好天続きで、今日はお布団の天日干しをしました・・・・。
タイガース公式HPへリンク今日からは巨人との3連戦です。応援も頑張ります。昨日に増しての絶好の好天気です。久しぶりに寝具布団を天日干しにしました。敷き布団と、かけ布団をセットで日なた干しにしましたが、結構風もあって、叩くとドンドンごみが飛び去りました。残念ながら敷き布団が一枚縦に裂け目が出来てしまい、大型ゴミに出すことにしました。良い日当たりで結局夕方まで干すことが出来ましたが、今夜は温かすぎで眠れないかも?????さて、我が家の甘夏ミカンは今年も沢山の実を付けてくれました。そのままでも結構甘いです。今年もこの夏みかんの皮を使ったマーマレードも続々と完成して、瓶詰めの熱湯消毒で長期保存パックも着々と完成しています。間もなく全ての瓶詰めの脱気消毒保存が完了します。毎日の朝食のパンと一緒に食べられてうれしいですね。最低でも一年は保存できるので、まあ来年のお節にも使えるでしょうね。数十年来、使い続けた座椅子が遂に故障し使用出来なくなり、本日新品を購入しました。6千円程支払いましたが、何とか使いこなすしかないので、早くなれることにします。以前の座椅子は止め方が複雑ですが色んな角度で止められましたが、今回のは止まる場所が少ないので、早く慣れるようにしたいです。夏には炬燵は使わないので布団系がなくなるので、普通にテーブルに座れれば良いですわ・・・。婆っちゃん手づくりマーマレード瓶詰め画像は脱気消毒中でしっかりビンの締めをしています。今日は何の日植物学の日・マキノの日です。現在朝ドラで放映中の人物です。1862年(文久2年)のこの日(旧暦の4月24日)、植物学者の牧野富太郎(まきの とみたろう、1862~1957年)が土佐国佐川村(現:高知県高岡郡佐川町)で生まれました。その家は近隣から「佐川の岸屋」と呼ばれた商家で、雑貨業と酒造業を営む裕福な家だった。そして、彼は幼少のころから植物に興味を示していたと伝わる。牧野博士は「日本の植物学の父」といわれ、独学で植物分類学を研究し、94歳でこの世を去るまでの生涯を植物研究に費やしました。その研究成果は50万点もの標本や観察記録、そして『牧野日本植物図鑑』に代表される多数の著作として残っています。また、新種・変種約2,500種を発見・命名した。佐川小学校中退でありながら理学博士の学位も得て、生まれた日は「植物学の日」に制定された。牧野博士が死去した翌年の1958年(昭和33年)4月、博士の業績を記念した建物として、高知市五台山に「高知県立牧野植物園」が開園した。現在朝ドラの「まんてん」は牧野氏がモデルですね。先日の爺(⌒o⌒)婆 ちゃんの四国旅行でも、しっかり牧野植物園を見学してきましたよ。素晴らしい植物園でしたね。我が家の甘夏も残り十数個になりましたが、最後の一個まで味わって食べますよ・・・。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇今日のお食事朝、あんパン、コーヒー昼、ごはん、平天と竹輪の天ぷら、ミックスサラダ、すまし汁夕、中華丼、