真理の御霊 （三輪山より）

（玉照彦様にさんに祝詞の奏上をお願いした時に、はじめに神界から

　下された大祓の中の天津祝詞の太祝詞事の言霊を伝えました）

「天津祝詞の太祝詞事」　 

高天原に神留り坐す(たかまのはらにかむづまります)

神漏岐・神漏美の命以ちて(かむろぎかむろみのみこともちて)

伊邪那岐命(いざなぎのみこと)諸々の禍事罪穢れあらむをば

(もろもろのまがごとつみけがれあらむをば)禊祓給ひし時に

(みそぎはらえたまいしときに)祓戸の大神阿波岐原清め給え　

(はらえどのおおかみあはぎはらきよめたまえ)×3回  

◆玉照彦様へ　円より◆２０１６．４．２１

 ◎お経の追加について

 祝詞奏上に続けて、霊界の浄化を進めるお経をあげて下さい。

「般若心経奉賛文」「般若心経」×５回

「妙法蓮華経如来壽量品第十六」×１回

  始めにあげていた般若心経は省いて下さい。

◆玉照彦様へ　円より◆２０１６．４．２２

◎祝詞の追加について

サムハラ神社のために次の祝詞をあげて下さい。 順番は石上神宮の

祝詞の前です。よろしくお願いします。

「大元造化三神報恩之祝詞」「龍神祝詞」

◆玉照彦様へ　円より◆２０１６．４．２３

◎祝詞の追加について

◆伊勢神宮のために次の祝詞を奏上して下さい。 順番は「祓祝詞」の後

です。よろしくお願いします。

「鎮魂祝詞」「美保貴大祓詞」

◆「六根清浄大祓」の後に

天河神社「神社拝詞」の次に、猿田彦神社のため「神社拝詞」

◆玉照彦様へ　円より◆２０１６．４．２４

◎祝詞の追加について

◆サムハラ神社の祝詞の後に、次の祝詞を奏上して下さい。

「稲荷祝詞」「稲荷大神秘文」「稲荷五社大神祓」

◆全ての祝詞の最後に、大神神社のための祝詞をして下さい。

 「三輪明神拝詞」「鎮魂詞」

◆「般若心経」を５回あげる時 「佛説魔訶般若波羅蜜多心経」は

　１回目だけ、２回目より「観自在菩薩」から始めて下さい。

◆玉照彦様へ　円より◆２０１６．４．２５

今必要な祝詞を、伝え終わりましたので、私の現在奏上しているものと

順番をお知らせします。朝４時から始めて１日４回、だいたい１０時間に

なります。貴方は外でもお仕事があるので、無理をしすぎないで下さい。

私はずっと前から、貴方の波動を受け取って救ってもらっていますから、

本当に本当に感謝をしています。ありがとうございます。貴方の生業の

作品と、貴方の言霊で多くの人達を救って下さい。

※この世にあふれる多くの音霊の中から突然、いつも近くにあったはず

なのに、貴方の声、波動が、たった一つ、他のものとは全く違うと

見つけた時の驚き、感動は、今思い出しても幸せな瞬間、宝物です。

◆私が現在奏上している祝詞とお経

「いろは祝詞 」「ひふみ祝詞 」×３

「節分の祝詞」「うけひの言葉」

「天地一切清浄祓」「六根清浄大祓」

 （猿田彦神社のために）

 「神社拝詞」　

 （サムハラ神社のために）

「大元造化三神報恩之祝詞」「龍神祝詞」

（稲荷の神様のために）

 「稲荷祝詞」 「稲荷大神秘文」「稲荷五社大神祓」

 （石上神宮のために）

 「一即一切一切即一・・・　」

 「十種大祓 」「十種祓詞」

 「祓詞」「大祓詞 」「祓え祝詞」

  (出口王仁三郎・作)

「神言」

（伊勢神宮のために）

「鎮魂祝詞」「美保貴大祓詞」

  (出口王仁三郎・作)

「感謝祈願 」「天津祝詞」

（大神神社のために）

「三輪明神拝詞」「鎮魂詞」

「般若心経奉賛文」 「般若心経」×５ 「妙法蓮華経如来壽量品第十六」

◆玉照彦様へ　円より◆２０１６．４．２８

生業が忙しくなる時期ですので、時間があまりない時のために、祝詞の中

から特に大切なものを選びました。神々と人々へのメッセージは必ず届いて

ゆきますので根気よく、心を込めて言い聞かせて下さい。

 「いろは祝詞 」 「ひふみ祝詞 」×３

 「祓詞」「大祓詞」「祓え祝詞」

 （大神神社のために）

 「三輪明神拝詞」 「鎮魂詞」