あっけらかんでいられたら

息子らからうつったおたふく風邪。

予防接種小さい頃に実施済みの
三十路すぎの母でございます。




「おたふく、大人になってからだと大変だよ～！」

いざなってみたら

わたしをどうしろっていうのかい～～状態♪

お医者に行けば薬は出ず。

先生いわく、「腫れがひくまで安静に」

昨日の土曜日の午前中、
他のお医者さんにも思い余って
電話をして問い合わせました。

「大人のおたふく風邪なんですが、
薬の処方がなければ伺うの、やめようかと思っておりまして・・」

受付の方、申し訳なさそうに

「あ～他の○○病院で診てもらったんですね？

その先生のおっしゃるとおりですね。

うちでも、薬はないんですよ・・・腫れがひくのを待つしか・・・

お大事に。」


がちょ～～～ん・・・・くすり、ないのね・・・・。

四月には、小学校の入学式が待ち構えております。

ああ！！おたふくで最初は、右の耳下。
３日ぐらいしたら左の耳下。

そりゃね、痛みは落ち着いてきましたよ、でも。
でも。でもでもでも！！

なんで～～～！！腫れが～～～！！

毎朝、鏡をみるたびに、

ドリフのコントかよ！！って自分で突っ込み入れてます。

だって、

お相撲さんの着ぐるみきたらばっちり♪お似合い！

って感じの顔～首まわりなんですもの。とほほ。






こみ上げる咳と痰にはくすりを処方されましたが。

・・・普段使わないおなかと背中の筋肉を使っての咳なので
はやくも筋肉痛です。

ごほごほ・・ごへごへ・・・ごうぃごうぃ！！

一度咳き込むと長いながい・・・
・・ティッシュ片手にかならず痰はとって

気管支を潤すために、１．５リットルのペットボトルを小脇に
抱えております。

突発的な咳に、にょ～もれ～っぽくなり

足を交差させて、
女性の大事なところにぎゅ～～っと力をいれつつ

なが～い咳に耐えています。

生理でもないのにナプキンとのおつきあい。

前後ににょ～もれ～を気にしつつ、

こみ上げる咳がおさまるのを待っています。

だんなが、こどもがわたしに寄り添ってくれる・・・・

・・・・よっかかからないで！！！

咳って敏感・・・・ちょっとした温度の変化、
横になっている身体の向きを変えるだけでも咳につながる。

ああ、もうどうにかしてくれ・・・・。

夢の中では咳も出ず、

いまだに試験勉強と元デパガの開店準備に追われているてぃばぁです。

（学生のころと社員のころの人間関係がごちゃごちゃ。）

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