家の前の駐車場は砂利です。
あ・・・この日記は一週間遅れで４月の９日日曜日に書いております☆
３月末、新１年次男が、小3長男に、ふざけて
その砂利・・・おにぎりよりは小さい石を、投げつけて。
咄嗟に目元をかばった
長男でしたが
右の剃りこみに命中。
出血もあり～たんこぶ小僧
に。
そんなこんなで一日が過ぎ土曜日の朝、
気持ちも新たに近くのスーパーへお買い物♪
・・・・・とおもったら、我が家の前にある駐車場でひとり
男の子が金属バット
振り回しています。
息子たちに、
「バットは当たると危ないけれど
もっと危ないのはね、
バット握っている手が滑って
バットが飛んでくること～！」
近くに寄らないよう注意をしつつ階段を降りました。
「えええ！！？？？？？」
階下に住む、清潔好きなごみおばさんとふたりで唖然！！
「おばさん～～！（わなわなしつつ）もしかして・・・あれ・・？
？！」
私はその
バットを振り回している男の子に駆け寄り、
必死の笑顔で話しかけました。
「こんにちは♪ボク～？何年生かな～？？？♪
」
打って変わって厳しい顔つきの私。
「あのね！！バットで石を打ってはいけないよ！！！！」
「今は車が停まってないけれど、やっぱり当たってしまったら
車って簡単に傷ついたりガラスにひびが入るんだよ！
小さい子だってお散歩しているし
けがさせたくないよね～～！
誰も見ていないと思っても誰かしら見ているだよ～！
やっぱりさぁ、今度小学一年生でしょ！お兄ちゃんなんだからやっちゃだめだよ！！」
はぁ・・・この台詞、５回はくりかえしたかしらん！！
なだめるように・言い聞かせるように。
ボールだって当たり所がわるかったら困るけれど
石じゃねぇ・・・。
ここで小3長男呼んで
石が当たって頭のたんこぶができた経過を話して聞かせました。
たくさん血が出たこと、目や当たり所が悪かったら救急車～手術だったこと。
やっぱり、私は笑顔ではいられませんでした。
新小１の次男と同じ歳・・・・同じクラスになるかもしれない・・・・・
お父さんの転勤で引っ越してきたそう。
入学式も近いけれど、
いけないことはいけないもの！！！
一年生になったらよろしくね～おたふく風邪に気をつけてね～！と
笑ってバイバイ♪したけれど
なんだか・・・親の目の届かないところで
もし、子供たちだけで遊んでいたら・・・・！と
冷や汗ものでした。
突拍子もないことするんだなぁ・・・・と
いよいよ小１次男にも目が離せなくなりました。
下の画像は、近所の雑木林でボヤがあったときの消火活動の模様です。
パチパチ音がしていて近くの住人の方が気がついて
火事だ～！の声に飛び出たもの。
結局は火遊びだったそうです。お～こわい！
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長男でしたが
に。
バットが飛んでくること～！」
？！」
」
