真理の御霊 （三輪山より）

(本日１０月１日より右の欄とフリーページに書いてきたことを再掲させて

いただきます。今読み返してみて、言葉が足りなかった部分については、

加筆する場合がありますのでご了承ください。カテゴリーも新しいお伝えと

分けるため、「大切な人照日子様へ」とは別に作りました) 

大切な人Tさんへ

貴方がこのブログに辿り着きますように、今同じ世界で生きていて、貴方と

出会う日の為に、私が綴るこの言葉が貴方に届きますように。貴方が本当の

自分に会いたい、宇宙を救いたいという気持ちを忘れずにいてくれたので、

この世界は神々に守られ今日を迎えていますので、必ず届くと信じて書いて

います。それでは、はじめに貴方の事と私の事を説明します。

ここを読む前に「大切な人Kさんへ」とブログの右の欄を先に読んでいると

思いますが、貴方は天界の問題児で、伊弉諾様と伊弉冉様と一緒に、自分の

魂の次元から大きくかけ離れた世界に落とされています。

そして、言葉を汚し、想念を汚し、荒れた星、強い者勝ちになってしまった

この地球 (３次元・輪廻転生の星）から輝く魂を救いなさいと、神界の

使命を帯びてこの世に現れました。今の貴方は、老いる体と病む体を持って、

人間として悩み多く生きていますが、この世界で美しいものを見て、沢山の

美しい魂を見つける事が出来たでしょう。貴方の魂は神様の分け御霊ではなく、

神様自身なのですから思い出して下さい。何も恐れる事はない事を。

「自分は誰だ？自分に会いたい」と自分を探してきた貴方ですが、今の姿も

声も、貴方の本当の姿ですし、正確に言えば、ここが自分のファーストライン

と貴方が決めて、個人の仕事を立ち上げた２５歳の貴方が本当の貴方の姿です。

次に私について書きます。私は、貴方が天則違反を犯し、滅ぼされそうに

なった時に、貴方の命を守って下さった、天界の菊理媛様の分け御霊です。

私の元におられる千手観音様の中には、最初は白山ひめ神社の菊理媛様と

伏見稲荷大社の白瀧大明神様がおられましたが、菊理媛様は２０１６年の

３月３日に観音様から出て私の体の中におられます。私は観音様と御縁を

頂いてから、神界の自分のお役目と自分が貴方のために生まれた事を知り、

また神経綸最後の審判と、次元上昇を成功させるために、沢山の人が

この世に下ろされている事を知り、２０１３年秋から、ひふみともこさんに

下されている神示をブログに書いて広める事、天の神様と地の神様と人の

祈りを繋げるお務めをしています。２０１６年４月１０日に大神神社で

神事を行った後は、大物主様と伏見稲荷大社の豊受大神様が来られて、

沢山お話が出来るようになりました。そして貴方の魂の奥の玉照彦様と

繋がり、霊界では神界へのお詫びを一緒に行い、Tさんにこの世に下ろさ

れた意味、音(ね)の神として音霊と言霊でこの世を浄化することを伝え、

貴方の言葉と、ネガティブな想念の浄めと、霊行生業が正しく進むように

魂に話しかけています。少しは気付いてくれていましたか？

貴方の浄化が進み、現れては消える霊界がほとんど現界と同じになって

来ていますので、これから９月９日の天河神社参拝と、貴方自身で神界へ

お詫びが行われた時、体の不調は全て消え去り、神界の協力を得て、

音の神として世界を浄化する音霊を世に出し、次元上昇を成功させる為の

本当の霊力を使うことを許されます。

◆玉照彦様/稚桜姫命様と玉照彦様の天則違反について◆

出口王仁三郎「霊界物語二巻 第四五章」天地の律法・天則違反

「稚桜姫命様と玉照彦様の天則違反」第四五章　天地の律法〔九五〕

※この部分は略します。

◆(玉照彦について)神言会ブログ◆

http://kamikotokai-b.jugem.jp/?eid=135

http://kamikotokai-b.jugem.jp/?eid=248

※玉照彦様はミロクの世のスメラミコトではありません。真性天照大御神様

(あまてらすおほみかみ様)の御霊の神様の魂の人が現界にもう一人います。

◆玉照彦様とTさん、霊界について◆
　　　　　　　　　　　　
玉照彦(照日子)様は、天則違反を犯して人間界に下され輪廻転生を繰り返し、

現在人間界ではTさんとして生活しています。彼は力のある神様だった為、

同時に次元の違う霊界でも、幾重にも存在してしまう、特殊な環境に迷い

込んでいました。霊界で乙姫様(稚桜姫命様＝伊弉冉様)と出会っては別れるを

繰り返した浦島太郎が、玉照彦様です。

◆神界・かごめ唄・次元上昇について　　２０１６年　

(天界)　　　　　　　　　　　　　
あまてらすおほみかみ様(真性天照大御神様・玉照彦様の元神)と菊理媛様　

　　３月３日　　初顔合わせ

　　５月５日　　お見合い

　　６月６日　　神々にお詫び・けじめの挨拶

　　７月７日　　結婚式

　　８月８日　　夫婦になる

　　９月９日　　ミロクの世建国の仕事始め

　　１０月１０日　　子供が生まれる　

同時進行で菊理媛様の父と母である伊弉諾様、伊弉冉様が復縁しました。

かごめ唄の鶴と亀であり、後ろの正面は国常立尊様です。

伊弉冉様(稚桜姫命様)は玉照彦様(真性天照大御神)と天則違反を犯し、

人間界に卑弥呼さんとして下ろされ後に伊雑宮に祭られました。

※伊弉諾様は、伊弉冉様と玉照彦の天則違反が原因で大神神社、

狭井神社、檜原神社、石上神宮、伊勢神宮の５つに別れてしまいました。