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2006.05.13

南からのメールをくれた女性の方へ感謝の想い♪

(6)

カテゴリ：私について・バトン等

★南にお住まいのお姉さま♪へ～★

お姑さん入院！あわただしいわぁ＝と先日日記にアップしました。

思いもかけずメールとお見舞いを送ってくれた方が！！

おばさまというより、お姉さま～★と呼んだ方がぴったりですね。

年賀状で私のHPやメールアドレスをお知らせしておりました。

嫁という立場を通して

何か・・私はお姉さまに、すがる気持ちもあり甘えさせてもらいました。

今から数年前、次男は乳離れもまだの頃、

たまたまご縁があって何かとお世話になった女性です。

当時誰かに自分の気持ちを聞いて欲しい！という気持ちが

先走っていたてぃばぁ。

お世話になったお姉さまには

半ば一方的に姑や旦那との悩みを打ち明けてしまっていた私です。

私達が押しかけてしまって食事やら布団やらなにかとお世話になりっぱなしで

夜遅く、疲れていらっしゃるかもしれない時間なのに。

つい涙ぐんでしまって感情爆発の私を暖かく見守ってくださって。

結婚して、もっと夫婦としてどうなのかな？とか、

姑さんが関わることで主人の態度がくるっと豹変する怖さ、

外面の自分と本当の自分の落差が大きくて

心と身体がばらばらになりかけていた頃でした。

胸の内を話すことができたという安堵感で

息子達と共にもう少し踏ん張ろう！と力が湧いてきました。

ただお姉さまからしたら、まさか私がそんな風な夫婦生活を送っているとは

夢にも思わなかったようで、大変ご心配をおかけしました。

あの夜はお姉さまの家族の方もいらして

私にとってかけがえのない時間でした。

自分でもホッとして嬉しくて思わず涙ぐんでしまって・・・。

あの時から数年経って、息子達も小学生となりました。

小学長男は、小さい頃、美味しい食事と、初めての庭でのバーベキュー！

その後の花火までしっかり覚えておりました。

車で街中のデパートや、緑あふれる山々の道、海へ通じる景色など。

お姉さまには本当にお世話になりっぱなしでした。

こうして息子が楽しい思い出として覚えていることは、私にとってもうれしく、

豊かな心の源になっています。

お姑さんを後回しにしているわけではないのですが、

まず夫婦として心を通わせたかった気持ちが強かったてぃばぁです。

今、主人とは姑の話も突っ込んだ話が出来るようにはなってきて、少し笑いもあるんですよ。

先日の姑さんの入院！の時期には

あたたかく心を寄せていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

お姑さんへのお見舞いも、私達家族で使って欲しいとのこと。

予想外なことではまわりの私達の負担もなにかとあったので

そのお心遣いが、大変うれしかったです。

メールや先日直接声を聴く事が出来て

じんわりと心があったかくなりました。

まだまだクヨクヨしちゃうてぃばぁです。

うれし涙も久しぶりでした。

なかなか気持ちがうまく記すことができずにもどかしいです。

本当にありがとうございました。

先日の電話でも私が大人のオタフクにかかったことも

このブログのおかげでご存知でいらして

驚きました。

今後ともお立ち寄りいただけたら幸いです

気候が変わりやすいこの時期、体調をくずされませんように・・。