|
テーマ:愛犬のいる生活(77227)
カテゴリ:その他
先日、身体障害者補助犬の講演会を聞く機会がありました。
補助犬とは盲導犬、介助犬、聴導犬が含まれます。 まだまだ日本には補助犬の数は少なく、認知度が低いそうです。 なので、資料を元にちょこっとブログに書いてみようと思いました お店や公共施設でも補助犬を拒まないで下さい。 お店や公共施設などで、補助犬を連れていると拒まれるケースが多いそうです。 ですが、同伴を拒むことは相当の理由がない限りできないとのこと。 犬アレルギーがあるお客さんがいた場合には、席を離してもらうとか お店の人がお客様に説明するようにしなくてはならないそうです。 調理場以外、補助犬と同伴できるそうなので、お店の経営者、スタッフ全員まで 理解が行き届くようして下さいね。 ペットと補助犬は全く違います。混同しないように! こんな本も↓出ています。 よくわかる補助犬同伴受け入れマニュアル みなさんへのお願い 今回は盲導犬の方の公演を聞きました。 毎日、毛が落ちないようブラッシングや蒸しタオルでお手入れをしていて 排泄の訓練や健康の管理も飼い主が責任をもってやっています。 補助犬に食べ物や水を勝手に与えないでくださいね。 可愛いけれど、勝手に触ってはダメです 待機中もお仕事をしています。 名前を呼んだり、話しかけたり、お仕事に支障をきたすこともいけません 実際に、盲導犬の方と少しだけお話できましたが、正直どうやって接していいのか ちょっと戸惑いました。 そんなとき、どうすればいいかをちょこっと、 相手の方は目が見えないので、正面に立って話をすると分かりやすいそうです。 その前に、挨拶は握手が良いらしいです。その方はね 最後に、補助犬がいても「当たり前」の世の中になりますように☆ 盲導犬チャリティーカレンダー(卓上) 介助犬チャリティお買物Tシャツ ☆おまけ☆ クリスマスキャンドルアレンジ送料無料 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[その他] カテゴリの最新記事
|