違う感じ～午後になって反応が悪く、真鯛の浮きも悪くなって当たりもなく終了竹ちゃんマンの４枚が最高で自分はキープ１枚、メジナ１枚で終了５００ｇ以下は６枚ですべてリリース今年は仕掛けに悩みそうです・・・

  2019.01.15

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  真鯛

  ２０１８．１１．４（日）秋真鯛もあまり状況が良くありませんが、しばらく荒れたので期待して「こうゆう丸」さんにお世話になりました同行者はいつもの竹ちゃんマン　ストレスが溜まって爆発寸前です６時半に能生漁港を出船して、ポイントは港の真ん前　水深４０ｍ～４２ｍラインです指示棚は２０ｍからスタートです　探検丸のアンテナ故障との事で今回は船長のアナウンスが探検丸代わりです　開始早々に左舷大トモのお客さんがヒット挙がって来たのは大鯛　４．５ｋｇでした　続け様に右舷大トモのロッドが突き刺さり（自分の真横です）　今度は３ｋｇ近いヒラマサ　めちゃくちゃ旨そうまたまた左舷の大トモのお客さんが６ｋｇの大鯛ゲットですその後もトモ寄りのお客さんだけにアタリが連発　自分と竹ちゃんマンはシ～ンあちこちでイナダがヒットし始めた時にやっと自分にもアタリイナダだと思って上げてきたら５００ｇ位の小鯛１０時過ぎまでそこで粘りましたが、船長は大きく移動　有間沖の水深６５ｍ辺り前回と同じ様な場所まで移動して来ました仕掛けはかなり重めから相当重い仕掛けまで色々と試しましたが、　１ｋｇ以下の真鯛が結果３枚と珍客１匹それは穂先に微妙な当たりがあったので、巻き上げ　　重い挙がって来たのは、ビシに抱き付いた「タコ」　最初真蛸かと思って喜んでタモに収めたら何かが違う・・・　頭は長いし、イボイボ　足は根元から細く見たことのない蛸写真はこちら少し気持ち悪く、船長も見たことがなく食用かもわからずでしたのでリリースしました後で調べたら「アミダコ」に似てます。かなり珍しい蛸の様です本命はお互いに小鯛３枚づつと撃沈またまたストレスの溜まった釣行となりました

  2018.11.06

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  ウィリー五目～アマダイ～真鯛

  ２０１８．１０．２１（日）昨年もこの時期にお世話になった間瀬の「光海丸」さんＡＭ　ウィリー五目＆アマダイ　　ＰＭ　真鯛の通し船全国的に晴天に恵まれた最高の釣り日和港を５時３０分に出船してまずは五目釣りカラー針の４本仕掛けの吹き流し　アミコマセで、餌はオキアミを付けて第一投いきなり鯵の入れ食いモード　棚を上がれば、鯖・丸ソーダ鰹ゲストも豊富で爆釣でした　早々に切り上げて次は甘鯛少し沖まで走って水深は８３ｍ　しかし沖の潮は全く動いていませんしかし数投後　ググﾂ　独特なアタリを合わせてヒット本命の甘鯛　４３ｃｍと型も満足でも潮は動かず、外道のレンコのアタリも殆んどありません１０時近くになって小さなアタリ　型は小さかったですが本命の甘鯛ゲット午前便の終了が近づいて来た頃、竿先にもたれ　そしてグッグ　キター甘鯛特有のアタリ　本命を確信して挙がって来たのは４５ｃｍのビッグ甘鯛隣の竹ちゃんマンには、結局甘鯛のアタリすら無く撃沈１１時沖上りで午前便は終了となりました港に戻り、数名を追加して満船１４名で真鯛退治に出陣港のすぐ前の水深４０ｍラインで指示棚は２０ｍ探検丸の反応はいい感じそして午前便撃沈の竹ちゃんマンのロッドがいきなり突っ込んで１Ｋｇサイズが挙がりました　　しかし甘鯛同様に潮が全く無く・・・・反応はすごい良い感じなのに全く食いませんたまーに上がるのは１ｋｇ未満のサイズばかり　　結局２人とも２枚づつ釣って終了クラーＢＯＸは賑やかになりましたもう少し潮があれば良かったですが、型の良い甘鯛が出たので満足の釣行となりました

  2018.10.22

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  甘鯛

  ２０１８．１０．６（土）今年は異常に台風が多く、週末になると大荒れの日が多いです明日からまた台風が来るので今日がギリギリ出船可能有間の「笑　丸」関塚船長に甘鯛でお願いしました真鯛も気になりましたが、午後から荒れそうなのでリレーはやめて甘鯛１本勝負有間漁港を６時に出船名立沖の８０ｍラインからスタートですロッドはシマノライトゲーム　ＣＩ４＋　８２　Ｍ２００リールはシマノ　フォスマスター４００　ＰＥ１．５１投目からアタリサゴシとレンコのダブル　　　仕掛けの光物はすべて外して再投入毎回アタリはあるけど、本命のアタリはなかなかありましせん底ベタでもレンコ・・・　１ｍ上げてもレンコ・・・　どこを探ってもレンコ・・・手のひらでもおいしい魚なのでありがたいのですが・・・少し浅場に移動して再投入　強烈な引き込みで、上がって来たのは本命「甘鯛」キロには足りませんでしたが良型があがりました和田プロも順調で５００ｇ～８００ｇを４本　竹ちゃんマンが不調で外道のみ午後になってようやく１本追加　竹ちゃんマンにも連続ヒット終わってみれば船中１１本と、この時期にしてはまずますの釣果でした

  2018.10.09

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  真鯛

  ２０１８．９．２３（日）秋真鯛シーズン突入関塚船長が稲刈りで出船出来ないので、今回は能生の「こうゆう丸」さんにお世話になりました前日まで荒れていた海も穏やかで、天気も良く気温もかなり高い１日となりました港を出て１０分　　水深４０ｍラインで指示棚は２０ｍでスタートです底の方には真鯛らしき反応もあり、期待充分その１投目　　いきなり入ったあたりの割には小型で１キロサイズの真鯛があがりました　幸先良好しかしその後、船中あまりパットしないまま時間が過ぎ・・・外道ではメジナ・黒鯛などで、真鯛がなかなかあがりません１０時近くまで粘って移動　　今度は有間沖の水深５２ｍ前後夜ワラサのポイントに近い場所ですここで竹ちゃんマン本領発揮青物かと思いましたが、４キロ近い真鯛の連発左舷のトモでは５キロ近い真鯛　左舷ミヨシでも５キロ近い真鯛続けてトモで大型連発　ようやく自分のロッドも激しくドラグが出され３キロゲットですその後は手のひらサイズばかりで、リリース含め７枚の釣果久しぶりに真鯛の引きも楽しめて良かったですシマノ　バルデフィノ　２０－２７５　フォースマスター８００これから１１月頃まで、いい感じになってもらいたいですネ

  2018.09.25

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  夜ワラサ

  ２０１８．９．２（日）いつもの年より少し早く夜ワラサのシーズン突入です１日（土）は、どの船も大大大爆釣の早上がりなら今日も間違いないでしょう「笑　丸」の関塚船長に無理を言って、夕方４時に港を出船日曜の夜ともあって、他の船は少なく　ますます爆釣の予感前日も１８：３０頃から釣れ出したので明るい内は期待薄です昼間に結構風が吹いたので、そのウネリが残っていて結構きつい状況でしたが１８：３０過ぎ頃に待望のアタリウネリのせいか途中でバレてしまいましたが、いよいよ爆釣しばらくして今シーズン初ワラサゲットです　この時期のサイズは平均２kg～３kgと小型主体ですが、昨晩は９kg・１０kgも出てます２本目もすぐにヒットしたのですが・・・・　　何か様子が違いますその後、アタリも無く　コマセも底を尽き竹ちゃんマンは特大サバばかり　これはこれで嬉しいゲストですが・・・・結局、１１時過ぎまでやって、船中５本と撃沈まだ始まったばかりですが、ショック

  2018.09.06

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  泳がせ

  ２０１８．８．１９（日）お盆明けから気温もぐ～んと下がって昼間の釣りも快適になりました久しぶりの出船で、今回は生きアジを餌に泳がせに行ってきました恒例の港での餌アジ釣り前日まで大荒れだった為、港は激濁り２時間頑張ったんですけど・・・・アジは数匹こうなったら沖に出て餌アジを釣ることに　　場所も解らず殆んど博打有間漁港を出てすぐの、水深２０ｍラインを適当にすぐにアタリ　水面でバレちゃったけど丁度良いサイズのアジでした何度か移動を繰り返して爆釣ポイント発見１２ｃｍ～２０ｃｍくらいのアジが楽勝１００匹超え生け簀に入れてようやく泳がせスタートですポイントは鳥ケ首手前の辺り　早々に竹ちゃんマンがヒット７００ｇ位のキジハタが挙がりました　　しばらくして和田プロ　自分にも７００ｇ位のキジハタがヒット　幸先良く始まったのですが・・・名立・筒石まで流しましたがその後は全くアタリすら無く終了納竿間際に、竹ちゃんマンに強烈な当たり４ｋｇ近いワラサでした沖で丁度良いアジのポイントも解ったのでまた次回リベンイです

  2018.08.20

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  沖五目！

  ２０１８．７．１４（土）猛暑が続く中、釣り人しか食せない高級魚「夏鱈」を求めて今回は、間瀬漁港の「光海丸」さんにお世話になりましたジギングとの同船になります港を６：００に出船して、目指したポイントは佐渡島と本土との中間やや佐渡島寄りの水深２５０ｍラインです今回使用したタックルはアルファタックル　ストレガ２３２リールはシマノフォースマスター６０００こちらは、長岡から来られてたお客様で、貴重なロッドでしたので１枚撮らせて頂きましたアルファタックル　SPHINX VERSATILE　２２２　もう生産はしておりませんが泳がせなどには良い感じのロッドです仕掛けは胴付きの４本バリで餌はすべてイワシ　底から１ｍ切ってアタリを待ちます何と１投目から、グングンロッドを叩きますいきなり３キロ～５キロクラスのダブルヒットこんな感じの付けエサでもバンバン当ります３時間程で７５Ｌクーラー満タン（写真は２人分です）お土産十分確保したところで、次なるターゲットはクロソイやソウハチ少しライトの胴付き仕掛けに変更して、１５０ｍラインを狙いますこちらも１投目から大きく叩く当たり　挙がって来たのは、またしても真鱈のダブル嬉しいやら・・悲しいやら・・その後、ホッケは少し釣れるのですが、本命は竹ちゃんマンがソウハチ１枚で終了午後からは、今回大本命の「大アラ」狙いです仕掛けを元に戻して、気合十分しかし・・・・　当たりが全く無く、撃沈最後の流しにドラマが・・・　長岡から来られてた連れの方に強烈な当たり挙がって来たのは９．５ｋｇの大アラ今年の光海丸レコードでした　　次回またチャレンジしたいですね

  2018.07.17

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  キジハタ

  ２０１８．７．１（日）先週に引き続き、アジを泳がせての根魚狙い「笑　丸」の関塚船長にお世話になりました夜中の内に、餌のマメアジを確保出来なければこの釣りは成立しません２：３０頃からマメアジ釣り開始　コマセを撒いても、アジの寄りが悪く　　寄ってきても中々釣れません先週は楽勝だったのに～出船は４：３０なのでそれまでに何とか釣らないと、今日は１日マメアジ釣りで終わってしまいます４時近くになってようやく良いサイズのアジが釣れ出し、何とか餌分は確保出来てホットしました４時半過ぎに港を出て、目指すポイントは筒石漁港の沖合３０ｍラインです根回りを中心に探って行きます　　すぐに強い当たりがあって幸先良かったのですが挙がって来たのは、ヒラメ（ソゲサイズ）水深１０ｍ～４０ｍの間を行ったり来たりと、根を探して走り回り何とかキジハタをゲット　型は大きくありませんが５００ｇ～１ｋｇを一人２～５匹ゲストに良型のコチが２本挙がりましたこれだけの高級魚が揃えば、文句ありませ～んまだまだこれから９月頃まで良さそうですが、暑さに負けて夜釣りになりそうですアカイカが始まる前に大型のキジハタを狙って再チャレンジしたいです関塚船長～よろしくで～～す

  2018.07.02

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  沖五目

  ２０１８．６．２４（日）日中の釣りが暑さで厳しい季節となりましたそれでも、行っちゃうんですよね～今回も有間漁港　　「笑　丸」の関塚船長にお願いして、高級五目釣りに行ってきました本来は、真鱈釣りの予定でしたが、沖合は風が出る予報でしたので安全策で高級五目に切り替えての出船となりました朝焼けの中、船は少し直江津方面に向かい、沖合１２０ｍ～１３０ｍ辺りターゲットは、アカムツ　　アラ　辺りが釣れれば・・・こちらは、アカムツ・アラ狙いで、サバの短冊をエサにしての胴付き仕掛け海はベタ凪　真鱈行けたかな～こちらは、３本針の天秤吹き流ししばらく流しても、当たりは全く無く、嫌～なムードで時間だけが過ぎていきます突然胴付き仕掛けのロッドに当たりが・・・　かなり引きも強く、叩く当たり本命のアカムツを期待して挙がって来たのは巨大フグ２kg近くはあったかと・・・　残念その後は辺りも無くなったので移動　本命のアラポイントで、アラ・ムシガレイ釣りに変更カレイは相変わらず良く当たり良型も出ました４０ｃｍ近くあり、身も厚く旨そう～なかなか、アラの方は当たりもありません　身餌のサバを大きくカットしてアピール作戦作戦成功か竹ちゃんマンに待望の強い当たり　アラか・・・　挙がって来たのは大ウッカリカサゴ４４ｃｍの高級ウッカリカサゴが挙がりました正午過ぎまで、アラ狙いを頑張りましたが無念・・・出船前に港で１０ｃｍ位のマメアジを３０匹位釣って、生け簀に入れといたのでキジハタ狙いに変更　　大きく移動して、鳥ケ首沖５０ｍ辺り天秤仕掛けに１．５ｍのハリス１本でアジの泳がせで狙います頻繁にアタリが出てもなかなかフッキングしないで、餌のアジだけ抜かれてしまいますやっと掛けたのが、超高級魚　マハタ　しかもデカいです４７ｃｍ　２㌔弱はあったかと思います　続けてこちらも、大カサゴ終わってみれば、クーラーの中は賑やかで高級五目　達成アラとアカムツが入れば・・・・関塚船長　　長時間ありがとうございました　次回はアラを釣らせてね～

  2018.06.25

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  のっこみ真鯛？？

  ２０１８．６．３（日）何と、昨夜の夜釣りから続けての「真鯛」狙いです睡魔との闘いは覚悟して「こうゆう丸」さんにお世話になりました能生の港を５：００に出船して、ポイントは筒石漁港前あたり水深３８ｍ辺りを流します　　指示棚は１５ｍ　何と、探検丸には好反応しかし、まったく当たりませんそこそこ浮いて来ますが、エサは残るし・・・やっと当たれば　　大フグトモの方では真鯛の当たりがあり、良型が挙がります１０時近くまで竹ちゃんマンにも当たりなく、ようやく当たった真鯛は８００ｇ自分は大フグの連発　　　睡魔と無風と暑さで集中力は限界沖上がりまで残り３０分位の時　　今までとは違う当たりやっと挙がった真鯛は５００ｇ坊主は避けられましたが、ストレス溜りまくりの釣行となりました無風で鏡の様海面いつロッドが突き刺さってもおかしくない状況でしたが・・・・暫く休みます

  2018.06.05

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  夜アジ釣り

  ２０１８．６．２（土）今回は、夜アジ仕事終わりの人もいたので、出船は２１：００　ＢＢ丸ちゃん待ちポイントは通称川前夜ヒラメのポイントと殆んど一緒になりますヒラメはぼちぼち終わりとなって来たので、今回は旨アジ１本で勝負です和田プロはそれでもヒラメ狙いの二刀流集魚灯を付けて暫くは沈黙　２２時辺りから胴付き仕掛けや、天秤のフカセには当たりが出始め、３０ｃｍ前後のアジが釣れ出しました自分は、アジング１本　中々浮いてこないので苦戦仕方なくボトムまで落として誘いを掛けてステイこのパターンで何とかヒット　ヒット３０ｃｍ前後が殆んどですが、たまに４０ｃｍ近いアジも挙がりますＢＢ丸ちゃんご満悦ヒラメ狙いの和田プロは２キロ近いヒラメにマトウダイ、竹ちゃんマンには良型のキジハタと、高級ゲストも挙がりました浮きが悪いアジでしたが、２０匹～３０匹とまずますの釣果でした

  2018.06.04

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• 夜ヒラメ・アジ

  ２０１８．５．１２（土）先週、ヒラメ坊主を食らったのでリベンジですもちろん「笑　丸」の関塚船長にお世話になりました午後４時に有間漁港を出船して目指すポイントは水族館沖水深２０ｍにアンカーを下ろし、アジの泳がせでヒラメを狙います暗くなるまではテンヤで探ってみましたが、ホウボウ１尾で終了水中ライトを入れて間もなく・・・アタリ　合わせの瞬間を待って　フッキング　船中１枚目をゲット２キロ位ですが、久しぶりのヒットで写真を撮り忘れました・・・夜９時辺りから当たりバンバンで船中あちこちでヒットヒットヒット絶好調です　竹ちゃんマンは手持ちで誘い上げ、落とし込みに当たりが出るパターンを掴み、怒涛の連荘ヒットで９枚　自分も４枚釣ったとこで、ヒラメは終了してアジングに切り替え水深３ｍ～５ｍ辺りまでアジが浮いているので、こちらも入れ食い状態しかも大型ばかり　４０ｃｍオーバーも数匹交じり３０匹の釣果こちらも忙しくて写真を撮り忘れました２日寝かせたヒラメを捌いたら、初めてオスのヒラメが混じっていて、これが凄い脂が乗って最高に旨かったですメスの大型の胃袋からは、イワシが沢山出てきました

  2018.05.18

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  真鯛！？

  ２０１８．４．３０（月）祭日何と、昨晩の夜釣りに引き続き「笑　丸」の船長に頼まれ再度チャレンジ初めての船釣りのお客さんもいて、ご指導を兼ねての乗船となりました釣果は全く期待していなかったので、逆に期待通りの結果初めての船釣りの方は厳しい洗礼を浴びましたのっこみ真鯛狙いで使用したロッドは　ウルトラストレガ２００リールはアブ８０００番の手巻き今回も指示棚を全く守らないお客がいて、反応が出ると平気で１５ｍも２０ｍも下げてしまうので、浮いてきてもすぐに反応も下がり、警戒して口を使わなくなりますそんなことをすると、釣れないのは自分だけでなく他のお客さんも釣れなくなりますなので　船長　宜しくご指示願います

  2018.05.01

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  真鯛～夜ヒラメ

  ２０１８．４．２９（日）のっこみ真鯛　釣果が悪い中、爆釣スイッチが入る事を期待して「笑　丸」の関塚船長にお世話になりました向かった先は、水族館沖天候にも恵まれ、暑くなり水温も上昇後は、真鯛のスイッチが入るだけ・・・朝一は水族館沖　水深３０ｍラインからスタート　指示棚は１０ｍ反応はまずまずですが、全く浮いて来なく他の船はどんどん直江津沖に移動少し粘ってみましたが、船長も我慢できずに移動どこへ行っても全く口を使ってくれずに撃沈船中手の平２枚で終了まだまだ先になりそうです　　船長の指示棚を守らず、勝手に下げてみたりと酷いお客もいて散々でした２便目は「ゆうあい丸」の豊田船長にお世話になりましたアジの泳がせでのヒラメ狙い先週辺りから、釣果も上向きでこちらは期待出来そうですポイントは真鯛同様に水族館沖の水深２８ｍ港を１６：３０に出船したのでまだまだ明るく、暗くなるまでは期待薄ですしかし水中ライトを付ける前から、大トモで３キロ弱のヒラメが早速上がりました夜、７時辺りから周りでも当たりが出始め、自分のアジにもヒラメ　ロックオンしかし、モグモグしただけで終了竹ちゃんマンも、モグモグタイムばかりで中々食い込みません左舷に乗った上野氏に強烈な当たり　上がって来たのは８ｋｇのヒラメ立て続けに３連荘　８ｋｇ　６ｋｇ　４ｋｇとうとう掛けていないのは自分と竹ちゃんマンのみ当たりは何度かあるのですが、食い込まず終了間際で竹ちゃんマンに当たり　船長も、周りの釣り人にも注目されての合わせ何とか２ｋｇ弱のヒラメをゲット出来ました結局、自分だけ・・・・また頑張ります

  2018.05.01

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  沖五目

  ２０１８．４．２２（日）真鯛の不調が続いている為、凪も良かったので今回は思い切って沖五目アラ・カレイ・メバル狙いで「笑　丸」の関塚船長にお世話になりました昨日から気温もぐ～んと上がって今日も暑くなりました今回は今まで一度もやったことは無かった、生きアジの泳がせでアラを狙い先日の釣果は青物の回遊も多くもしかしたら・・・ワラサ　　ブリポイントまでは約１時間ちょっと船長と、和田プロは麦イカ狙い　自分と竹ちゃんマンは天秤でアラ・カレイを狙いながら、もう一本で泳がせ釣り泳がせのロッドはウルトラ　ストレガ２３１　リールは今回が初下ろしのシマノ　フォースマスター６０００古～い電動リールをすべて処分出来たので、その代わりに思い切って購入パワーも十分で初の夏タラにも挑戦してみたいですこちらは、天秤吹かせ仕掛けのロッド　　ウルトラ　ストレガ２００リールはシマノ　フォースマスター８００ですＭＰＧの柔らかさを生かしつつ、粘りもあってかなり気に入ってるロッドです夜ヒラメにも十分使えて、これからに季節は出番が多くなりそうです今日は潮が早く、１００号ではかなり流されて釣り辛く、イカは和田プロが１パイ釣って撃沈　　「ゆうあい丸」からメバルが良いと連絡があって速攻移動メバルの仕掛けではなく沖五目の同付き仕掛けで第一投早速メバルのアタリ　２０ｃｍから２５ｃｍ位ですが、連続でヒット竹ちゃんマンにはこの日最長の３１ｃｍ　でかメバルが挙がりましたカレイも型が良く、こちらも好調にアタリが出ますアジの泳がせは全くアタリすら無く、今回は不発に終わりました関塚船長には我がままに付き合って頂き感謝　感謝ですまた宜しくで～す

  2018.04.24

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  船体塗装

  ２０１８．４．１０（火）いつもお世話になっている「笑　丸」の船体塗装に駆り出されました風が収まった早朝に陸上げされ、高圧洗浄機で下部洗浄これがすごく大変そうでした手前が「笑　丸」奥が、「ゆうあい丸」塗装完了　スクリューもグラインダーで研磨しピカピカに仕上げました（写真撮り忘れました）今回はデッキの塗装も行いましたこれでバッチリ釣れる船になりました

  2018.04.13

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  真鯛釣り！！

  ２０１８．４．１（日）先々週のリベンジと言うことで「笑　丸」の関塚船長と、いつものメンバーで真鯛退治に向かいました・・・・和田プロは前回の坊主の事もあり気合入りまくり今回も直江津沖ではなく名立沖に向かいましたここ数日も釣果は悪く、非常に厳しい釣りになる事は覚悟してましたが、まさかこんな結末を迎えることになるとは・・・・海は非常に穏やかでしたが、お昼近くまでは曇り空で肌寒かったです名立沖には今回も多くの船団が出来てました　昨年はブログのプロフィール写真にも使っています５．８ｋｇの真鯛を４月２日に挙げてます昨年とは海の状況は全く違ってました真鯛は居ることは居るのですが、全く口を使ってくれません探検丸の反応もかなり上まで浮いて来る真鯛の反応もあるのですが、当たりません昼過ぎに気温も上がり、期待したのですがとうとう最後まで真鯛の当たりは一度も無く撃沈となりました和田プロは２枚（バラシ２枚）と大健闘他船も０～２枚程度でやはり難しくなって来ています一度荒れて雪代が収まった頃がねらい目ですかね

  2018.04.03

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  真鯛！

  ２０１８．３．１８（日）だいぶ陽気も春めいて来ました今週は有間漁港の「笑　丸」の関塚船長と真鯛攻略に行って来ましたいつものメンバーで向かった先は　直江津沖・・・ではなくいつもの名立沖へと向かいました前日の釣果は直江津沖が良かったので、試してみたかったのですがこればかりは行ってみないとわかりません・・・・絶好の釣り日和に恵まれ、凪も良く今日は船長の会社の後輩で、真鯛釣り初めての初心者も同乗しての釣行となりました名立沖は多くの船団が出来ていて、意外に直江津より多かったかもしれません６時に第一投　　探検丸の反応は上々エサ取りも多いけど、浮いてくる真鯛の反応も多く期待十分しかし５分と付けエサが持ちません・・９時頃までは当たりもなく、エサ取りとの闘いとなりました９時半過ぎにようやく自分のロッドに当たり　８００ｇ位の真鯛がヒットやり取りの最中に船長の後輩の竿にも当たりが　初真鯛をゲットしましたうるさいくらいに大喜び　ハマると良いけど・・・相変らず小型が多い名立沖ですが、竹ちゃんマンがやりました今月初めて１kg以上の真鯛を見ました　２kg弱の綺麗な真鯛がようやく挙がりました船中ポツポツ当たりがあるのですが、いつも真っ先に釣る和田プロには全く当たりがありません　　ドッカンと5kgオーバーの前触れなのか　本日のタックル紹介和田プロが今月から使用のアルシエラＭＡＤＡＩ　２０－２５０　フォースマスター８００こちらは、竹ちゃんマンが今週購入したＮＥＷ　ロッドダイワ　リーオマスター真鯛EX　AGS S -255　フォースマスター８００こちらが今回自分が使用した、シマノ　ライトゲームＣＩ４＋　ＴＹＰＥ５５　Ｍ２１０フォースマスター４００　ハンドルノブはゴメクサス製　シルバーライトグレーブラック３８ｍｍ真鯛専用ロッドでは少々飽きてきたのでライトタックルで大物とのやり取りを楽しもうと購入午後に入ると真鯛の反応も悪く、未だに和田プロには当たりすらありません船長お情けの延長戦もむなしく、和田プロは撃沈で終了自分は３枚、竹ちゃんマンは２kgを含め２枚（バラシ１枚）船中１１枚　他船も相当苦労していた中で良かったのではないでしょうか和田プロのストレスがピークに達して様で、爆発寸前です

  2018.03.19

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  真鯛

  ２０１８．３．４（日）久しぶりに出船今回は真鯛釣りで「笑　丸」の関塚船長にお世話になりました２月は天気が悪く、上越地方は例年に無く大雪に見舞われ船長も船の雪下ろしで大変だったようです今は全く雪もなく、当日は晴天で海も凪　絶好の釣り日和に恵まれましたまだまだアルプスにはかなりの雪も残ってます６時に港を出発して、朝日をバックに名立沖に向かいました７５ｍラインには多くの船団が出来てましたが、船長はあえて少し深めの８０ｍラインからスタート　（後の情報ですが、これが今日の運命を決める選択となりました）朝からエサ取りばかりで真鯛の反応は薄く中々当たりが出ません初当たりは８時を過ぎた頃でしたが、上がってきたのはハナダイ少し流し直して再投入　　ようやく船中１枚が挙がりました　５００ｇ位の真鯛ですそれからは、ぽつぽつと挙がるのですが、ＭＡＸ８００ｇ位で中々キロオーバーの真鯛が食いません　途中７５ｍラインに移動しましたが、エサ取りも多く昼過ぎに元のポイントに戻ってはみましたが、型は相変わらずで和田さんの１キロがその日の最高となりました１人０～８枚（竿頭）ロッドはシマノバルデフィノ２０－２５５　リールはシマノフォースマスター８００今回和田さんがシマノ　アルシエラマダイ２０－２５０を初下ろしこのロッドに目を付けてたので参考になりました　でもやっぱり買いません買えません型は小型ばかりでしたが、竿頭の８枚とまずまずにの釣果で満足しました結局朝から船団に突入していればもしかしたら大型も・・・・船長次回は宜しく

  2018.03.05

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  ２０１８年　初釣り

  ２０１８．１．８（月）祭日新年あけましておめでとうございます。今年も良い釣りが出来ますように・・・スタートやっぱり「真鯛」　　関塚船長の「笑　丸」で新年初釣りに行って来ました少しウネリは残ってましたが、徐々に落ちる予報だったので良かったですポイントは有間沖　　港から真直ぐ沖に出た７０ｍラインでスタート真鯛狙いの船団が出来てました　反応は良く朝から爆釣の予感・・・でもなかなかアタリません８時頃から１１時頃までは船中アタリすらありませんでした１１時回った辺りに小さくエサ取りの様なアタリが上がって来たのは５００ｇ位の本命「真鯛」です活性が低いのか殆んど引かなかったので、てっきりエサ取りかと思うほど潮も動かず、昼まで船中２枚（内１枚は船長）午後２時辺りから、竹チャンマンが本領発揮　今まで全くアタリすら無かったのが２ｋｇ弱を含め、怒涛の４連続ヒット　初下ろしのダイワのロッドがやっと曲がりました段々雨も強くなって船長に延長までしてもらいましたが自分は２枚と散々でした初釣りは船中１１枚（内　船長が５枚）次回は和田プロと一緒なのでリベンジします船長　今年もたくさん釣らせて下さ～い

  2018.01.09

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  甘鯛

  ２０１７．１２．２４（日）今シーズン最後の釣行になると思います釣り納めはやっぱり「笑　丸」でしょう関塚船長には今シーズンたっぷり楽しまして頂きました　　締めに選んだ釣り物は「甘鯛」です昨日までは大荒れでしたが、今日一日だけ回復してラッキーでしたうねりが残っていたので港を少し遅めの８時に出船朝日が眩しく、絶好の釣り納めの天気となりましたポイントは名立沖　水深６０ｍラインからスタートしましたが・・・船中アタリもありません　　ゲストのレンコ鯛のアタリもありませんようやく船中１本が挙がりましたが、関塚船長でした１１時を回った辺りからミヨシの和田さんと竹チャンマンにアタリが出始めポツポツ本命が釣れ出しました　トモに入った自分には本命のアタリがありません昼近くなってようやく１本　続けて１本　いずれも５００ｇ以下の小型です午後になって少し移動して水深８０～８５ｍラインの深場で大型狙いです移動後の第一投で３人同時にヒット　和田さんにこの日一番の大型がヒットしました自分のサイズは相変わらず小型でしたが、ここからアタリが頻繁にあり、色々なゲストも混ざり竹チャンマンは怒涛の連続ヒット・ヒット・ヒットキロ超えは出ませんでしたが、船中２１本と数は挙がりました２日寝かせた甘鯛は脂が回って絶品でした今年は真鯛の記録更新も出来たし、終わってみれば良い釣りが出来たと思います関塚船長のお陰ですかね～ブリが釣れなかったのが心残りですが・・・また来年も宜しくです

  2017.12.25

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  真鯛！

  ２０１７．１２．３（日）天候は微妙でしたがお昼までは持ちそう、との事で今回は能生漁港の「こうゆう丸」さんにお世話になりました真鯛です　青空でそんなに寒くもなく気持ちの良い朝です６：３０に港を出て、ポイントは名立と有間の中間位で、夜釣りのワラサポイントに近い感じです水深は約６０ｍ　　指示棚は４０ｍから第一投探検丸の反応も上々で真鯛もやる気満々って感じですその第一投　竹ちゃんマンがヒット・・・レンコでした続けて自分にも当たりが・・・５００ｇの真鯛　　続けてヒット・・・５００ｇの真鯛竹ちゃんマンと同時にヒットや、５人並んで全員同時ヒットなど真鯛の活性はすこぶる高く、探検丸の映像もワクワクする様な好反応が続きます１キロ以下の真鯛ばかりの中でとうとう竹ちゃんマンのドラグが止まりませんいつも騙されてるので大した事ないかと思ってましたら、４キロの真鯛が挙がりましたこの日のビッグワンでした今回使用したタックルは、ウルトラストレガ３００　リールはフォースマスター８００です久しぶりに使った３ｍのロッドは曲がりも大きくしなやかで良い感じでした１０時頃から西風が強くなって来ましたが、船長もギリギリまで粘って頂き、１１時には安全の為能生の港の近くまで移動しましたが、着いた頃には強風となり、１１時に沖上がりとなりました短時間でしたが、竹ちゃんマン２キロ・４キロを筆頭に６枚自分は１キロ以下ばかりでしたが８枚と上々この時期の真鯛は身に脂もの乗っていて最高に旨い真鯛でした

  2017.12.04

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  甘鯛・真鯛

  ２０１７．１１．３（金）祝日有間漁港「笑　丸」の関塚船長も、はまっている甘鯛釣りに真鯛とのリレーで行って来ました晴天で気持ちの良い朝で、凪も良く期待十分で出船しました最初は真鯛　　有間と名立の中間約９０ｍ近いポイントを攻めました９：００過ぎまで粘りましたが、真鯛の反応は殆ど無くそうそうに移動いつもの名立沖７０ｍラインを流しましたが、真鯛の気配は無く撃沈となりました３キロクラスのワラサが１本挙がりましたが・・・（真鯛かと思ったのに）和田プロが釣れない時は何をやっても無理っぽい感じ真鯛は諦めて本命　甘鯛に移動ですポイントは近く、少し西に移動して同じ７０ｍラインからスタートです定番ゲストのレンコのアタリも無く、嫌なムード移動を繰り返してようやくアタリが出始め、レンコにキジハタに様々なゲストの中でようやく本命が来ました６００ｇ位でしたが、厳しい中での１本は貴重です結局、竹ちゃんマンが２本で全員安打の船中５本の甘鯛が上がりました。上針には、こんな感じが良いかと釣果：甘鯛・真鯛・レンコダイ・キジハタ・ウマズラ・タチウオ何とマグロ（キハダの稚魚）まで釣れました　小さくても味はマグロでした

  2017.11.06

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  甘鯛（午後便）

  ２０１７．１０．８（日）午後便午前に続いて午後からはアマダイ釣りで出船です名立沖水深６５ｍ前後からスタートですおなじみのレンコダイは良く当たりますが、サイズはいまいち午前中撃沈した伊堀名人が本領発揮です　自分が釣った小さいアマダイをお情けであげたのですが、それからアマダイ４連続ヒット（あげなきゃ良かった）本命以外にもレンコダイ・マハタ・真ゴチ・キントキなど色々と釣れて良かったです結局本命は、船中１3本とまずますの釣果でこれからが数釣りも出来るベストシーズンです笑　丸の関塚船長も秘密のポイントも沢山知ってる様なので是非チャレンジしてみて下さい２日間連続通しでの釣りは疲れました～

  2017.10.10

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  真鯛釣り（午前便）

  ２０１７．１０．８（日）午前便作日に続いて連荘です　真鯛と言えば「笑　丸」でしょう関塚船長とは相性バッチリで今年は絶好調　　　　　午前便は真鯛釣りです今日は朝日も綺麗で気持ちの良い天気です久しぶりに伊堀さんが復帰しました　３年間釣りが出来なかったので気合十分ですもちろん和田プロも同船です　その和田プロが何時ものように必ず船中初ヒット３キロ近い真鯛が挙がりました（和田プロ何で　何時も最初に・・　さすがです）続いて竹ちゃんマン　昨日と同じサイズ続いて自分にもヒット　昨日と同じサイズ中々伊堀さんのロッドに当たりがありません時折、強烈な当たりがありますが５キロ近いワラサが挙がりますその後１枚同サイズを追加して午前便の真鯛は終了となりました（いまいち・・・）

  2017.10.10

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  真鯛釣り（午後便）

  ２０１７．１０．７（土）午後便午前便に続いて「光海丸」さんで１１時半からの便で真鯛狙いですロッドはシマノ　バルデフィノ　２０－２５５　リールはシマノフォースマスター８００いつもの組み合わせです指示棚は海面から４５ｍでスタートです。　こちらは全長１２ｍ仕掛けですその第一投　いきなり突き刺さりました上がって来たのは当たりは激しかったですが１キロ位の本命真鯛でした次に竹ちゃんマンヒット　ヒット　ヒット　ヒット　ヒット型は８００～１キロ位ですが、連続でヒットです　大型の真鯛は今回出ませんでしたが、数釣りで楽しめそうです　前日までは大型も何枚か挙がってたので期待したのですが・・・自分は４枚で竹ちゃんマンは１２枚と爆釣ま～こんなもんです

  2017.10.10

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  ウィリー五目＋アマダイ（午前便）

  ２０１７．１０．７（土）午前便今回は少し遠征して新潟間瀬の「光海丸」さんにお世話になりました午前便・午後便の通しでお願いしましたまずはウィリー五目＋アマダイ釣りです　　ポイントは港を出て１０分程度で到着ロッドはシマノライトゲームＣＩ４＋　ＴＹＰＥ８２　Ｍ２００リールはシマノフォースマスター８００です仕掛けはカラーの空針４本の吹き流しで、下２本にオキアミを付けるスタイルで狙います潮は全く動かずで、魚の活性もあまり良くない状況ですたまに当たりがあっても１５ｃｍ程度のハナダイ　　たまに良型のアジが混じります五目釣りはパットしないまま９時頃からアマダイ狙いでポイント移動です同じロッドで８０号のオモリに２本バリ仕掛けに替えてスタート潮の流れは相変わらずで状況は変わりません　１時間位の沈黙が続き仕掛けを回収しようと巻き上げた瞬間　何かがヒット上がって来たのは３６ｃｍの本命アマダイでした（釣れちゃったってやつです）その直後、竹ちゃんマンに本命がヒット　　船中３本と激渋の中でしたが１本捕れたので良かったですこれにて午前便納竿で～す

  2017.10.10

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  甘鯛試し釣り

  ２０１７．９．１０（日）今日は、戸隠の和田プロに甘鯛釣りのお誘いを頂きましたが都合が悪く行けませんでした昨年から甘鯛釣りを始めた「笑　丸」の関塚船長に新しいポイント開拓も兼ねた和田プロの試し釣りの釣果です気になって昼過ぎに船長に連絡しましたがレンコばかりで甘鯛は全く釣れないとのこと午後になってようやく４本挙がったそうですまだ時期的に少し早いのかこれからが楽しみですね

  2017.09.11

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  赤イカ　最終戦！

  ２０１７．９．５（火）台風も過ぎ去って海も少し落ち着いて来たので仕事終わりに赤イカの夜釣りに行って来ました　「笑　丸」の関塚船長に無理に頼み込んでお願いしましたこんなわがまま出船を快く引き受けてくれるのはやっぱり関塚船長しかないでしょう２０時頃港を出て約３０分で赤イカポイント到着水深３０ｍラインでアンカーを下ろして、早速スタートですやっぱり潮が早く１００号でも少し流されて釣りにくい状況です今回は胴突きの仕掛けとメタルの２本を用意しましたが、潮が早くメタルは２０号でやっと釣りになる感じでした胴突き仕掛け有利で早速あたり　　仕掛けの一番下に天秤で餌巻きスッテを使用餌には鮭のハラミ　（釣り具屋に寄れなかったのでスーパーで仕方なく購入）これが意外とよく乗ります　餌巻きには大型が多いですネ今シーズン大型のオスを釣っていなかったので久しぶりに良い引きでした２時間程度の実釣でしたが大型のオスが殆どで１６ハイ赤イカ最終戦気持ち良く締めくくることが出来ましたやっぱり「笑　丸」最高　これからの時期は、夜の電気釣りでワラサ・ブリ狙いですまたわがまま聞いて下さ～い

  2017.09.06

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  真鯛

  ２０１７．８．２４（木）本日は久しぶりのコマセ真鯛で「こうゆう丸」さんにお世話になりました天候が荒れ気味の予報でしたが、何とか５：００に能生漁港を出船しましたポイントは名立の沖合９０ｍラインでスタートしましたが、潮が激流でラインは殆ど真横状態釣りづらく、南西の風が急激に強くなってので船長が能生の港の前、水深４０ｍラインまで戻り再スタートしましたその第一投で竹チャンマンが反応に合わせて少し落としこんだらヒット２キロ弱の真鯛が挙がりましたそれから怒涛の３連続ヒット２枚目のやり取りの最中に自分のロッドも海面に突き刺さり３．１キロ探検丸の反応に合わせて少し落とし込むと当たってくる感じで楽しい釣行となりました最後はイナワラの猛攻と北西の風が強く１１：００過ぎ頃早上がりとなりました秋らしく真鯛もいい感じなってきました

  2017.08.25

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  沖五目

  ２０１７．８．２０（日）昼の暑さも少し和らいできたので今回は、沖五目釣りに行って来ました沖五目と言ったら「笑　丸」の関塚船長しかないでしょう港を５：００に出船　　まずはメバルからスタートですしばらく流してもまったくアタリすらありませんＭちゃんお勧めのメバルポイントは不発に終わりました少し移動して今度はアラ・ムシガレイ狙い　天秤の吹き流し仕掛けでエサはサバ本命は「アラ」ですが、ムシガレイは良くあたります型はいまいちですが、たまに大型も混じって毎回投入毎にヒットそんな中、Ｍちゃんの高級ロッドに強烈なあたり　本命のアラゲットかと思ったら４キロクラスのワラサでした今回使用したタックルは、ウルトラストレガ２３２　リールは骨董品なので・・・アラ名人の和田プロも必死ですが、本命のヒットはありませんでした使用ロッドは絶妙なバランスで泳がせ釣りなどには最高だそうですそれから少し深場に移動移動したら１キロ近いオニカサゴが釣れました終わって見ればクーラーの中は賑やかですワラサ・沖メバル・ムシガレイ・オニカサゴ・カサゴ・ムラソイ・大エソなど沖五目はゲストも多く、何がヒットするかわからないので楽しいですよ

  2017.08.21

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  赤イカ

  ２０１７．７．１５（土）猛暑が続いてバテバテです  この時期は昼間は暑くて釣りにはなりません今日は夜７時～赤イカ釣りに行きました　今回も「笑　丸」の関塚船長にお世話になりました❗ようやく今週辺りから数も出だしたので期待十分です凪ぎも良く大分涼しくなってからの出船で有間川漁港から直江津方面に、３０分位走って赤イカのポイント到着　　夕方便のの船団が出来ていたのでゆうあい丸さんの南側にアンカーを下ろして早速スタートです前日、潮が速くあまり釣果が良くなかったので心配しましたがそんなに釣りにくい程ではなく一安心でも中々当たりがありません開始約１時間程でようやく船中１パイが挙がりました❗２１時過ぎ辺りからようやくポツポツと挙がり始めましたが連続でバタバタと釣れる事はありませんでした夜中１時近くになって小さなベイトが寄って来て海面はアジの群れで釣り堀状態アジングも少しやってみましたが釣り堀の様でいくらでも釣れます赤イカの活性は上がらないまま沖上がりとなりました何とかメスイカばかりでしたが２８ハイで竿頭 写真のバットは業務用の餃子アルミバットですサイズも豊富で熱伝導も最高です　　アカイカはまだまだ今後楽しめそうです

  2017.07.16

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  アジ・赤イカ

  ２０１７．６．２４（土）先週に引き続き、夜釣りでアジ・赤イカ狙いです相性抜群の「笑　丸」の関塚船長にお世話になりました時間は少し遅めの夜８時過ぎに出船で、水族館沖を目指しました取り合えずアジです夕方から出船しているゆうあい丸さんがアジ爆釣との事で、すぐそばでアンカーを下ろして早速スタートですサビキ仕掛けの人は１投目からヒット　アジングの自分は、しばし沈黙・・赤イカも試してみましたが、アタリもなく諦めました・・・アジの反応も良く、アジングの方も絶好調型の小さいアジはリリースで大型だけをキープしても軽く１時間で位で４０匹は楽勝幾らでも釣れますが、みんな爆釣で早上がりです早く赤イカ来ないかな～

  2017.06.26

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  夜アジ

  ２０１７．６.１７（土）夜釣りのアジが好調になって来たので今シーズン初の夜アジです今回も有間川漁港の「笑　丸」の関塚船長にお世話になりました赤イカもポツポツ釣れているようなので、メタルのロッドも準備して出船初心者🔰３人といつものメンバー３人の６人ですうねりがきつく波も高かったので初心者は相当辛かったと思いますよ～何とかポイントを決めてアンカーを張ってスタートまだ明るい時間帯はアジも寄って来て無いので最初はテンヤでスタートしました軽くキャストしてリフト&フォール　　船の真下に来た時にいきなりガツンラインが一気に２０ｍ位出されるし、ロッドはメタルスッテ用　リーダーは1.75号慎重にやり取りして上がって来たのは　　　　真鯛　しかもデカイまたも記録更新の８．５キロでした関塚船長ありがと～それからは水面まで小さなベイトが寄って来てアジも水面近くまで寄って爆釣初心者でもサビキで楽しんでました自分はアジングでしたが３０匹位は釣れました船酔い者も居たので２１時過ぎに沖上がりとなりました赤イカはまだ少し早い様ですやっぱり笑丸は釣れますな～

  2017.06.18

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  夜ヒラメ

  ２０１７．５．２１（日）午前の真鯛船から引き続き、夕方からはヒラメ船で出船です今度は最近絶好調の「笑　丸」の関塚船長にお世話になりました１６時に港を出てようやく調子が出て来た水族館沖を目指しました明るい内はアタリも無く、潮もまったく動かない状況で嫌なムードでライト点灯今まで全く前アタリすら無かった自分のロッドがいきなり海面に突き刺さりました２キロ位ですが船中１枚目が挙がりました２１時頃にはアタリバンバンで４キロを筆頭に３連荘結局４枚のヒラメをゲットで竿頭ですさすがポイント選びに冴えてる船長のお陰ですネ卵の煮つけが楽しみですネ

  2017.05.22

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  のっこみ真鯛

  ２０１７．５．２０（土）晴天無風のベタ凪の中のっこみ真鯛第二弾です今回は有間漁港の「ゆうあい丸」さんにお世話になりました日に日に釣果も落ちている中、港を５時に出船して直江津沖に向かいました途中水族館沖で真鯛の反応を見てましたがあまり良くなく、そのまま前回と同じポイント鵜野浜海岸沖でスタートです前回より濁りもなく、透明度もかなり上がって指示棚８ｍのコマセ籠が目で確認出来る程でした真鯛の反応も悪く、たまに底付近で少し出る程度中層にには青物の反応が頻繁に出るし、当たればイナダ・ワラサで中々真鯛が挙がりませんその中先陣を切ったのが戸隠のＷ氏・・・ではなく（やっぱりスランプなんでしょうか）Ｔ氏でした４．４キロのメスの真鯛その後、アタリがない時間が続きましたが１０時近くになってようやく自分のロッドが舞い込みました　　３キロクラスを２枚でも続かずで、船長のお情けで水族館沖でアンカーを張っての１時間延長タイム大トモに入った自分には有利でもありましたが怒涛の６連荘・・・でもバラシも３回結局３キロ筆頭に５枚とまずまずの釣果でした池の様です　　１４時に沖上がりをして、続けて夕方からは夜ヒラメ便ですつづく・・・

  2017.05.22

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  のっこみ真鯛！

  ２０１７．５．１４（日）ＧＷ明けの週末辺りからのっこみ真鯛が本格的に始まった様です９日にはトップが２０枚以上と大爆釣劇となった船もたくさんありました前日の夜ヒラメ船に引き続いての連荘釣行です（車中泊）今回は同じ有間漁港の「ゆうあい丸」さんにお世話になりました満船の中、右舷の大トモでロッドを出しましたポイントは夜ヒラメと殆ど同じ場所です　当日は絶好の日和でプレジャーも多く物凄い船団でした　連日の好釣果からしても楽勝楽勝・・・・３時間経過しても船中２枚・・・　まったくあたりませねん気温が上がり１０時近くになってようやく真鯛の反応も良くなってきてポツポツ上がり始めましたこの時期は水深２５ｍで指示棚は上から６ｍ　濁りがなければビシが目で確認出来る程の棚です。ヒットしてからのやり取りがスリリングでたまりませんよ～戸隠Ｗプロも必死です（ここまで３枚）　　（結局３枚で終了）写真はメスの４キロ　自分もお昼過ぎまで３枚と厳しい状況でしたが、仕掛けにひと工夫した途端に連続ヒット　４キロ止まりでしたが５枚とまずまずでした

  2017.05.15

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  夜ヒラメ

  ２０１７．５．１３（土）夜ヒラメのシーズンが始まりました　今回も有間漁港の「笑　丸」さんです連日好釣果が続いているようで期待出来そうですが、当日は急激な冷え込みもあり不安の中港１８：３０に出航しました毎年のポイント上越水族館沖ですが今年は状況が良くなく、さらに走って海野浜海岸沖辺りがポイントの様です黒井の堤防も近く殆ど湾内の様な場所に数十隻の船団が出来上がってました午前中の雨の影響で濁りが少しキツイ感じです生き餌のアジを泳がせの仕掛けに付けての釣りになります（アジは要予約）ロッドは、アリゲーター龍宮　５０－２７５リールはＡｂｕ　Ｇａｒｃｉａ　ＢＧ５０００のゴールド仕様ですなかなかあたりが出ません　戸隠のＷプロも大苦戦１１時に他の船が上がり始めた頃から少しあたりが出始め、自分のアジにもヒラメがロックオン早合わせは禁物で緊張の瞬間です　十分な引き込みを待ってからの合わせで２キロクラスを１枚今年は平均的にサイズが小さめですね結局この１枚で終了となりましたが、１：００沖上がりで船中１０枚以上は上がったと思います最後の最後まで戸隠Wさんのロッドが曲がる事はありませんでした・・・

  2017.05.15

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  真鯛

  ２０１７．４．２３今回の釣行は「笑　丸」の予定でしたが、ウネリも高く厳しいので「ゆうあい丸」の豊田船長にお世話になりました前日からの雨と雪代の影響で水色は悪いし、水温もだいぶ低下したようです５時出船で名立沖のポイントでスタートです２０隻を超える船団の中、少し東に外れたポイントから第１打目何でまた　戸隠のＷプロが１打目からヒットです立て続けに３枚・・・　何が違うのでしょう今回は１キロ以下が殆どでしたが、渋い中自分は３枚の釣果でした船中１４枚の中で、左舷ミヨシの方が６キロの大鯛を挙げました　居るんですね～

  2017.04.24

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  真鯛

  ２０１７．４．２　　プレのっこみ真最中の名立沖今回も有間漁港の「笑　丸」の関塚船長にお世話になりました午前中は船体整備でお昼からの出船です僚船「ゆうあい丸」の午前釣果は船中３０枚期待度ＭＡＸで名立沖でスタートです昨日、生地で釣ったヤリイカを船上干しにしました真鯛の反応もバッチリで、浮き浮きでやる気のある真鯛の反応もありますよそ見をしてたら、フォースマスター８００のドラグ音がぴぃぴぃぴぃドラグが止まりません　指示棚から２０ｍ近く潜られてやっと止まり上がって来たのは自己記録更新の５．８㌔の美人真鯛でした１㌔弱を１枚追加して沖上がりとなりましたこの時期にこのサイズは上出来です　　「笑　丸」最高

  2017.04.03

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  ヤリイカ爆釣

  ２０１７．４．１　生地の「登喜丸」さんにヤリイカでお世話になりました風が強い予報でしたが、ポイントは港の真ん前なので全く問題ありませんでした港を５時に出て、５分後には第一投　船長おすすめのプラヅノ８本の組み合わせでスタートです　朝のうちは水深３０ｍ～４０ｍの浅場でいきなりの「ノリノリ」小型のメスイカが殆どですが、空振り無しで２時間程で５０ハイその後、日が高くなるにつれてポイントも深場に移動し、ポツポツですが釣果を伸ばし７５ハイの爆釣となりました終盤を迎えてますがまだまだイケそうですヨ

  2017.04.03

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  真鯛

  ２０１７．３．２０　３週続けての真鯛釣りです　今回も「笑　丸」さんにお世話になりました３連休も天気は良いのですが、風が強く前日も中止にした船も結構あったようですでも出船した船の釣果はまずますで、本日も期待が持てます・・・。６時３０分に出船はしましたが、前日のウネリが結構残っていて浅場でしばらく待機うろうろしてから波も落ち着いた名立沖に向かいました。今日も多くの船団が出来てましたしばらく流しても船中当たりすらありません　探検丸の反応はエサ取りも多い中、浮き真鯛の反応もバッチリ出るのですが・・・。やはり富山方面に流れる潮は良くないですなあ～今回使用したロッドは、ＭＰＧ　ウルトラストレガ３００にフォースマスター８００ウネリが残っていたので、長めのロッドが揺れを吸収してくれます結局最後まで潮の流れは変わらず、状況も変わらないまま１４：００納竿となり久しぶりに坊主を食らいましたでも船釣り初挑戦の女性が上がりの一流しで１．５㌔の真鯛を上げて船長もほっとしてました戸隠のＷ名人でさえ当たりすらなかったのでお手上げでした。

  2017.03.21

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  真鯛

  ２０１７．３．１２　　先週に引き続き、名立沖の真鯛釣りに行ってきました！今回は有間漁港の「笑　丸」さんにお世話になりました船長とは同級生です　気さくな船長で腕も確かなので是非乗ってみて下さいまだまだ雪景色の中の釣りが続きます８時過ぎ頃から探検丸の反応を見ても真鯛の反応も良くかなり浮いては来るのですが中々船中１枚目が上がりませんでもやっぱりこの人は違いますね～またしても先週同様に戸隠のＷプロが静かに１枚目を掛けました９時過ぎ頃、探検丸の反応に合わせ少し落とし込んだらドスンようやく２㌔近い綺麗な真鯛が上がりましたその後、反応は良いのですが、かなり厳しい中1㌔前後を３枚追加して終了となりました今日は他の船もかなり苦戦した中、健闘した方じゃないでしょうか

  2017.03.13

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  真鯛

  ２０１７．３．５　　今回は有間川漁港の「ゆうあい丸」さんにお世話になりました今年初の真鯛釣行ですポイントは名立沖の７０ｍラインです名立の風車が見える沖合です。凪は良く多くの船団が出来てました当日は６人で左舷３人右舷３人でゆったり釣行　自分は左舷の胴間へ入りました棚は４０ｍでスタートです　　早速いつもの戸隠のプロが掛けました２キロ後半です７時頃から船中でアタリが出始めついに自分のロッドも海面に突き刺さりましたいきなりの３キロ幸先良く久しぶりに真鯛の引きを楽しみました午前中は比較的真鯛の浮きも良く、１１時までに５００ｇ～３キロを５枚少し黒ずんで来た感じの真鯛ですが、久しぶりに引きを楽しむ事が出来て満足しました今回のタックルはシマノ　ＶＡＬＤＩＦＩＮＯ　２０－２５５リールはフォースマスター８００です

  2017.03.06

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  沖メバル

  ２０１７．３．１　今回は新潟の間瀬からの出船で「光海丸」さんにお世話になりましたターゲットは春告魚の代表魚の沖メバルです前日の釣果は裾で５０匹、頭は１５０匹と大・大・大爆釣だったのです・・・・。本日も海は凪で絶好のメバル日和となり期待度はＭＡＸで出陣しましたが・・・・。ポイントは港から約２時間近く走り、佐渡沖まで行きました前回のヤリイカ同様に１投目から当たりが　　小型のメバルですが数匹ゲットですこの時点でクラーＢＯＸに入り切らなかったら・・・何て妄想が始まりました・・・１０時辺りからパッタリ当たりがなくなり、右舷の常連さん達はポツポツと上げていた様です。妄想が妄想で終わる結果となりました　前日の爆釣劇は一体どうしたのやら・・・釣果は小型のメバル１５匹程度で劇沈今回のタックルはＴＥＮＲＹＵのハイパーＯＫＩ　１２０号の３．６ｍです。リールは十数年前に購入したシマノ４０００Ｒ（骨董品）でもまだ動きます錘１５０号なので少し硬くもう少し柔らかいロッドの方が良かった気もします。

  2017.03.02

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