あっけらかんでいられたら

カルピスって
小さい頃からの思い出の味。

PREMIAM　CALPS～横文字～！
イメージが違う？！なんだろ～と思わず手に取ってしまいますね。

ホワイトカルピス～プレミアムカルピスの商品ページはこちら←

たしかに。
うん。風味といい、コクと良い、いいですねぇ。

最初は、濃い？とも思ったのですが、
口の中でひろがるおいしさ、飲み込んだ後の後味。
ゆっくりと味わいたいカルピスだなぁと。

今までのカルピスは自分の好みの濃さに調節して作っていたせいもあって
濃いかしら？と最初に感じたのかもしれません。

お気に入りのクッキーやビスケットと一緒に商品ページをながめてみると

大正６年創業から２００７年で創業９０周年。
研究してきたたくさんの乳酸菌の中から選りすぐった２種類を
更にくわえ　３種類の乳酸菌を使って発酵、熟成して丹念に作られた、
上質な風味と深いコクが加わったカルピスに仕上がったそうです。

そうか・・自分が予想していたカルピスの風味やコクが、
味わい深く口の中に広がっていくのって、
そうしたカルピスさんのこだわり製法があったんだ・・。

ゆっくりと味わってみると、この違い、わかりますね。

マンゴーラテ・贅沢時間も試してみる機会がありました。

マンゴーの風味が強すぎずに、カルピスの風味とマッチして美味しい。

氷を入れて飲んでいると、少しずつ濃さが変わっていく課程での味も

味わいの違いがあって楽しめます。

小学生の息子らが、果物のマンゴー自体、あまり食べたことが無かったのですが、

美味し～♪と喜んでいました♪

私は時に朝飲むことが多いですね。

トーストした食パンにマーガリンをちょっと塗っただけのものを

パソコンしつつもほおばりながら

この完熟マンゴーラテ、いただきます。

お馴染みのカルピスの味を、やわらかくマンゴーが包み込んでいるような感じ。

シンプルなトーストにぴったり。

プレミアムカルピスも、マンゴーラテも、

牛乳と同じように使ってフレンチトーストに使ってもいいかも♪

普段から飲んでいるプレーンなカルピスとまた味わいが違っているのもあり、

ペットボトルに入っていて飲みやすいのもあって、

週末車でのおでかけの際にはしっかりとこれ、握られていました。

贅沢だわぁ～と思いつつ、小さい頃からこういう美味しいカルピスの味も知っているなんて！
なんてうらやましく息子らに話しております。



プレミアムカルピスも、マンゴーラテ・贅沢時間も、
しっかりとした味わいを感じることが出来たので、
製氷皿に入れてシャーベットにしてみました。

マンゴーがあれば最高♪ですが、
我が家では缶詰のフルーツにこのシャーベットを添えて。

このシャーベットを氷のかわりに
プレミアムカルピス・マンゴーラテそれぞれに入れて
かき回したら・・スムージーにもなりますね。

粉ゼラチンを熱湯で溶かしてカルピスに混ぜ込んで
濃いめのカルピスゼリーを、シャーベットやスムージーの上に散らすっていうのも
これまたいいかも♪

家にあるタッパーで手軽に出来そう。冷やすだけだしね♪

普段の食事の後に
手軽にデザートとしてもたのしめるカルピスさん、
ありがたいですね。

あわただしい毎日の中でも
少しでもゆとりの時間が持てるっていうのって
大人になっていくと
ほんと貴重で大事な時間ですね。

ちょっと甘いもの・・
そして
みんながにっこりできるひととき。

昔から愛される理由が
感じられます。