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カテゴリ:☆息子たちへ(長男幼稚園喘息時含む)
朝5じごろふと、目覚め、
部屋の壁に飾った息子たちの幼稚園での作品を眺めながら、 ぼぉ~~~~っとしていました。 私はそんなとき、おもむろに 息子たちの足や手を握ったり、 体をよせて暖まっています。 まちがっても主人の方には寄りませんし、 さわりませんよ。 結婚してまだ10年にはなりませんが、 夫婦でも、さりげなく寄り添う夫婦ってうらやましいなあ。 なんだか別の世界のことのような気持ちのぽん2おのぶです。 喧嘩をしても、ののしりあうようなことがあっても、 それはそれでいいとおもうのよね。 やっぱり人間だからいろいろ口に出してしまうこともあるよね。 日々すぎゆく中、もわ!!!っとした嫌なむかむかは、 だんだん、元に戻っていく。 普段の生活、会話にもどって、日々の生活に。 それが夫婦なんだろうなあ・・・・とはわかっているんだけれど。 ただ、なんだか、心の中に、少しずつたまっていく、 自分でもあとから気がつくような、 なんか引っかかる気持ちが、 おそらく、 相手にちょっと寄り添うことが素直にできなくさせているのかなって、 このところ感じています。 ・・・・ZZZZZ・・・・ 一部屋に、大きな敷き布団のうえにぎゅ~~ぅ2。 これも息子たちが小さい頃だからこそと いずれ、部屋に分かれ、ベットにねる歳になるまで、 できれば、 そっと寄り添って眠りたいなぁ。 息子たちがまだおっぱいをほしがっていた2歳から3歳の頃。 離乳、そっと添い寝することなく、 ちょっとはなれて(同じ部屋だけどね)、 密着せずに、寝かせなきゃ!なんて、焦った時期が懐かしいわ。 主人と、けんかをしたあとに、 それは小さないいがかりだったり、互いの勘違いからとか、 果ては、一方的に責められたりとか。 私は体格がいいので、167センチ、体重は標準を超えていますが、 どつかれたりも。 わたしは壁のようにうごかないし、 わたしもムッとしているので、 こいつは、これだけ言ってもわかんねぇな!って感じるのかな。 そんなとき、2階があれば、ちょっと離れることも出来たでしょう。 でもでも、うちは、アパート住まい。 ちょっと外に出て行くのは主人の方。 私はどうしても外にでていけない。 でたとしても、アパートの外で、近所をぐるっと歩くだけ。 なんだか、 こういうときにかけこめる友達のうちが、近かったらいいなあなんて、 ドラマみたいなことを想うときもありますが。 結局同じ部屋の中に、 夫婦そろっていることとなり、 子供たちはそんなことお構いなしに、ZZZZZ。 わたしもだまって子供たちの布団に入って、 じっと子供たちの手を握りながら 朝がくるのを待つのです。 今は日付関係なく日記をアップしています。 かわいい素材やさん、お借りしております。 TOYBOX ★動いたり、素材が、かわいい♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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