poohkoといっしょ

[我が家の息子] カテゴリの記事

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  一日モデルさん！！（今日は写真が沢山ですっ！！）

  昨日は息子の病状をご心配いただきありがとうございました。 今日は、たまに咳はしているものの、本人はいたって「元気！！」  ･･･というわけで･･･前からの予定通り、今日は息子を連れてとある場所へ･･･  それは････  「フォトスタジオ！！」  息子は来週四歳のお誕生日。ちょっと早いのですが、旦那様がお休みの今日、毎年恒例の「お誕生日写真」の撮影に行ってきました。   今年はこんな感じに仕上がりました。   「普通な息子の図」･･･昨日の夜、旦那様がアイロンをかけてくれた「ピンクのシャツ」を着て、微笑む息子。   「かなりポーズが不自然な息子の図」いっぱしのモデル気取り！！おニューの靴も光っています！！ 　そして･･･  季節柄、毎年こういう扮装をしてしまうのですが･･･    「ハロウィンバージョンの息子の図」いつもは、「持ち込み」したグッズを使っていたのですが、今年はお店にディスプレイしてあったマントと帽子をお借りしました。（女の子のドレスは少しあるのですが、基本的に「扮装」が売りのスタジオではないので男の子のものは殆どないのです。）  モデルさんは終始「不自然な笑み」を浮かべておりました･･･。（最近、カメラを向けると「わざとらしく笑う」クセがついてしまったので、去年までの方が自然に笑っていたかなぁ～～～？？）･･･と言うわけで･･･  「三歳の息子の図」やっぱり、去年の写真は少し「ぽっちゃり」していますねっ！！（今でも十分「ぽっちゃり真ん丸ボウヤ」なのですが･･･あはっ！！） 何歳まで、こうやって写真撮影に付き合ってくれるのかなぁ～～～？？

  2006年10月11日

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  え？肺炎？？

  昨日は、熱と咳でリバースまでしてしまった息子ですが･･･本日、朝起きると、咳は残っているものの、熱は下がったままでした。 そして、何より、本人が行く気満々なので･･･（本当は母はお弁当休みたいなぁ～なんて考えていたのだが･･･）とりあえず、保育には行くことに。 定刻１時前にお迎えに行くと、先生から「一通り、お遊戯とかお散歩もやっていたけど、ちょっとダルそうだったよ～～。今日は、病院行ってね～～」と言われたので、午後は小児科に行くことに･･･。 と言っても･･･息子の掛かりつけの小児科は（私の元主治医）午後３：３０からの診察。 そこで、ちょっと用事があったので、車で出かけたついでに出先の近くの公園へ･･･「都内とは思えないロケーション」豆粒みたいに真ん中に写っているのが旦那様と息子。･･･車で少しお昼寝したので、息子元気に復活しています。 そして、４時頃に病院に行くと･･･「すでに２時間待ち」もう、そこにいるだけで、すご～～～く病気になりそうな雰囲気。風邪流行っているんですね。 というわけで、６時にまたまた出直してくることに。 さて、息子の診断結果は･･･「なんかこの咳は、これから酷くなっていきそうな咳だね･･･」すごいですね。お医者様って！！ちょっと胸の音を聞いただけで、そんなことわかるのですね～～。不思議。 ･･･っと･･･ ここで、一つ心配になってきた私。「実は、二週間前まで私、肺炎だったんですけど、それが移っているっていうことはないですよね？」  「二週間なら肺炎の潜伏期間だから十分ありうるね！」 「ひょえ～～～～～！！」 そんなわけで、息子はマイコプラズマという肺炎の疑いありと言われ、（今の症状は、全く肺炎ではないが）クラリスという抗生物質を処方され、一週間のみ続けるように言われました。これはマイコプラズマの予防にもなるお薬だそうです。  ･･･でも、内科では・・・ 「移るんですか？」とお医者様に聞いたら･･･「移る移らないの問題じゃないから入院しろ！」と言われたので、私の肺炎は「移らない」ものと思っていたし･･･そもそも、私・・・「マイコプラズマじゃない」んですけど・・・ 付き合いの長い先生に･･･「ま、○○ちゃん（私の名前･･･子供の時からのお付き合いなもので･･･）の肺炎がどうだったかは知らないけど･･･マイコプラズマだった疑いはあるね！！」と言われてしまったら、（だから、違うって･･･）「ついつい突っ込めなかった」んですよね･･･ というわけで、息子は夜から抗生物質と咳のお薬を飲んでいます。でもマイコだったら･･･「絶対に原因は私じゃない気がするのですが･･･」（今、世の中でも流行っているらしいので･･･）気になるから、今度、内科の先生に聞いてみようっと！！（原因うんぬんはどうでもいいのですけど、一応･･･ね･･･） とりあえず･･･息子の咳はお薬を飲んだ瞬間から･･･「恐ろしいぐらいにピタッと止っていますけど･･･？･･･」  

  2006年10月10日

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• またまた！！？？

  我が家は今日から旦那様が三連休･･･なのですが･･･  発熱～～～～～！！ ･･･っと言っても、今回は息子です。 昨日から、いやぁ～～な咳をしていたのですが、今朝は３７．２分。まぁ、子供にしてみれば大したことないのでしょうが、それでも咳をして、何だかダルそうです。 ･･･そして･･･微妙に私も喉が痛い。「またかぁ～～～～？？」どうやら、抵抗力が弱っているところに、息子の風邪がうつったようです。ふぇ～～ん。母弱すぎっ！！ 今日は、英語の日だったのですが、とりあえずお休み。（風邪で休んだのは三年間で多分初めて。すごいでしょ？） そして、本当は英語の後、近所のスーパーでやる「ボウケンジャーショー」にパパと一緒に行くのを楽しみにしていた息子ですが、 今日のところは残念ながら我慢です。 抗生物質をのんでいるせいか、お昼寝も三時間ぐらいして、その間に、咳き込んで一度リバース。その後は、熱も下がって、元気にしていたので、明日の保育には行けそうかな？？と思っていたのですが、どうやら、今はまたちょっと熱が上がっているのか、寝苦しい様子。 明日の朝の様子を見て、決めようかな？？（私もちょっと具合悪いので、どちらでもいいかぁ～～という気持ちになっている）  我が家に健康が訪れるのは「一体いつ？？」 

  2006年10月09日

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• パン食い競争！！

  昨日は息子の保育の（親同伴の）運動会の「練習」でした。「ん？親同伴の運動会の練習？？なんじゃそりゃ？？」と思って、会場の体育館に向かったのですが･･･（普段の練習風景は、親は全く見ていないので） とりあえず、一通り、お遊戯の曲に合わせて練習。･･･実は・・・息子は、お世辞にもお遊戯が「得意」というタイプではないのですが、運動会当日、仕事の旦那様に「わざわざ会社を休んでまで」来てもらうために、「一生懸命踊るから、絶対に来てねっ！！」と宣言しただけあって･･･ 内心では･･･ 「一体、どうなっているものやら･･･」と、かなり不安だった私でありますが、  ・・・まっまぁ･･･出来ないは出来ないなりに･･･ 「一生懸命踊っているつもり･･･」のとりあえず「やる気」の態度は表れていて（去年までは「できな～～～い」といって、やる気ゼロでしたから･･･）「息子もそれなりに成長しているのね～～！」とちょっと安心した母でありました。ホッ。 さてさて、その後、今度は競技の説明が簡単にあって･･･その中で、「パン食い競争」の練習があったのですが、（因みに、息子は去年の運動会の「パン食い競争」を何となく覚えていて、とっても楽しみにしている！！） ･･･今回は、練習だったので、「パン」の代わりに、紐におままごとの「お皿」をぶら下げてあったのですが･･･  「よ～～～いドン！！」の号令で、一斉に走り出す子供たち･･･　　　↓　　　↓走る　　　↓　　　↓走る　　　↓　　　↓走る　　　↓　　　↓走る　　　↓  　　 ↓走る　　　↓ 　　　↓走る　　　↓ ・・・って･･･   「お～～～い！思いっきり、パン（お皿）を素通りしてますけど～～～！！」　   子供って本当に面白いですねっ！！「パン食い競争」っていう定義がイマイチ良くわかってなかったんでしょうね･･･。（大人じゃ普通、在り得ないでしょ？？） 因みに、先生いわく･･･「これが、お皿じゃなくて本物のパンだったら、絶対に立ち止まるから大丈夫！！」  って･･･それじゃあ、まるで･･･  「彼らは、餌に釣られる動物ですねっ！！」  いやぁ～～。本当に、いいもの見せてもらった「運動会の練習」でございましたっ！！ もう一回、練習があるので、その時も何が起きるか楽しみだっ！！      

  2006年10月05日

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  肺炎～自宅療養生活～第三部「お祭り男編」

  日曜日は平和です。（いえいえ別に土曜日が平和じゃなかったっていうわけではありませんが･･･） 朝から母が来て、息子をまたまた「お祭り」に連れ出してくれました。「･･･また行くのね･･･（私は助かるけど･･･）」 そんなわけで、土曜日に引き続き息子は母と一緒にお祭りへ･･･。  ここで、思わず私が笑ってしまった写真です。    「土曜日･･･旦那様と一緒に祭りで玉突きをしている息子の図」旦那様撮影。   「日曜日･･･うちの母と一緒に祭りで玉突きをしている息子の図」うちの母撮影。  ･･･って･･･  「着てるものが違うだけで、全く同じ写真じゃないですか！？」   二日続けて、同じことしていたんですね～～。（写真を見てよ～～くわかりました。）  しかし･･･私がいなくて、旦那様もうちの母も、息子の相手をして遊んでばかりでは「とってもとっても疲れる」ので、この二日間のお祭りは、息子、旦那様、うちの母･･･三人にとって、まさに「救いの神」だったようです。 その後、息子は母と一緒に図書館に行って、自分の絵本と私の本（本を読むぐらいしかできませんから･･･）を借りてきてくれました。 姫。とりあえず「安静」の週末はなんとか悪化もせず、無事に過ぎました。  ･･･が･･･  つづく

  2006年09月27日

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• 私の子供の頃は・・・

  今日は風邪も大分良くなってきた私。あとは、鼻と咳を残すのみです。（これが結構厄介！！）とりあえず、何とかやっております～～！！ さてさて。風邪でへたばっている間にも、私の身の回りでは小さな事件が色々起きていて、書きたいことは沢山あるのですが、先ほど息子が寝る前に一緒にお布団で話していたことが大変興味深かったので、今日はそのお話から・・・ ことの始めは何だったのか？？そうそう！！息子の「この辺は、昔は海だったんだよ！！」の一言に始まったのでした！！ 私「良く知ってるね。ママが教えてあげたんだっけ？」 息子「うん。このお家の下も海だったの？」 私「ママが子供の頃は海だったよ。」 息子「じゃあ、駅は？」 私「海では無かったけど、ママが高校生の頃まで何にも無かった。」 息子「え？？」 私「だから、今みたいに『おもちゃ買って！』って言っても、買う場所もないんだよ！！」 息子「じゃあ、ママは何で遊んでいたの？？」 私「ママが子供の頃は、おもちゃは『リカちゃん』と『モンチッチ』のみ！」 息子「！！！それ以外は何で遊んでいたの？？」 私「（確かに何してたんだ？？）う～～ん。あ！お絵描きとかかな？？ママはクマちゃんの絵を描くのが好きだったよ！！」 息子「その絵をババはお家に飾ってくれたの？（息子の絵は飾ってあるので）」 私「・・・いや・・・記憶にないけど・・・」 息子「・・・（かなりショックな様子で）捨てちゃったの？？」 私「う～～ん。多分・・・今はもう無いんじゃないかな？」 息子「ババって・・・昔は意地悪だったの？？」 私「いやいや・・・そういうわけではないけど、ママの絵はあまり上手だと思われていなかったし（実際上手じゃなかったんだよ～～）いいねぇ～～。君は絵が上手で！！（・・・親としてはこう言わざるを得ない）」 息子「・・・だんだん悲しい気持ちになってきた・・・（・・・と涙声）」 私「いやぁ～～。うちのババは忙しかったらしいよ～～。お仕事してたしね～～。」 息子「・・・ママ一人ぼっち？？」 私「え・・・う～～ん。あ！オオバアがいたよ！！お家には！！（今はお仏壇の中）」 息子「オオバアはママと遊んでくれたの？？」 私「・・・いや・・・あまり・・・」 息子「ママ・・・カワイソウ・・・」 私「え～～～。そうでもないよ～～。お友達と遊んでたし～～～。あ！！おじさん（私の兄）はよくママと遊んでくれたよ～～～！！」 息子「・・・おじさんも小さかったの？？」 私「ううん。七歳年上だから、ママが君ぐらいの時には・・・小学生だね！！」 息子「・・・おっきい・・・ね・・・（全く納得していない様子）」   ・・・だめだ。この「ママ・・・カワイソウ」（と息子が思っている）話は終らない・・・   私「でもね～～。ママはそんなに寂しくなんてなかったよ～～！！お友達いたしね～～！それに大きくなったら、自分の好きなことを見つけたし！！『舞台』だよ！！だから、君も自分の好きなことを見つけて、楽しい人生を送ってね！！」  と、今日のところはかなり無理やりに話を締めてみた！！  すると・・・  息子「ママ。明日も子供の頃の話してね。でも明日はもっと楽しいお話にしてね！！今日のは・・・ちょっと・・・悲しかったから！！」  ・・・って・・・  ヒトの子供の頃の話を聞いて・・・「勝手に悲しくなるなよ～～～～～～！！」  声を大にして言いたい！！ 「ママは全然不幸なんかじゃ、ないんだぞ～～～～～～！！！」  これって時代の差？なんですかね～～？？私が小さい頃はそんな風なのが「当たり前」だと思っていましたけど、今の子供が「モノも手間も与えられすぎ～～」なんでしょうかねぇ？？まぁまぁ、これについてはまたまた今度ゆっくりと語ろうかしら～～！！！  とにかく、息子のあまりにも「意外な反応」が面白かったので、載せてしまいましたぁ～～。これを読んで、絶対にうちの母から「抗議」が来そうで、私はそれが一番怖いのですがぁ～～。 （ってちゃんとフォローしてるよね・・・私・・・） 

  2006年09月17日

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  トカゲちゃん

  昨日のお祭りで幸せそうに綿飴を食べる息子の図。 （息子が自分で「これが絶対欲しい！！」と言い張ったウサギちゃん柄の浴衣！着せてみると、なかなか変わっていて子供らしくて可愛い！！今しか着れないしね～！） 今日も昨日に引き続きなんだか体調がスッキリしない一日でした～。お昼に英語に行き、今日はそのまま実家に行ったのですが、その途中で息子が突然騒ぎ出しました。 「トカゲちゃんがいない！！」 「トカゲちゃん」とは昨日のお祭りでゲットしたゴム製トカゲのこと。色はオレンジ。息子はそれがえらく気に入った様子で、今日の英語のレッスンも「隅っこで受講」させていたぐらいです。 それが、一体どこで手放したのか、突然姿をくらましました。 笑っちゃうのですが、本日、息子がもう一つ持ち歩いていたのは「私が以前使っていたカメラ付き携帯電話」それで、英語が終ってからの様子をず～～っと写真に撮り捲くっていたのですが、トカゲちゃんの最後の姿が映っているのは英語の後で立ち寄った「ショッピングセンターのトイレの中」。その直後、ショッピングセンター内のキャッシュディスペンサーで私がお金を下ろしている時、息子はお友達とママ友と一緒に待っていました。ママ友に確認すると、「多分、その時は携帯しか持っていなかった」ということだったので、無くしたのは、「トイレ～キャッシュディスペンサー」までの数十メートルの間と思われます。 というわけで、早速ショッピングセンターに電話をかけて「オレンジ色のトカゲが落ちていませんでしたか？？」と聞いたのですが、まだ届いていない様子。 その途端・・・息子は、もう大変なことになってしまいました。「トカゲちゃ～～～ん！！トカゲちゃ～～～～ん！！」と号泣！！「トカゲちゃん。寂しいよぉお～～～！！」と泣きじゃくるので、私が「置いてけぼりにされた、トカゲちゃんの方が寂しいいんじゃない？？」なんて言おうものなら・・・「トカゲちゃ～～～～ん！！会いたいよ～～～！！」と更に声を大きくして号泣！！「でも、誰かが拾っちゃったかもしれないから、もう無いかもね・・・」と念のため言っておくと、大粒の涙をボロボロこぼして・・・「なんでぇ～～。誰が連れて行っちゃったのぉおおおおおおおお！！」と泣きながら、世の中の不条理を責めておりました。 戻って見に行ってあげてもよかったのですが、どうも私は体調がイマイチだったので、とりあえず、昼寝をすることに・・・ ・・・で、夜、また改めて「トカゲちゃん」を探しに出たのですが、そんな時間まであるわけもなく、一応、電話を入れておいたショッピングセンターのインフォメーションにも立ち寄りましたが、「まだ届いていない」ということでした。息子を納得させるため、駅前の「交番」まで行っても、やはり無く、しかもおまわりさんは「他の部署」にまで「オレンジ色のトカゲがありませんか？」と電話で丁寧に問い合わせてくれました・・・。・・・勿論ありませんでしたけど・・・。 息子は、手に持っていた携帯電話で「トカゲちゃんに電話してるんだけど、通じない・・・」とか家にいるニモのバッグ（今日これに入れて持って行け！と言ったのに言うことを聞かずに無くしてしまったため・・・）に電話をかけ、「ニモちゃん・・・ごめんね・・・トカゲちゃん無くしちゃった・・・」と謝りの電話を入れておりました。（勿論、彼の中の回線しか通じていない・・・）「トカゲちゃんと一緒の図」（レイジー・スーザン店内で勝手に写真を撮るうちの母親） 見えにくいですが、右手に持っているのが、「トカゲちゃん」左手に持っているのが「ニモのバッグ」です。 近所の駄菓子屋さんに寄って、似たような物が売っていないか見たのですが、これまたありませんでした。 息子は、結構しっかりしているので、外で物を無くすのはこれで二度目。前回も、家族は勿論、友達まで巻き込んで、「同じモノ」を探したのですが、見つかりませんでした。（因みにそれは百円の食玩のソフビでした）今回は、また近々あるお祭りで同じようなものをゲットできると良いのですが・・・。 とにかく、今日は「トカゲちゃん」に振り回された一日でありました。

  2006年08月28日

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  足の親指が･･･

  今日もとっても暑かったですね･･･。私は午前中、息子と音楽教室に行っていたのですが、その後、買い物なんぞしておりましたら、ちょっとフラッと貧血状態。（いや、倒れたりはしていませんが･･･）荷物も重すぎて、ギブアップだったので、母親に迎えに来てもらってしまいました。（私は小学生か･･･）子供の頃から「暑さ」は苦手です･･･。（何度貧血で倒れたことか･･･） さて、昨日、皮膚科に行く前に･･･。ふと息子の足の親指を見ると「なんだか血が出ている！！」この見覚えのある症状は！！と思い、前回の「珍（？）騒動」に引き続き、「ついで」に皮膚科で診てもらうことに。（よくまあ、毎回「ついで」に診てもらうことがあるものです･･･。） 先生･･･「これは巻き爪だね」私･･･ 「やっぱり･･･」 私も子供の頃から「巻き爪」になりやすく、毎回辛い思いをしてきたものですが（最近、靴を履く時間が極端に減ったので、ならなくなりましたが･･･）息子ぐらい小さい子供でもなるんですねぇ～～～。原因は大体･･･「靴が小さい、又は爪の切りすぎ」だそうですが、靴は買ったばかりなので、爪切り過ぎちゃったのかなぁ～～。申し訳ないわ。 というわけで、最悪「切ったり」するのかなぁ～～？？なんて不安になっていたのですが、流石に小さい子供にそこまではされず、軟膏を付けて、ガーゼとテープでグルグル巻きに･･･。お薬も「化膿どめ」の飲み薬をいただきました。 そんなわけで、今の息子の足はこの状態。今日、お風呂で洗ってあげたら（水が当たっても痛いのよね･･･）「痛い～～痛い～～～～！！」と大騒ぎ。（これもある意味、皮膚科の後は「毎回」･･･のような･･･）これを聞いたうちの旦那様は･･･「ったく、大袈裟なんだよ！！」と言っておりましたが･･･。 「あなた！巻き爪･･･なったことあるんでしょうか？？」「ない」そうです･･･。ふん。やっぱりね･･･。  

  2006年07月27日

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  行方不明の･･･

  今日は久々に暑かったですね～～。おかげで、お布団もお洗濯物も「カラカラに！！」すっきりすっきり！！ さてさて、今日私は午前中皮膚科に行こうと思っていたのですが、息子は一緒に行きたくないと言うので、ババと一緒に公園に行きモルモットちゃんに餌をあげに行く予定。･･･だったのですが･･･ 私が支度をしていると、突然「ガタックがいない！！」と騒ぎ出す息子。因みに、ガタックってこの人。私は全く見た記憶がなかったので、とりあえず、一通り、自分で探させたところ、「やっぱりないよ～～～！！」と息子大泣き。あんまりにもうるさいので、一緒にいそうな場所を探すものの「影も形もない！！」息子はあろうことか･･･「ママのせいだ～～～！！」などと言いながら、更に号泣！！ ･･･自分がちゃんと片付けないから悪いんでしょうが･･･  ･･････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・朝っぱらから、こんなことをしていたら、母すっかりやる気を無くしました。しかも、午前中の餌やりタイムは刻一刻と過ぎていこうとして･･･。 「今日はもうモルモットちゃんの時間になっちゃったし、公園には行けないよ！！」と息子に告げると、息子は更に更に更に「号泣！！」もう、最初に自分が「ガタック探し」で騒いでいたことなど、すっかり忘れて、飛んだり、跳ねたり、大騒ぎしながら「モルモットちゃぁ～～ん！！モルモットちゃぁ～～～ん！！」と泣きじゃくる･･･。 ここまでくると、こっちも意地になってきて「こんなに泣いたら我がままが通ると思ったら大間違いだぁ～～～！！」と思い、「今日は、もう絶対に行かないから、泣いても無駄だよ！！」 息子･･･  「うわぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ん！！」  ･･･三十分経過･･･ 結局、すったもんだの末、（・・・というか、私は途中からほったらかしてましたが･･･）「ママ･･･かわいこ（可愛い時の自分のこと）、帰ってきた･･･」と息子、自分の中の「悪い子」をどこかに捨て去ってようやく戻ってきました。 最近、本当に「泣き方」がすごいんですよね･･･。今までこんな風に泣いたことのない子供だったので、ハッキリ言ってかなり戸惑います。遅すぎる「魔の三歳児･･･」なんでしょうか･･･。 というわけで、結局一緒に、皮膚科に行くことに。皮膚科から帰ってくる途中、例の友達から電話が入り、映画を見るためにこっちに来ているので、それまで暇？？ということだったので、喜んで、迎えに行って、夜までまったり。メロンパンを作って、映画館に送り出したところに旦那様が帰宅。旦那様が、今日はどうしても「焼肉」が食べたい！！と言うので、家族で焼肉屋さんへ。 さて、帰ってくると息子はシャワーを浴びてすぐに寝てしまいました。･･･で、結局、私は家の中で物が無くなるという状況･･･「とってもすっきりしない」ので、とりあえず、 「ガタック、捜索開始」  探しに探して･･･やっといました。普段は絶対に開けない場所に･･･。 因みに実寸はこんな感じ･･･。「そりゃ無くなるわ！！」でしょ？？

  2006年07月26日

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• 夏祭り

  今日は我が家のマンションの夏祭りでした。こんなイベント今まであったの？という感じで、私たちは今年初めて参加したのですが、綿菓子あり、ポップコーンあり、フランクフルトあり、カキ氷あり･･･ヨーヨー釣りあり、スーパーボールすくいあり、駄菓子すくいあり･･･と盛りだくさんで、しかも、一家に人数分だけ「おにぎりとジュース（またはビール）」がもらえて、最後はビンゴ大会！！というなんとも本格的なお祭りでした。 しかも一等は「十万円旅行券」二等は「任天堂ＤＳ」三等は「ディズニーランドチケット、ハーゲンダッツ商品券、グルメチケットなどなど･･･一万円相当」が十本ほど･･･。思わず、子供の存在すら忘れて、「エキサイト」してしまいましたが･･･残念ながら、結果は「参加賞（花火）」のみでした。 それにしても･･･このお祭りの「チケットだの、チラシだの、ＰＯＰだの･･･」かなりきちんとしたものを作っていました。これは絶対に自治会の中に「広告代理店関係」の人がいたのだろうなぁ～～～～。と思ったのでありました。それにしても本当に係りの方たちは大変そうでした･･･。お疲れ様で～～す。 さて、本日、なんだかちょっと風邪気味の息子･･･。鼻をたらして、咳をしています。最近ちょっと涼しくなっていたので、「寝冷え」でもしたのかしら･･･。明日は元気になっていると良いのですが･･･。

  2006年07月23日

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• 長い長い一日

  今日は息子、保育で「お楽しみ会」でした。先週から「何をやるかはお楽しみ！！」と言われていたので、子供たちも皆、今日はとっても「ワクワクドキドキ」していたみたいです。 ･･･で、一体何をしたのかと言うと、「お菓子釣り」だったみたいで、釣ったお菓子を自分たちで作った「トレイ」に入れて遊んだようです。そしてお菓子は「お家で食べてね！」と先生が言ったので、誰一人として「その場で食べたい！」と駄々をこねる子供がいなくて、偉かった！！ということでした。 さて、そんな楽しい楽しい保育が終った午後１時･･･。保育の目の前の公園で皆で、遊ぶのが日課になっているのですが･･･。息子は一緒に保育に通う同じマンションお友達（女の子）と「マンションの一階のエントランスを走る」のがそのお友達と一緒にいる時の「シメ」になっていて、 今日も「一緒に走りたい！！」と言うので、こんなに暑い日に公園にいるよりは･･･と思い、マンションまで連れ帰ってきたのですが、「そう言えば、七月になってマンション内の噴水の水が出て、子供が遊べるようになっていたよな･･・こんな暑い日はやっぱり水でしょ！！」と私が提案して、水着に着替えて水遊びをすることになった午後１時半･･･。 ･･･しかし･･･。三十分も遊ぶと息子たちは「もう終わりにする･･･」と言い出し･･･（噴水があまりに勢いが良すぎて、息子はあまり積極的に噴水に入って行こうとはしなかった･･･でも、去年は泣いてばかりで、さっぱり水に触らなかったので、かなり進歩）せっかく来たのになぁ･･･なんて思っていたら 「マンションのキッズルーム」で本を借りたいと息子が言い出し（各家でいらなくなった本を置いてある）そこで、変身モノの本を一冊借り、 「じゃあ、うちでお菓子でも食べますか･･･」と、我が家でお菓子を食べる午後三時･･･。皆でマッタリしていると･･･、さすがに子供たち眠くなったのか、ゴロゴロしだし、 「では、さようなら」と言って別れるはずが･･･。 「マンションの下で走りたい！！」とまたまた言い出す息子。四時間前のデジャブかしら･･･などと思いながら子供たちの走る姿を見守る午後五時･･･。 それから延々一時間走り続ける子供たち･･･。あまりに疲れているので、「帰ろうよ～～」と誘っても機嫌が悪く「いやだぁ～～～まだ遊びたい～～～！！」と言い続ける二人･･･。 そんな中･･･「今日の晩御飯は何にしようか･･･」などと会話しながらボ～～～っとエントランスを通る人々を見ていると･･･大きなピザを抱えて通る「ピザ屋」の配達のお兄さんの姿が･･･。 「ねぇ。ピザでもとりますか？」と私。 「そうだね。うちは旦那さんも出張でいないし･･･。」と友達ママ。 「ねぇ。皆でうちでシャワー浴びて、ピザ食べようか？」「うん！！うん！！」と急にノリノリのお子様たち。  そんなわけで、またまた我が家に逆戻り。長い付き合いで初めて一緒に夕飯を食べることに。まずは、汗だくの二人のお子様を裸んぼにして私がシャワーをかけて、綺麗・綺麗に･･･。（こんなことが二人まとめて出来るのも今のうち･･･）そしてお待ちかねの、ピザが到着したのが午後７時･･･。 食べ終わって、お友達が帰る頃にはもう、完璧に息子は眠気のあまり「壊れてましたね･･･」 本日、最後のバイバイを言ったのが午後８時･･･。 その後、トイレに行って、歯磨きをして、 「今日はいい一日だったね！」（と毎日一日を振り返る息子） と言って長い長い一日が終ったのが午後８時半でした。 本当に「長い一日」でした。お疲れ様。 

  2006年07月11日

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• 大事なモノが･･･

  えっと。今日はちょっと書きにくいです。なぜなら、私は一応「女」だから･･･。 本日、私と息子は皮膚科に行ってきました。息子は汗疹がひどくて、毎日「薬塗って～～～薬塗って～～～」とうるさいので、薬をもらいにいったのですが、ついでに･･･ここ数日･･･「男の子の大事なモノ」が「痒い」と言うようになったので、一緒に診てもらいました。 私としては、最近、保育で、公園の噴水で「水遊び」をしているので、バイキンでも入ったかなぁ～～なんて軽く考えていたのですが･･･ 先生は開口一番「お母さん！見て！これ皮が全く剥けてないでしょ？」「ここにバイキンが入って痛いんだよ！！」「これから毎日、お風呂で『剥けるところまで剥く』！！」「そうしないと、手術しなきゃいけなくなっちゃうよ」  「えぇぇ～～～～～～～～～～～～～～～！！そうなんですかぁ～～～～～～～～？？」  確かに、息子が赤ちゃんの頃･･･一時、男の子を持つお母さんたちの間で、この件に関して話題になりある先生は『剥いた方がいい』と言いある先生は『無理して剥かない方がいい』と言いハッキリ言って、異性である私たち母親は完全に「どうすりゃいいのよ！！？？」状態に陥ったのですが、結局、息子の小児科医が「無理に剥かない方がいい」と言ってくれたので、私としては「これ幸い！！」とばかり、この件は「一件落着」案件となってしまったのです。 ･･･だって、どこをどうしていいのかわからないのに、「そんなことできるならやりたくない！！」って普通思うでしょ？  というわけで、 小児科医にそう言われたのですが･･･とおずおずと皮膚科医に言ってみると･･･ 「小児科は子供の内科だよ！フン！！」（ってちょっと鼻で笑った感じ･･･） 「え～～～～～～～～～～～～～～～っ！！」  そんなわけで、今日からうちの息子の「大事なモノ」の皮を『剥けるところまで剥く』というなんとも微妙な作業を毎日お風呂でやらなければならないのです･･･。はぁ。憂鬱。 因みに、昨日まで･･･ うちの息子は私とお風呂に入ると時は「普通に表面を洗う」程度にしか「大事なモノ」を処理されておらず、週に一度（あるかないか）の旦那様とお風呂に入る時だけ「剥けるところまで洗う」（同性だから勝手に心配して･･･）ということになっていたのですが、それまで仲良くパパとのお風呂タイムを楽しんでいる息子もその「剥けるところまで洗う」時になると「毎回、絶叫！！」しているのです。 そこで、まず息子にお風呂に入るときに説明しました。「今日、皮膚科の先生が言っていたように、君の大事なモノが痒いのは『皮を剥いてない』からで、これからは毎日ちょっとずつ『皮を剥いて』いかないといけないからね！」と言っておもむろに作業開始。すると息子は「イヤダァ～～～～～～！！皮剥かないで！！皮剥かないでぇええええええええええええ！！！」と泣き叫ぶ始末。「でも、これやらないと、手術しないといけなくなっちゃうんだって」「でも、でもぉおおお、イヤダァ～～～！！皮剥かないでぇ～～～～！！」と全く聞く耳を持たず、絶叫･･･。「じゃあ、勝手にしてください」と言って、とりあえず作業は終了したので、（今日は母親がいたので）彼を先に出して、母親に身体を拭いてもらい、私はお風呂で自分のことをしていました。 ･･･十分後、私がお風呂から出てくると、泣き止んだ息子が･･･「ママ。皮剥いて･･･」とボソっと呟きます。どうやら、お風呂を出てから、「手術をするよりは･･･」と考え、心を決めた様子。「偉いねぇ！！！じゃあ明日からまた、少しずつやろうね！！」と言うと･･･「皮･･･剥いてよ･･･」と尚も言う息子･･･「え？だってもう今日はやったよ。いっぺんには無理だから、毎日ちょっとずつやればいいんだよ！！」「え!？いつもパパがやっているあれでいいの？」とかなり安心した顔･･･。「だから、そうだって言ったじゃん！！」「なぁ～～～んだ！そうだったんだ！！」 ･･･確かに「皮を剥く！！」なんて言われたら･･･コワい鬼婆に（私のことかい？）「皮剥がれる！！」ぐらいの勢いで･･･息子はビビッてたんだろうけどね･･･。 はぁ。やっぱり、異性の子育てって難しいわ！！

  2006年07月08日

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  母の不注意！～その１

  昨日も今日も暑かった･･･。こう毎日暑いと熱射病になりそうです。はい。 ･･･で、この「暑い中」･･･昨日、私と息子は音楽教室の帰りに、「モルモットちゃんたちに餌やりリベンジ」のため先日の公園に今度はちゃんと「スイートキャロット」を持って行きました。 あまりの暑さに、最初から「モルモットちゃんに餌をあげたら帰ろうね！」と息子とは約束をして行ったのですが、公園に着いたのが「１２：３０」で、モルモットの餌やりタイムは「１３：００～」だったので、三十分だけ室内で遊んだり、動物を見たりして時間を潰すことに。 因みに、昨日の室内にはこんな遊具やこんな車が出ていました。先日は「フラフープ」や「缶ポックリ」だったので、曜日によって違うのかも？ 室内の展示も季節によって結構こまめに変えているみたいで、今は「爬虫類コーナー」に。この子、体長１０センチぐらいで可愛かったです。（飼いたいけど、生餌だから駄目ですね･･･。）以前は、「虫コーナー」「魚コーナー」の時もありました。 ･･･で、現在、息子の一番のお気に入りは・・・ずばり！この子！！ちょっと分かりにくい写真ですが、「チンチラちゃん」です。いえいえ。「猫」ではありません。「うさぎ」です。そして、この子の特技は･･･ジャン！「砂浴び」ペットボトルの狭～～～～い「砂」の中にスッポリ納まってます。しかも、見た目に似合わず、かなり「俊敏！！」一瞬で、ペットボトルに飛び移り、次の瞬間には砂の中に「ズボッ！！」初めて見た時は、あまりの衝撃に、息子と二人「してやられたぁ～～～～～！！」という感じでした。以来、大ファンに！  さて、そんなことをしているうちにお待ちかね「モルモットちゃん餌やりタイム」に！！「しっかりお食べ～～～！！」「赤ちゃんたちも、お食べ～～～！！」 ･･･さてさて、やっと帰れる･･･。 と思いきや･･･。 そこに、息子と一緒に保育に通うお友達（女の子、可愛い系）が登場。息子、すっかり手洗いも済ませ、帰り支度だったのに、「回れ右」またまた餌やりが再開してしまいました。 そして、二人で「ポニーに乗る！！」ということになり、しかも、ポニーまではあと「一時間もある！！」（暑いよ～～～～～！！） そんなこんなで、仕方なく外の車に乗ることに･･･。車種は、うちの息子は前回初めて乗った「こちら」  ･･･ここからが悲劇の始まり･･･（つづく）

  2006年06月30日

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• 母の不注意！～その２

   なんと言っても「前回初めて乗った」ので、まだ自分では「坂道を登ることができない」くせにお友達（女の子、可愛い系）が「これに乗る」と言ったら、「○○（息子の自分の名前）ちゃんも！！」と言って、息子も乗ることに。（暑いんだってばぁ～～～～！！） しかも、お友達（女の子、可愛い系）が「坂道コースに行く！！」と言ったら「○○（息子の自分の名前）ちゃんも！！！！！」 と言って、果敢にも着いていくことに。（あっ暑いよぉおおおおおおおおお！！） スイスイと坂道を「自力」で登っていくお友達（女の子・可愛い系） 。片や、やっぱり「自力」では登れず、半分死んでいる母に押されて坂道を登っていく息子。 そして、坂道を登りきった時に･･･  「それ行け～～～！！」 と息子の車から手を離した母･･･。   「あぁ～～～～～～れ～～～～～～～～！！」  やはり、下り坂も「自力」では降りられなかった息子は、危なく道に乗り上げるところを、お友達のママに止めてもらった･･･。  ･･･その瞬間･･･   「え！？」  一体、全体、どうやったらそうなってしまったのか、いまだ良く分からないのですが、とにかく、急停止した衝撃で、  「息子の足首がペダルと車体の間に見事に挟まってしまったのです！！」 ･･･で、特に「血が出ている」わけでも「折れている」わけでも無いのは一目瞭然なのですが、とにかく「抜けない！！」押しても、引いても取れない！！しかも、場所は「下り坂」。車を押さえていないと、どんどん前に進んでしまうのです。 慌てに慌てた私は、とりあえず、お友達ママに息子を見ててもらい、人を呼んでくることに！！ ちょっと離れた場所から、係りのおじさんたちが喋っている場所に向かって 「すみませ～～～ん！」 ･･･まだ、おしゃべり中･･･ 「すみませ～～～～～～ん！」 ･･･まだ、おしゃべり中･･･ 「す～～～み～～～ま～～せ～～～～ん！！！」 ･･･やっと、気付いてもらえた。  「子供の足が車のペダルに挟まって抜けなくなったんです！！」 「え！？？」（一応驚いて、走ってくれた･･･手ぶらで･･･） 息子の様子を見て、 「これは、道具を持ってきて外さないと駄目だな。ちょっと待ってて！！」･･･だから、「挟まった」って最初に言っただろうが！！  ･･･待つことしばし･･･  別のおじさん（工具を手にしている）と二人でやってくる。   「これは･････････。外れないよ･･･。」  「え！？えぇ～～～～～！？なっなんとかならないんですか？？」（自分が悪いのはわかっているが、ちょっとキレ気味！！）  そして、そこまでお友達ママとお友達（女の子・可愛い系）がいたので（おじさんが来た時点で、お友達親子には先に行っててもらった）我慢に我慢していた息子の糸が切れ、   「痛いよぉおおおおおお！！」と泣き出す。  一方、「トントンやらないと、これ外れないんだよね･･･。ちょっと石鹸水持ってきてよ！」（あくまでのん気なおじさん） ･･･って、そんな悠長なこと言ってないで、外れないなら  「レスキュー隊でも呼んでくれよ～～～～～～～～～～～！！」と母が心の中で、叫んでいた頃･･･。 他の人たちもワラワラと駆けつけ･･･。 「いや、外れないってことは、ないでしょ？」と言って、工具でちょっといじってくれたら･･･  「スポッ」 いとも簡単に外れました。息子の足。 そして、少しうっ血した跡が残っただけで、「息子、無事でした！！」良かったぁ～～～！！ その後、事務所で氷を頂き、足を冷やしていたのですが、とにかく、息子は多少痛いが血が出ているわけでもなくなにより、お友達（女の子・可愛い系）と一緒にポニーに乗りたい一心で･･･。「もう大丈夫！！」と言い張り、その後普通にポニーに乗って帰りました。   さてさて、一夜明けて、今朝のこと･･･。 昨日の事故から初めて旦那様に会った息子は･･･「昨日、モルモットちゃんに餌あげたの」「そこに○○ちゃん（女の子・可愛い系）が来たの」「それで、一緒に車に乗ったの」「そしたら、車に足挟まっちゃったの」「それを○○ちゃん（女の子・可愛い系）のママが助けてくれたの！」  逐一報告。 「そうなんだ。どこ挟んだの？痛かった？」などと相槌を打つ、旦那様に最後の一言。  「全部ママが悪いの！」  はいはい。確かに私が悪うございました！！坂道で手を離しては「絶対にいけません！！」ね！！悪いのは全て「私」です。お友達（女の子・可愛い系）のママがいなかったら、人を呼びに行くことすら出来なかったのでは？？（何せあまりの暑さで公園に人は殆どいなかった）と思うと、背筋が寒くなる思いです。  そして、今日は保育の日。おそらく、息子は先生にも旦那様に話したのと同様、逐一報告することでしょう。息子から先にこんな話をされては、とっても母の立場（この期に及んで気にします！）がまずいので･･･。「前もって、連絡ノートに全て書いておきました！！」  それにしても、今回の事件で分かったもう一つのことと言えば･･･。「うちの息子も、可愛い子の前ではカッコをつけ、痛みも我慢することができるのか！？」ということ。 なにせ、うちではめちゃくちゃ「痛みに弱い」ですからね。靴下のゴムの跡にすら「絆創膏を貼ってくれ」という男ですよ。彼は･･･。  

  2006年06月30日

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• ヘタレな三歳児

  息子は朝から張り切って起きすぎです...どうして子供って休みの朝は早起きなの？？息子の楽しみは土日の朝にやっている「変身もの」(ヒーローもののことを我が家ではこう呼ぶ）を見ること！ ...で、今日も７時半から張り切って起きて一人テレビを見ていました...ごめん...付き合いきれないよ... 因みに旦那様は土日もお仕事。なので、うちの息子は曜日の感覚がいまいちわからず「土日＝変身ものの日」として把握...。多分自分が毎日幼稚園に通わないと土日の意味がわからないでしょうねぇ。我が家は...。 さてさて、そんなわけで、朝も早よから起きていると、当然、夜は...「めちゃくちゃ眠い！」だぁーからあれほど早くお風呂に入ろうと言ったのに、ブロック遊びに夢中になり結局お風呂に入ったのは８時過ぎ。  しかしここで彼のネジは突然切れた... 湯船の中では 「大あくび」 眠いのは全て 「ママのせい」だと言い、 果ては 「もう何もかもが面倒になってきた...」とまで呟き、  お風呂から出して自分でパンツ履いてよ...と頼めば、  「もう限界...」   とのたまった！！(おいおい、君は千代の富士かい？）  誰がこんな 「ヘタレ言葉」を教えこんだんだろ～？  な～んて思いながら、仕事から帰宅した旦那様にお風呂での一幕を話していたら、  すかさず   「そりゃあママの真似でしょう！」   と突っ込まれた...。     「あっあたしだったのぉ？？」  ヘタレな母に、この子あり？？

  2006年06月18日

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• お友達が遊びに来ました～～

  久々に息子のお友達が我が家に遊びに来ました。・・・最近、旅行の準備やら片付けやらなんだかんだで一ヶ月以上はお客様来てなかったんですよね・・・。というわけで、今日は張り切って保育のお友達をご招待。（っつう家か・・・。）最初はいつも遊んでいるお友達一人＆初めて遊ぶお友達二人とうちの息子。計四組で遊ぶつもりだったのです。しかし、今日保育の帰りに「一部の人たちだけで、遊ぶ」っていうのが結構難しいということが判明。なんだか前から遊んでいる他の人たちに「こそこそ」しなければならなくて・・・。というのが段々面倒になったので、その場で他の友達にも 「みんな声かけちゃいました！！」合計人数は「家に来るまで不明」そんなわけで、最初に呼んでいた三組の方々は「てっ手土産のお菓子が足りないじゃん！！」という状況になってしまったわけですが、これだけ人数集まると「食べるものもかなり集まりました！！」ので、問題なし。 問題は「入れ物の狭さ・・・」ですな・・・。これはいかんともしがたい。しかしそんな中でも子供たちは「元気に端から端まで走り回っておりました！！」良かった良かった。結局、うちの息子を入れて今日集まったのは「六組の親子＆乳児一人」でした。我が家では過去最高人数。 ・・・それにしても・・・。いつもどおり、普通に「掃除」や「片付け」はしていたものの、お客様が一ヶ月以上来ないと、家の中がなんだかとっても「散らかっていました！！」 今日は保育に預けている三時間半・・・ 「ずうううううううううううううううううううっと片付け」これからは家が散らからない程度に誰かに遊びに来てもらわないと・・・。

  2006年06月16日

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• 鬼のいぬまの息子

  今日は疲れました。というのも、朝から息子の保育のお弁当作り（ま、これは普通のお母さんには普通ですね）それから、お見送り（これも普通･･･ですね）それからそれから･･･  「保育でのビデオ撮り･･･」   週二日の保育のうち、一日は先生がビデオに納めてくれたのですが、もう一日のビデオに失敗してしまったらしく、子供の面倒を見ながらは大変なので「誰か･･･」と言われ、皆さんお子さんが二人とか三人いらっしゃって大変そうなのと、先生とは二年前から（親子サークルにも通っていたので）顔見知りなので、「私がやりましょうか？」というわけで、ビデオを撮る係りを引き受けたのですが･･･ とりあえず、三時間半の保育の時間をず～っと撮っていても仕方がないので、最初の「自由遊び」をさ～～～～～っと撮って、一度家に帰り、それから適当に出直して･･･と勝手に考えていた私。はっきり言って 「甘かった」   まず園でのスケジュール事体が私が思っていたより結構忙しくって･･･９：１５～　　登園～１０：３０　自由遊び１０：３０～　お片づけ１０：４０～　お集まり（お遊戯や歌など）１１：２０～　工作（この間時間があれば、散歩など）１２：００～　お弁当１２：２０～　お片付け１２：４５　　　お迎えといった感じで、その間にも自分達で楽器を用意したり、工作の準備をしたり、トイレやら手洗いやら、外に出るなら靴を履いたり･･･とにかく、お子様たちは時間に追われているのです。（母親たちが家でのん気にお茶飲んでいる場合ではない！！っていうぐらい！） そんなわけで、９：４０に一旦家に帰ろうと思った私ですが、先生にこのスケジュールを教えていただいたので、慌てて･･･「っそっそれでは、一時間後にまた来ます！！」と言い残し、自転車でダッシュで帰って、掃除機をかけ、ブログをチェックし（してる場合か！！）「もう行かなきゃ！！」と思ったら、雨が降りそうだったので、自転車をやめ、歩いて行ったら（歩いても大人の足だと十分ぐらい）すでに「１１時」でしたが、ちょうどお遊戯をしていたので、ギリギリセーフ。 それから、お迎えまでの「１時間４５分」ひたすらビデオ撮っていました。 でも、こんな機会滅多にないですよね。なにせ、今日は「私だけ」参観日状態。お陰さまで、園での様子が「手に取るように」分かりました。子供たちの様子はもとより「先生たちの様子」もバッチリ観察！！とてもよくしていただいていることが分かりました。 さてさて、そんな感じで終わった今日の保育でしたが、私はお迎えの五分前に一度外に出て、他のお母さん達とお話していたのですが、 なんとその間の五分間に うちの息子 園で はじめて 「泣いていた」ようです。 なんでも、急に私がいなくなって寂しくなったらしいのですが、 こんなことがあると、 急に次回からの保育が 「不安になります！！」 保育には、まだ慣れてない、もしくは、やっと慣れてきたお子様が沢山いらっしゃるので、そういう子のお母さんが今、中に入ると、せっかく一人で頑張っているのに、また里心がついてしまう･･･ということで、 先生からは 「○○（息子の名前）ちゃんのママなら入っても大丈夫」と太鼓判を押されて行ったのですが、三歳の子供にとって、「普段と違うこと」を受け入れたり、理解するのはやっぱりまだ難しいのかもしれませんね。ちょっと申し訳ないことしたわぁ～～。    

  2006年06月13日

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  年に二回のお楽しみ！！

  今日は息子、朝からガッカリでした･･･。というのも、今日は地元で年に二回のフリーマーケットの日。しかし、昨日の夜の判断で今日は天気が怪しいので「中止」に。（延期ではなく中止だそうです。） 昨日の夜から「明日、お天気かなぁ～」と心配していた息子は、よもや自分が寝ている間に中止になっているとはつゆ知らず、朝、張り切っていつもより早起き。そして、開口一番！ 「今日、雨降ってないじゃん！！フリマだぁ～～！！やったぁ～～！！」 隣で半分眠りながら「･･･今日は･･･フリマ･･･中止だよ･･･。」とボソッと伝えた私は、あまりの落ち込みようにちょっと気の毒になってしまいました。 ここで･･･家庭の主婦ならいざ知らず、何で三歳の息子がこんなにフリマ！フリマと大騒ぎしているのか？？と普通、思いますよね？？ 実はこのフリマ、他のものに比べ、かなり規模が大きく、掘り出し物がザックザク。 そして、子供が多いという地域性なのだとおもいますが、特に 「おもちゃ関係が充実」 え！？あんなものから、うそっ！！こんなものまで！！と言った感じで、大人でもかなり興奮するので、子供に至っては 「大フィーバー！！」 というわけで、うちの息子は（と言うより、この辺の子供は）毎回このフリマをとぉ～～～～っても楽しみにしているのです！ ～我が家の息子のフリマスタイル～まず、空（から）のバッグを用意･･･そして、母が人ごみをかき分けゲットしてくる戦利品を･･･満足気に次から次へとバッグに詰めていく･･･。その様は、まるで･･･「口を開けて餌を待つツバメの子」状態。 ･･･と言っても、うちの息子、大物が欲しいわけではなく、狙いはひたすら 「変身者ソフビ人形」 これは去年のフリマの日の図。ちょっと目を離した隙に気付いたら全員「腕立て伏せ」。

  2006年05月20日

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• 絵本探偵

  すっきりしない天気が続いてますね。うちはこの天気に加えて息子「鼻水垂らしてます」･･･風邪かなぁ～とも思うのですが、世の中どうやら「花粉」が結構飛んでいるらしいのです。うちの息子は花粉症なのですが、詳しく「どの花粉」というのを調べていないので、もしかして花粉かなぁ～という症状。因みに母が花粉症でないと息子はかなり可哀想です。「洗濯物は勿論、布団も平気で外に干す」というようなな無神経なことをされているわけです･･･。しかし、今年は早めに「漢方」を飲ませたおかげで、結構ましな症状でした。  さて、そんなわけで、鼻垂れくんと雨降りの一日をすごすために本日は図書館へ。実は昨日、保育から帰ってきて･･･息子「たんぽぽのご本を先生が読んでくれたよ」母「ふぅ～～ん。ママ知らない。じゃあ今度、図書館で調べてみようか？タイトルは何て言うの？」息子「う～～～んと。『たんぽぽ』」というわけなので、今日は絶好の「図書館日和」。 まずは、図書館にあるパソコンで「たんぽぽ」を検索。ずらっと出てきた「たんぽぽ」の付く絵本。母「『たんぽぽのたねとんだ』？」息子「う～～～ん。それかも」･･･見てみると･･･息子「ちがう･･･」母「じゃあ、『たんぽぽさいた』？」息子「ちがう･･･」母「･･･どんなお話か覚えてないの？」息子「う～～～～んと。あ！男の子が出てた！それでたんぽぽが飛んでいっちゃうの」･･･というわけで、母はここですっかりお手上げなので、図書館司書のお兄さんに調べてもらうことに･･･。お兄さん「･･･だいたい『たんぽぽ』のお話はみんな飛んでいっちゃうんだよね･･･」と言いつつも、しっかり調べてくれ、二冊目でビンゴ！！たんぽぽ「かがくのとも傑作集」というだけあって、絵本というより、図鑑のような本。絶対に私では選ばないであろうという本です。こんな本にも興味を示すんだぁ～と新たな発見。毎回色々な本を紹介して下さる先生方に感謝感謝です。 ･･･しかし、息子が最初に言っていたとおり、タイトルは「たんぽぽ」で、一応、チラッと「男の子が出てくる」今回は息子の記憶力が結構正しかったということがわかって、こんなところでも「しっかり成長しておるなぁ～」というのが垣間見られた一日でした･･･。 ･･･そしてこの「絵本探しゲーム」（だったのかぁ！？）実は親子でかなり楽しめました！うふっ。また今度やっちゃおっかなぁ～～～。･･･図書館司書のお兄さんにはかなりご迷惑だと思いますけどね･･･。

  2006年05月17日

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  「母の日」のプレゼント

  生まれて初めて「母の日」のプレゼントを貰った。（もちろん息子から）子供の頃･･･下手な「お母さん」の絵と学校で貰った造花のカーネーションを半強制的にお母さんにプレゼントさせられ･･･幼心に思ったものである。「こんなのもらってお母さん本当にうれしいのかな･･･」 実際･･･貰ってみて･･･ 「めちゃめちゃウレシイ！！」 母になって初めてわかったのであります。 「母の日」ってとっても素晴らしいイベントだったのねぇ～～～～～～～～～～！！  ･･･というわけで、私にも「お母さん」がいるわけです･･･。かなり今更ですが･･･「なんかあげるか･･･」 そういえば、先日私が買ったスカーフを見て「なんで私にも買ってきてくれなかったのよ･･･」と呟いていた･･･。お母さんは私と同じ物をとても欲しがる。帽子･･･洋服･･･ｅｔｃ．･･･しょうがない･･･今年は「スカーフ」を買ってあげよう。因みにお母さんはこのブログを読んでいる可能性大。というわけでよろしくねん。 今日から息子に読み聞かせている本をご紹介していこうかなぁ～～と思います。大体毎日息子が寝る前に自分で選んできます。理由は以下の通り。★★★★★★今日の絵本★★★★★★１．「おでんくん」（今日テレビでやっていたので･･･）２．「はらぺこあおむし」（今日保育で先生が読んでくれたらしい･･･）３．「きんぎょがにげた」（２．を息子にプレゼントしてくれた友達が一緒にくれたから･･･）  

  2006年05月12日

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• 初めての遠足･･･

  我が家の息子、今年幼稚園年少さんの年齢ですが、今年は幼稚園にはいかずに、春から週に二回慣らし保育に通っております。さて、本日はそこでの初めての「遠足」です。･･･と言っても子供の足で二～三十分ぐらいの近所の公園なんですが･･･ま、子供にとってはママと離れて初めての「一大イベント」ですよね。しかし、朝はお天気がちょっと怪しかったので、先生は「今日は行かないかも」とおっしゃっていました。それで、帰りに一緒に迎えに行ったママと「今日はどうしてたんだろうね～～～」などと話ながら、車に乗っていると･･･反対側から･･･来る来る！･･･ゾロゾロよちより･･･かわいいお揃いのお帽子を被ったおチビちゃんたちが歩いてくるではないですか！！？そこで私たち「ここで隠れてこっそり見てよう･･･」とちょっと怪しい人になって、木の陰に隠れてこっそりお子ちゃまたちが歩いてくる様子を観察しておりました。お！！いるいる！うちの息子。今日はちょっと目立たない（いつもは派手派手）紫のパーカーだっけ。お～～！！ちゃんとしっかり歩いているではないですか！！しかも結構重いリュックを自分で背負って･･･。因みにうちではすぐに「足が折れた･･･」とかわけのわからない言い訳をして、すぐにベビーカー（この年で乗るものなの？）に飛び乗って全く歩かない。お迎えの場所で待っていると息子も私を見つけて「ニコニコ」！しかも･･･驚いたことに･･･今日息子は一日中仕切りまくり･･･だったそうです。「そろそろお弁当にしよう」とか「この辺でいいじゃない？」とか･･･････････････え･･･････････？あんた･･･そんなことしてたんかい･･･？？？？？？というわけで、いつもは「お当番さん」がいて「ご挨拶」などをするのですが、今日は仕切り屋の息子が「仮当番」になっていて、最後のご挨拶をして終了。いや、家では本当にスプーンすら自分で動かさないような息子がしっかりやっていてくれるのは本当に嬉しいのですが･･･。あはは･･･。そんなこんなで、息子の「遠足デビュー」の一日は無事に終ったのでした。チャンチャン

  2006年05月09日

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• 一日早いこどもの日

  ・・・というわけで、一年に一度旦那様の実家のご両親を我が家に招いてパーティです。と言っても、お寿司を取ったので、作ったのは春雨サラダのみ。あとはそら豆茹でただけですが・・・。主役の息子は朝っぱらから起きていたので、眠いのか微妙なテンション・・・。そしてジジ＆ババが帰ってから急に目が覚めて元気に外で遊んでいる・・・というのはいかがなものかと。

  2006年05月04日

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