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テーマ:遠距離恋愛(425)
カテゴリ:料理・食べたもん・お出かけ・キャラ物
4/3日付で3つめの日記です。
私の学生時代からの友人が、遠距離恋愛をしていることを書きました。 わたしは彼女が不安なときに、唯一の癒し電話担当になっています。 日本人の彼と電話を頻繁にかけあうことはなく、メール中心で連絡をとって 日本で逢うというおつきあいでいます。 客観的な立場のぽん2おのぶは、お金の面でも互いの生活シーンでの都合でも とてもいい関係だと思いましたが、 それは所詮他人事ですよね。 やっぱり当人してみりゃ、「声が聞きたい~~~!!」となるわぁ。 彼女が、彼との時間が数日もてた後でも、私に電話がかかってきます。 どんなに楽しく逢っていても。 彼女の不安がっているのは、唯一、 「私たちって、つきあっているのかな?」 ・・・・・へ?・・・・と私。 彼女曰く、彼とはじめてのデートから数回後あたりに、 「これからも、おつきあいをよろしくね。」とか、 「俺と、つきあってください。」とか、 そういった、おつきあいをしてくださいというお断りが欲しいわけです。 わたしはそういった経緯は、これまでにほとんどなく、 デートで、次に会えるかなとか、だんだん今度の夏にとか、季節をまたいだ 約束とかをしていくことで、 それまでのたのしかったりうれしかったりという、ふたりの関係の温まり方が 私の安心感につながって、 できたら結婚したいなあとかは、ほんわか願うことっていうふうにきました。 つきあってくださいって、そういう挨拶って そういうあらたまって言ってくれたら、とってもうれしいよね。 ただ、私みたいに、言わないし言われなかったおつきあいをしてきた者からすると ・・・・・?・・・・・ なんだよね。 彼女は、別れるときでも、きちんと自分の言いたいことはいいたいほうで、 端から聞いている私が、 もうあわずに電話でさよならしちゃえば~~~としても 絶対に相手と会う約束をとりつける彼女。 自分のなかで、すっきりさせるのに、ひとそれぞれなのよね。 みなさんは、おつきあいしてください!ってお断りを したりされたりって、 おつきあいのときにありました? 結婚してなんだか毎日の生活に流されている今、 友人の恋愛話を、 とっても成就してほしくて、 自分が出来なかった、表現や、心もちなど、 いっぱいうかんじゃうんだよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.05.10 15:36:42
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