ぽんこのぶろぐ（高田光義公開日記）

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  みちのく温泉

  不老不死温泉の少し先に「みちのく温泉」と言うのがあります。いつもは帰り道で南から上がってくるので、目指す不老不死の手前に成りますので、今まで寄ったことが有りませんでした。大きな水車が見えて、立派な庭園がかなり広そうです。高級旅館を思わせて、高そうな印象でしたが、日帰りもちゃんとやっていて、（此処は温泉本には載っていないのですが、「中年ピロ君」のブログで調べて行きました）なんと、旅館の入り口の横に、日帰り専用の入り口が有りました。どうやら、ぽんこが最初の客だったようで、ぽんこ一人の為にすぐにお風呂の用意をしてくれました。内風呂もぽんこ好みの丁度良い温度です！そして、内風呂のすぐ外にも露天風呂が有ります。更に、庭へ降りて行くと、ピロ君のブログにアップしていたもう一つの露天が有ります。内湯も露天も中々良い感じで、掛け流しの濁り湯もとても贅沢な気分に成れます！結局ぽんこが居た間、全館貸し切り状態で申し訳ない位でした！

  2008.04.08

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  薬研温泉・薬研荘

  奥薬研のかっぱの湯迄行ったからには当然の如く薬研温泉にも浸かってこなければ～です！薬研温泉迄は以前にも来ているのですが、温泉に浸かった事は有りませんでした。此処も、どの宿にも日帰り入浴受付という看板は有りません！携えた温泉本では、古畑旅館が日帰り５００円と成っていて立ち寄りを受け付けて居るのですが、行ってみると時間制限が有って立ち寄りは朝と夜の短い時間の間だけでした！うろうろしていると、愛想の良い犬と目が合いました！何となく、呼んでいるような気がして、玄関に近づくと丁度おじさんが出てきたので、思い切って聴いてみると３００円で良いよ！とオーケーが出ました。こぢんまりとした、なんの変哲もないタイル張りの浴槽でしたが当然、独占入浴ですから適度な広さです。お湯は奥薬研とさほど変わらない透明なお湯でした。

  2008.04.07

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  ランプの宿・青荷温泉

  ３日目は、青森の秘湯と言えば誰でも知っているランプの宿・青荷温泉に行きました。マスコミにもよく登場しますし、料金等から如何にも営業っぽい印象を感じて、毛嫌いしてましたが一度は行ってみなければと思い、あまり期待しないようにして訪れました。地図を見ると国道１０３号からたいした距離では無いのですが、山道に入ったとたん、もの凄い急勾配を登っていきます！此は確かに冬は大変です。雪道だと、ぽん子号では登れないかも知れません！思いの外、宿の人の対応はびっくりするくらい良かったです！丁寧だし、親切です。立ち寄り５００円の客でもちゃんと扱ってくれます。滝見の湯が清掃中だから、昼まで待てば一番風呂に入れる事も丁寧に説明してくれました。日帰りだと理由も言わずに露天は入れません！と断る所が多いです。休憩室も用意してくれて、お茶の用意までしてくれました。今度は泊まりに来ようかな～という気持ちに成ります。これぞ正当な商売上手です。先ずは、本館の内風呂。こぢんまりとした浴槽ですが、木の感じが良い綺麗なお風呂です！落ち着きます。離れの健六の湯。こちらは少し広くて良い感じです！開放的な明るいお風呂なのは良いのですが、外から丸見えなのが、混み合うシーズンだと落ち着かないかも。此処でもまだ独占入浴でしたので、撮影成功。健六の湯には、女性の方にだけ露天が付いているようです。入ってみたかった～そして、混浴露天です！ここは岩風呂です。１１時から１２時まではレディースタイムと書いて有りましたが他にお客の姿は見えなかったので、ちょいと入浴してしまいました！写真には写ってませんが岩風呂の横に子宝の湯という樽風呂が有ります。宿の人から丸見えなのでぽんこは浸かりませんでした。そして、１２時まで待って滝見の湯です。窓の外に雄大な滝が見えます。窓から滝を眺めながらご機嫌で入浴のぽんこです。この窓の外には露天が有りますが、夏場の一時期だけしか浸かれ無いようです。残念！４湯巡って５００円は随分と安いでは有りませんか！マスコミを利用して居る所でも良心的な所が有る事を知りました！

  2008.04.04

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  不老不死温泉

  ２日目は、今回で４度目のチャレンジでやっと不老不死温泉の露天に浸かることが出来ました。始めてきた時は夜で、もう露天は終了していて、立ち寄りは受け付けてくれませんでした。２回目はバイクで来たので宿に入る都合で浸かる時間が取れなくて、３回目の去年は大嵐の天気だった為、新館の露天で我慢したのです。去年は気が付かなかったのですが、本館がいつの間にか建て直したのでしょうか、綺麗に成ってました。新館と通路でつながった様子です。今回は、まっすぐ本館にむかい即入浴です。ぬるめの湯加減で景色も最高のぽんこには嬉しい露天です。濁り加減も新館の露天よりも濃い様な気がしました。朝の内に着いたので入った時は独占でしたが、さすが人気の温泉、昼近くに成るとこんな時期にも関わらず結構人が来ます！撮影禁止の張り紙を気にしながらも、さっさと写真を撮ってしまったのは正解でした。

  2008.04.03

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  奥薬研温泉・かっぱの湯

  兼ねてから寄りたかった奥薬研温泉にも行きました。レストハウスから入場するように成っている夫婦かっぱの湯２００円に先ずは浸かりました。今のシーズンは、たいへんすいていて、独占入浴が出来ました。そして、「中年ピロ君」のブログで知った隠しかっぱの湯をやっとの事で探し当てたのですが地元の親父が占領していて、ぽんこは浸かる事が出来ませんでした～！待っていても譲る気は全然無いようなので、悔しいから写真を撮ってやりました！夫婦かっぱの湯の外には、ぽんこの温泉本に載っていない無料の足湯が出来ていました。そして、本命の無料混浴かっぱの湯ですが、なんと水曜は清掃日で１６時までは浸かれ無かったのです！少し待って１５時位に行ってみましたが、まだ湯面がかなり低くてしかも、かなり熱めの温度でしたので、３分程浸かって諦めました。

  2008.04.02

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  下風呂温泉・共同浴場大湯

  大間行きのフェリーは、この時期は２便しかなくて函館を朝出る便は９：３０のみです。大間着が１１：１０です。海を渡ると、フェリーで半日潰れてしまいます。いつもは泊まりが盛岡付近なので、移動時間の制限から下北半島の温泉には今迄ゆっくり浸かった事が有りません。今回は、青森県限定にして、下北半島で１日使う事にして、今まで寄れなかった所を開拓しました。まず下風呂温泉に行ったのですが、北海道と違って東北の温泉は日帰り入浴に積極的では無のか、外にお風呂だけでもオーケーと書いて無いのです！携えた温泉本にも立ち寄りを受け付けて居る旅館が出ていません！仕方ないので、前回の浅虫温泉の時の様に共同浴場に入りました。男女の入り口の間に券売機が有ります。懐かしいプラスティックのプレートの券でした。料金は、銭湯より安い２００円だったと思います。共同浴場はこの大湯と新湯と２つ有りそれぞれ泉質が違うようです。大湯のお湯は硫黄臭の有る無色透明の熱めのお湯でした。ぬるめと熱めと２つの浴槽が有ったのですが、どちらも４４度以上は有りました。誰も居ないことを良いことに、軟弱者のぽんこは奥のぬるい方の浴槽を、思いっきりうめてしまいました。あまり泉質には拘りを持たないぽんこですが、源泉掛け流しには拘る様に成りました。水で薄めた事は後ろめたいですが、薄めても温泉力は充分感じられました。次に来るときは新湯にも浸かって見ようと思います。

  2008.04.02

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  たっぷの湯

  土日の温泉は混み合うので諦めています。金曜日には何が何でも行っておかなければと、また、たっぷの湯です！きょうは、男湯は割合とすいていました。女湯の方は、賑やか振りがこちらまで聞こえてましたが。丁度昼時でしたので、レストランを覗くと、入り口の黒板にお奨めメニューとして、海鮮丼が有りました。２月限定だったのが、数量限定のお奨めメニューで復活したのでしょうか。何はともあれ、頼んでみました。値段は１６００円と変わらないのですが・・・アワビがあまりにも小さい・・・旨かったので、文句は言いませんが、このアワビで１６００円は安くは有りませんね～

  2008.03.28

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  温泉家族風呂・花家族

  函館では、帰り際に家族風呂花家族に寄りました。此処は、最近買った温泉案内本の記事で気に成っていた所です。家族風呂と言えば、究極の貸切独占風呂ですからね！１時間２５００円の露天風呂付きの部屋に入ったのですが、残念ながら、露天に照明が無くて、ストロボは湯気が激しくて写真は撮れませんでした。お湯をはりたてで湯気がもうもうと立ってました。源泉温度が高い様で熱めのお湯です。熱いのが苦手なぽんこは、思いっきり水で薄めてしまいました。温泉通の方には叱られてしまいそうですね・・１時間２５００円は高いな～と思ったのですが、全て源泉掛け流ししかも来客毎にお湯を入れ替える事を考えれば、決して高くは無いのかも知れません。充分な広さも有りますので、子供連れの家族でも大丈夫ですし、カップルでゆっくり浸かれるのならば安いものでしょう～５時前だと、１人使用９００円という設定も有るようです。もう少し早く行けば良かった～

  2008.03.22

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  八雲温泉おぼこ荘

  日記と言いながら、きちっと毎日更新出来ずに、まとめて付けている此の頃です～！先週の事ですが、お使いで函館まで行く用事が有りました。道南は最近ご無沙汰してましたので、八雲で高速を下りたついでに、おぼこ荘に寄って来ました。１０年振り以上ですので、当然ブログには初登場です。印象は、露天がまだまだ広かったような記憶が有って、こんな物だったかなぁ？でした。（充分広いですけどね。）この広い露天を独り占め出来たのですから文句は言えません。セルフタイマーで写真を撮る事が出来るほどすいてました。受付のお姉さんがとても良い感じでしたし、３８０円と格安の入浴料で掛け流しの濁り湯を楽しめましたので、言う事無しに満足でした！

  2008.03.21

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  ホテルいずみ

  ３日分まとめて日記を更新している有様です。本当に、訪問して下さっている方々には申し訳ないです～！先日白老の温泉に行ったとき、虎杖浜の温泉にも浸かってきました。札幌方面から、登別に入る前の坂を登ったトンネルの出口に有る「ホテルいずみ」の看板は前から気付いていました。入っていく脇道の感じや、名前の感じから、ずっとモーテルと勝手に思い込んでいたのですが、ガイドブックに載っているのを見つけ、如何やらちゃんとした温泉ホテルで立ち寄りも受付て居るようなので、寄ってみたのです。立ち寄り入浴５００円としては、立派な露天では有りませんか！お湯もつるつる系の良いお湯です。モールみたいな湯の花も確認できるほど豊富です。今時、なんと強気な張り紙だとは思いませんか！「しっかり塩素消毒をしているのでご安心を」と言う張り紙の多く成っている現状で、塩素消毒していないと言い切る此処の温泉好きです！

  2008.03.09

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  富士の湯温泉ホテル

  忙しくて、訪問もろくに出来ないと言いつつ、ちゃっかりと温泉には行って来るぽんこです！白老の国道を通る度、看板を見ては気に成っていた「富士の湯温泉ホテル」雑誌等では源泉掛け流しと成っていてつるつる度は高く、立ち寄り入浴３００円とめちゃ安い！「ぴかりんさん」のブログによると、中々の穴場らしいので此れは是非確かめなければと、行って見ました。ぴかりんさん曰く、かなりイッチャッテル外観です！１９７４年に建てられた老舗ホテルですから～　こんな物でしょう！ガイドブックに無料休憩室は無いと成ってましたが、ちゃんと有りましたよ？しかも３００円なのに、シャンプーが備え付けて有りました！さて、問題の露天ですが、真ん中のコーラ色が一番広いのですが多分、３５度位しか有りません。５分位浸かって居ると冷えます！手前は４１度位で丁度良い湯加減です。上に有る小さな浴槽はぬるいを通り越して冷たかったです！兎に角、つるつるの温泉な事は間違い有りません！露天の石畳で滑って股裂きに成りましたし、コーラ色の浴槽の中でも滑ってこけそうに成りました。内湯は温度違いで４つ有ります。都合露天と合わせて７つです！３００円で選り取りみどり、贅沢は言えません！ぴかりんさんのブログにも有りましたが、露天の温度を下げる為加水してます！の張り紙が有りました。イラン！ちゅうの～

  2008.03.06

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• あれっ？

  きょうは、ブウブウ言いながら街中の渋滞を脱出して、新篠津のたっぷの湯まで行って来ました。夕方に着いたのですが、それ程混んでは居なくて、快適でした。露天風呂の奥半分を、ぬしの様な顔をして独占していました。帰り掛けに、体重計に乗ると、れれれっ～？先週、木野温泉で計った時は程よい体重だったのに～なんと！２キロも増えてます～？この１週間それ程食べた記憶は有りません。きっと、たっぷの湯は常連ですので、体重計が気を利かして、２キロサービスしてくれたのでしょう！晩御飯は、たっぷの湯の２月限定の海鮮丼は終了してましたので、月形まで回って、「北喜常」のマンスリィディナーを食べて来ました。ビーフのサイコロステーキ、サラダ、スープ、パン、珈琲が付いて１５００円お得です！

  2008.03.04

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  木野温泉

  この所、渋滞ばかりでトロトロ走らせていたので、ぽんこ号のオートマに負担が掛かりすぎたようで、警告ランプ（Sランプ）が点滅するように成ってしまいました～！順調なドライブをしたら調子が治るかも知れないと思い、帯広まで日帰りドライブをして来ました。何回かリセットしたら、治った様です～・・良かった～行ったのは、木野温泉、十勝川の美人の湯と評判のモール泉です。ツルツル・ヌルヌルの茶色い、ハーブのような良い香りのする完全掛け流しのご機嫌な温泉でした。入浴料６００円　１１：００～２３：００露天風呂の温度は４０度位で、幾らでも浸かっていられます！岩風呂ですが、腰掛用の岩がツルツルでとても滑ります～何故か地元の人は露天に入りに来ないので、ずっと、ぽんこの独占でした！ぽんこはヘロへロに成る位じっくり浸かって来たので、お肌ツルツルの、すっかり美タヌキに成って帰って来ました。

  2008.02.28

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  鯉川温泉旅館

  先週、鯉川温泉旅館へも立ち寄ったのに、アップするのを忘れてました～！しかも、以前はよく行っていた温泉なのに、ブログにアップするのは、なんと初めてでした。ブログは６月で２年に成りますが、２年近くも行ってなかった訳です！確かに、久しぶりでしたが、あまり変っては居ませんでした。玄関で出迎えていた、小さな信楽狸が居なくなってましたが、怠けていてクビに成ったのでしょうか？風呂は随分と混んでいました。露天には先客が４人浸かって居ましたので、写真は撮れませんでした。仕方ないので内湯の写真でもと思ったのですが、内湯にも２人浸かっていました。大繁盛ですね！狸をクビにしたから？でしょうか～此処には泊まった事も有ります。割合と安い料金で、普通の旅館の標準的な料理で美味しかったです。温泉宿は、是でもかって言うてんこ盛りで高いのより、こう言う質素な雰囲気の方が良いです。掃除も行き届いているし、随分前から、トイレがウォシュレットに成っていたのが、好感が持てます。

  2008.02.24

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  バーデン・かみふらの

  十勝岳温泉峡の中では一番下の、吹き上げ温泉との分かれ道の角に有る「ヒュッテバーデンかみふらの」はぽんこの持っている温泉ガイドには、透明なお湯で露天風呂が無いと書いて在ったので、今迄此処だけ立ち寄りをしていませんでした。処が、温泉を掘り直して、濁り湯に成り、しかも露天を作ったという情報を「ぴかリンさん」から頂き行って見ました。夏場に来た時は、麓の街から一気に駆け上がったのでそれ程山の奥という印象は無かったのですが、さすがにこの時期、雪道に成ると思った以上に遠かったです。雪の量も半端では有りません。受付の入り口は右からぐるっと回って２階です。何故か、立ち寄り入浴５００円とこの辺では一番安いです！カランは４つで、湯舟もそれ程広くは有りませんが、温泉情緒的には手頃な規模です！此処まで来てスーパー銭湯だとがっかりしてしまいますから～完全に独占でしたから、大満足でまったり長湯を楽しみました。加温はしているようですが、ぬるめの、ぽんこ好みの温度です。勿論、加水はして無い掛け流しの濃い褐色の良いお湯です。窓の向こう側が露天風呂に成ってます。右手のドアを介して露天と内湯の湯舟はつながっています。露天はこんな感じ、雪見の露天！贅沢です～幾らでも浸かっていられる丁度良い温度です。パンフを見ると、女湯の露天は２つに分かれていて、温度差が付けて有るようです。そちらにも入ってみたいですね～首のコリも完治するほど、思う存分浸かりましたが、此処まで来るのに札幌から日帰りだと、往復の走りだけで、まる一日潰れてしまいます。泊まりの料金も、国民宿舎のカミホロ荘より安いらしいので、すいてる時期に泊まって一日中独占するのも良さそうです。すっかり、この辺の中では、ぽんこのお気に入り一番に成りました！

  2008.02.22

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  ニセコ薬師温泉

  やっとの事で、久々の温泉ネタです。きょうは、前回浸かる事の出来なかった、百壽温泉にリベンジに行きました！前回よりは、少し除雪の後が伺える様子でしたが、玄関まえは、獣道！　でも獣道がついていると言う事は人の出入りが有るという事です。ちょっと期待したのですが、しかし、玄関のカーテンはまたもや閉ってます！やはり・・いくら呼んでも誰も出て来ません～！・・・諦めて、薬師温泉へ行きました。冬の薬師温泉は初めてです。ずっと以前は冬季休業だったような曖昧な記憶が有ります。先ずは混浴の濁り湯の方に浸かりました。先客がこちら向きに一人浸かってましたが、メガネを掛けて入り口を見据えて浸かってました。ぽんこで残念でしたね～しかし、此処で混浴する女性の姿をいまだ見た事は有りません。何時まで待っても女の人は入って来ないでしょう～濁り湯はぬるくて、幾ら浸かっても温まった気がしません。透明な方へ移動しました。こちらもぬるいのですが少しマシです。以前は透明だったのですが、きょうは少し濁り湯でした。プールに有るような梯子が付いてます。此れが無いと、出入り出来ないほど深いのです！

  2008.02.20

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• 温泉切れ～！

  今年のバレンタインディも心ときめく事無く過ぎて行きました～しかし、ブログを開いてみると、皆さんからの暖かいコメント！まことに有難う御座いました～ぽんこはチョコが無くても生きてゆけます～札幌は連日、荒天が続いています！早く好天に好転して欲しいです！・・う～寒ッ！（自爆！）きょうも、窓の外を見るとまだ吹雪いているようです～郊外に出ると走るのは大変そうです。天気の悪さに缶詰状態で、暫く出掛けて無いのでそろそろ身体の方も温泉切れです～　・・首のコリが・・・混んでいるのでしょうが、仕方ない～千の湯にでも行って来ますか～

  2008.02.15

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• 雪はもう沢山！

  連休明けだから、ぽんこは温泉だな！と思っている人が多いでしょう？先週ちゃんとした温泉に浸かったら、街中のスー銭では我慢出来なく成りました～どうせ、街中はまだ混んでいるのだろうし～細かい用事をきょう済ませてしまって、明日、ゆっくり温泉に出掛けようと目論んだのです。処が、先程の天気予報では、明日はどちらの方面も大雪！寒波が入り寒い上に、吹雪く所も多いようです～せっかく明日は一日オフにしたのに～近場の温泉で我慢のようです。雪はもう飽きました～・・早く春が来ないかな～

  2008.02.12

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  神恵内・９９８温泉

  オ～ォ～ッ！　なんと言う不甲斐無い事でしょう！溜まっている訪問回りを夜中にすると宣言して置いて、爆睡してました～！！水木と思う存分温泉に浸かってきたのですが、今週は連休な事に気が付き、昨日温泉に浸かって置かなければ火曜までチャンスが無くなると、急遽温泉に出掛けたのです。温泉に目覚めた頃はよく通っていた、神恵内の９９８に去年は１・２回しか行って無い事に気付き、久しぶりに、雪道の当丸峠越えをしました。此処の温泉は兎に角濃いのです！すりむき傷にとても沁みます！寒い時期にバイクで縮こまった肩凝りも直ぐにほぐれます。保温効果も長時間続きます。其の強力な温泉にまたまた、じっくりと浸かって来たので、ヘロヘロに成り、昨日は爆睡してしまいました～何時行っても、それ程混んでいる事は有りません。ゆっくり出来るのと、かなり濃い目の褐色の泉質もお気に入りです。シャワーが時間で止まらないのも、思いっきり洗髪出来るので好印象です。お客はパラパラとは居たのですが、地元の人は露天には誰も入りに来ません！此処の露天は屋根が無いので、雪が降っていると顔が冷たいからでしょうか？露天までの通路が少し距離が有って足が冷たいからでしょうか？今回も、ぽんこの独占でした～　　雪見の露天風呂です。

  2008.02.09

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  定山渓・鹿の湯

  昔は、雪祭りといえば、定山渓は各地から来た泊まり客で賑わっていたものですが、最近は札幌にホテルが乱立した為、意外とすいているという情報を聞き、行って見ました。確かに、街中は人通りも少ないです！果たして、本当に日帰りを受け付けてくれるのだろうか？と、いつも引いてしまっている、大型ホテルの立ち寄りにチャレンジして見ました。鹿の湯と言えば、定山渓を代表するホテルだったと思います。３０年も前に泊まった事が有りましたが、兎に角広い大浴場をなんとなく覚えていました。立ち寄り入浴料８００円、立ち寄り出来るのは午後３時までと制限が有ります！

  2008.02.07

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  白金温泉・銀瑛荘

  天気も良かったので、久々に思いっきりドライブして白金温泉まで行きました！前回行った時は、湯元白金温泉ホテルとほしの灯家に寄ったのですが、定休日で浸かれなかった、銀瑛荘に再チャレンジしました。（木曜定休）完全掛け流しの、軽い濁り湯は温泉らしさをかもし出します。浴槽は思ったより狭く、内湯・露天共に２～３人が定員という感じです！露天はかなりぬるめで、長く浸かっていられるのですが、身体が温まらなくて、内湯と交互に浸かりました。あまりに長く浸かったので、湯疲れしてしまい、他の温泉には寄らずに帰りました。入り口で迎えてくれたのは、信楽でもない、剥製でもない、木彫り？のたぬきでした～

  2008.02.06

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• 雪祭りなんて～

  きょうから、札幌は雪祭りです！期間中、札幌の人口がどっと増えるそうです。街中のお店は多少恩恵が有るのでしょうが、ぽんこの仕事には何のメリットも有りません。雪祭りの、音響の仕事は、お役所に取り入っている大手広告代理店ががっぽり儲けて、下請けの又下請けで回ってくる仕事は、ボランティア料金です！お金に成らない仕事をして、誰も喜んでくれない！馬鹿らしくてやってられません～そんな訳で、随分と前から雪祭り会場には行ってません。車も混んでいて、街中に近寄るのも避けてます。札幌が混んでいる内に、何処か地方のすいている温泉に行ってこようと企んでいます～

  2008.02.05

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  小金湯温泉・まつの湯

  きょうは、朝ご飯を食べて、元気いっぱいで出掛け昼御飯は「でぃ～ぽ」で食べて、デザートは「香聡庵」で食べて、晩御飯は、「浪漫風」で食べました！　しっかり３食！（デザートはマイキットにアップします。）香聡庵まで行ったついでに、小金湯温泉に行って見ました。小金湯温泉は、３０年も前に、仕事先の宴会に呼ばれて行った事が有ります、多分、この、「まつの湯」だったと思うのですが、当時は温泉に全く興味が無かった事も有り、見覚えの有る景色は何処にも有りませんでした。当然、建直しているのでしょうね～市内から近いせいも有って、意外と混んでいました。常に露天風呂には３～４人浸かっていて、写真を撮るのは無理でした。お湯は少し濁ったうすい緑色で、ぬるぬる感やツルツル感は無くやわらかい肌あたりでした。しかし、内湯は２つ有りますが、どちらも無色でした！紫外線に当たると濁るのでしょうか？最近温泉慣れして来たぽんこには少し物足りない気がします。此処の立ち寄り料金は２時間以内は５００円でそれ以上だと１０００円という変った設定です。シャンプー・ドライヤーは有ります。しかし、安っぽいドライヤーで、尻尾を巻き込まれかちかち山に成りました～・・悲惨・・

  2008.01.30

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• やはり、たっぷの湯

  きょうは、昨日の大荒れの天気が嘘のような良い天気です！金曜日ですし、街中の温泉は混んで居るでしょうから、久々に、新篠津のたっぷの湯まで足を延ばしました。着くと、駐車場はいつもの様にガラガラ！風呂場に入ると、誰も居ません！雪見露天風呂はぽんこのいるあいだずっと、独占でした。やはり、温泉は此れで無ければ～思う存分、まったりと浸かって来ました～近場の通っている温泉は、街中と言えど、冬場は道路が混んでいて、３０分位は掛かります。たっぷの湯までは、１時間位です。天気さえ悪くなければ、断然郊外の温泉に限りますね！

  2008.01.25

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• 大荒れの天気だと・・

  仕事が暇なのを良い事に、年が明けてから土日を除くと毎日温泉に行ってます。蔵の湯・千の湯・北のたまゆら・湯の花を代わる代わるのローテーションです。しかし、この４軒は一応温泉なのですが、何故か冬場は混んでいてあまり温泉情緒は味わえません！泉質の事は、妥協出来ても、周りの人の事を気にしながらの入浴は、銭湯のイメージから脱しません。きょうは北海道中、雪が降って天気が大荒れです。外出する気に成れませんので、街中の温泉もこんな日はさぞかしすいていると思うのですが、この２～３年の経験から、みんな考える事は同じ様で、かえって混んで居たりします！朝里の湯の花まで行けばすいている可能性が有るのですが、高速は通行止めです。たっぷの湯に行くには、そちら方面は吹雪の中しんどいです！勿論積丹やニセコまで行けば、すいているのですが、この天気の中を何時間も走る気には成れません！と、考えると街中の温泉が混むのは納得が行きます。きょうは温泉は諦めて、明日何処か地方の温泉でまったりしようと思います。

  2008.01.24

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• 湯の花・手宮殿

  昨日は、小樽までポスター貼りに行ったついでに、湯の花・手宮殿に行きました。湯の花は朝里殿ばかりに行く様になって、手宮殿はかなり久しぶりでした。あれっ？こんなに狭かったでしょうか～何処も同じ様な造りで、同じ広さと思っていましたが、手宮殿と比べるとちょっと窮屈な感じがします。しかも、随分と混んでいます！湯の花でこんなに混んでいるのは、ぽんこは初めての事です！平日、夕方前一番すいている時間の筈でしたが、千の湯並の混みようでした。やはり、正月でもすいているのは朝里殿だけでしょうか！

  2008.01.19

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• 北のたまゆら・東苗穂店

  千の湯が、昨日のテレビ番組で、東区の天然温泉と紹介されて居たので、きょうは混み合っていることを予測して、前を素通りして、北のたまゆらへ行きました。こちらも、駐車場はまずまずの混み様、入ってみると風呂場もすいているとは言えない、状態です。１２月・１月は街中の温泉は何処もガラガラにすいている事は無いようです。２時過ぎに風呂から出て、休憩室へ行くと大分すいていました。此処の食べ物は、値段が安いので、味が気に成っていましたが、試してみる事にしました。４５０円のカツカレーを食べてみましたが、値段から考えると上々です。５００円のカツライスも案外いけるかもしれません！蔵の湯のカツライスが６５０円に値上がりしてましたから、値段は、此処が一番安いようです。帰る頃、３時過ぎると、館内はグッと閑散として来ました！３時～５時辺りが此処のすいている時間帯のようです。

  2008.01.16

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• 蔵の湯で

  きょうは、蔵の湯に行って来ました！凄く久しぶりでしたが、家から２０分掛からない最近場なので、出歩くのが億劫な冬場に成ると、よく利用する事に成ります。ぽんこがよく行く街中の温泉の中では、一番温泉らしく無いのですが、３９０円の低価格と平日の昼間なら比較的すいているのが魅力です。３連休も明けたので、さぞかしすいていると思って行きましたが、処が、ぽんこと同じ考えの人達が多かったらしく、意外な位混んでました！子供も多く、まだ冬休み中のようです。湯舟に隙間無く浸かって居ると、温泉情緒は有りません！孫を連れた爺さん！「ちゃんと肩まで浸からなければ駄目だ！」等と、孫にあれやこれやと、しつけをしているのは良いけれど、館内に響き渡る怒鳴り声でしゃべらなくても・・・長く浸かれない孫に「しょうがないな～！」って、しょうがないのは、貴方です！

  2008.01.15

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  百壽温泉・清山荘

  きょうは、温泉らしい所へ浸かりたくて、ニセコまでドライブしました。あえて、混んでいる国道を避けて、遠回りの毛無峠を越えて行きました。道はすいているのですが、夏場のようには走れません！時間的には、あまり変らない様です。ニセコの道の駅で、野菜を仕入れましたが、いつもの金つばは、お店が定休日で買えませんでした。暫く前から気に成っていた、百壽温泉・清山荘へ行ったのですが、入り口でいくら呼んでも、返事が有りません！せっかく此処まで来たのだからと、中に上がって人を探しましたが誰も居ませんでした。此処には車が必需品の筈ですが、宿の人の車が見当たらないので、出掛けているようです。お金を置いて勝手に入浴しようかとも思いましたが、きょうの所は諦めて、雪秩父へ行きました。雪秩父は、またもや完全にぽんこの貸切状態でした！とても嬉しい状況では有りましたが、幾つも有る掛け流しのオーバーフローしているお湯を見ていると、あ～なんて勿体無い事だろうと、変な所でケチに成るぽんこでした。もう何年も前の事ですが、初めて来た時にシャワーが出なかったのでそれ以来、此処では髪を洗うのは諦めていました。処が、一昨年辺りからシャワーを使っているのを見かけています。きょうは、此処で初めて洗髪してみました。ちゃんとお湯が出ますし、時間で止まるタイプでは無いので良好です！しかも、いつから置くように成ったのか？リンスインシャンプーとボディソープが設置されています！５００円と安い料金なのに頑張っています。でも、上がってから気付いたのですがドライヤーが有りませんでした～

  2008.01.11

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• 千の湯で

  一般人の正月休みは昨日で終わった筈だから、昼間ならすいているだろうと、千の湯に行きました。思ったほどはすいては居ませんでした。銭湯としては不自由は無い程度ですが、ソコソコの混み様、見ればぽんこと同世代のオヤジが多いです。露天に浸かって居ると、入ってくるオヤジはみんな決まった様に、「あ～」とか「う～」と声を出します！月曜の昼間から暇なオヤジ達、ぽんこと同じホームレスの予備軍でしょうか？源泉掛け流しの五右衛門風呂に浸かって居る時、ふと、隣を見ると、ハゲのオヤジが、風呂のお湯でバシャバシャと、しきりに顔を洗ってます！美肌に成る美人の湯ですから、こんなオヤジでも顔の肌を気に掛けているのでしょうか？等と思って見ていたら、今度は、頭にお湯を掛けています！増毛効果も有るのでしょうか？

  2008.01.07

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  積丹・岬の湯

  正月中は、札幌市内の温泉は何処も混んでいます。のんびり温泉気分を味わうには、地方へ行くしか無いです。去年の正月に岬の湯に行った時、ガラガラにすいていた事を思い出して、ちょっと足を伸ばして見ました。積丹の岬の湯までは２時間強、ドライブがてらの温泉です。海っぷちの景色は、重たい冬の日本海色です。余市を過ぎると、車通りもメッキリ少なく成ります。冬道と言えど、他人の事を気に掛けずに思うようにスイスイ走れるのは気持ちが良いです。まだ峠などでは、オートマの歯がゆさは有るものの、２駆車のぽん子号にも２冬目で、大分慣れて来ました。思ったとおり、岬の湯はすいていました。男湯と女湯が入れ替わっていて、初めての風呂場でした！対称に成っていると思ってましたが、大分違います。こちらには屋根の有る露天が有りません。もっとも、風が強いので屋根の意味はそれ程有りませんが。お湯は、無色透明ですがまろみの有るしょっぱいお湯です。露天の温度は、４０度位で、ぽんこには有り難い温度です。風が冷たく、頭に載せた手ぬぐいがバリバリに凍りますが、幾らでも長く浸かっていられます。入浴料６００円なのですが、券売機は５００円と成っています。冬季間は５００円だそうです。お客はほとんど地元の人のようで、観光客は冬場は来ないようです。正月でもゆっくり浸かれる穴場の温泉かも知れません。此処は休憩所も広いので、湯上りもゆるゆる出来ます。一走りの手間は掛かりますが、温泉気分は充分味わえました！

  2008.01.04

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• たっぷの湯

  未だ、三が日ですから街中のスーパー銭湯は何処も混んでいるだろうとは思いましたが、早い時間ならば少しはマシかと、かすかな期待を持ち昼に千の湯に様子を見に行きました。ところが、まだ１２時と言うのに、駐車場に係員が出て、地下の駐車場へ誘導しています！この前の、芋の子を洗う状況よりも更に混んでいるのかと思うと、とても入る気には成れず、その場でＵターンして、新篠津のたっぷの湯に向かいました。着いて見ると、いつもガラガラの入り口に近い駐車場はほぼ埋まっています！やはり正月ですから・・・少し離れた所に車を止めて、入りましたが、ぽんこの知る限り、此れまでで、最高の混みようでした！とは言っても、千の湯の平日程度の混みようですから、露天風呂にも、隣に気を使う事無く足を伸ばして浸かれます。カランも７割方の使用で、空きは有ります。独占浴は出来ませんが、久々に温泉に浸かった気に成れました。只、休憩所は家族連れが多くて、隙間は有りませんでした。正月でも、郊外へ１時間ほど走れば、街中の悲惨な状態は回避出来るようです。コリも徐々に軽く成って来ましたが、頭痛が今ひとつ・・です。

  2008.01.03

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• 千の湯・超満員！

  遂に、大晦日に成ってしまいました。きょうは、温泉成らずとも風呂屋さんは、何処も超が付くほど混んでいるのは解っていたので、昨日の夜中に千の湯に行きました。１２時を過ぎれば少しはすいているだろうという目論みは見事にハズレ！正に芋の子を洗う状態でした。普段なら駐車場の込み合いを見て、止めてしまう所ですが、首のコリが何とも我慢できなくて、如何しても温泉に浸かりたかったので、思い切って入店しました。脱衣場は人がびっしり！風呂場もカランは空き待ちです！いつもはすいている露天風呂も２０人近く浸かっています！此処は結構広めの湯舟ですが、流石に此れだけ浸かって居ると躊躇してしまいます。しかも、湯舟の入り口にびっしり並んでテレビを見ているし～ぽんこは遠慮無く、他人の頭を跨いで浸かりましたけど～寒い中、足湯で空くのを待っている人も居ました。循環消毒もフル回転の様子で、浸かった途端に塩素臭が～普段は余程気に掛けないと解らない程度なのですがねぇ。洗髪も諦め、源泉掛け流しの五右衛門風呂の空くのを待って、５分程浸かって、帰りました。上がりに此れに浸からないと、塩素臭が身体に残りますから～

  2007.12.31

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  北のたまゆら・東苗穂店

  これからは、温泉が混む時期なので、行ける時に行って置かねばと、すいている筈の午前中に北のたまゆら・東苗穂店に行って見ました。思ったとおり、ガラガラと言うほどでは有りませんが、すいていました～此処は、千の湯よりは少し遠いのですが、家からは近い距離の温泉の一つです。料金が３９０円と銭湯並の値段なので、頻繁に通うのには助かります。浴槽全部が温泉では有りませんが、露天の温泉槽は薄い透明な茶色で湯上り後のすべすべ感も有り、保温力も有るようです。塩素消毒はしているそうですが、浸かっていて気に成らないのが何よりです。同じ３９０円だと、今迄通っていた「蔵の湯」と比べて、色々勝っています！去年迄通っていた、屯田のアシベと距離は同じ位ですし、アシベより温泉感は有ります。お気に入りに成りつつ有ります。

  2007.12.27

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  湯の花・朝里殿

  きょうの温泉は、小樽まで行ったついでに、湯の花・朝里殿へ行きました。去年の教訓から、年末年始でも比較的すいているからです！同じ湯の花でも、手宮殿より朝里の方が平均すいています。思ったとおり、すいていました！湯の花は休憩所が広いので、湯上りにひと寝入り出来ます。他のスー銭に比べると、塩素臭もあまり感じません。シャワーが時間で止まらないので、髪を洗うのが楽です。ミストサウナが有るので、風邪の時は良いです。ドライヤーは無料に成りました。食事メニューが安い割には美味しいです。結構気に入って通っています。ポイントも貯まって、もう４回目の無料入浴です。

  2007.12.26

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• 暇に成るけど・・・

  今年も、冴えないクリスマスを一人で過ごしているぽんこです！他人の為のクリスマスを仕事で過ごすのも辛いものが有りますが、一人で居るのも情けないものです。ディナーでも作ろうかと思って、買い物に行ったら、もう既に、高く成っていて、高級材料は手が出ませんでした。温泉に暫く浸かれなかったので、午前中に千の湯に行って来ました。其れでも、ガラガラにすいていた訳では有りませんでした。五右衛門風呂もソコソコに埋まっていて、占領という訳には行きませんでした。帰る頃には、段々と混み出して、服を着ている頃には、続々と人が入って来ました！早く行って正解でした～年末年始は、街中の温泉は毎年混むのですよね～人並みに、お休みが出来たぽんこは、如何しましょうか～何処か、すいている温泉有りませんか？

  2007.12.25

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• 千の湯

  どうも体調が不良です！熱が出る訳では無いのですが、時々、くしゃみが出るので風邪なのかも知れません。肩凝り・腰痛が酷いので、湯治に行きたいところですが、何だかんだ言っても師走ですから、クリスマスが終わるまでは、ソコソコに仕事が有って出掛けれません。きょうはオフ日だったのですが、身体が重いと、予定していたバイクに乗る事も、遠くの温泉に行く事も、気合が入りません。結局、最近場の「千の湯」で身体をほぐして来ました。一番すいている筈の時間帯なのに、混んでいました！不自由が生じるほどでは有りませんが、落ち着きません。最近は、せま苦しい五右衛門風呂ばかり浸かるように成りました。なんと言っても、源泉掛け流しの方が良い事は歴然としてます。長髪のオヤジがいつも占領している！なんて言われているのかも。しかし、あの狭さは何とかならないのでしょうか？きょう、隣に無理やり浸かっていたメタボなあんちゃんが（見た目にも、どうやって収まっているのだろう？）出た後に湯船を覗いてみたら、浮き蓋が底に付いていて、お湯はほとんど無かった～！

  2007.12.18

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• 極楽湯・手稲店

  札幌駅のすぐ近くに出来た「極楽湯・弥生店」は銭湯並みの３９０円で温泉という、魅力的な施設です。ずっと気には成っていて、一度は行って見なければと思ってますが、人気が有り、いつも混んでいるようです。「極楽湯・手稲店」が出来た話を聴き、こちらなら、少しはすいているのでは？と確かめに行きました。処が、昼間から駐車場はいっぱいです！そして、近隣の苦情が有ったのでしょうか、出入り口が、樽川通りからのみで、入り口を見つけるのにひと回りしました。さて、泉質ですが、弥生店と同様に温泉は一部の浴槽だけです。こちらは、露天岩風呂大小２つが温泉のようです。大きい方は、４３度設定、小さい方は４１度設定のようです。当然ぽんこの浸かれる湯船は、小さい露天のみと言う事に成ります。オジサンが４人浸かって居ると、割り込むのは躊躇します。ようやく浸かってみると、遠慮なく塩素臭ぷんぷんです！分析表の隣には、「皆様の安全の為に、しっかり消毒してます！」の大きな張り紙が有りました。透明なお湯で、温泉らしさはあまり感じられません。３９０円ですからね～・・温泉を期待する方が甘いかも知れません。

  2007.12.15

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  北のたまゆら・東苗穂店

  札幌市内に１００軒の温泉が有ると聞いて以来、近場に、良い温泉が有るのではと、探してますが、北のたまゆら・東苗穂店と言うのが、他の２店（桑園・厚別）とは泉質も異なるらしいと聴き行って見ました。平日１０時からオープンで、１１時に行ったところ、既に駐車場の空きを見つけるのが一苦労なほどの込み合いでした。風呂場もソコソコの混み具合、でも、カランはたくさん有り洗い場は窮屈感は有りませんでした。湯舟もソコソコの広さが有り、混んでもさほど問題は有りません。温泉は、薄い紅茶色で、他の店より温泉感が有ります。湯上りに肌がツルツルに成ります。勿論、塩素入りですが、内湯も露天もほとんど気に成りません！３９０円の銭湯並の料金ながら、上々の温泉です。サウナが普通のサウナの他に、ミストサウナが有りました。喉風邪の時は、此れが良いのです～

  2007.12.14

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  温泉ドライブ

  この稼業、師走は忙しい筈なのですが、嬉しい事に、オフ日が出来ました！（本当は不味いのですが）巻末に無料入浴クーポンが付いている「HO・ほ」を携えて、温泉ドライブに出掛けました。支笏湖を経由して、北湯沢温泉へ向かいました。ぽんこの周辺では悪名高い「名水亭」へ行きましたが、期待通り！あっさり断られました～「きょうは未だ受け付けていません」と言う変な断りかたです？クーポンを使えない日と時間を良く確かめてきたのに～カチンと来たので、未だ？と言う事は、何時なら良いのですか？と少々大人げ無いとは思ったのですが、食い下がると、「２時を過ぎれば～」との答え。其時は１２時です、普通２時間待つ人は居ないですよね～さっさと諦めて、もう１軒の「ホロホロ山荘」へ向かいましたが、確か？同じ系統の会社だったような？こちらも断られるかと、おずおずと「ほ」を差し出すと、こちらはオーケーでした。此処は露天は無くて、限りなく露天に近い大きなドームの中に岩風呂が大小７つ有りました。泉質は同じ様ですが温度が少しづつ違います。でも、表示の温度と湯の温度とは、バラバラでかなり、いい加減でした！実は、こちらでも、少々訳有りで落ち着かなかったので、早々に上がって、他所に行く事にしました。無料と言えど、又行こうという気にはもう成れません！せっかく高いガソリン代を使って温泉ドライブにと出かけたのですから、温泉位はゆっくり温泉らしい所に浸かりたかったので、少し方角違いでしたが、ニセコの雪秩父まで行きました。着いた時、なんとお客は１人しか居なかったので、彼が上がるのを待ってカメラを取りに行き、初めて此処の写真を撮れました！このたくさん有る風呂がぽんこの独占でした！男湯の露天には湯舟が６つ有ります。あっちに行ったり、こっちに行ったり・・子供の様に・・そして、いつもは熱くて長く浸かった事の無い鉄鉱泉が、きょうはぬるめだったので、思う存分長湯をしました。雪秩父は、２種類のお湯が有るのですが、硫黄泉は勿論の事こちらの鉄鉱泉も中々良いお湯でした。

  2007.12.12

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  ぽんこの温泉考

  きょうも千の湯でした。確か、正月から通い出したので、もうじき１年に成ります。何やかんやとケチをつけては居ますが、随分と此処は来ています。去年までは、近場は屯田のアシベの湯に通っていましたが、露天の広さや温泉らしさで、比べると如何しても千の湯です。同時に開拓した、蔵の湯は銭湯のイメージから抜け出せません。３９０円と安いのは魅力なのですが、温泉を意識すると少しばかりもの足りません。今年は近場では、この２軒が行き易いので重宝してましたが、札幌市内に温泉が１００件有るという話を聞いて、ならば、もっと近くて良い温泉がまだ有るのではないかと近所を探してみました。しかし、近くの其れらしい銭湯は、温泉では無かったりあるいはインチキ温泉でした。本屋に行って、「札幌から行く日帰り温泉」とジャフの新しい「北海道日帰り湯」を買ってきましたが、知らない温泉は有りませんでした！（立ち読みしてから買うべきでした）１００軒と言うのは眉唾ですが、雑誌の取材が追いつかないほど温泉が増えているのは、有り得る事と思います。どなたか、札幌の温泉に詳しい人！北・東方面の良い温泉を知っていたら教えて下さい～

  2007.12.11

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  温泉２軒

  昨日は、白老まで行ったついでですから、温泉にも寄って来ました。白老や虎杖浜の温泉は、よく通る割には、浸かった事が今迄有りませんでした。HO（ほ）という雑誌の巻末に無料温泉パスポートが付いてます。今回は其れを使ってみました。白老温泉ホテルと虎杖浜ホテルオーシャンの２軒に寄りました。どちらも、雑誌を持って入ると、愛想良くスタンプの用意をして、嫌な顔はしませんでした。白老温泉ホテルは、モール泉というふれ込みですが、ほんまかいな？と、多少疑いの気持ちを持ちながら浸かってみると色もかなり濃い目のコーラ色で、ヌルヌル感も有り此れが中々良いお湯でした！完全な掛け流しで、勿論、塩素臭は有りません！ほど良いぬるさで、露天風呂を暫く占領してしまいました。お客の切れ目に写真を撮れたほどです！そして効能は、成る程、風呂上りは肌がツルツルでした。通常日帰り料金５００円を払っても、また来ようと思いました。オーシャンの方は、雑誌を持っていかなくても、サービスディだったのか？２００円でしたので、もの凄く混んでいました！風呂場は、入れ替わり立ち代りでしたので、窮屈感はそれ程有りませんでした。おお流行で中々結構な事です。入り口の信楽たぬきが客寄せをしているのかも知れません！どちらも、ロッカーは１００円を返却しないタイプでしたので、財布は車に置いていった方が良いでしょう。

  2007.12.08

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  きょうは、たっぷの湯

  本家たぬきさんから、音沙汰が無いと思っていたら、外国に行っていたようです！ドイツ・スペインとヨーロッパ旅行だったそうです～ヨーロッパにはたぬきは居ないのかと思っていたら、彼女の話では、ちゃんと居るそうです！でも、西洋の童話等には、たぬきは出て来ませんよね！西洋ではたぬきは、人気が無いのかな～？本家たぬきさんを誘って、久々にたっぷの湯に行って来ました。中庭の海鮮バーベキューは跡形も無く、シャッターが下りて終了してました。食べ放題は、来春までおあずけです～風呂場に入ると、なんと誰も居ません！チャンスです！すかさず、カメラを取りに行って、露天の写真を撮りました。ぽんこには滅多に無いチャンスですが、温泉ブロガーの方々が風呂の写真を撮れるのが不思議で成りません！暫くの間は、ぽんこの貸切状態で、思う存分浸かりました。以前は好ましく思わなかった、ゴミのように見える湯の花が最近は安心感に成ってきました。濁り湯も大好きです。しかし、神経質に成っているせいか、かすかに塩素系の匂いが感じるような気がします？・・気のせい？此処は毎日入れ替えの、加水無しの掛け流しだった筈！気のせいでしょう～・・気のせい！まあ其の程度の匂いです。気に成ったので、帰り掛けに、温泉分析表を見て見ました。いつから有ったのでしょう？分析表の隣に小さな額が増えてます！塩素系薬剤投入と書いて有ります！え～・・掛け流しなのだから、要らない様な気がしますが～

  2007.11.21

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  千の湯

  きょうは、午後から少し時間が有ったので、風邪を追い出すべく～温泉！ですが、時間の事を考えると、どうしても近場のスーパー銭湯と成ってしまいます。札幌には１００件も温泉が有るそうですから、まだ開拓の余地は有るのでしょうが、探すのも自分で試さなければ成らないので、其れも一苦労です！如何も雑誌等の紹介は、嘘が多いですから～温泉を意識すると、目下の所近いのは「千の湯」と言う所です。前２回が、男・女が入れ替わっていたので、日替わりかと思っていましたが、期間替わりの表示が出ていました。（意味が解りませんが？）今日は元の男湯でした。なんと、風呂場には１０人位しかお客は居なくて、珍しくすいていました！カメラを取りに行って遂に写真を撮れました～こちらの源泉掛け流しは、五右衛門風呂です！しかし、この意味の無い蓋は無くならないのでしょうか？見ていると、沈めるのに苦労しているのは、ぽんこだけでは有りません！上手く沈めないとはね返りパンチ攻撃してきます！其れと、スリムなぽんこでさえ窮屈なのですから、立派な体型の方は、果たして浸かれるのでしょうか？入ったら最後、抜けなくなった！と言う事故は無かった？だいいち、メタボさんが入ったら湯舟のお湯が無くなる気がします！この源泉に浸かる為に、６００円払って来ているのですから、もう少し何とか成らないですかね～足を伸ばして浸かれる源泉のヒノキ風呂など作ってくれればぽんこは、毎日通うのですが～

  2007.11.20

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  混浴出来た！

  札幌は遂に、最高気温がプラスに成らない、真冬日！でした。雪も少し降っています。すっかり冬を実感させてくれます。ゆたんぽも今日から使う準備をしました。体調も悪いし、寒い時にはゆっくり温泉！それしか有りません。暫く振りで、たっぷの湯でまったりしようと、出掛けてから途中で第３月曜でお休みな事に気付きました！急遽、行き先を「ながぬま温泉」に変更して、北広島に抜けました。ながぬま温泉は熱い印象が有って、（ぽんこは熱いのは苦手です）１０年位前に一度行ったきりでした。月曜の昼間と言うのに、結構混んでいました！といっても、不自由や窮屈感は無いほどの混み様ですが。最近、ほとんどの公営温泉が塩素臭を感じれるように成ったので、（確か、この近くの昔から有る１軒宿のマオイ温泉も塩素消毒に成ってました。）覚悟を決めて戸を開けた所、此処は大丈夫でした！お湯に浸かると、かすかに温泉臭が感じれます！薄い濁り湯で、温度も流出口は４２．５度有りますが、露天は少し離れると、４１度位のぽんこの適温です！ちゃんと、温泉を意識できる、良い温泉じゃ有りませんか～！ラッキーな事に若い女性と数分ですが、混浴も出来ました！おじいちゃんと来ていたようですが、誰にでも愛想良くこんにちわ！と挨拶する彼女には、子供嫌いのぽんこでも、ほほえましく成りました～よく見ると、３８度の小さなぬるい湯舟も有って、夏場でも大丈夫そうです。５００円と安いですし、家から１時間位、たっぷの湯と並んで、ぽんこのお気に入りに成りそうです！

  2007.11.19

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• 蔵の湯で・・

  身体がスッキリしないので、取り合えず、最、近場の蔵の湯に久々に行きました。久々に成ったのは、どうも、温泉らしさが感じれないからです。立派に温泉の看板は掲げているのですけどね。風呂場の戸を開けると、塩素臭が当然します。あまり塩素の事は気にしないぽんこでも、此処の内湯には一度も浸かった事は有りません。真っ直ぐ露天に向いますが、同じお湯ですから塩素が無い訳では有りません。外の空気にまぎれて、気に成らない程度です。ばい菌だらけのお湯に浸かるよりは、良いのですが、思うに、この数年前から、何処も塩素がきつく成っていませんか？此処だけでは有りません！温泉の看板を掲げていても、掛け流しの所以外は、塩素臭が感じられない所は見当たりません！殺菌ですから、足りないよりは多い方が無難と言う発想なのでしょうが、温泉力まで殺してしまっている気がします。街中のスー銭は仕方ないとして、有る程度湯量の有る温泉はこの事を考えないのでしょうか？お客が、塩素慣れするのを待っているのでしょうか？温泉が好きに成ってきた、ぽんこが逆行しているのでしょうか？風呂上りに、自分の手等に塩素臭を感じて、ちょっと考えてしまう、最近のぽんこです・・・

  2007.11.16

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• 千の湯

  昨日は、夜中に録音した物を編集している内に、朝に成っていました！７時の目覚ましが鳴って気が付き、それから寝たので、起きたのは昼でした。体力が衰えているのか、徹夜をすると調子悪いです。身体を目覚めさす為に、千の湯に行きました。風呂が男女日替わりに成ったのでしょうか？また、女湯の方でした！こちらの方が、開放的で広いような気がします。やはり、女性にターゲットを絞っていたのでしょうかねえ？先ずは源泉掛け流しの、つぼ湯をしばし占領してから、おもいっきり足の伸ばせる露天へ向いました。ラッキーな事に、お湯を入れ替えたばかりらしく、今日はとても色が濃かったです！床のタイルが良くは見えません。ぬるみも源泉並に有ります！半身浴等を繰り返し、思う存分浸かって来ました。お湯の入れ替えはどういうローテーションで行うのでしょう？誰か知っていたら、教えて欲しいものです！同じ料金で、この当たり外れの差は大き過ぎます！

  2007.11.14

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  定山渓温泉・２軒

  前回はいつだったか覚えていない位、久しぶりに定山渓・白樺の湯に行って来ました。天然掛け流しの温泉ですが、他に特徴の無い、さほど広くも無い施設で、１０００円と高いのと以前は割合混んでいたのとで、一度行ったきりでした。車は１０台位は停まっていましたが、風呂場は２～３人とすいていました！しかも、７００円と料金も値下げしてます！此処にも、露天の主が居ました！ぽんこが居た小１時間の間、露天から１度も上がらなかった洗面器に本を入れ読んでいたオッサン！カメラを持ち込んだのですが、この居座りオッサンの為に遂に露天の写真は撮れませんでした。ついでに、最近は大分すいてきたらしいので、豊平峡温泉にも寄って見ました。此処は、浸かるのは初めてです。相変わらず、駐車場は、平日にも係わらず随分と混んでます。入って見ると、風呂場はすいていて、露天も時々独占状態に成ります。広い露天を独占して、まったり出来ました。好みの濁り湯だし、１０００円は仕方ないか～でも、ロッカーのコインは還って来ません！ちょいと浸かるだけで１１００円と成ると・・安くは無いな～細かい所で、ケチに成るぽんこです！

  2007.11.13

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  天人峡

  昨日の天人峡は、朝方に降ったのでしょう、少し登った所ですっかり雪景色に成っていました。下って来る対向車の屋根にも、雪が乗ってました。路面にはまだ完全に積もっては居ませんが、日影などはアイスバーンでよく滑ります。久々の緊張！前から気に成っていた、天人閣にも寄って来ました。こちらは、大きな露天風呂からの景色も良く、お湯もみるからに濁り湯でご機嫌でした。入った時２人いたお客も、暫くして出て行ったので、カメラを取りに行き、写真に収め、さらにまったりと温泉力の感じられるお湯の、露天独占湯をしばし楽しみました。天人峡には４軒しか宿が無いのですが、今や此処だけがしっかりとした濁り湯のようです。（多分源泉掛け流し）他がパークと同じ状態なら、ぽんこ的に立ち寄り出来るのは天人閣１軒しか有りません。しかし、此処は立ち寄り１０００円と少し高いです。其の上、コインロッカーはお金が戻りません！シャンプーはリンスインです！この間行った、白金温泉の方が色々とお得なような気がします。

  2007.11.10

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  天人峡パークホテル

  きょうは温泉ドライブでした～天人峡温泉って、そそられる名前ですよね！数年前に、名前に釣られて天人峡パークホテルに泊まった事が有ります。こじんまりした露天風呂は良かった印象が有りました。で、今回も立ち寄ってみたのですが、なんと～脱衣所まで、あのプールの消毒の匂いが・・・「ぴかリン」さんをも退散させる、あれです！ええいっ、此処まで来たのだからと飛び込みましたが、お湯に温泉らしさが有りません！以前来た時は、湯から上がるとツルツル感が有った筈？あの匂いも、よく思い出してみれば、以前浸かった時はむしろ土や草の匂いが気に成った位だから、無かった筈？どうなってしまったのでしょう？内湯に行ってみると、匂いは軽減していて温泉力も少しは感じられました。露天派のぽんこには立ち寄り７００円は、露天が駄目ではちと、高いです！（露天は誰も入らないので温泉では無いのかも知れません。何処にも露天も温泉ですとは書いて有りませんでしたから～）

  2007.11.09

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