あっけらかんでいられたら

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おいもほり・・・・懐かしい想い出。

土の中からお芋の根っこといっしょに

やっほ～ぉ☆お芋さんの登場！！

土の感触や臭い、お芋の重さ・・みんなのはしゃぐ声。

インパクトあることだと、覚えているんですね～～☆


さっそく次男がお芋をたくさん採ってきました。



今日はお外に干しています。

（土のついたまま、天日に干すといいって聞いたんです。）

みなさんどうしていますか？？

土の付いたままの堀り立ておいも♪

水分含んだ土をはたきます。

どうでしょうか～～☆


こういう経緯でテーマを立ち上げてみました。

お題は、ひらがな・です。




お魚とかこんなん使ってやってみたいわぁ。

・・・・・・はぁ・・・・さばかなきゃ★


昼間は新聞紙の上にさつまいもを広げています。

夜は玄関に。

～～～

お芋、手軽にイケルのはこれ☆ほしいも。

手作りでつくってみたいなあ。

煮物は心温まるね。


お芋掘りして、最初の献立は、おみそ汁でした。

（白みそ８　：　赤みそ２）

輪切りにしてホクホクと☆・・・・ありゃりゃ～～～！！

厚さが足りなかったか、柔らかくてまる～～いお芋が崩れちゃった。

それをみた園児次男「いいよいいよ☆おいもさんの味はかわらないもの。」

おおお～～わたしが普段、

「お腹の中に入れば一緒なのよ～～！」と、苦手な物も食べさせちゃっている口調そのまま☆

みそ汁自体は普通でしたがやはり、芋！！うまかった！！

本当は、真っ先に焼き芋、作りたかったんですよ。

この鍋でいつもお米炊いてます。焼き芋も出来るとのことですが、石をひいていないのでどうも不安。

いつも焼き芋の時は、ほっか石焼きいも鍋（石付）←こちらの鍋なんです。

石をひいて、洗ってお水の付いているお芋を３本ほど並べて、

またその上にお芋を２本ぐらい乗せちゃいます。

最初は強火で、しばらくすると湯気がたってきます。

中火の強ぐらいに落として、

そっと蓋をあけて、ころっとひっくり返すと、皮が香ばしく焼けています。

反対側もある程度香ばしくなってきたら弱火でじっくりね。



切り口をみると、黄色いサツマイモの断面が、焼けて熱が入って、

黄色が黄金色のようになってきます。

焦げ目を上手い具合につけてから、弱火にしてじっくり中まで。

ああ、食べたいですが石がない。

昨年から今年前半まで大活躍だった石。洗って使いましたが

お芋の他に、野菜（ブロッコリーやにんじん、里芋、ジャガイモ他）

トウモロコシなども、石焼きいものようにしていて、石にくっついちゃったりね・・・・。

なので、急遽、芋掘りの日時に気がつくのが遅かったけれど、

ほっかほっか石焼きいも鍋用 石のみ注文しました。

キムチスープこれ時々飲んでいます。

焼き芋たべつつ・・・・★





☆★わたしの実家にも黒猫ちゃん＝愛らしい＝☆★

広場でリンクしている方々より。