poohkoといっしょ

[poohkoの体調] カテゴリの記事

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• －２キロ

  突然ですが。息子が幼稚園に入ってから、「２キロ太りました」そんなわけで、卒園まであとわずかなんですが、最後の悪あがきで、ちょっとダイエットでもしようかと･･･。と言っても･･･言葉通り、食事療法ではなかなか我慢が出来ない私。今まで全くと言っていいほど、運動をしていないので、せめて、少しでも運動を･･･と思い、手近なところで「ウォーキング」と「自転車」で行こうかと思い、先月ぐらいから、週一～二ぐらいのペースで歩いたり、自転車に乗ったりしております。なかなか一人では続かないので、同じ身長で「体重差１８キロの旦那様」（太る前は２０キロでした）を巻き込み、ついでに息子も巻き込み、近場を歩いたり（４０分～１時間ぐらい）･･･息子は自転車で伴走。隣の駅まで自転車で行ってみたり（３０分ぐらい）･･･息子も参加。しているのですが、なかなかどうして、二年間でついた贅肉は簡単には落ちてくれないものなのですね～～～。とりあえず、ダイエットにはまだなっていないですが、ちょっとはエコには繋がっているかな？？がんばろっと。

  2009年03月01日

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• 胃カメラ

  本日、胃カメラ飲んできました。人生二回目。別に何があったわけではないのですが、健康診断です。でもつい四ヶ月ぐらい前に胃痛がして初・胃カメラ体験だったので、ちょっと近すぎって言ったら近すぎ･･･。前回は、「たこイボびらん＆軽い十二指腸潰瘍」と診断され、胃薬を二ヶ月ぐらい飲んで症状は治まったのですが･･･。さてさて、今回は前回とは違った会社の指定の病院で受けたのですが･･･いや～。正直、最初の病院のお医者さんが「胃カメラ上手いんですよ」って言われても、初めてだったので、全くピンとこなかったのですが、今日はっきりとわかりました。「あの先生は上手かった」今日のは言っちゃ悪いけど最悪でしたね。まず、若いんですよ。若造。別に若くても優秀なお医者さんは沢山いらっしゃると思うのですが、「苦しいですか？ちょっと戻しますね。頑張ってください。またちょっと戻しますね」って、いいからイッキにやっちゃってよ～～～！！って何度も思いましたよ。本当にオエオエっってなって海ガメの産卵状態でした。途中でいいから「もうやめて～～～～」って言いたかったけど、体勢的に言えなかった。とりあえず、四ヶ月前のびらん＆潰瘍は薬のおかげですっかり治っていたみたいで、ま、良かったんですけどね。もう、来年はあの病院で胃カメラ飲むのいやだな･･･。

  2009年01月14日

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• またまたて～～へんでしたっ！！

  はぁ。人間、年をとるってイヤですね。 だって･･･ 毎日「不健康ネタ」でブログが書けちゃうんですものっ･･･ 実は･･･土曜日の朝、起きた時に「ん？なんか体調悪いかも？？」と思いながらも、前の晩にリバースした息子（でも元気）と家で一日まったり過ごしていたのですが、夜、息子が寝てから熱を計ってみると 「３８．０度」 はぁ～～～～～～～。とりあえず、寝よっ！！ ･･･と言うわけで、早寝をしたのですが･･･日曜日、朝目覚めてみると、体調は更に最悪に･･･熱を計ると 「３９．２度」 あり得ない～～～～～～～～！！ そのまま熱は一日中、３９度台をキープし続け、最高では３９．５度まで叩き出し、このまま放っておいていいのかなぁ？？インフルエンザかなぁ？？ 私、死んじゃったり、しないかなぁ？？などと、かなり不安になりながらも、日曜日なので、緊急病院で待たされてろくな治療をしてもらえないより月曜日に主治医にかかった方がいい気がして、とりあえず一日我慢しました。 因みに･･･息子も熱は大してないものの、本調子ではない様子。そんな息子の相手をさすがに九度台の熱があってはできるわけもなく、頼みの綱の母も昨日は用事があり、旦那様が会社を休んで面倒をみていました。面倒見ていただいていて、文句を言うのも何なのですが･･･っと言うより、昨日は文句を言う気力すらなかったのですが･･･うちの息子･･･昨日は、どう少なく見積もっても「六時間」はテレビを見せられていました。（しかも、２時間ぐらい旦那様行方不明（自分のベッドで寝ていた？）でその間、一人っきりで･･･）いや･･･いいんだけどさ･･･。 そんなわけで、高熱のためスッカリ気弱になった私は「このままでは一週間ぐらい治らないのでは？？」「予定をいくつキャンセルしなければいけないのか？」「もし、この後、息子に移ってしまったら、幼稚園の入園式に間に合わないのでは？」などなど、どんどんマイナスなことばかり考えてしまうのです。 ましてや、これがインフルエンザで、タミフルが処方されたとしたら、「私は、きっと異常行動を起こしそうだな･･･」などなど、ありとあらゆる最悪パターンを想像しながらうなされておりました。  幸いにも･･･ 今朝、目覚めてみると、汗だくになって熱は七度以下に下がっていました。そしてインフルエンザの恐怖からも免れました。 皆さんもくれぐれも風邪にはご注意くださいまし。  

  2007年03月26日

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• てーへんでしたっ！！

  いや～～～～～。大変な目にあいました･･･。 先日、久々に旦那様と家でワインを飲んだと日記を書いた後から･･･私、死んでおりました。 もう、完璧にノックアウトでした。 ブログ書いてる場合じゃないぐらい･･･でした。（因みに、今、読み返してみて、日記の内容は殆ど覚えていませんでした。） 多分･･･人生「初」の「二日酔い」というものを体験してしまいました。  次の朝、起きようとしたら、 「回れ回～～れ～～メリゴ～～ランド」 っと世界は渦を巻いて回っておりました。 本当は、息子の音楽教室についていかなければいけなかったのですが、とてもとても洗面所で顔を洗うにも立っていられないほどなのです。こんなこと初めて。 基本的に、お酒はあまり飲まない方ですが、この日飲んだのはワイン三杯。確かに普段飲んでいないので効いたのかもしれませんが、それにしてもこんなに酷くなるほどでは･･･。 値段の割りに美味しかったけど、やっぱり、あの値段･･･何か混ぜ物でもしてあったのか？？なんてあらぬことを疑ってしまいたくなるぐらいパンチがありました。（勿論、そんなことは絶対にないと思いますが･･･） そんなわけで、急遽、母にお願いして、息子に付き添ってもらい（しかも母は予定をキャンセルしてくれました･･･あいすみません･･･）私は一日中寝ていたのですが･･･実は、今日になっても「なんだかフラフラするな～～～」っていう感覚は残っているのです。 もう二度と、安いワインは飲まないぞ～～～～！！っと心に誓ったpoohkoなのでありました。  

  2007年03月23日

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• またか･･･

  はい。また風邪でダウンしているpoohkoです。なんか昨年から、えらいよわっち～～ですね～～。月一で必ず風邪ひいてます。 というわけで、今日は息子の保育だったのですが、息子も何となく咳をしていたので、お休みさせてしまいました。（でも、その後元気だったのでやっぱり行かせればよかったかと･･･） 保育ももうあと数えるほど。週２なので、あと６回ぐらいかな？？なるべくお休みさせたくないですよね。 今日は旦那様がお休み（連休二日目）なので、只今、息子と二人で耳鼻科に行きがてら、マックでお昼。そして私の本借りてきて～～～っとお願いして図書館に送り出してしまいました。 今は花粉症の時期･･･耳鼻科も混んでそうですね。一体何時に帰ってくるのかな？？ それまで一人の時間をまったり過ごします。

  2007年02月13日

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• 泥のように･･･

  今日はダメダメです。 何が悪かったのかな？？ 朝、息子の保育の日だったから、私にしては早く起きてお弁当を作って送り迎えしたこと？？ それとも、その後、三時間半も公園にいたこと？？ それとも、やっぱり、その後、旦那様に息子を預け、五時に家を出て、一人でお出掛け楽しんだこと？？ とにもかくにも 今、私は･･･ 「泥」のように疲れてます！！  っというわけで、本日は、もう寝ますね。察しのいい方には、もうどこに出かけてきたか･･･わかるかもしれませんが、お出掛けのお話は、また今度･･･。 おやすみなさ～～い。

  2007年01月23日

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• 貧血武勇伝！！

  昨日の日記に対して、皆様にご心配いただき、本当にありがとうございました。 いや～～。私は大丈夫です。かなりケロッとしています。昨日の夕飯もバクバク食べていましたから･･･。 最近では、母として大分強くなってきたものの･･･。以前の私なら、結構日常茶飯事だったのですよ！！「腹痛→貧血」久々だったので、ちょっとビックリしましたけどね～～。  そんなわけで･･･。 実は過去にはもっと色々な「腹痛→貧血」による武勇伝（？）があるので、今日はちょっとそんなイヤァ～～な思い出話でも･･･。  私は、とってもお腹が弱いです。そして、お腹が痛いのを我慢していると･･･必ずと言っていいぐらいに「貧血」になります。 しかし･･･。学校生活や、会社生活では、お腹が痛いのを「我慢しなければならないシチュエーション」って結構ありますよね？？  中学時代･･･授業中にお腹が痛くなってきた私･･･。少し我慢していたが（そりゃ、クラスには好きな男の子とかもいるので、簡単にトイレに行きたい～～！！とかは言い出せない）我慢に我慢を重ねて･･･。「机に突っ伏す」隣の幸子ちゃんが手を挙げて･･･「先生！○○（私の名前）さんが具合悪いみたいです！！」折りしも時は、社会科の私の嫌いな男性教師の授業中。 「なに？○○大丈夫か！？」･･･だから、大丈夫じゃないんだよ･･･「よしっ！！俺の背中におぶされ！！」･･･え！？いや！！それだけは簡便してくれ！！･･･っと抵抗する力もないままに、隣の幸子ちゃんの手により先生の背中に背負わされ･･･保健室までおんぶされて運ばれていく私･･･。  高校時代･･･掃除中にお腹が痛くなってきた私･･･。掃除中なので、トイレには入れない。いやいや。ゴリ押しして「入れてくれ～～～！！」と言えば、入れないこともないであろうが、なかなか入りにくいシチュエーションである。とりあえず、掃除中なので、みんなの邪魔にならないように椅子に座って耐える･･･耐える･･･耐える･･･耐える･･･・・・ふぅぅぅぅぅぅぅ・・・ ドサッ！！ 「○○（私の名前）さんが椅子から倒れました！」 そして、駆けつけた教師＆生徒たちにより、横になった状態のまま「職員室を横切って」保健室に担ぎ込まれる私･･･。（保健室への一番の近道が職員室を横切るコースだったため･･･）  なんだか、私って間抜けすぎますね･･･。主婦って、我慢するシチュエーションが少ないのがあり難いですわ！！

  2006年11月21日

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• って！！ていへんだぁ～～～！！

  ･･･本日、私･･･ 「大変でした！」 今日は息子の英会話の日。いつものごとく、仲良しのお友達親子と一緒にスタバでランチを食べ、支援センターで遊ぼうかと思ったのですが、生憎一杯だったので、仕方なく、二件目のお茶に･･･。今日は趣向を変えて、いつもと違った場所（ホテルのラウンジなのですが）に行って、一時間ほどお喋りをしながら、子供は持ち込んだ折り紙なんぞで一緒に遊び、まったりした時間を過ごし、その後、お互いにお買い物をするので、お友達とはバイバイしたのですが･･･。 夕飯のお買い物をした後、バスの時刻まで時間があったので、息子をトイレに連れて行った途端･･･。 急に、私の具合が悪くなりました。 もう、お腹も痛いし、気持ちも悪いし、貧血状態。トイレに座っていることすらできずに、汚いのは承知で、 「床に倒れておりました」 ま･･･これが私一人で･･･だったら、どうと言うことはないのですが、（最近はあまり無かったのですが、昔は年中だった。とにかく、しばらく横になっていれば、じきに治るのはわかっているので。）息子が一緒だったので、具合が悪いのに、息子を待たせているために気を遣うのが一番辛かったですね。幸い、入った時は、全く元気だったにも係わらず、今日は「車椅子用トイレ」を使っていたので、息子がボ～～っと立っているスペースだけは沢山あったのが幸いでしたが･･･。 そんなわけで、五分ほどでなんとか復活。息子も、「ママ、可哀想だね･･･」と言いながら、途中で鍵を開けるなどの粗相をすることもなく（これが一番怖い！！）お利口に隣で待っていてくれたので、 助かりました。 ･･･というわけで、本日私は、帰って来てから、この天気の悪い中･･･着ていた物を上から下まで「丸洗い」致しました。  帰りのバスの中、息子に散々言われたことは･･･ 「お茶を二杯も飲むから、お腹痛くなるんだよ！！これから、お茶は一杯にしなさい！！一杯に！！」 懇々とお説教をされた母なのでありました。（確かに、お喋りしたいがために、お茶の梯子をした私が悪いのだけれど･･･） 息子が一緒だと、おちおちトイレで倒れることも出来ない母なのでありました。とほほ。 

  2006年11月20日

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• 今度は中性脂肪？？

  皆様、昨日は私の「湿疹」をご心配いただきありがとうございました。 本日、病院に行って来たところ･･･確信はできないが、やはり「薬疹」ではないか？？とうことになりました。 幸い、昨日よりは少しブツブツも収まっている感じ･･･（入浴を避け、シャワーのみにしたおかげかもしれませんが･･･）でも、まだヒドイです（涙） これは「時間が経たないと治らない」と言われたので、とりあえず、しばらくは様子を見てみます。 ･･･と言うわけで、とりあえず湿疹については、原因が「多分～～薬？？」という程度に納得してきたのですが･･･ 今日は、前回の血液検査の結果が出ていて、「中性脂肪」が一週間前（肺炎が最悪だった時）と比べて、めちゃめちゃ上がっていることが判明。コレステロールも、一応標準の範囲内とはいえ、急上昇していました。  我が家は元々コレステロール値の高い家系で、母親と兄姉全員がとってもコレステロールが高いのですが、前回の検査でとっても、とっても低かったので･･･「あら！嬉しい！！」とぬか喜びしていたのも束の間･･･ 先生いわく･･･「それは、肺炎でエネルギーを使い果たしていたせい！！」だそうです。 そっかぁ～～～。やっぱり高いのね！！ 中性脂肪には一番気をつけなければいけないのは「食事」･･･特に「お子さんと一緒に、ドーナツなんて絶対に食べないで！！」と言われてしまいました。･･･ま、私ドーナツは別に食べなくてもいいのですが･･･ 「年がら年中、あんなに焼き菓子作って食べてますからね～～～」 手作りのお菓子に入れる「バター」の量と言ったら、半端じゃないですよ･･･。でも、私、焼き菓子って作るだけじゃなくって･･･というより、本当は自分がとっても食べたいから･･･「作っているんですよね～～」焼き菓子・命！！ですっ！！  ･･･それなのに･･･   なんだか、「食」の楽しみを奪われたようで、今日はとっても悲しい私なのでありましたぁ～～。 ･･･というわけで、今日は気分を紛らわせるため（？）に新しいことにチャレンジしています。（そしてブログの更新が遅くなった･･･）それについては、また後日･･･。

  2006年10月07日

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• 湿疹～～～～！！

  今日はお天気大荒れです～～～。私は、息子の保育の送迎で家を出ただけなのですが･･･（しかも、行きは私の父に車で送ってもらったのですが･･･）帰り道も雨と風がすごかったですね～～～！！因みに、保育に通っている中で、我が家は最も遠く（と言っても、息子の足で１５分ぐらい）しかも、私は車に乗れないときている･･･。こういう母親も今時なかなかいないので、「なんで～、○○ちゃんのママは車乗れるのに、ママは乗れないの～～～」と、弱音を吐く息子を励ますために、  「風の日おめでとう！！ピグレット！！」（『くまのプーさん』のセリフです） と言って、息子の気持ちを盛り上げ、盛り上げ、なんとか嵐の中、二人で笑いながら帰ってきましたけど･･･。（心の中では母だって泣きそうだったよ～～～）   さてさて、今日は一日こんな感じのお天気なので、お家に帰ってからは･･･メロンパンを作ったり、息子とピアノを弾いて音楽教室ごっこをしたりして、遊んでいました。  ところで･･･。「肺炎」の方はスッカリ良くなって、おまけに持病の「喘息」まで強いお薬を飲んだおかげで随分、回復してしまった私なのですが･･･  やっぱり、上手い話には、裏がありますね･･･  ･･･実は、ここ４・５日前から、顔に湿疹が出始めて、それが結構ヒドイんですよっ！！（涙） で、やっぱり、一番疑わしきは、「薬」なのですが、丁度、それと同じ頃、新しい化粧品を使い始めてしまったので、「薬」か？？「化粧品」か？？ということで、とりあえず、病院に連絡し、一番怪しそうなお薬をストップ。勿論、化粧品もすぐに止めました。 ･･･でも、治らない･･･ どころか、どんどんヒドクなって、しかもそれが･･･最初は「おでこ」だったのが、次は「ほっぺた」、そして「あご」、「首」「肋骨」･･･と、下へ下へと下がってきているのです。 流石に出ている場所が「顔」だったのと、以前にもお薬で薬疹が出たことがあるので、二日ほど前に、皮膚科にもかかったのですが、（因みに、その時は、顔のみだったので）  「薬疹だったら、全身に出るでしょう！ま、そういう時もありますよっ！！」 と、なんとも不明瞭な答えしかいただけず、どうにも腑に落ちない状態だったのですが、今となっては、化粧品を使っていない、肋骨にまで下がってきて、こりゃ絶対に「薬」じゃないか？？と本格的に疑い始めたわけです。 明日、お薬を貰った「呼吸器」の病院に行ってみようかと思っているのですが、とにかく･･･とにかく･･･とにかく･･･「痒いよ～～～～～～！！」 女の厄年は本当に色々と厄介ごとが起こります･･･。（あは。年バレですか･･･）  

  2006年10月06日

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• 

  復活！！

  木曜日。病院に行って、「肺炎完治」のお墨付きをいただきました！！ 皆様、長らくご心配いただき本当にありがとうございました！！ 私が今回無事に「自宅療養生活」を送ることができたのも･･･こうして、ウップン晴らしに「日記」を書き、そして、毎日皆様が励ましてくださったおかげでございます！！改めて、お礼申し上げます！！！ まだ、普段の体調から言うと、７０％ぐらいの調子ですが（何せずっと寝ていたので）とりあえず、お医者様から、太鼓判を押された私は･･･。  「今日もいつもの行動力」で、活動しておりました。（もう？？）  ･･･というわけで、本日はザっとこんな一日。 ９時３０分。本日は、息子が楽しみにしている、年に二回の「フリマの日」 。うちの母と一緒に三人で、行ってまいりました！！（今回は、ポケモン人形を中心に掘り出し物をゲット！！） １０時４０分。 その後、息子が来年入園予定の幼稚園の運動会が行われていたので、未就園児による「かけっこ」に参加。（記念品に、ペンダント型シャボン玉をゲット！！･･･本当は手作りのメダルぐらいかと思っていたので、嬉しかったですね～～～！今時は、市立でもお金かけてますね～～～！！） そこで、同じマンションのお友達に会ったので･･･息子、お昼過ぎまで、公園で遊ぶ～～～。（子供は体力ありますね～～～）  お家に帰って、先に帰ってお掃除をしてくれていた母と一緒に（自分でやるつもりだったので、感謝感謝！！）お昼ご飯に「お好み焼き」を作って食べる！！ ･･･っと流石に、ちょっと疲れてきたので、少しだけマッタリ･･･ ３時。再び三人でお買い物に！！ ４時３０分。 お家に帰って来て、気になっていたベランダガーデニングの続きを！！ジャン！今日はこんな感じになりました。お花は全部息子が選んでくれました。「･･･これは･･･ちょっと僕が求めているモノとは違うんだよね･･･」などと相変わらず生意気なことをブツブツ言いながら･･･ 明日は、綺麗になったベランダで、「一緒に朝食を食べよう」と約束した私たちでありました！！ なんだか優雅でしょ？？（気持ちだけ･･･）

  2006年09月30日

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• 肺炎～リハビリ生活～第一部「マシンガンな私」

  月曜日。お医者様に言い渡された「肺炎～自宅療養生活～」も日曜日で終わり、再び病院へ。この日は、旦那様が「わざわざ」会社を休んでくださったので、（ありがたや～～～ありがたや～～～と一応申しておきましょうか・・・）私を病院に送ってくれた後、旦那様は息子と公園へ。（そこで、トンボと戯れて遊んでいたそうです。何とも風流ね・・・）診察室に呼ばれると、先生が「顔色が良さそうだね～。どれどれ。うん胸の音も大分良くなっている」と、まずは体調が回復に向かっていることを確認してくれました。しかし、前回の血液検査の結果を見て・・・「どうも慢性的に炎症が高いって数値に出ているんだよね・・・」と（そんなことまでわかるんですね～～）・・・そして「アレルギー反応も異常に高い」そうです。「はぁ～～～～」（どうゆうこっちゃ？？）「もしかしたら、普段から肺に炎症が起きていた可能性があるけど、今の状態ではわからないから、今度また検査をしましょう！」ということでした。「そっそうだったのかぁ～～～～～」どうりでね～～～。私、喘息は喘息なんですけど、確かに年中「息苦しい」んですよ・・・。でも、これも過去のトラウマのせいで「ま・・・こんなもんですか・・・」と半ば諦めモード。それ以上に、「マシンガンのように喋る」のがクセの私・・・。よく「息継ぎしないで喋っている！！」って言われていますから、単なる喋りすぎかと思っていましたけどね・・・。ははは。ですから、これを機会に「スッキリ」治るのなら、治して頂きたいですね～。（「マシンガントーク」に磨きがかかっちゃうかもしれませんけど・・・）今度は、私の方から気になっていることを質問。「あの・・・熱も下がって、咳も大分楽になってきていて、体調は確かにいいのですが、どうにも・・・倦怠感というか、何をやってもすぐに疲れてしまうのですが、これって、一週間以上寝て過ごしているせいでしょうか？？」「え？そんなに疲れる？？そっかぁ～。薬にちょっとはそういうのが入っているかもしれないけど、これも次回の血液検査の結果を見てからですね～～」そうなんです。実は、体調は確実に良くなっているのは自分でも日々わかっているのですが、その割りに、異常に身体がグッタリしていて、起きているのが結構辛い時もあるのです。（特に午前中など）これでは、日常生活に支障をきたします・・・よね。それでも先生は「少しずつ身体も動かしていいよ」ということでしたので、とりあえず、この日は公園帰りの旦那様＆息子に車で迎えに来てもらい、夕飯の買い物をしてお家に帰りました。・・・これだけで、十分グッタリ・・・でも、我が家には、常に「誰か遊んで～～～！！誰か面倒見てよ～～～！！」と絶えずチュンチュンさえずっている三歳の息子がいますからね～～。先生からのお許しも出たことだし・・・「王子よ！ここはひとつ、お相手致しましょうか？？」つづく

  2006年09月27日

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• ・・・実は風邪じゃなかったのかぁ？？～その３～

  皆さん、毎日ご心配いただき、本当にありがとうございます。 おかげさまで、私は今日もこうしてブログを更新していられるぐらいに回復しております！！ もし、こちらから読まれた方は、前項の１、２、３。そして、この項の１、２からお読みいただければ、「風邪は万病の元」の言葉を改めてご理解いただけるかと思います。    「入院かぁ～～」  私「因みに、入院するとどれくらいの期間になるのでしょうか？？」先生「一週間ぐらいでしょうね。」 ボロボロと何故だか涙を流しながら、私は考えましたねぇ～～。「いやぁ～。一週間の入院はなぁ～～。無理だろうなぁ～～。」 ・・・何分、うちの息子は一人っ子で、下の子の出産のために、私と離れて一週間・・・はおろか、一日だって、同じ屋根の下から離れたことないですからね～～。  すると先生が・・・「もしくは、ものすご～～～～くキツイ抗生物質を飲むか、どちらかだよ！！」・・・なるほど。抗生物質っていう手もあるのね・・・。    ・・・しばらく、悩んだ末・・・   「すみませんが、入院は無理なので、抗生物質で治す方でお願いします！」と言ってみると、先生のテンションがガクッと下がるのを感じましたが・・・（ま、この際、そんなことは気にしていられないし・・・） 「本当は入院しちゃった方がいいと思うけど、じゃあ抗生物質にしましょう。・・・ところで、抗生物質にアレルギーとかないよね？？」 「いや・・・ それが・・・ あるんですが・・・」  「え！！？？」（先生のテンション更に下がる・・・）  一応、これとこの薬がダメなのです、とお話すると、「今回、使う抗生物質は全く違う系統のお薬だから、大丈夫だとは思うけど、一応、テストをしてから使ってみましょう！！・・・にしてもねぇ～～～。どうしてこんなになるまで放っておいたの？？」  ・・・やばい・・・話が最初に戻っている・・・  「実は、私は普段から結構『調子が悪い状態』が普通になっていて、今回も熱さえ下がれば多分このままだったと思うのですが・・・」なぁ～～んて言ったものだから、先生、別の意味でテンション上がっちゃいましたねっ！！ 「なにそれ？じゃあ普段からずっと具合悪かったっていうの？？それ、本当に『最低！最悪！！』じゃないの？？」もう、ものすご～～～い剣幕で怒られてしまいました・・・エ～～ン。 まぁ、私がここまで我慢してしまったのは、きっと過去のトラウマがあるせいだと思います。しかも、今までも風邪をひくと「かなりしつこい咳」がいつも残っていたのですが、 それもただ「自分が喘息のせい」と勝手に思い込んでいたりして･･･。 しかし、それはここで、先生にお話しても、余計なテンションを上げるばかりで、私にとっても今はエネルギーの無駄使いになるので、ここは一つ大人しくお叱りを受けておりました。  さてさて、その後、私は久々に「点滴」を２本受け、その間、汗も「ダーダー」掻いたおかげで、自分でも「熱が下がったな」とわかるぐらいみるみるうちに身体が楽になってきました。（本当にこんなことなら、早く来ればよかった！） 心配していた、抗生物質のテストもO.K.だったので、強～～い抗生物質の点滴も身体の隅々まで行き渡り、「なんか知らない物質さんが私の身体の悪い菌と戦っているぞ～～～」っという、不思議なムズムズ感まで感じちゃいましたっ！！ （いやいや。本当に・・・） そんなこんなで、治療を受けていたら、時間は既に３時前。確か病院に入ったのは１１時４０分ぐらいだったので、三時間以上病院にお世話になっていたことに・・・。 しかも、実はこの病院。この日は午後１時までの診察だったみたいで（初めてなので、知らなかった・・・そう言えば、どんどん患者さんの声がしなくなった気が）先生も、看護士さんも、受付の方も、私一人のせいで「遅くなった」にもかかわらず、とても親切に対応していただけて、思わず、「遅くまですみません・・・」と言わずにはいられない雰囲気でした。  こうして、何とか「自宅療養」のお許しをいただき、家に帰ってこられることになった私でありましたが、最後に、先生に・・・ 「あの・・・やっぱり、家では安静にしていた方がいいんですよね・・・」とおずおずと聞いてみると・・・ 「当たり前でしょう！！昔なら絶対に入院ですよ！！一体、あなた！何しようとしてるんですか！！！」・・・と、またまた先生のテンションを一気に引き上げてしまったのでした・・・。  「とりあえず、今週末までは、家で『お姫さま』になって、大人しくしていて下さい！！」と念を押されて、ようやく家に帰していただけたのでありました･･･。とほっ。   こうして、木曜日から私の「肺炎～自宅療養生活～」が始まったのであります。 

  2006年09月24日

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• ・・・実は風邪じゃなかったのかぁ？？～その２～

  これは私が「風邪を一週間放置」していたために起こった実話です。もし、こちらから読まれた方は、前項の１、２、３。そして、この項の１からお読みいただければ、「風邪を放置してはいけない！！」と改めてご理解いただけるかと思います。    「３８．８度」 この体温を見て、看護婦さんも流石にひるみ・・・「待ち時間も辛いでしょうから、処置室のベッドで寝ていて下さいね！」と言ってくれました。「あ・・・そうですね・・・私、今も子供の習い事に付き添ってきたので、全く気付いていませんでした・・・ははは・・・」と、私の方がビックリですよ！！ その後、先生がやってきて、「ひどい熱だね！ちょっと胸の音、聞かせて？・・・こりゃ、ゼーゼーでアチアチだねっ！とりあえず、レントゲン撮ってみよう！！」と言われ、胸部レントゲンを撮って、写真が出来るまで、吸入をして待っていました。 吸入を終えて、看護婦さんから・・・「どう？少しは楽になりましたか？？」と聞かれても・・・「う～～ん。微妙・・・ですね・・・」としか応えられない私。すると先生が・・・「そりゃ、こんだけ酷けりゃ、吸入ぐらいじゃ効かないよ！！」と、レントゲン写真を片手にやって来て言うことには・・・ 「これね、よく見て！！肺の前にも後ろにもモヤモヤ！！こりゃ、かなり酷い『両側肺炎だよ！！』」 「へ？？はっ肺炎ですかっ？？」 「そう。よくぞこんなに酷くなるまで放っておいた！最低、最悪だよ！！どうします？入院しますか？？」 「へ？？にゅ入院ですか？？」 ・・・そりゃあ、とりあえず困るなぁ～～。うちには、三歳の息子がいるしなぁ～～。困りましたねぇ～～～。 ・・・そう思った途端に、なんだか知らないけど、目から涙がボロボロこぼれてきました・・・ つづく

  2006年09月23日

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• ・・・実は風邪じゃなかったのかぁ？？～その１～

  はじめに・・・いきなり、この日記からご覧いただいた方は、もしよろしかったら、前項の１、２、３を先にお読みいただければ、幸いです。（・・・と言っても、私の風邪闘病記？が綴ってあるだけですが・・・）  木曜日。この日は、午前中は息子の音楽教室の日。 朝、起きた時の具合は「すっきり良くもなく、悪くもなく・・・」と言った感じ。熱はとりあえず、昨日よりは下がっている。 しかし、やっぱり、この「良くもなく・・・」の状態は一度、病院に行った方がよいのかも・・・と、今更、やっと思い至った私。そして、息子には、ちょっと一言謝っておかねばならないことが・・・。 実は、一週間前に、保育で最近仲良くしてもらっているお友達から「初めてのお家へのお誘い」を一週間後の明日、金曜日に受けていたのです。一週間前の状態では、「流石に一週間後には風邪も治っているだろう～～」とタカをくくっていた私なので、気安く「O.K」してしまい、息子もこの日をとっても楽しみにしていたのです。 でも・・・この調子では、明日もどうなることやら・・・。そこで、息子に「明日断ってもいい？？」と聞いてみると、 「せっかく誘ってくれたのにぃいいいい～～」 とかなり残念そうに言われてしまったのですが、（そりゃそうだ！）「早めに断れば、また今度きっと誘ってくれるよ！！」と、根拠のない言い訳をして、とりあえず納得してもらい、朝一番でお断りのメールを入れました。・・・実は、このお約束が「早く、元気にならねば！！」と多少「プレッシャー」になっていた私。これで、少し、気が楽に・・・。（確実に自分で自分の首絞めてます） ふぅううう・・・とりあえず、まずは音楽教室へ・・・。そうそう！！そう言えば、先週、この音楽教室に行った後から、急に私、具合悪くなったんだっけ・・・。あの時は、「なんだか寒いなぁ～～～～」と思って上着を着込んだから、今日も、外は暑そうだけど、長袖を着ていこう！！と思い出し、ワザワザ「長袖」を着こんで行ったのですが・・・ お教室に着いたら、もう「ここは北極か？いや南極か？？」と感じるぐらいに、寒いのです！！でもね・・・。これで、周りのヒトも皆、「寒そう～～～」に凍えているなら、「冷房切ってください！！」と先生に訴えることもできるのですが、息子をはじめ、周りの皆さんには「暑い～～～～～～～」という雰囲気が漂っていたので、これは私一人がわがままを言うわけにもいかず、ひたすら、レッスンの５０分間、時計と睨めっこをして過ごしたのでした。 さてさて、ようやく、「極寒のレッスン会場」を後に、息子を母親に預けて、いざ病院へ！！ そこで、問診表を書いている時に、「体温」という項があり、「そうそう！我が家の体温計は『耳温計』で、どうにも正確さに欠ける気がするなぁ～」と日々思っていたので、受付で体温計をお借りして、計って見ると・・・ 「３８．８度！！」 もう、私の限界をとうに超えています・・・。 「どうりで、お教室が寒く感じたわけだぁ～～～～～」 つづく  

  2006年09月22日

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• まだまだ風邪ひいてます～その３～

  まずは、突然、この日記からご覧いただいた方は、よろしかったら、１、２からご覧下さい・・・（と言っても、私の風邪闘病記？ですが・・・）  皆さんにご心配いただきながら・・・（ブログ書いてる場合じゃないだろ～～～と・・・）なぜか、懲りずに更新している私って・・・。（理由はそのうち明らかに・・・）コメントへのお返事や、 皆さんのブログはなかなかご訪問出来ないかもしれませんが、お返事は遅くなっても絶対に書きますので、お許しを！！ とりあえず・・・今日もやり場のない気持ちをブログに書き綴っていきます。 さて、時は水曜日。この日は旦那様がお休みだったので、息子は一日旦那様に預け、（公園に行ったり、旦那様の実家に行ったりしていたらしい）私は、昨日より随分具合も良くなっていたので、お布団を干したりシーツを洗ったり、・・・そうそう！ブログなんかチェックしたり！！ そんな感じで午前中をのんびりと過ごしていたのですが、何気な～～く、体温を測って見たら・・・「３８度！」普段、低体温の私にとっては、「仮死状態」の体温です。「あり得ない・・・」 これは、身体が多少元気であろうとも、布団に入ったほうがよいであろう・・・と思い、とにかく、旦那様と息子が帰ってくるまでは、お布団へ。 そして、このまま明日の朝も具合が良くならないようなら・・・「病院へ行こう！！」と思ったのであります。  そうです。 実は、私・・・ この一週間・・・ 一度も・・・ まだ・・・ 病院に行っていなかったのですよね～～！！  その一番の理由は、「とりあえず、風邪なら、一日寝ていれば治るであろう～～！！」と思って、実際に二日目には熱も下がっていたので、気楽に思っていたら、月曜日からの急転直下。 そして、もう一つの理由は・・・私、喘息の持病を持っているくせに・・・「最近、まともに病院に行っていないため、いざ具合が悪くなったときに、どこに行ったらいいのかわからなかったんですよ！！」 ・・・というのも・・・私の喘息の病院は、前の家があった場所の近くで、今の家からでは結構行きにくい。そのため、子供が生まれてからは、ドンドン足が遠のき・・・そのうち息子が小児科に掛かるようになってからは、その「小児科医」こそが、私が子供の頃にさんざんお世話になった「主治医」であるため、いつも「息子と一緒に、薬を貰っていた！」のです。（酷いときは、吸入までしてもらっていた・・・） しかし、本来は「小児科」ですからね・・・。息子が一緒ならばともかく、自分ひとりだけでは、やっぱり行きにくい・・・っていうか、やっぱり今回は何か違う気もするし・・・（問診とかはしてくれないので） それで、さんざんどこの病院に行こうか悩んだ挙句、以前から、「呼吸器内科」という看板を掲げて、ちょっと気になる存在であり、ちょうど「呼吸器」を診てもらいたいと言ったママ友に・・・「じゃあ、ちょっと偵察に、あそこの病院行ってみてよ！！」と（自分は行ったこともないくせに）薦めて、なかなか良さそうだった・・・と聞いていた病院に行ってみようかしら・・・？？ などと思いながら、眠りについた水曜日の夜・・・。果たして、明日はどうなるのか・・・？？？つづく 

  2006年09月22日

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• まだまだ風邪ひいてます～その２～

  火曜日は息子の保育の日。朝は、声が出ないながらも、とりあえず問題なくお弁当を作り、息子を送り届けたのですが、家に帰ってくるなり、もう・・・「どうにもこうにも身体が動かない！！」本当なら、息子のいない間に「洗濯」「掃除」をさっさと済ませたいのですが、一度座ったソファからどうしても立ち上がれないのです。「これはここで座っているより寝たほうが良さそうだ」と思い、２時間後に目覚ましをセットして、眠ることに・・・  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・爆酔・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  結局、その後、急いで洗濯物を干し、ダァ～～～～っと掃除機をかけ、なんとかあるモノをお腹に入れて、ギリギリ息子のお迎えに間に合いました。 しかしねぇ～～～～～～。傍目から見ても、私・・・「滅茶苦茶具合悪そ～～～～～～～～～」に見えたらしく、見るに見かねたお友達のお母さんが、「お姉ちゃんを幼稚園に迎えに行った後、うちで子供を預かるよ」と言ってくれました。正直、嬉しかったですね～～。実は、この日は、うちの実家の両親は用事で出かけており、本来はお休みのはずの旦那様もお仕事が入って家にいなくて、私、正直・・・「この後、どうしよ～～～～」っていうぐらい具合悪かったので・・・。 息子に「一人で遊びに行ける？？」と聞いたら、すこし小首をかしげて、考えた挙句、「行ける」というので、ここは遠慮せずにお言葉に甘えさせていただくことに。 でもね。このお友達のお家に遊びに行くのはこの日が初めて。息子は保育かうちの両親か夫以外のヒトにあまり預けたことがないので、「どうせすぐに帰ってきちゃって、逆にご迷惑おかけするんじゃないかなぁ～」とも思ったのですが、一度家に帰って、遊びにいく準備をしている息子は「とっても、待ちきれない～～」って様子で、楽しみにしているので、彼も成長したものだ～～。と思いながら、手土産に息子に持たせるお菓子なんぞを選んでいたのですが・・・ うちには・・・ いざって言う時に・・・ 急に・・・ ヒトの家に持っていけるような・・・ お菓子が・・・ 全く無いね～～～～！！  本当に、うちの息子は「一体おやつに何食べてんだ？？」って思うほど、何にもないんですよ・・・（いつも、「ガム」か「チョコレート」か「グミ」か「ラムネ」の身体に悪そうなものを好むので、毎日「ガム」と「チョコ」一個ずつ。後は「ママの手作り」（無理やり）みたいな・・・） 仕方がないので、封の開いた「マシュマロ」（おっお菓子用だよっ！！）と「キャンデー」（しかもドイツで買ってきた・・・古いけど賞味期限内だし、私、毒味もした！）を綺麗にラッピングして、３０円の袋菓子とセットにして持たせてみました・・・。「こんなのアリ？？」 さてさて、ここに至るまでも結構、大変だったんだけど（お菓子の買い置きがないせいで）とりあえず、息子を待ち合わせ場所へ連れて行って、お友達ママに預け、私はまたまた目覚ましをセットして眠りに・・・。 しかし！！息子、たったの「一時間半」でリタイア・・・。 「もう！帰ってきたよっ！！」 ま、初めてのお家だったし、一人ぼっちで寂しかっただろうから仕方ないですよね！！   ・・・で、息子が帰って来て一緒にテレビを見ていたのですが・・・ 私、やっぱり、やっぱり、「ソファに寝そべってテレビを見ているのも辛いぐらい、具合が悪いのです」 そこで、息子には「ママ、寝てくる。君も眠かったら寝ていいよ」と言い残し、再びベッドへ・・・。 息子は最初、テレビとベッドの間を行ったり来たり・・・・・・している間に、いつの間にか隣で丸まって寝ていました。 さて、７時ごろ、やっと仕事が終って、我が家の夕餉「お弁当」を携えて、うちの旦那様が帰って来ました。（休日出勤だから早く帰ってきてくれた） 私は、なんとかご飯を食べ、またお布団へ。（もう起きているのが本当に辛い） 息子もあまり寝てしまうと、夜眠れなくなるので、適当な時間で起こして、ご飯を食べさせようとしたところ・・・ 息子はただでさえ、無理やり起こされて機嫌が悪いところに・・・（自発的に起きると寝起きはいいのだが、無理やり起こすと最悪）自分の席の隣に座ってご飯を食べているのが、「パパ」だと知って・・・「なぜか大泣き」 「ママじゃないといやだ～～～！！」と言って、三十分以上泣き続け・・・ あまりに泣くので・・・  これは・・・ きっと・・・ お友達のお家で・・・ 自分だけ一人ぼっちだったのが・・・（お友達は幼稚園のお姉ちゃんと二人兄弟なので、二人にはママがいて、自分にだけいないから）  よっぽど・・・ 応えたのであろうか・・・ と、ちょっと胸を痛めた、私であったが・・・ 本当に、食事の面倒を見てあげられるような状態ではなかったので・・・ しばらく、抱っこして、なだめて・・・ 「ずっとお布団から食べているところを見ていてあげるから」 と約束をし・・・ なんとか息子にご飯を食べに行ってもらったのであります。 そして、息子は一言！ 「パパは隣に座らないで！一人で食べるから！！」と言い張り、（もう旦那様は食べ終わっちゃってたけどね～～） 一人で黙々とご飯を食べ・・・ ちょっと肉が大きいな・・・ なぁんて思った時だけ・・・ 「パパ、これ切って・・・あ！座らないで！！」などと、勝手なことばかり言っては・・・ 旦那様を困らせていた！！  何だか息子にも旦那様にも気の毒な思いをさせて、申し訳ないのですが・・・ 私の具合の悪さはこれだけでは終らないのでありましたぁ～～～！！つづく   

  2006年09月21日

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• まだまだ風邪ひいてます～その１～

  なんだかちょっとご無沙汰です。っというのも・・・実はまだ、私・・・「風邪に苦しめられているのです！！」 今回は長すぎます！！ 思い返せば、そろそろ風邪も良くなりだしたね～～～と思い始めていた「月曜日」。この日は祝日だったのですが、息子の英語があり、朝、行こうと思って起きたら・・・「・・・こっ声が全くでない！！」どうも、咳のしすぎで、「喉」をやられてしまったようです。 ・・・で、丁度旦那様がお休みだったので・・・おそるおそる・・・息子に次の台詞を言わせてみる・・・「パパ！今日一緒に英語いこっ！！」そして、私がこの「声にならない声」でフォロー。「・・・いっ・・・って・・・くれる・・・と・・・ありがたい・・・のですが・・・」流石に、これで断ったら、うちの旦那様「悪魔」ですよね・・・。 というわけで、英語には旦那様が一緒に行くことになったのですが、 「その間、ママは近くで待っていて！！」と息子から注文を付けられ、泣く泣く私も一緒に出かけることに・・・。 そうやって、２時間以上外出していたでしょうか・・・。家に帰ってくると、私、これは本格的に「具合が悪い！！」のです。ご飯を作るためにお台所に立っているだけで、「具合悪い」・・・。最悪です。 というわけで、この日は、寝る前の「読み聞かせ」も旦那様にお任せし、早々に床につきました。 さて・・・旦那様が絵本を読んでいる間・・・私も隣で、初めて「誰かに絵本を読んでもらいながら寝た」・・・のですが、（私の母は忙しかったため（本人曰く）絵本の飲み聞かせをしてもらった記憶がない）これって、とっても「気持ちがいいものですね！！」なんだか、赤ちゃんに返ったみたいで、安らかに眠りにつくことができました！！ しかし、私の「風邪」はまだまだ終わらないのでありました・・・。つづく  

  2006年09月20日

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• 本格的・・・風邪警報！！

  今日は久々の晴れ間でしたね～～～。でも私は昨日に引き続き風邪っぴきです～～～。というか、昨日よりどんどん悪くなっています。 朝、なんとか息子を保育に送り出し、午後お迎えに行ってからは気が緩んだのか、本格的に具合悪くなってきました。 ・・・というわけで、今日も早寝します。昨日も早寝したはずなのですが、喉があまりに痛く、胸もヒューヒュー言い始め、なかなか眠れませんでした・・・（涙） 今日こそゆっくり寝て、明日は元気になっているといいのですがぁ～～～。

  2006年09月15日

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• またまた風邪注意報！！

  どうも私、ここのところの寒さで風邪をひいたようです。今日は息子を音楽教室に連れて行った後は、家でまったり。（と言っても、チーズケーキを作って、餃子を母と息子と一緒に作りましたが・・・因みに、私と息子は「お包み」担当！！）どうも調子悪いですねぇ～。皆さんは寝冷えなんて・・・してないですよね・・・。 そんなわけで今日は早寝です。息子は今、「TVチャンピオン」で「金魚すくい王選手権」を見ながら、自分も雑誌の付録の「ぽい」（って金魚をすくうアレをそう呼ぶって初めて知りました）で、金魚形のスーパーボールなどを一緒になってすくって、「チャンピオン」たちに対抗しています・・・。一人で異常な盛り上がり・・・。（勿論、息子の「ぽい」は紙の変わりに網が張ってある） お楽しみのところ、水をさすようで申し訳ないですが・・・ さ、そろそろ寝ていただきましょうか・・・ね。（さっきから、「これで最後だから！！」が何回も続いている・・・）

  2006年09月14日

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