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昨日5月4日の結果 甲子園 阪神 3-2 中日 何とか勝ちました。
朝食後外へ出てみましたが、今日も快晴の空模様で、人出も凄いです。
朝から奈良市立図書館へ本の予約をしましたので、朝一に借り出しに行きましたが、チャリンコで運転出来ないほど、奈良町周辺は人出がすごかったです。
本を借りついでに帰路に今日の子どもの日のカシワモチの詰め合わせをゲットしました。
朝から既に3割引きで販売していたので2パックを購入して帰宅しました。
玄関横に植えていてクレマチスの花も紫の花を咲さかせていました。
さてさてどうして、こどもの日、端午の節句に柏餅やちまきを食べるのでしょうね?
いづれも縁起のいい食べ物として定着しましたようです。
端午の節句に柏餅が食べられるようになったのは、江戸時代からといわれています。
柏の木の葉は、新芽が出るまで古い葉が落ちないという特性から、新芽を子ども、古い葉を親に見立て、「家系が絶えない」さらには「子孫繁栄」と結びつけたわけです。
そのため、柏の葉で巻いた柏餅は、縁起のいい食べ物として定着しました。
一方ちまきは、端午の節句行事とともに中国から伝わったもの。
中国の故事からきており、難を避ける厄払いの力があるとされ、最初は、楝樹(れんじゅ)の葉でもち米を包んでいたそうです。
時代が下ると、茅(ちがや)の葉も使われるようになり、「ちがやまき」とも呼ばれ、それがだんだんと短縮され、ちまきと呼ばれるようになりました。
柏餅は、主に関東地方で定着していますが、関西地方では柏の木が育ちにくかったことや、伝統を重んじる上方文化が息づいていることから、端午の節句にはちまきの方が一般的に食べられているようです。
端午の節句には、みんなで柏餅やちまき等を食べながら、男の子の健やかな成長をお祝いしていただきたいですね。
夕刻に能登半島珠洲市で震度6の大地震があり、死傷者も出ているそうです。
観光地でも有り沢山の観光客も来られているので対応が大変デスネ。
3割り引きのカシワモチ ゲット
クレマチスは綺麗です
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今日のお食事
朝、マーマレイドトースト、コーヒー
昼、ごはん、平天のミックス、味噌汁
夕、マカロニグラタン