巨大ホームセンターに出かけてきた。
「自力で格安の家が建てられるのでは？」と思うほど
（もちろん、知識＆手間＆暇＆体力があればの話なのだが）、
家に関するものは何でも揃っている。
資材売り場など、車で乗り込める。

あれやこれやと買い込み、帰宅。


「この人たち、また何かいろいろ買ってきたわん。」
「お姉ちゃん、この黒い箱・・・何なんでしょう？」
「ちょっと鼻をくすぐるような香がするわね～」

リビング沿いのアプローチに荷物を移動後、ちょっと休憩＆おやつ。
そして、早速、のえぱぱにあるものを組み立ててもらう。


「パパ、私、お手伝いします。」
「ノエルさん、ありがとう。でも、結構です。」


「パパ、ココにお鼻を入れればいいですか？」
「だから・・・お手伝いは結構です！」

のえぱぱの背後では・・・


「びりっ・・・びりっ・・・」
「ねぇ～、後ろ・・・」
「あっ、ちび太～！」

「じゃ～、私達、何をすればいいのでしょうか？」






「うっ、うるさい・・・　頼むから、ほっといてくれぇ～」

のえぱぱの担当作業は終了。
明日は私の番。