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カテゴリ:凹嫁として H23夏同居
♪♪♪じゃんけんポイ♪(→ラストまでね)♪ 正月早々、姑の仲の良い親戚、いとこなんだか おばさまKが一泊二日していった。 年末年頭も、来ないと言っていたのに、急にである。 先日準備にかけつけられた私たちは、びっくり、大あわてだった。 そして今日はお帰りになる日。 ・・・・ チャリンコで息子ら二人と、姑宅へ、ばたばたして出かけた。 向かう私の想いは複雑でした。 泊まりにきたおばさまKの娘さん、 私がここ数年聞いている話ではよくない印象を持っていた。 ・じぶんのお母さんを姑宅に預けるのに、正月早々、 一言も挨拶がないままこちらの玄関から顔を見せるまもなく 猛ダッシュ、ピンポンダッシュで帰っちゃう。 (私も一度その場面に遭遇。あまりの速さにびっくり) ・私の旦那が、貴重な正月休みであるにもかかわらず、 千葉から羽田空港まで車でおばさまKを送った。 それも突然の話。 (本来は、おばさまKを引き取りにくるのが筋というもの。 けれども、電話一本で、お願いしますのみ。 おばさまKが、自由におしゃべりできないので、こまったし、 憤りもあったそうな。) ・・・要は、おばさまKの意志で、姑に会いに来るのだけれど、 一緒にきているそのお婿さんや娘さんからの、 あいさつ、(泊まる前提・お正月)羽田へのお送りも、 何の言葉添えもなかったことに、 こちらがわ、うちの旦那、そして義姉、姑までもが 憤っている話を、私は聞いたことがある。 あいさつ、されどあいさつなのである。 ほんの一言だけでいいのにね。 *************** 私は、いわゆる、よそものであるので、 客観的に話を聞くことができた中で、やっぱり、いくらなんでも 非礼ではないかなあ・・・・と思っていました。 なので、昨年玄関のドア一枚隔ててそのおばさまKの娘さん と対面できなかったので、 今年は姑に、そのK娘さんに、私たちが行くまで あがって待っていてほしいとお願いしておいた。 (私はおばさまKの背後から、 娘さんのおでこから上しか見えなかった。 とってもびっくり。だって、おばさまKがようやく玄関に入ったときには、 すでに娘さんの背中が遠くに小さく見えただけですもの。) ***************** 20分ほど、待たせてしまいましたが、 ご対面!!! ドキドキ!!? 「うわぁ・・・・。」 私が思い描いていたK娘さんと大違いで、 とってもおしとやかそうな、気さくな方でした!! 姑のこれまでの話の誤解を解くべく、 お正月なかなか、同じおよめさんという立場として、 挨拶できなかったので、さびしかったこと、 そして、今年は空港まで送らなくても大丈夫ですか? と、私としては明るくさっぱりと話してみた。 けっして嫌みではありませんよ。 やっぱり、わだかまりはね、いけませんよね。 とっても柔軟で、やさしそうな、すてきな方だったんですもの。 ・・・・このお話の続きは明日の日記に書きます。 ではでは。 ♪ ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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