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カテゴリ:凹嫁として H23夏同居
車で20分ぐらいのところにいる自分の娘には
いつも電話をかけあってますね。 3/26日記 うつるよね・同居したら・でもまだ忘れないあの想い~ もどうぞよろしく♪ わたしは去年にはいって体調がすぐれないのもあり 電話、あまりやりとり遠慮しています。 わたしとだんなさんが誘っても、 大きなスーパー、デパートへの買い物も、 一緒に行きませんね。 ことわりますよね。 自分の娘の軽自動車には、車椅子を積んで、 よろこんで出て行きますね。 唯一行くのは、回転寿司!おすし屋さん! お会計もこちらもち~ですね。 丸呑みでおすしをたべるのはわかりますが、 じ~~~っとみつめてほしくないのです。 むすこたちが わたしに、こわがって 早く帰ろうと こっそりおばあちゃんにきこえないように 言って来ます。 わたしは何をこそこそ?と、 はっきり姑さんに言います。 じ~っと観られて なんかおちつかないんだって~! もしまだ召し上がれるんだったら なにかたのみましょ~~! そこでだんなさん、すかさず最上級のすしを 頼みそうになるので わたしは急いで、かにの味噌汁たのみます。 あ、そうそう、自分の娘の話。 そりゃ、頼りになるんでしょ?? そう、 ポ~ン!とDVDレコーダー(ハードディスク)買ってくれるんだよね。 小姑さん、働いていません。 けれど旦那さんはいい働きをなさっています。 でもポ~ン!と出せる金額も思うに・・・ 亡きお父様の保険のお金を運用して 利息が入ってくるようにしているのでは?? 先日わたしに捨てておいてって渡してくれた 古い通帳の束をみて 予想しているわたしがいます。 え?だけど?_? 嫁に出した娘には、だんなもいることだし、 余計な気をつかわせたくない?? はい、わたしの母も同じこと言っています。 でもね、ひどい仕打ちがなければね、 いいんですよ。 わたしたちが週末旦那さんと行くと、 平日こまめに子供たちと顔を出しているのに 「あら・・・元気だった?!」 数週間ぶりに顔をみた!みたいな言い方するの、やめて。 だんなさんは、 わたしがこどもと平日おじゃまして、 あれこれ片付けたりしている話を ぜんぶ嘘だと疑います。 小学長男がまだ幼稚園年中のころまでは わたしにとってノイローゼ。 ひどかった。 離婚もまじめに考えた。 それはだんなさんも同じこと。 姑さんよ、自分の娘に気をつかうのはわかりますよ。 それならば! 歩いて20分、自転車で8分ぐらいの嫁なら しつこい電話、OKなんですか? 週末おいでおいで~に応えなくて、 そのうちわたしたちの家に電話で わめいても、冷凍食品を持っていけという、夜遅くの電話でも 果ては、 わたしの実家まで電話をかけて、 どこにいったんでしょうね・・・あの子達!!! なんてしてもいいのかな?? べつに、遠くに温泉旅行にいったわけでなし。 ショッピングセンターぐらいですよ。 いけませんか?? 毎週いかなきゃ・・・だんなさんはもうね、 わたしに対して 自発的に姑宅にいこう!といわないわたしを 汚物をみるような目つきで 週末は、 姑さん宅へいくぞ!という態度でした。 そこをわたしが少しでも不服な顔をしたり、 洗濯、お昼ご飯、ゆっくりしちゃって お出かけの時間が2時ちかくにまわってしまって 姑宅へ行く時間が、午後4時にもまわろうとするなら! もうね、出かけた車の中は、 針のムシロです。 どうして家を出る時間がこんなにおそくなったのか? お昼前に家を出れば 出かけて用事も済まして 午後3時すぎには姑宅にいけたのに!! もう、4時回ってしまった! これからでかけて、 姑宅に行くのに 夕方5時になっちゃうだろ~~! みたいな・・・・ もう・・・ 子供たちとわたしたちの時間は一切・・・・ あとまわしみたいな 時間はまっぴらだったんです。 そういった苦しいことがあっても 姑さんよ、 あなたは涼しい顔でしたね。 あげくには かわいそう・・・・連呼ですわ。 その言葉、大嫌いになりました。 風邪をひいて なおりづらくて 体力がおちていて 運動不足でおでぶなてぃばぁ。 時間に追われて、むすこたちはおなかを空かせて わたしの帰りを待ってます。 金欠でこれまでの無駄遣いが 今頃家計にしわよせしてます。 けれどあなたの家にいけばおかずのひとつもない。 こちらで買っていく。 予想以上におかねがかかる。 足りないのよね。 きれいごとばかり言ってられない。 そんなわたしを、 姑さん、 かわいそう・・・といいましたね。 何度もね。 かわいそうって、言いっぱなしなら誰でもできるの。 そう思うなら、 結婚してからずっと、 週末のおいでおいで~の電話と 夫婦喧嘩 (姑宅に行く時間や、 朝の時間配分の不平でだんなが怒って!) わたしが泣いているのに それでもおいでおいでとしつこかった姑さんよ。 息子たちが遊園地や動物園に行きたがっていた時期に おいでおいで~のおかげで わたしとだんなさんの間にたちこめた暗雲と暴力のあの時間を きれいに消してください・・・・ わたしがきれいに忘れることができれば だんなさんとも いたわりあって心から生活できるようになれば どんなにいいだろうなあ・・・・。 わたしってそんなにあれこれこだわるタイプではないのだけれど やっぱり息子たちとの、 小さい頃であるからその貴重な時間を 姑宅に行く行かない、でかけるでかけないでもめてしまった あのだんなさんとのいさかいの日々が 遠い日には思えるようになったけれど なんだか・・・・ わたしとむすこたちの人生、変わるかもしれないほどのストレスがあった。 離婚ですよ、離婚。 そこまでおもいつめるほどになった原因のひとつになったのに へいき~な顔ですよね。 むむむ。相手が数段上なのか・・・・。 ひねくれたくないわたしもひねくれます・・・・・。 あ~~大人のおたふくで横になっているてぃばぁ。 ろくなこと考えませんね。 ホシイモ、なめています。 生活・趣味=家庭です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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