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カテゴリ:グルメ
珈琲専門店で銘柄を選んで飲むとその店のブレンドより 美味しく無い事が間々有るのは・・・ 単銘柄の珈琲が其れほど多く出る訳が無く焙煎後時間が 経ち過ぎているからなのだと思う ゆりあんでは少量しか焙煎出来ない事を逆手に取り 常に新しい珈琲を維持するようにして居る訳だが 珈琲豆の販売の方を注文を受けてからの焙煎にする事で 店で出す珈琲豆のストックを少量にしてロスを無くし 更に新鮮な状態を保てるように成った 良好な豆の挽きたて淹れたての珈琲は 其々の銘柄の特徴をはっきり味わえて旨い 銘柄の薫りの違い迄解る珈琲店って中々無いよね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.02.22 08:40:23
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