Ponte Fiore

江原啓之さんという方を知ったのは、いつだったか覚えていないのですが、この方がテレビに出ていると吸い込まれるように見てしまいます。

ある時、本屋さんで江原さんの本を発見し、まずは立ち読み。

その後、何冊かあるうちのこの本を購入。

表紙から幸せそうな感じを受けました。

私は色というと、あまりピンクは選ばない方なのですが、なぜかこれには惹かれるものを感じました。

ずいぶん立派なブックカバーになっていて、その中には一緒にパワーストーンが入っていました。水晶なんですが、これには江原さんのパワーが込められているそうです。

この本と一緒にもう一冊、別の方の本を買ってみました。

江原さんの本は読んでいると、この人はすごくやさしい人なんだなぁ～という思いが湧いてきます。自分も優しい気持ちになっていく感じがします。
そして、いくらでも続けて読めてしまう本でした。

もう一冊買った方を読んでみると、あまりに威圧感があって、１ページで読むのを止めてしまいました。

活字の力ってすごいですね。

人の好みも色々ですから、威圧的な感じが好きな人もいるだろうし、それを威圧的だと感じない人もいると思います。

その時々の環境や状況でも違うでしょう。

今の私には合わなかったようです。
でも、もったいないので時期をみて再チャレンジしてみます。