|
テーマ:同居は嫌ですか?(1164)
カテゴリ:凹嫁として H23夏同居
先日の日記から日が経ちました。
なんとなくの寝冷えから、のどからの風邪でしばらく。 7度5分近くの熱も乗り越え、 今はだるさと喉のイガイガとつきあいつつおります。 なかなかパソコンに向かえず寂しい中、 主人も風邪をひいてしまって。 私の風邪を治さなきゃ!としばしパソコンお休みしておりました。 ただその間、 私が動かないとならなくて、 自分の思考とは関係なく 市販の薬を飲みつつ、 大汗かいてこなしていました。 その方が治りが早いみたい?! 小学息子の夕方の補習に迎えに行く時や、 買い物ついでですが、 いつも、時間を見つけては姑宅に顔を出します。 そしてゴミ捨てや通院後のお薬の処方を手助けしています。 時折小学次男にもつきあってもらって助かっています。 今日金曜に、 大した用事もない中、 小学次男と姑宅へ、 顔を出してきました。 数日前に持病の通院日だった姑。 薄着で風にあたったのが いけなかったようです。 金曜はたまたま熱っぽぃわぁと姑。 いいタイミングで顔を出した私だぁと エンジンかかります。(ここが自分でも変だなぁ~とね) 熱は7度ちょっとなので、 一晩休めば落ち着く様子とみてとれましたが、 姑の気持ちを落ち着けるためと より悪くなると互いのためにならないので かかりつけの病院に強引に電話を入れ、話をつけました。 ”姑を連れ出さずに、外の風にあてず、 私がかわりに症状をつたえる形で処方いただく” 事情を知ってるかかりつけ医は心強いです。 いつもお医者さんに頼り切りって訳ではないですよ。 季節の変わり目に、 喉がいたいかな?とか、 風邪かな?って時がある時は 今よりも酷くならないように、近所の薬局で薬を買ったり、 ゼリーやおかずを買っていきます。 普通ならそこまでしなくてもと、 なぜにそこまでするの?と 自分でも思いますよ。 なんだかね、すごく気がまわってしまう自分に 疲れてしまうことも。 でもでも・・・ お互いのため、長引かないのがいいのです。 私は時間を見つけて、動けるだけ動きます。 今回、しばらくぶりの風邪をひいた姑。 私が病院にかけつけていていない 間 姑は、広間で、 小学次男とねころんでふざけてたり、 買っていったゼリーや果物、ヨーグルトを ぺろっとたいらげていて、 元気ありありでした。 (私が、無い知恵を絞って今後風邪をこじらせないよう、 姑と私がバタバタしないようにといるのに(-_-;)) あとは私が訪問する前に たまたま 姑自身が次の日の土曜に 予定していたヘルパーさんの時間を変えかけ、 ヘルパーさんに病院に連れて行ってもらおうとしていたんですね。 サービス提供先は、ケアマネージャーとの調整でてんやわんや。 私がたまたまケアマネージャーからの電話を受けて 事情を知ったんですが、 電話の向こうの担当者が骨を折って下さっているのが伝わってきました。 姑は、自分で大騒ぎしていた割りには 実際の軽い風邪症状のギャップが大きい。(--;) まぁ、病院で薬の処方を金曜当日に私がするということで 土曜日のヘルパーさんの予定を変えずに済み、 一件落着。 自分も熱っぽい私は 汗だくで寝床にバスタオルをひいたり、 着替えをだしたり。 次の日のおかずの材料を買いに走ったり。 内心、 風邪っぴきの私がここまでしなくてもいいかな? 相手は大人なんだから!と、 私は頭を冷やしつつも、ムッとしたのは確か。 でも、長引くよりは短期だわと、 自分でなだめつつ 夜になってしまうので姑ができることは おまかせして 家を後にしました。 帰宅して 揚げるだけの ササミのしそ挟みフライ、 南瓜揚げと寒天入りごはん。 疲れて寝てしまった息子らを起こしての夕飯。 そんな金曜でしたが次の日も主人からのねぎらいの言葉も無し。 私もイラツイてしまいがちですが、予想していたこと。 主人の言葉よりも、 わたしの気持ちを、キッパリと姑につたえて 休んでもらう意味を話して約束ごとも私から提案し、 比較的気分スッキリと姑宅を後にしました。 姑も私にいろいろ言いやすく、 互いにわだかまりが少なくなりつつあるので いいかな?これで・・と 思ってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[凹嫁として H23夏同居] カテゴリの最新記事
|
|