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テーマ:介護・看護・喪失(5321)
カテゴリ:凹嫁として H23夏同居
昨日火曜日は、
あまりのしんどさに、 夕方帰宅後倒れこむように25分だけでしたが、横になりました。 運動になるぞ!と、 徒歩で姑宅に行ったのが間違い! ×重たいゴミを朝、 いつもは自転車にのせて出していましたが、 百メートルは離れている?収集場所まで抱えて数往復。 はくパンツは新聞にくるんであるけれど ゴミ袋を二重にし破れないように運ぶのも大変です。 ×あとは週に毎度無い、収集ゴミ、 ビデオテープや鍋が部屋に転がっていて。 呆れながらも、やむなくアップ写真のように袋に入れて、 我が家まで持って帰りました。 負荷がかかっていい運動! ・・(T-T)泣きそうになりながら徒歩で帰りつつ、 =物は考えようだ=と念じました。 ×大きな本棚をヘルパーさんが移動した様子。 場所が悪いので、私が再び模様替え。 ×近所の眼科へ姑を連れてタクシーで行く。 ×帰宅し姑は軽くバナナやヨーグルトで昼食。 ×わたしはいっしよに食べずに片付け。 ×午後はインフルエンザ予防注射を受けさせるのに、車椅子を押して行く。 重たい。オシリからドーン!と腰かける風貌。 バナナダイエットで少しだけ顔が細くなった姑。 オシリは変わらず。 小柄でもどっしりしている姑。 ああ、おしりの重たさは私の腰にキテしまいそう。 大柄な私でも、姑がひっくりかえったら、 転がしながら体を起こさないと無理。 私の大好きな祖母は、細かったし、 やってもらって当然な雰囲気がひとつも無い 明治のおんなそのものな祖母だったので、 正反対の姑を支えていると、 いつも私の祖母を想ってしまいます。 私は背が170近くで標準体重をはるかに越えているため、 やはり健康のため、 細くしなやかな婆ちゃんにならなければ! わたしも古武術などで、 重たい人を起こしたり、支えたりというのを、 勉強しようとは思いますが、 重たい姑を支えるのには、今の私には限度があります。 姑には甘いもの、頑張って控えるのを継続してほしいし、 わたしも、同じだな!と 亡き祖母を想い、 口にする物を選んでいきたいと、 考えていました。 重たい不要ゴミを運びながら。 こういうのがあると助かるんだけどね。 (自転車にのせちゃうしかないんだけど・・) ★てぃばぁの日記がずらっと一覧に お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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