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テーマ:暮らしを楽しむ(388262)
カテゴリ:食べ物
北海道の上富良野町深山峠でガーデンカフェべらもんとと養鶏を営んでいる ブログのお友達のmemeさんに注文しておいた、が届きました。 大寒の日に産まれた卵です! 昔から「大寒の卵は滋養に富んでいるので、食べると健康に暮らせる」と言われていたようです。 二十四節気のひとつ「大寒」の中には、更に「鶏始乳」という鳥が卵を抱き始める時候が有り その頃の卵は生気に満ち溢れていると考えられ人気が有ります。また、風水では 「大寒の日の卵を食べると金運が上昇し、一年健康に過ごす事が出来る」と言われています。 平飼いで、ストレスもなくmemeさんが作った「にっぽん菌太郎(ぼかし)」のベッドで育った 鶏の卵です。早速、卵かけご飯でいただきましょう! 「卵かけご飯」に「卵スープ」に「いり卵」の卵づくしになっちゃいました~! 確か、一日に2個の卵は食べても良いんじゃなかったかなぁ? 大寒に産まれた美味しく、いただきました~!良い事ありますように~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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