ぽんこのぶろぐ（高田光義公開日記）

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  鈴木旅館・カルルス温泉

  カルルス温泉では、鈴木旅館にも寄りました。カルルスの鈴木旅館の名前は前から聞いて居たので、期待して訪れたのですが・・・普通の旅館でした。老舗では有るようですが～特別高級な訳でも無く、何が良いのか？でも、混んでいるのです～暖簾をくぐると・・脱衣所はさほど広くなく暗い感じでした。でも、混んでいるのです～風呂の入り口に、こんなに沢山湯船が有ると書かれて居ます！所が・・普通の内風呂の広さの風呂場に、書かれている湯船がごちゃっと全部有るのです！当然、露天は無いし～何故かお客は沢山居て、混んでいるし、湯気がもうもうで写真を撮るどころでは有りません！入浴料は他と同じ５００円です！ぽんこ的には、混んでいて、しかも露天が無いとガッカリです！

  2008.11.28

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  ホテル岩井・カルルス温泉

  先週ですが、白老に通っているついでに登別の奥のカルルス温泉郷に行って来ました。カルルス温泉は小さな宿が数件と思っていたら、こんな大きなホテルも有ったのですね。ホテル岩井玄関です。ホテルに日帰り入浴で入るのはロビーが立派過ぎると、入りずらいものが有ります。脱衣所は庭の窓に面していて明るく、適当な広さです。内湯は２つ有って、手前が熱めで奥は４１度位でした。露天は其れほど大きくは有りませんが、中々良い感じに造られています。お客は常に２～３人居たのですが、何故か露天には来ません？４０度位とぬるいせいでしょうか？ぬる湯でまったりと独占浴出来ました。入浴料５００円　１１：００～１８：００　無休

  2008.11.27

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  雪見の雪秩父

  温泉自体にはそこそこ浸かっているのですが、時には白濁りの強力な温泉が恋しく成ります。強烈な硫黄臭の白濁りと言えば、やはり雪秩父です。こんな時期なのに、駐車場に車がいっぱい居ました。さほど広くは無い休憩所にも隙間無く人が埋まって居ます。で、混んでいるのかと覚悟を決めて脱衣所に入ると、篭は２つしか使われて居ませんでした。２人は内湯に居て、露天は誰も居ませんでした。一番手前のふれあいの湯は夏場はぬるいのですが、冬場に成ると、此処が一番温度が高く成ります。と言っても、４１～２度ですから熱くは有りません。このやすらぎの湯は鉄鉱泉で、夏場ぽんこは熱くて長くは浸かれないのですが、冬場はゆっくり浸かれます。雪見の露天中々良いですよ。この気温では冷めてしまうのでしょうか、一番下の大きな湯船はトラロープで閉鎖されていました。

  2008.11.26

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  冨士の湯温泉ホテル

  先日駐車場から車が溢れている混み様にめげて断念した冨士の湯温泉ホテルに先週ですが、込み合わない午前中に再チャレンジしました。雪景色の外観です。白老にも多少は雪が積もる様です。脱衣場には返却タイプのコインロッカーが設置されてました。内湯にお客が２人居たので真っ直ぐ露天へ行きました。露天には３つ浴槽が有ります。露天はぬるいので地元のお客は出て来ません。ぽんこの貸切です。この一番手前の浴槽が４０度位有って快適ですが、真ん中の茶色い湯船は３７度位しか有りません！本当はそちらに浸かりたいのですが・・・内湯も沢山有ります。此処は最奥の湯船で４２度位です。その手前に高温湯４３～４４度位有ります。他にも湯船は小さな泡風呂と露天側に大きな浴槽が有ります。露天も有って、湯船も沢山有るのに、此処の入浴料は３００円と格安ですが、更にシャンプーが置いて有ります！

  2008.11.24

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  ぽんこの別宅

  本日契約書を交わして来ました。ぽんこの別宅です～温泉付き別荘の団地の中に有りますが、普通の小さな一軒家で別荘らしくは有りません。お風呂がちょっと広めなのと、温泉は掛け流しでいつでも浸かれるのが嬉しいです。札幌から高速だと７０分で着きます。高速代往復５０００円は痛いですが、仕事で有れば必要経費ですから、いよいよ仕事が減って札幌の家賃が払えなく成ったら、白老に移り住むのも許容範囲内かと思います。両側共に空き地に成っていますので、バイクの来客も顰蹙を買う事は無さそうです。シーズンに成ったら遊びに来てください～

  2008.11.21

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  白老温泉ホテル家族風呂

  先日アップした白老温泉ホテルの、気に成る家族風呂に行って来ました！男女各風呂の入り口の横にこの家族風呂のドアが有ります。従って家族風呂と言っても２つしか有りません。戸を開けると、脱衣スペースはとても狭いです！不自由は有りませんけど・・湯船は広くは有りませんが、２～３人なら無理は無さそうです。掛け流しのちょっと熱めのお湯が豊富に注がれていますので、湯気がモウモウとたっていて、写真が上手く撮れません。カランはひとつですが、ここもちゃんと温泉が出ます。薄茶色のモール系温泉で湯桶でも色の確認が出来る程です。大浴場の立ち寄りは５００円ですが、家族風呂は１２００円２人でしたら、１００円増しで独占出来る計算な訳ですから安いですね～

  2008.11.20

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• ホームレスを回避！

  経費節減の為に、事務所として借りている部屋に移り住み、本宅すら無いぽんこが別荘を買いました！別荘と言っても小さな３ＬＤＫの普通の一戸建てですが・・念願の温泉付きです。場所は白老です。高速を使えば札幌から７０分この所白老方面に通っていたのは家を探していたのです。今の仕事を続けながら田舎に引っ越すならこの辺が限界と何とか買えそうな物件を探しました。ここは、とりあえずは別荘として使いますが・・・この数年仕事が減って事務所の家賃すら払えなく成りそうです。そうなってからでは、手持ちのお金も使い潰しているでしょうし借金も出来ない状態だと予測されます。買う事が出来る内に確保して置いて、いよいよ仕事が無くなったら引っ越そうと考えています。兎に角これでホームレスからは逃れる事が出来ます！

  2008.11.17

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  アルテン・ゆのみの湯

  先週の平日に行ったのですが、そこそこに混んで居ました。以前にも前まで行って、あまりの混み様にめげて寄らずに帰った事が有ります。この日も、昼過ぎなのに人の出入りがそこそこ有って、暫し待ってから、入り口の写真を撮りました。館内はありがちな造りでレストランや休憩所は賑わってます。人が多過ぎてカメラを出せません！日替わりで男女浴槽が変わるそうです。暖簾をくぐると脱衣所ですが、スー銭的なコインロッカーが並んでいて、こちらも混雑しています。露天に出ると庭は広々としていて、開放感が有ります。ベンチで涼むのももう少し暖かい季節なら良いかも。露天にも人が途切れるチャンスは無くて、浴槽の写真は部分的に成ってしまいました。勿論ぽんこの姿を撮る余裕など有りません。内湯舟の写真もすいた隙を見て撮って来ました。おじさんが後ろを向いた隙に、失礼！露天の褐色の濁り湯は源泉掛け流しの様です。大型スー銭の造りにしては、良いお湯を提供して居るせいでしょうか、いつも混んでいます。入浴料６００円　１０：００～２２：００　第３水曜定休

  2008.11.16

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  フンベの湯・無料温泉

  先週、朝駆けしたのにお湯が溜まっていなくてがっかりでしたフンベの湯に又チャレンジしました。お湯は溜まっているであろうお昼少し前です。やはり先客は居ました！地元の人の様です。挨拶して入浴させて頂きました。入り口から風呂場を覗くとこんな感じです。ドアは有りませんので外の戸が開いていると丸見えです。先客が帰って少しの間ぽんこの独占に成りましたのでやっと写真を撮る事が出来ました。湯船はこんな感じです。木枠の湯船年季が入って良い感じ。当然カランは有りませんが、パイプの先に有るのが上がり湯です。上がり湯は透明ですが、湯船は濁り湯です。時間が経つと濁って来る様です。このパイプを押し込むと湯船に注がれる仕組みに成っていて湯温を調節出来る様に成っています。脱衣所にはベンチも有って休む事も出来ます。温度も程好くまったり出来ますが・・・無料でなんとなく後ろめたく成ってしまいます。

  2008.11.13

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  若湯温泉・虎杖浜

  先週から白老に通いつめています！その理由は多分来週あたりにアップする事に成ると・・ここも露天は無いのですが、朝から開いている、若湯温泉に行って来ました。此処は先日アップした山海荘のちょっと先の道路沿いに有ります。看板も出ていて、建物も見えるので、すぐに見つけられます。風呂の入り口に混浴厳禁と書いて有ります！断らないと混浴してしまうカップルが居るのでしょうか？狭い脱衣所の先に風呂場が有ります。確かに家族風呂サイズで立ち寄り温泉としては小さいです。正面の小さい湯船は２人でも窮屈そうです。奥の大きい湯船でも３人で定量です。カランも２つしか無いし～大きい方はぬるめに設定しているようですが、幾分小さい方よりはぬるいかな～という感じで、結構熱かったです！入った時は男湯には誰も居なかったので写真を撮れました。割とすぐにお客が来てぽんこの独占は少しだけでした。風呂のサイズの割にはゆったりとした休憩所です。風呂場には３人づつ位しか入れないと思うのですが、此処がいっぱいな位人が居たら如何なるのでしょう？このおばさんは、ぽんこが来た時から寝転がってました。掛け流しを強調するかのような張り紙です。小さい湯船で豊富な掛け流しには好感が持てます～早朝から開いているし、料金２００円はめちゃ安です！

  2008.11.13

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  アヨロ温泉

  フンベの温泉はいつも人が居て、中の写真を撮れた事が有りません！其処で午前中なら如何かと朝から出掛けました。ところが・・きょうも篭を付けたチャリが止まっていて、中を覗くと、おじさんが身体を洗っていて・・・湯船にはお湯が有りません！毎朝掃除をするのでこの時間に来ても浸かれないそうです～がっかり～仕方なく、他の温泉に行くしか無いのですが、この辺りは朝から開いている温泉が意外と有りません。超有名な、アヨロ温泉が朝からやっている事を思い出し初トライです！ぽんこは露天の無い所はあまり行かないので、こんな有名な温泉なのに初めてでした。外に干している大根といい、ロビーの雑然とした感じといいぽんこの温泉イメージとは別世界です！ぽんこにしてみれば、こういう施設に入るのは大冒険です～脱衣所は普通の銭湯でした。写真を撮れたのはこの風呂の入り口までです。朝から結構混んでいるし、湯気がモウモウで写真どころでは有りません。お湯は全部掛け流しで、ちょっと熱めの浴槽と４０度を保っているのと、寝湯の３つがありましたが、４０度という浴槽は熱い方と変わりませんでした。寝湯が３９度位でぬるめでしたので、ぬるゆの好きなぽんこはそこでじっくり浸かりました。しかし、混んでいる時に寝湯であお向けで浸かって居るのは男同士でも、ちょっと恥ずかしいものが有ります。湯船の真ん中に溝状のくぼみが有ったので其処にお尻をはめ込み浸かって居ました。ぽんこのスマートなお尻で幅がいっぱいでしたから・・・お尻の大きい人は無理ですね～上がってからも暫く汗が止まらないし、肌がつるつるに成る良い温泉でした。入浴料３００円と格安ですし～・・朝６時から開いて居るそうです。

  2008.11.10

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  新栄館・濁川温泉

  新栄館外 posted by (C)ぽんこ新栄館は露天が無いので、アップしそびれて居ましたが、実はお気に入りの良い温泉なのです。新栄館張り紙 posted by (C)ぽんこ女性専用の小さな浴場も有るらしいのですが、基本的に混浴の風情を残しています。新栄館廊下 posted by (C)ぽんこボロと紙一重では有りますが、東北の由緒有る旅館と雰囲気が似ていると思いませんか？新栄館風呂 posted by (C)ぽんこカランなどは有りません！実に温泉の雰囲気を醸し出しています。新栄館風呂２ posted by (C)ぽんこ露天は無くとも、掛け流しの濁り湯は申し分有りません。

  2008.11.07

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  白老温泉ホテル

  白老牛を堪能した後は、再度温泉です。久し振りだったので、前回はいつだったか調べてみるとなんと、去年の１２月以来の１年振りでした。お気に入りの割には今年初めてでした～この白老温泉ホテルはこの辺では珍しいモール泉です。意外なほど濃い茶褐色で湯船は真っ黒に見えます。カランから出るお湯も温泉で、桶の状態でも薄く茶色が確認出来る程なのです。勿論、１００パーセント源泉の掛け流しです。正面はビジネスホテルのフロントで、日帰り専用の入り口は横の方に有ります。日帰り入浴５００円脱衣所の籠はそこそこ埋まっていて、やはり夕方ですから混んでいるかと思いきや、丁度入れ替わりの狭間だったのでしょうか？次々とお客が帰られて、ラッキーな事に風呂場には２～３人に成りました！真っ直ぐ露天に直行です。露天は完全にぽんこの独占状態でした。しかし、この時期に成ると露天は３９度位とぬるめですので中々温まりません！帰り際に内湯も撮影する事が出来ました。こちらは手前の湯船で少し温度が低いです。４１度位こちらは奥の湯船です。４２度位有ります。内湯はどちらも大きいので多少混んでも窮屈では有りません。男女風呂の入り口の隣に其々家族風呂のドアが有ります。中はどんな様子なのか気に成ります～

  2008.11.06

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  山海荘・白老温泉

  白老牛のステーキを食べに出掛けました。まずは温泉でお腹をすかせてからと、冨士屋ホテルへ行ってみると・・・何と！駐車場に車がいっぱいですぅ～それならばと、すぐ奥に有る和秀へ行くと・・・こちらも何台か車が止まっています！この辺りは、大概ガラガラにすいて居るのですがきょうは如何した事でしょう？この辺は幾らでも温泉は有るので、混んでいる所へ無理して入らなくとも・・・って訳で、山海荘を思い出して行きました。ぽんこは露天の無い施設にはあまり行きませんが、内風呂でもゆったり出来るところなら満足出来ます。山海荘には、低料金の貸切風呂も有るので、混んでいたらそちらに浸かると言う手が有ります。行って見ると、何と！看板が道路入り口に設置されました～この赤い看板ならば見つけやすいですね！不明だった営業時間も書いて有るし～此処はぴかリンさんのブログで知った施設ですが、中々見つけにくい所でした。何故かと言うと・・・建物には山海荘の看板も文字も無いのです～玄関入って男女別の風呂の入り口は正面、貸切風呂は左手です。男湯の先が女湯で隣合って居ます。戸を開けるとすぐ脱衣所で、あまり広くは有りません。大浴場とは何処にも書いて有りませんからね～やはり、風呂も其れほど大きくは有りません。貸切風呂よりひとまわり大きい程度です。小さい方からオーバーフローして大きい方へ掛け流しで温度差が少し有ります。カランも２つしかなくて、家族風呂と変わりません。カランから出るお湯は温泉ですが、シャワーが無いので髪を洗いにくいです～ぽんこが帰る頃には車が３台来て居ましたが、家族風呂に行った様で、男女別の湯船はぽんこの貸切でした。源泉掛け流しの温泉が２００円でゆったり浸かれるのですからすごく得をした気分です！貸切風呂も３００円だったか４００円だったか他所の立ち寄りより安いのです。

  2008.11.05

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  黄金温泉

  峠には雪が降り始め通行止めと成り、バイクは寒くて乗れなく成るし、あ～ぁ・・冬に成ってしまうのだな～とシミジミ感じさせられる季節です。温泉も冬季閉鎖の所は今月いっぱいです。すっかりお気に入りに成って今年５～６回は通った黄金温泉に行って来ました。３９３号が開通して、ニセコには行き易く成りました。これでパノラマラインの閉鎖がもう少し遅いと雷電の朝日温泉にも行けるのですがね～きょうはぽんこ号です。ニセコで札幌ナンバーのバイクを見かけたのですが、何処を通って来たのでしょうね？めちゃ寒いのに～峠の道の横には雪が積もって居ましたし・・・露天のまわりの花壇もすっかり片付いて、殺風景です。池に金魚が泳いでいましたが、越冬するのでしょうか？元々ぬるめの温泉ですが、この気温に成ると露天は体温湯です！底の方はちょっと冷たくて、長く浸かっても温まりません。内湯と行ったり来たりです。五右衛門風呂は３９度位有るのでなんとか浸かって居られます。来年までしばしお別れの黄金温泉思う存分浸かって来ました。

  2008.10.31

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  パシフィック清龍園

  パシフィック清龍園となにやらコテコテした名前にちょっと引くものが有り、今まで敬遠していた温泉ですが、銀婚湯のちょっと手前に有るので、初めて寄って見ました。平屋造りの施設はホテルとうたっているイメージとかけ離れて居ます。入り口の広い庭園も何を意図して居るのかよく解りません？しかし、立ち寄り５００円と高い訳でも無く、綺麗で立派なのは悪い気はしません。内湯も綺麗で中々良いです。温度差の有る２つの湯船が有りました。露天も広くて凝った造りの岩風呂で嫌いでは有りません。サウナの建物も有りました。温度も程好く、まったり出来ます。泉質は、銀婚湯と見た目は似ていますが、全く違うそうです。こちらは、肌がつるつるに成ります。勿論加水無しの源泉１００パーセントです。

  2008.10.30

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  銀婚湯

  思うように事が運ばないのは有って当然なのですが、小さなつまづきが重なると、さすが精神的にめげて来ます。落ち込んで居ても仕方ないので、温泉に行ってきました。先週はニセコ辺りの紅葉は終わってしまって居たので、少し南下して、前回寄れなかった銀婚湯に行きました。とても有名な温泉で良い温泉なので先一昨年・一昨年と２回訪れて居ますが、去年は行ってませんでした！お気に入りの温泉ですが２年振りです。途中の景色も、紅葉はピークは過ぎて居ましたが、まだまだ充分綺麗でした。銀婚湯は庭も綺麗なのです。内湯も露天も良い感じで好きなのですが、いつ行っても程々に混んでいて湯船の写真を撮れた試しが有りません。お湯も軽い濁り湯で温度が絶妙なので好きです。じっくり浸かって居たいのですが、いつも混んでいて立ち寄りの出来るのは、夕方までと時間が制限されていますし、中々落ち着きません。しかし、夜中に男湯と女湯が入れ替わるので泊まれば両方浸かれるそうです。しかも、宿泊者専用の貸切露天が４つ有るそうなので、いつか泊まりがけで来て見たいものです。

  2008.10.29

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  温泉ドライブ

  昨日は、紅葉ドライブを期待して富良野方面へ出掛けました。いつも通り過ぎてしまうだけの三段の滝にも寄って見ました。紅葉の見頃は終わってしまったらしく、撮った写真を見ても滝の写真は何だか冴えなくて、使えません！テント張りの売店が出ていたので、しろいとうもろこしを買って食べましたが、めちゃ甘い！甘過ぎです～のんびりと走って、富良野に着いたのはお昼時でした。サーロインセットが安くて旨い！と知人から聞いた国道沿いに有るボスコという店へ行きました。実は以前に、この店でスパゲティーを食べた事が有るのですが、イマイチだった記憶が有るので、半信半疑でしたが・・・１６８０円でスープ、サラダ、デザート、ドリンクが付いてこの肉です！確かにお得～・・味も充分美味しいです～お腹を満たして吹き上げ露天の様子を見に行きました。１０月も後半に入ったというのに・・相変わらず駐車場には車がいっぱいです！さすがにバイクは止まってませんでしたが、キャンピングカーや車中泊仕様のワゴンも居ます。少し坂を下りて湯船が見える所まで行くと、おじさんが１０人位浸かっていて満員です！諦めて、白銀荘へ行きました。しかしこちらも結構混んでいます！内風呂に１０人位、露天にも１０人位は居ました。混んでいると言うのは大袈裟かも知れませんが、札幌のスー銭みたいで、温泉気分に成れません～またもや、この混み様では、風呂の写真は撮れません！でも、中で写真を撮れなくても、男湯の露天はこの様に駐車場から丸見えなのです！来週には白金温泉へ抜ける道が通行止めに成るので、梯子をする事が出来なく成ります。行ける時に行って置かなければと、白金温泉に向かいました。ほしの灯家に行ってみると、休みでした～定休日なんて有ったでしょうか？売りに出したなんて言う噂も有るので、ちょっと心配です。前回冬に来て、すっかりお気に入りに成った銀瑛荘に行きました。今回もぽんこの貸切でした！あまり広くは無いですが、独占風呂は何よりの贅沢です！濁り湯だし、露天はぬるいし、勿論源泉掛け流しで御機嫌です～

  2008.10.22

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  富士ホテル・十勝川温泉

  始め十勝川温泉には、ネットで検索して自家源泉が売りのこの富士ホテルを目指して行ったのですが、丁度裏手に有った緑湯郷ですっかり満足した次第です。それでも、せっかく来たのだからと浸かって来ました。小規模なホテルながら、お高い感じを漂わせた門構えです。受付の女性の対応も、不自然なほど恭しく丁寧で高級ホテルを匂わせます。残念ながら、此処には露天風呂は有りませんでした。自家源泉で当然掛け流しの良いお湯では有ります。入浴料も高いと思っていましたが、５００円と意外に安かったです。湯温も４０度強位でしょうか、内湯ながらぽんこでも長く浸かる事が出来ます。先客が居たのですが、上がるのを待って写真を撮る事が出来ました。サウナが有りましたが、時間帯制限が有るようです。戸は開いていましたが稼動していませんでした。全体的に小ぢんまりと纏まった清潔感の有る施設です。カランは１０個位有りますが、２～３人がいい所で５～６人いたらもう落ち着きませんね～帰り際ぽんこと入れ違いに熟年夫婦がやって来て、貸切風呂に入って来ました！男女別浴場の他に２つ貸切風呂が有るそうです。貸切という言葉に弱いぽんこは興味深々です～次に来た時は、そちらに浸かってみたいと思います。

  2008.10.18

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  緑湯郷・十勝川温泉

  帯広周辺のモール泉は何軒か浸かった事が有るのですが、気が付いてみると、本家本元の十勝川温泉には全然浸かって居ませんでした！何故か？ぽんこが参考にしている温泉サイトの方達も十勝川温泉が抜けています。検索しても、あまりにも有名な大手ホテルしか出て来ません。中小規模の渋い旅館だって有る筈と、兎に角行ってみました。見つけたのが、全く聞いた事の無い中規模旅館の緑湯郷です。掛け流しで露天が有り、立ち寄り５００円とぽんこのニーズに適っています。（大手ホテルの大浴場は落ち着きませんし立ち寄り料金も高いのです）内湯は手頃な広さで、掛け流しの湯がオーバーフローしています。温度もぽんこ好みの４０度位で長く浸かる事が出来ます。露天へ出るドアの横には寝湯が有りました。こちらは少しぬるめでした。ドアを出ると手頃な広さの露天が有ります。こちらも内湯よりややぬるめの良い温度です！露天からの景色も十勝川に掛かる橋が正面に見えてロケーションも考えられているようです。何よりも満足だったのは、結構長く居ましたが、ず～とぽんこの貸切でした。休憩所も有りますし、５００円でまったり出来るのは有難いです！

  2008.10.17

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• 冬も温泉に行くぅ～

  冬場に成ると、出掛けるのが億劫に成って、温泉もつい近場で妥協してしまいます。しかしながら、少し足をのばせば良い温泉がたくさん有る事を発見しましたので、今シーズンは出来るだけ寒さに負けずに良い温泉に行きたいと思います。夜中の峠越えに備えて、早くもぽん子号のタイヤを冬用に変えました。冬場も温泉日記を書くぞ～という意気込みは今の所有るのですが、いざ、雪が降ったら如何でしょうねぇ？

  2008.10.14

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  たっぷの湯・新篠津温泉

  腰の痛みは薄れたものの、身体中ゴリゴリにこってます！首の回らないのはいつもの事ですが、背中から腰まで凝り固まってます！温泉に浸かるしか無いでしょう～兎に角近場でも妥協して・・・しかし千の湯は駐車場がいっぱいで混んでいるようです。迷わず通り過ぎて、たっぷの湯へ行きました。やはりこちらはすいています～一時ぽんこの貸切状態に成りましたので、きょうは、すかさず写真を撮って来ました。結構広いのです。内風呂もそこそこ広さが有ります。露天はかなり広さが有ります。独占風呂で悠々とくつろいでいます～

  2008.10.08

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  オサルの湯

  参りました～昨日痛めた腰が・・軽くひねっただけですから、一晩経てば治るだろうとタカを括っていたら・・・時間が経ってから悪化して来ました～時間差攻撃とは、まさに年寄りの身体です～２・３日暇なのでバイクで出掛けようと思っていたのに・・それ所では有りません！　誰を恨む事も出来ませんが、悲しい！少し楽に成ったら、車で温泉療養ですね～所で、温泉記事が多いぽんこのぶろぐですが、ぶろぐにアップするように成ってから、１日に数件寄って来るように成って其れを日付をばらしてアップしてます。ですから其れほど頻繁に行って居る訳では有りません！本当は、毎日温泉に浸かるのが理想なのですがね～という訳で、蟠渓に行ったら当然オサルの湯にも行きましたが、今回は湯船が出ては居るものの、熱すぎて浸かれませんでした。前回無理やり浸かった湯船？は浅すぎて駄目ですし・・・バケツが有るのは、きっと川の水を汲んでうめるのでしょうね～ぽんこは温泉通ではないので、そこまではやりません！根性無しですぅ～

  2008.10.06

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  蟠岳荘・蟠渓温泉

  蟠渓の温泉郷は露天が無いのであまり立ち寄って居ません。何回も前を通り過ぎているので、この看板も見慣れてます。聞く所によると貸切の風呂が有るそうです。独占とか貸切という言葉に弱いぽんこはつい寄ってしまいます～入り口は一緒のようです。しかし、いくら呼んでも誰も出てきません？母屋の方へ行くと女将さんが出て来ました。貸切風呂だから、家族風呂をイメージして、狭いのだろうと思ったら意外と広かったです。脱衣所も普通の旅館位の広さは有ります。窓も大きく露天と変わりません！１時間まったりとさせて頂きました～大浴場の立ち寄りが３００円、貸切でも５００円５００円で独占出来るのは何とも安いですね～

  2008.10.06

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  竜松庵・北湯沢温泉

  北湯沢の温泉ですが、今年は北湯沢山荘が休業しているので、もっぱら御宿かわせみに行ってましたが、竜松庵も立ち寄りを受け付けて居る事を知り、寄って見ました。この辺りでは、小奇麗で高級そうな構えに、泊まりだけだろうと勝手に思い込んでいました。入浴料金も５００円と高い訳で無く、女将の応対も良かったです。風呂も広くは無いですが綺麗で落ち着きます。カランのシャワーもちゃんと生きてます～窓もドアも全開でほとんど露天みたいなものです～庭のこの通路を行くと、川っぷちに露天風呂が有ります。しかも・・・混浴だそうで～オ～ッ！・・良い感じの露天では有りませんか！！しかし・・近づいて見ると・・葉っぱが妙に浮いてます？足を入れると・・冷たい！・・水ですぅ～泊り客が有る時にしかお湯を張らないのでしょうか？露天に浸かれなかったのが残念ですが、内風呂に戻って５００円分は充分温まって来ました。

  2008.10.04

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• きょうは湯の花

  風邪は大分良くなりました。明日辺りはバイクにも乗れそうなのですが、又雨という天気予報です！きょうは半年振り位でしょうか、湯の花朝里殿に行って来ました。温泉通に成ると、こういうスー銭形式の所へは行かない様ですが、ぽんこは３セクやスー銭も嫌いでは有りません。只、極楽湯の様な塩素風呂には浸かりたくは無いですが～湯の花は手宮と定山渓にも浸かった事が有りますが、この朝里殿が気に入ってます。循環してますから塩素消毒は免れないでしょうが、気に成る程では有りません。湯の花はシャワーの出が良いのと、ミストサウナが有るのがぽんこ的にはメリットです。ドライヤーもただですし～休憩所も広いので、多少混んでもくつろげます。という訳で、一応温泉ですからゆっくりと浸かって、身体もだいぶ楽に成りました。土日に仕事を片付けたら、来週こそバイクで出掛けたいと目論んでいます。

  2008.10.02

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  ニセコグランドホテル再訪

  昨日は五色温泉で午前から充分にまったりしたのですが、帰りがけに、１軒だけでは勿体無い気がして、先日、大露天のお湯が３分の１位しか張られていなかったニセコグランドホテルに再訪問してみました。受付で、「露天がまだ充分お湯が溜まってませんが～」と言われて、え～！またと思いましたが、入ってみると喫水線よりは多少低いのですが、前回に比べたら充分でした！湯温も程良くまったり浸かっていると・・・写真の左側は女湯からの通路に成っていますから、てっきり女性専用の露天風呂は右側通路に行くものと思ってました。所が・・小父さんが右側へ入って行くでは有りませんか！暫くしても戻って来る様子が有りません？ぽんこも様子を伺いに通路口まで見に行くと、右には女性専用とは書いてありません。行ってみると・・こんなに良い混浴露天が有りました！先の小父さんが出た後、少しの間独占出来ましたが～野暮ったい湯あみ着を着たおばさん軍団に追い出されました～！前回、「今日は休憩所が有りません！」と言われたのですが、確かにその日に限ってだったようで、立派な休憩所が有りました。源泉掛け流しの濁り湯で広い露天、温度もほど良く設備も綺麗でぽんこのお気に入りに成りそうです。

  2008.09.23

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  ニセコ五色温泉旅館

  温泉の記事はアップしているものの、実は、１０日のニセコ以降はたっぷの湯だけで、温泉切れです～情緒不安定？自律神経失調？早起きして、また新しく開通したR393でニセコへ行きました。前回混んでいるようで敬遠した五色温泉旅館は、今シーズンまだ浸かって居ない事に気づき、通行止めに成る前に寄って置く事にしました。此処には混浴露天が有る筈なのですが、今まで何回か探したのですが見つかりませんでした！それがなんと～張り紙が有るではないですか～午前中に入ったので、誰も浸かって居ません！小ぢんまりとした、良い感じの露天です～しばしの間は独占入浴を楽しめました。その内次々と入浴者が入って来ましたが・・男ばかりです！女性が２人程、服を着たまま覗きに来ましたが、覗きだけでした！男女別の方も行きましたが、からまつの湯は工事中でした。左手のベニヤで塞いでいる所が通路だったのですが～かろうじて内湯の写真は撮れましたが、露天は全然無理でした。内湯の窓の外に露天が有ります。２つの内湯は温度も濁り具合も異なっていました。割と広めの露天には常に４～５人は浸かっています～

  2008.09.22

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  にこりの湯・濁川温泉

  ９月は連休も有り、ぽんこの仕事もそこそこに忙しいです。暫く温泉に浸かって無い気がします～天気も良くて暑い位なのに、バイクにも乗れません～おまけに、今度はデータをストックしていたハードディスクが死にました～・・何か憑いて居るのか？道南巡りの残りのアップです。濁川温泉のにこりの湯です。此処には露天が有るのです！源泉掛け流しは当然の事です～脱衣所は籠の棚が真ん中に有って、数がたくさん有るのですがこんなに混む事が有るのでしょうか？確かに内湯は広いです！浴槽が３つ有って、温度差がつけられています。でも、内湯には目もくれず真っ直ぐ露天です！さほど広くは無いですが良い感じの岩？石？風呂です。露天と言っても完全に屋根と囲いで雨は遮られています。冬場の雪でも大丈夫な様です～初め若者が露天を占領していましたが、出て行ってからはぽんこの独占でした！ちょっと熱めなので半身浴だと長く浸かれます。休憩場所もちゃんと有ります。本当は食堂で食事を摂りたかったのですが、生憎水曜日で休みでした～

  2008.09.17

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  湯ノ岱温泉

  湯ノ岱に温泉施設がある事は聞いていましたが、ぽんこは今回初の立ち寄りでした。湯ノ岱温泉峡といっても、施設はこの国民保養センターと隣の旅館の２軒だけしか無いようです。意外な位広い風呂場には、浴槽が３つも有りました。３５度の源泉そのままの掛け流しです。ちょっとぬるいです～こちらは３８度有ります。此れも源泉そのままの様です。ここは長湯するのに丁度良いです～そして、加温している４２度の浴槽も源泉。地元の人は皆さんこちらに浸かっていました。全体はこんな感じで、露天が無いのが残念ですが、窓が大きく開放的な景色でとても満足できます。奥には打たせ湯も有りました。カランのシャワーの出も良く、髪を洗うのに有りがたいです～地元のお客で結構混んでいたのですが、お昼時に成るといっせいに居なく成りました。休憩室でお昼を食べて、また午後から浸かる様です！こんなに贅沢な温泉なのに、入浴料は銭湯並みでした～食堂のメニューも安いし１日此処で過ごすのも良いかも知れません。

  2008.09.15

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  あわび山荘

  先日の道南温泉巡りでアップしていない所がまだ有ります！瀬棚町の貝取潤温泉・あわび山荘では、足にまとわりつく親しげな猫が出迎えてくれました～！入り口を入ってすぐの所に、薄暗い休憩所が有りました。休んでいる人は誰も居ません。此の施設には小浴場と大浴場が有ります。小浴場を覗くと２～３人浸かって居ましたので、迷わず大浴場へ向かいました。露天が有るのは大浴場の方ですし・・・露天へ出るには内湯のこの浴槽を通って行きます！それほど大きくは無いですが、良い感じの岩風呂です。内湯はやや熱めですが、露天は丁度良い温度です～何故か露天はすいて居ると思ったら・・・虫が多い季節です！だいぶ蚊にくわれてしまいました。大浴場の前にも休憩所が有りました。こちらは明るいのですが、やはり誰も居ません。休憩所も独占でひと寝入りしました～入浴料　３６０円・・・銭湯より安いです！

  2008.09.14

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  ニセコグランドホテル

  昨日はニセコまで行って、温泉１ヶ所で帰る訳が有りません。どうせなら浸かった事が無い所と思い、甘露の森というのが気に成っていたので前まで行ってみると・・・な～んだぁホテルレイトンじゃあないですか～甘露の森なんていうから、小ぢんまりとした簡素な宿をイメージしてたのに～温泉はこういうケバケバした所は落ち着きません！で、名前はグランドホテルなのに、外見は旅館みたいなニセコグランドホテルへ寄ってみました。中に入るとロビーや受付はホテル風でした。脱衣所から風呂場へ降りていくと・・・塩素臭！まさか？でも、臭ったのは入り口だけでした～清掃時の消毒の臭いだったようです。内湯は少し高い所にナトリウム泉が有って、露天へ出るドアの前に掛け流されています。こちらは熱くて３０秒位しか浸かれませんでした。大きい浴槽は鉄鉱泉です。こちらは、ほど良い温度でした。雪秩父の鉄鉱泉と良く似ています。露天へ出てみると、期待どうり立派な大きい露天風呂なのですが、お湯がまだ３分の１位しか溜まってませんでした！露天は２種の源泉をミックスしているようです。どちらも勢い良く注ぎ込まれていますが、何せ広いのでいっぱいに成るのは時間が掛かりそうです。一番深い所でも腰湯状態です～完全独占状態でしたから、石によっかかって寝湯も出来たし温度が丁度良かったので文句は言いません！この板塀の向こう側には女風呂からの出口が有って、此処は混浴露天のようです～今回も誰も入っては来ませんでしたが～後で調べたら・・なんと女湯には内湯が３つと露天が２つ有るそうです～！わざわざ混浴露天に来るわけが無いですね～！グランドホテルと言う割には入浴料７００円と高くは有りません。今日は休憩所が使えないと言われたので、普段は有るのかな？

  2008.09.11

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  ニセコ山の家・五色温泉

  赤井川から倶知安へ抜ける国道３９３号が６日に開通しましたので、早速ニセコ道の駅での買出しに行くのに通ってみました。まだ開通したばかりなので、野次馬が多く、ゴールデンウィーク並みの混雑ぶりで、結局ノロノロでした。すいてくれば、稲穂峠を通らずに直接倶知安に出れますので、時間もずっと短縮出来るでしょう。道の駅でカボチャやメロンを買った後は、勿論温泉です！何処に浸かろうかと考えて居ると、今年はまだ五色温泉に行って居ない事に気づき、雪秩父に向かって居たのですがそのまま通り過ぎて、五色温泉郷へ向かいました。五色温泉旅館の前には平日というのに、車がたくさん止まって居てそこそこ混んで居る様子です。向かいのニセコ山の家の方を見ると・・ガラガラ～！独占浴を狙ってこちらにしましたが、随分と久し振りで館内の様子をあまりよく覚えていません！玄関の先にロビーが有って、こんなに立派だったかなぁ～？ちょっと戸惑います～内湯の感じはなんとなく覚えてましたが・・綺麗ですね～カランは絶対に綺麗に成ってます！シャワーの出も良いです！以前はシャワーが有ったかどうかも記憶に有りませんから～露天から見える景色は良くは有りませんが、お湯が良いから許せます。硫黄臭の有る白濁りのお湯は大好きです！何せ、すいて居るのが一番有りがたいですね～居る間に来たお客は３人で、露天はほぼ独占出来ました。此処はちゃんと休める休憩室が有ります！入浴料５００円で思う存分じっくり浸かり、休憩室で一休み！五色温泉旅館より、こちらの方がぽんこ好みかもしれません～

  2008.09.10

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  バイクで温泉＆ぐるめ？

  きょうもとても良い天気で、カラッとしたバイク日和でした。乗らないで居るときっと後で後悔します！バイクにも乗りたいし～温泉にも浸かりたいし～旨いものも食べたいし～・・という事で、欲張って全部叶える事にしました。温泉道具を持ってバイクで出掛けました。床丹の海の宿でウニ丼を食べるつもりでしたが、残念ながらうに丼の季節は終了してました～それではと、イクラ丼を注文すると・・丁度売り切れ！ツイテナイ時はこんなもんです～仕方ないので・・メニューを見て貝丼というのを頼みました。生の貝を期待したのですが、予想に反して貝の入った卵丼？でした。まずくは無いのですが・・微妙・・期待はずれ～　プレハブ造りの食堂で、宿の機能はどう見ても無いのですが何故？店の名前は海の宿なのでしょうね～うに丼には有り付けませんでしたが、温泉には行きました。雄冬の「あったま～る」です。「夕陽荘」も復活してますがまがりなりにも露天の有る「あったま～る」がぽんこ好みです露天から海の景色が見えます。夕陽が落ちるところは素晴らしいそうですが、其れまで居ると帰りが真っ暗ですからね～きょうは内湯もすいていたので、内湯で写真を撮って来ました。入浴料　５００円　髪も洗ってじっくり温泉・・安上がりです！公共施設にしては、塩素臭が気に成らないと思ったら・・・加温・循環ですから当然殺菌はしているのですが、塩素は使っていないそうです。

  2008.09.09

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  モッタ海岸温泉旅館・島牧

  ２０年振りにモッタ海岸温泉旅館に寄りました。以前は鄙びたというより、今にも潰れそうなボロい木造平屋のトタン張りだったと思うのですが、すっかり綺麗な建物に成って居て驚きました。脱衣所も広くは無いですが綺麗に成ってます。平日の昼間というのに先客が居るようです。内湯からも海が見えるように成っています。勿論露天からの景色は中々良いです。庭の草花の手入れも良く、好感を持てます。近くの宮内温泉とは大違いですね～先客が出た後暫く露天を占領しました。少し熱めですが、ラジウムを含む濁り湯は身体に良さそう～狭いながらも休憩室も有って、一寝入りさせてもらいました。日帰り入浴　５００円　９：００～２１：００

  2008.09.08

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  高田温泉・島牧

  ライダー仲間から、島牧に無料で浸かれる温泉が有ると聴いていましたので、ブログを検索して調べたらそれらしい温泉の画像と名前を見つけましたので、近くまで行ったついでに探してみました。畑の中に湯小屋とは思えない物置の様な、この小屋を発見しました。中に入ると、ちゃんとしたタイルの湯船が有りました！すのこや石鹸の様子から毎日浸かる人が居るようです。３７度位でしょうか、体温より少しだけ暖かいというかなりぬるめですが、源泉が掛け流しに成ってます。白い湯花も確認出来る、すべすべした紛れも無い温泉です！誰にもことわりも無く浸かるのは、少し後ろめたかったですが此処まできたら、浸かるしかないでしょう！此処は高田旅館さんの所有で、畑に人が居たら、そちらに申し出れば良いそうです～！ぽんこみたいに勝手に浸かっては駄目ですよ～！

  2008.09.07

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  桜野温泉・熊嶺荘

  桜野温泉・熊嶺荘は以前から気には成って居たのですが通り抜けの出来ない道なのと、結構奥に入るのとで今まで敬遠していたのですが、ぴかリンさんのアップを見てよさげな露天に惹かれて、浸かりに行きました。まるで民家のような建物でした。早速露天へ直行です！素晴らしいロケーション、風呂の造りも中々宜しいです～しかも独占！お湯も良くて言う事無しです～下に渓流が見えます。紅葉の時期等は綺麗でしょうね～雪見露天も良さそうです～露天へは此の男内湯から出るのですが、写真のドアは女湯から出るドアで、女性は男湯を通って露天へ行く様です。そう、露天は混浴なのです！入浴料５００円で充分秘湯を満喫出来ました～！

  2008.09.03

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  リベンジ知内温泉

  北海道最古の温泉、知内温泉ユートピア和楽園です。このブログを始める前に行った温泉ですが、肝心の風呂に浸かる事が出来なかったと言うあまりにも悲惨な状況に遭った為、その後テレビで紹介される度に、嘘だ～とばかりに、２回もブログでケチを付けたあの和楽園です。建物はすっかり綺麗に手が入っていました。特に内装は見違える様に変わっていました。受付の無愛想なのは相変わらずでしたが、前回教えてくれなかった露天風呂も、今回は壁にちゃんと案内表示が書いて有って見つける事が出来ました。露天は裏の道路を越えた所に有りました。中々良い感じの露天です。館内にお客は結構居る様ですが、ここは混浴の為か誰も来なくて独占出来ました。お湯もちょっと熱めですが浸かれない程では有りません。しかも、ちゃんと加水蛇口が有るので温度調節も出来ます。此処に浸かれたなら、何の文句も言わなかったのに～やはり前回此処も教えてくれなかった岩風呂です。左側の寝湯でねばったのですが、此処はお客が絶えなくてよそのお兄さんの後ろ姿を失礼！このお兄さん加水蛇口番で、時々加水しながら全然あがる気配は有りませんでした。前回熱くて浸かる事が出来なかった大内湯にも、なんとか浸かる事が出来ました。こちらは加水蛇口は有りません。４５～６度有りますから、ゆっくり沈み込んだ後は身動きが出来ません！入浴料４３０円と半端な値段でした。３０円値上げかな？

  2008.09.02

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  二股ラジウム温泉

  朝早くから出掛けて、２年振り位に成りますが二股ラジウム温泉まで行きました。札幌からだと、ニセコを越えるとちょっと遠い気がします。月曜と言うのに昼前から随分と混んでいます。入浴料１０００円と高いのですが、放射性の泉質に人気が有るようです。前回浸からなかった男内湯にも、今回はちょっと浸かって見ました。此処以外は基本的に女性側からは全部混浴の様です！今まで、此の大きな内湯で女性を見た事は有りませんが、混浴です。そして、いつもの混浴露天でくつろぐぽんこです。ぽんこがあがる時に水着を着たお姉さんが入って来ましたが、水着もタオルも禁止と書いて有るのに～駄目ですね～！！

  2008.09.01

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  中村屋・糠平温泉

  ぽん子号の調子が最近良くないので、一走りすれば機嫌が良くなるかと、遙々糠平の温泉まで行って来ました。中村屋の露天が中々良いと聴いたので行ってみました。マスコミを利用してチャラチャラしたイメージが有ったので毛嫌いしていたのですが、話の通り露天は良かったです！開放的で野暮な仕切りも無い、正当な混浴です！残念ながら誰も入って来ませんでしたが・・・せめて、たぬきでもキツネでも良いからお姉さんに化けて入って来ないですかね～！内湯も広くて立派なものでしたが、熱すぎてぽんこは此処には片足を入れただけで、浸かる事が出来ませんでした！隅に小さな浴槽が有って、こちらはちょっと熱めの４４度位で腰まで浸かりましたが、其れでも数分が限界でした。入浴料５００円と安いのですが、アメニティーは揃ってました。

  2008.08.28

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  いとう温泉・支笏湖

  温泉は、ぽんこのささやかな贅沢なのですが、せっかく入浴料が安い温泉に行っても、ガソリン代の高さに呆れかえります～！きょうは節約モードでＤＴで温泉に行く事にしました。支笏湖のいとう温泉に今シーズンはまだ行って無かった事に気づき、雨が心配でしたが取り敢えず支笏湖へ向かいました。路面は濡れて居る所がたくさん有りましたが、降られる事は無かったです。しかし寒いのなんのもう冬が来るのでは？という寒さでした。いとう温泉は夏場しかやってないのですが、ぽんこはいつもシーズンオフに来るので大概は露天風呂を独占状態です。しかし、さすがに未だ８月ですから、案外と混んでいました。ぽんこが入浴しようとしたら、なんと男湯に若い夫婦が混浴して居るでは有りませんか～！「スイマセン出ます～」とそそくさと上がって行きましたがふ～ん・・・混浴有りなんだ～そんなに慌てなくても、ぽんこは混浴でも良かったのですが～夫婦が出た後、さっさと自分の写真を撮ってしまいましたが、其れが大正解で、その後次から次とお客が入ってきます。図々しく大分長い事居座りましたが、なんか落ち着きません。やはりすいている温泉が好きです～帰りに「輪茶館」に寄って昔ながらのナポリタンを食べて来ました。ナポリが続いて居るな～

  2008.08.20

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  雪秩父温泉

  天気予報は雨です！悪い方にはよく当たるのでバイクは諦め車で出掛けました。凝りに利く濃い温泉というと、思い浮かぶのは神恵内の９９８です。ぽんこのお気に入りの温泉ですが、春先に行ったきりで今シーズンはご無沙汰でした。昨日行こうと思ったのですが、月曜は定休日な事に気づき白老方面にしたのです。ところが・・・９９８温泉に着いてみると・・・え～・・いつから定休日が火曜に成ったのでしょうか？仕方ないので、岩内に抜けパノラマラインを戻り雪秩父に行きました。土砂降りの雨に遭いバイクで無くて良かったです。雪秩父はお盆を過ぎたので其れほど混んでは居ませんでした。しかし、ガキは未だ夏休みです！なんと２人兄弟のクソガキ３組と遭遇してしまいました～その内の１組がタチが悪くて親の言う事も聴かず、岩山に登ったり、女湯を覗いたりと悪さのし放題！怒鳴り付けてやろうと思ったのですが、ぽんこのオーラに気づいたのか？こちらに寄って来ませんでした～

  2008.08.19

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  赤井川温泉

  昨日は帰りも渋滞を避けてやはり赤井川廻りでしたので、久し振りに、赤井川の温泉に寄りました。さすがに此まで無かった混みようでした！と言っても、４～５人、一番多いときで１０人程でしたが。露天も暫しの間独占出来ましたし、街中のスー銭に比べたら快適そのものです。４００円と低料金だし、源泉掛け流しですから、ぽんこのお気に入りの温泉です！前回には無かった札があちこちに・・・掛け流しの温泉はやはりこうでなくてはね～

  2008.08.17

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• たっぷの湯

  土曜日以来腰痛首凝りが酷くて、パソコンに向かって座るのも辛い状態でした。日曜は足がつるし、ハシゴを踏み外してぶつけた向こうずねが痛くて、一日休養を取ったのですが、良く成る処か腰痛が悪化する一方で、堪らずたっぷの湯に行って来ました。今頃は温泉は最盛期の筈ですが、たっぷの湯は空いています。ぽんこに取っては有りがたいのですが、潰れないかと少し心配に成ります。公共の施設にしては従業員の対応が良いですし、温泉も塩素臭く無いのでぽんこはお気に入りなのですが、何故いつも混んで居ないのでしょう？ぽんこの知らないところで混んで居るのでしょうか？

  2008.08.12

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  ふらのラテール・万華の湯

  昨日のホテル名を間違えてました！正しくは、湯元白金温泉ホテルです。昨日は朝から出掛けましたので、午前中に富良野に着いてしまい、目指す温泉は昼からの受付でしたので、ふらのラテールで一風呂浴び時間調整をしました。ふらのラテールというのはホテルの名前で、施設の中に立ち寄り出来る天然温泉万華の湯が有ります。立ち寄り温泉としては入浴料９８０円と少し高いのですが、タオル貸し出しが付いてくるので手ぶらでもオーケーです。こういう施設にはあまり期待して居なかったのですが、意外としっかりした温泉でした。札幌市内の高い入浴料を取るインチキ温泉ホテルとは違いました。少なくとも露天は１００％源泉の様です。塩素の匂いもしなかったし～洞窟風呂、檜風呂、壺湯等色々有ります。内湯は濁り湯の濃さがそれぞれ異なっていたので、加水して居るようです。

  2008.08.08

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  湯元白金温泉ホテル・混浴露天

  温泉も随分と久し振りの様な気がします。夏場の富良野・美瑛方面は道路が混んでいて敬遠していますがラベンダーもそろそろ終わりな様で、平日ならばどうかとぽん子号で行ってきました。車の流れは順調でした。こちらの方面はバイクが多いですね～見ていると、バイクに乗りたく成ります～去年バイクで吹き上げ露天に来たのですが、大入り満員でとても浸かる状態では有りませんでした。通り道なので、ついでに様子を見に行きましたが、やはり平日というのに、かなりの混み様でした。吹き上げ露天はシーズンオフに成ってから行く事にします。湯元白金温泉ホテルの混浴露天風呂は、夏場の短い期間しか浸かれないのです！前回６月の天気の良い日に来てみましたが、まだでした。７・８月の２ヶ月間、それも雨の降った後は通路の状態が悪くなるので閉鎖するとの事、中々浸かる事が出来ません！今回３度目のチャレンジでやっと浸かる事が出来ました。渓流の音だけが聞こえる緑の中の露天、温度も４１～２度でとても気持ち良いです。男女別の露天も広くて良いのですが今回は館内の風呂には行かず、此処だけでデッキでウダウダしながら、１時間以上過ごしました。脱衣所は一応男女別に有りますが、露天の仕切りはほとんど無いに等しい混浴露天です。湯船は想像していたよりは小さかったですが、独占使用出来ましたのでラッキーでした。カップルで浸かるのに手頃な大きさです。岩風呂の回りはウッドデッキに成っていてベンチも有ります。温泉に浸かって無くても中々気持ちが良いです。日帰り入浴　￥８００ですが、受付時間が実際には１２：００～１５：００と短い様です雑誌などでは１１：００～１７：００と成っているのですが・・

  2008.08.07

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  新見温泉ホテル

  昨日は新見温泉本館まで行ったのですから、隣の新見温泉ホテルの方にも浸かって来ました。お湯自体は同じ泉質の様ですが、露天の広さの違いかこちらは少し温度が高かったです。高いと言っても４１～２度ですから、ゆったりと浸かって居られます。こちらも露天は混浴ですが、男用の脱衣所にも湯浴み着が用意されていました？使う人が居るのでしょうか？温泉記事は「ぽんこの温泉日記」に詳しく書いてます。

  2008.07.23

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  新見温泉本館

  温泉切れもそろそろ限界に達して居ましたので、仕事が一段落ついた所で、少し足を延ばして奥ニセコの新見温泉まで出掛けました。ニセコと言うと札幌から近いイメージが有りますが、蘭越から更に１２キロ山に入って行きますから、思いの外時間が掛かります。何十年も前に行った時には砂利道で酷い峠だった記憶が有りますが、道路は全部舗装に成っていました。今回は車でしたが、オンロードバイクでも楽勝ですね。新見温泉まで行くとさすがに秘湯という感じがします。駐車場には１台車が停まって居ましたが、露天風呂はぽんこの独占でした。開放的な広い露天でしかもぽんこの好みの湯加減で思う存分ゆっくり浸かりました。温泉記事は「ぽんこの温泉日記」に詳しく書いてます。

  2008.07.22

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• 温泉に浸かりたい～

  昨日で学校祭の仕事は終わったのですが、段々と腰痛が悪化して帰った頃には最悪に成ってました。食事を作る気力も無く、「かしさ」へ行って大盛りランチを食べました。かしさは夜に成っても材料が残っているとランチを出してくれます！腰痛は風邪ぽいせいだとは思うのですが、この程度の仕事が負担に成ると、この先の老化現象がつくづく心配に成ります。夜中に風呂に浸かって少し楽に成りましたが、まだ身体が重いですバイクに乗れる状態ではないですし、やり残したトラックの中の片付けは２～３日後にします。掛け流しのいつでも浸かれる温泉の有る家に引っ越したいです～！

  2008.07.20

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• ただ風呂

  ご訪問下さって下さる方々、本当に有り難う御座います昨日１０万アクセスに届きました。この２年色々な方のブログを拝見して来ましたが閉めてしまった方や更新が無くなってしまった方が多いです。ぽんこ自身もいつまで続くやらと思いながらも、訪問に来てくれる方が居る事を励みに続いて来ました。マイペースなブログでは有りますが、これからも宜しくお願い致します！昨日はオフの日でしたが、天気予報で雨が降ると言うのでバイクは諦め、久々に「たっぷの湯」に行ってきました。去年から発行しているサービス券をみたら、有効期限が有る事に気づき、ポイントを使ってただ風呂でした～ただなのに、図々しくポカリスエットを持ち込み、露天を１時間近く占領してしまいました。札幌近郊なのに此処はいつもすいていて、お気に入りです。海鮮バーベキュー食べ放題の午後の中休みは無くなった様です。ぽんこ的には午後のすいてる時間が狙い目でしたので、有り難いです～近々、う～んとお腹をすかして行こうと思います～

  2008.07.04

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