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カテゴリ:凹嫁として H23夏同居
パソコン電源が落ちちゃったりしながらも
ここ数日、本格的に不用品やらあれこれ片付けて捨てています。 ひと段落した、1月15日ですが、覚書として少しずつ 日記を書いて参ります。 大晦日、ちょっとだんなさんの機嫌を損ねたんですよね・・・その日記は1月1日にあります。 今年の元旦は、 近所に住む、主人のお母さん宅へ集合となりました。 義妹夫婦の都合を聞いて、元旦~3日いつ集まるか毎年決めています。 お節は、 簡単なものが義母宅冷蔵庫にあるので 元旦は、午前中早めに行って、 さっとお皿にならべるだけでいいことになっています。 昨年に続いて、長男がテーブルで包丁持って、不器用ながらも、 かまぼこだの、伊達巻だの、なるとだの、切っております。 ま、一年過ぎて、少しは上達したかしらん。 とりあえず切ったものはお皿にまとめておいて、 私と主人で、年末あらかじめ洗って用意しておいた、大皿に盛り付け。 長男があれこれ切っている間に 台所で私は、義母さん相手に、 大晦日の夜に水に浸してもらった、干ししいたけと昆布をざるで濾して、 お歳暮で届いてわざわざスーパーでさばいてもらったブリの切り身を入れて ささっとお雑煮のお汁を作ります。 年末、お歳暮で届くお魚丸々一匹をさばいてもらいに、 近所のスーパーに持って行くのよね。 姑宅に、刺身と、切り身、御頭と、 フリーザーバックに分けて入れて、冷蔵庫に入れておきました。 (冷蔵庫のいらないものもささっと捨てましたね。恒例です。) そのおかげで、 今年のお雑煮の汁作りと、そのあとのぶり大根づくりでは、 タッパーの洗い物がその分減って、 助かった~~~! 姑の娘、義妹というと、 お昼ごはんを自分の母親の家に来て食べて、 部屋をきれいに掃除したとのこと。 まぁ、ありがたいです。 欲を言えば お正月使うお皿も用意して欲しかったなぁ。 私はスーパーへさばいてもらったお魚を ジップロックに入れてしまうついでに、 元旦につかうおわん、大皿を洗って、 引っくり返して、スタンバイして帰宅。 ま、そんなのは毎年のことで、もう慣れたかな。 やっぱり、元旦、さっと切ったものを並べるだけ~というのは、 気楽。朝から洗い物三昧はいやですわ。 あ、そうそう元旦の日記でした。 朝起きて、家族での朝食は、 前の晩物議をかもした、お鍋の残りに ご飯をいれておなべのお掃除。 かる~く食べて、急いで洗って、 10時過ぎには姑宅着となったのです。 ささっと準備していると義妹夫婦到着。 ふたあし早く用意をしていた私たちに さすがに気後れしている様子。 (そりゃ、やっぱり、そうだよね・・・・仕方ないよね。) ま、反対の立場であったお正月もあるので、 お互い様~♪ トースターの横には、 おもちと、菜箸、お皿をすでにスタンバイさせちゃっていた てぃばぁです。 そう、遅れてくるのはわかっていた私は、 義妹夫婦にすかさず「おもち焼いてください~♪」と声をかけたのでした。 お雑煮の盛り付け、 そっちのほうが、準備するより、私にとっては億劫なのです。 お餅、いくつ食べるの? 三つ葉どこだっけ? なるといれなきゃ。 よそったからどこそこに誰の分で置いて・・・。 あ~~~うざったい。 おわんぐらい運べるんだから。 私の心の声は・・・・・ あ~~~運べ!です。 (三つ葉となると、ゆずは すでにお皿に準備済みのてぃばぁ。) ま、そんなこんなで、お昼ご飯代わりの元旦雑煮は、 無事お膳に並んだわけです。はい。 つづく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.01.15 17:51:37
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