あっけらかんでいられたら

日記アップが3月も半ばです。とほほ・・・でもよろしく。

あ、でもお食事時や、なにか食べているときは、この日記、
読まないでね。

ちょっとですが文中に、ありゃまぁ！！表現がありますので。





まだ私が、独身時、実家より通勤していた頃です。

都内に通勤のため、よるは必然的に遅くなります。

そんななか、わたしの母は、昼間、こけました。

帰宅してから母から聞いたので、
私に心配をかけないようにと、
おそらく・・・・話はへしおってあったと感じた私。

母は、玄関横の、物干しに洗濯物を干し、

家にもどるときに、こけました。

こけたので、話しぶりでは、おっとっと！！でしょうね。

ですので、こけても、ちょうどまわりの、ブロック塀や、
水栓ホースのリールのところに、手をついて、
難をのがれたようです。

ただね、ちょっとでよかったな！！！！！

ほんとに、聞いている私が、

卒倒しそうでした。

倒れたときに、ちょうど目にあたったものがあるんです。

すぐに体を起こせたので良かったのですが。

う～～ん・・・・ここから書きますね。

ちょっとかすったとはいえ、おめめの、下まぶたと眼球の間に

鉢植えにさしていた、ツルをまきとる、まあ、あの、

先はまあるくなっていましたが、棒に、ちょっとだけ

（わたしは、ほんと、ちょっとなのかよ！！って今も疑ってますが）
当たってしまいました。

母の目自体は変わりなく、ちょっと充血していたような気がします。

（ちらっとしかみれなかったよ。
話の方がショックで。）

ただ、その、体を起こしたのはいいけれども、

たちあがれなかった、しばらく・・・・というんです。

私はけががたいしたことがなくて、

安心したところもあったんですが、


後半の、たちあがれなかった？！

ここがまたショックでした。


幸いうちの実家は、小、中学生のスクールゾーンの道に面しており、

ブロック塀はありますが、

１４０センチほどの身長があればすぐにわかります。

もっと小さい子でも、

門が格子にになって、中が見えるので、

声を出せれば大丈夫なんですが。


当時都内勤務で、朝は8時から夜はおそくて１０時近くまで

家を空けていた私は、

勤務地を、なるたけ近くにしようと、

想いを強く持ったのを覚えています。

え？父はどうしてたかって？

そのころは外出していました。

帰りは夕方だったのではないでしょうか。


母は、近所のはとこに、連絡をとって
なんとかしたそうです。

今思えば、治療費もだいぶかかったとおもいますが、

実家の母は、姑と違って、県民の保険に入っているようでしたし、

民間の他にも加入していたようですので、

その点は、助かったかも。

保険を使わないで済めばいいですが、
やはり、
出費がかさむ時期に、実費では、

困ってしまうのもありますよね。

う～～ん。



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ぐ～～♪


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