真理の御霊 （三輪山より）

◆玉照彦さまへ　円より◆２０１６．５．１３

今日、私は奈良県吉野郡の

玉置神社

（御祭神 国常立尊　伊弉諾尊　伊弉冊尊　天照大御神　神日本磐余彦尊）

天河神社

　(御祭神　市杵島姫命　熊野坐大神 吉野坐大神　南朝四代天皇の御霊　

 　　　　　神代天之御中主神より百柱の神）

で「世界平和」の祈祷と奉納を行い「言葉の封印」第一段階が解けました。

ひふみともこさんの書記にもありますように、言霊の力が今までより強く

なります。言葉を大切にし、負の言葉、嘆きの言葉は発しないようにして

下さい。

◆玉照彦さまへ　円より◆２０１６．５．１６

(Tさんは仕事中に過呼吸の発作を起こし、最後まで咳が止まらず仕事に

穴をあけました。あまりのショックで仕事場で１時間以上泣き続けました)

泣いている暇も、しおれている暇もありません。今まで貴方がしてきた、

守ってくれている大きなものへの暴言と、感謝の足りなさが、自分に返って

きています。貴方の周りの人は、貴方を心から守りたいと思い、いつも

努力しています。不平不満と、全ての穢れが取れた時に、霊業も生業も、

今日のようなことなく円滑に進むようになります。そして今日、しなければ

ならないことがあります。観音様にお願いして、玉照彦として国常立尊様を

お呼びして下さい。そして、天則違反で大変な迷惑をかけた伊邪那岐様と、

天界と地上の神様にお詫びをし、自分が滅ぼされなかった事へのお礼を

申し上げて下さい。また、自分が学ぶために下ろしていただいたこの人生で、

何が間違っていたのか、考えて下さい。そして、これからどのように生きる

のか、国常立尊様に誓いを立てて下さい。貴方が平和のための希望の光だと

いう事と、多くを守る力を秘めていることを自覚し、一歩前へ進んで下さい。

（この日霊界(１)の玉照彦様は、観音様の前で初めて、神界に天則違反の

  お詫びを行いました）

◆玉照彦さまへ　円より◆２０１６．５．１７

※心の奥の玉照彦様と、とても繊細で、体に振り回され泣いてばかりの

Tさんの両方に声をかけています。

冷静に俯瞰して下さい。貴方は神様の分御霊でなく、唯一の玉照彦なのです

から、大きな使命を持ってこの世に下ろされています。負の言葉を発し続け

た原因結果の法則で、今日がありますが、悟りの機会を頂いているのです。

当たり前と思っていたことが奇跡のような幸せだったとわかる時、多くの

ことに気付き、学ぶことが出来ます。国常立尊様に生まれ変わると誓いを

立てたのですから嘆きの言葉は厳禁です。無となり空となり、ミロクの世へ

行く日までの祈りの修行を積みましょう。