30代に入ってから
人の生き方という面での本が、気になるようになってきました。
エッセイだったり、自叙伝だったり。
いろんな人の意見や、お話、物語が載っている、この本、
季刊「本人(hon-nin)」vol.06
厚ぼったくて、手のひらよりもちょっぴり大きくて。
名前しか知らない方々、もちろん知っている方も
あ、こんな切り口で~☆
へぇ~そうだったのか~☆と感じられます。
たくさん、文字がある本だと読み応えがあっていいですね。
いろんな業界の方の目線、取り組み方も伝わってくる・・
一般人としてがんばらなくちゃと
新しい一歩を後押ししてくれるような本ですね。はい。