あっけらかんでいられたら

近所にできるお店に

昼間はしめきられたけれど

夜～はどうかしらと、

だんなさんとはある程度話し合いをしてきました。

面接当日になって

「子供が帰ってくる時間、または食事時はいてほしい。」

そうですね・・・わかっています。
いや、

実感しています。ここ２週間ほどで。

夕方から夕飯の時間を過ぎて
帰宅が夜の九時すぎになるのは

わたしがご飯を用意して
息子たちがレンジで暖めても
できるわけです。

週に１日から２日だけのことです。

わたしが用事で出かけていて
帰宅が夕方6時近くになることが多かったんですね。
ここ数日。

息子たちには

・明日の用意と宿題、
・水筒をゆすいで
・着替えて。

・できればお風呂も入っておきなさい。

これだけをここ2週間ほどで

夏休み明けの学校通いの間

強化していました。

夕飯の用意もある程度して、
レンジであたためて～とは言いましたが、
やはり夜はわたしがいるので
私が用意しておりました。

実際に面接を受けてみて

雇い主の方も
そういったパートさんを数多くみているせいか

息子たちの協力もいいけれど

やはり、

まずは

だんなさんがいらっしゃる時間帯でも・・・と
勧めてくださった。

確かに、わたしが夕方からいないとなると、
だんなさんが帰るまで
５時間ぐらいの間は
息子らだけになります。

小学生高学年になれば
もっと、わたしもお仕事増やせるんだろうな・・・。

やはり今日まで
我が家の時間帯を

もし
私が働いたなら・・・の
シュミレーション

をしてみて実感。

夏休みに入る前から、私の中では、
同じようなシュミレーションはしていたつもりでしたが。

やはり

だんなさんが帰宅してからの時間帯なら
何も問題はなしということが

しみじみ実感。

だんなさん曰く

「次の日の朝起きれないとか
お洗濯できないとか
寝たまま俺とむすこらを送り出すようなことになる」

・・・むむむ！おそるべし。
先々を見ているのね。あたっているかもしれません。

まだまだ今夜も話し合いは続きます。

条件は会社と合っているので、いいのですが、
勤めてから
やっぱりやめるということは絶対にしたくないので
今までよりも慎重に
先々を考えて今週は話し合います。