|
テーマ:犬のいる生活編(619)
カテゴリ:dog training school
先週は仕事の為に、トレーニングスクールをお休みしたのえぱぱと
ヴェルデくん。 今日は、先週行われたレベルチェックの追試である。 のえぱぱ、朝から気合が入っていた。 「お姉ちゃん、いってまいります。」 「がんばってくるのですよ。」 ヴェルデくんが集中できるように、私とノエルさんは留守番。 いつもなら、飛び出し防止フェンス越しに見送るのだが、今日は 玄関で見送った。 約1時間後・・・ 「ただいま・・・」 「お帰り。(・・・この様子・・・ダメだった?)」 それにしても、帰宅が早すぎる。 いつもなら、レッスンが終わるのは11時過ぎで、12時少し前に 自宅到着のはず。 「まだ11時前だけど、どうしたの?」 「・・・休みだった・・・」 「えっ!?」 「誰もおらんから、本部に電話したら『27日までスクールホリデー です』って、留守番電話やった・・・」 「マイケル先生、言い忘れたのね~」 「『再来週に・・・』って、言ったのに・・・」 (マイケル先生はお見通し) 激しく落ち込むのえぱぱ・・・ 公園で、ヴェルデくんと自主練習したらしい。 マイケル先生、のえぱぱ、レヴェルチェックを受ける前から、 「この世の終わり」のような顔をしてます。 どーしましょう?(笑) 「パパ、残念でしたね。私は早く帰ってきてくれて嬉しいわん♪」 「そんな顔をしないで、元気を出してください。 広がる芝生・・・見上げると曇り空・・・黙々と練習するパパと ヴェルデくん・・・あはっ・・・」 「うわぁはははぁ~!笑いが止まりません!」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[dog training school] カテゴリの最新記事
|
|