カテゴリ:◆円より 照日子様へ◆
(お詫びの参拝から帰った玉照彦様の家に、心配したお母さんとお姉さんが 子供と犬を連れて1泊しました。普段から親孝行で、いつでもお母さんが 泊まれるようにかわいらしい部屋も一部屋あります。前日に神棚を設置して 伊勢神宮、大神神社、狭井神社のお札が入り、私の元にも初めて大物主様が 来られて、毎日お話をすることになりました。また玉照彦様のリビングには 大きな水槽が7つもあって、それをすぐ撤去しないと、また発作が起きると 言われていたので、すぐそばにある会社の事務所にとりあえず預かって もらっています。玉照彦様も、神棚の前で大物主様とお話し出来ますが、 ほとんどは私を通じて玉照彦様に指示を出しています。)
※早朝に大物主様から玉照彦様に、観音様と神棚の果物と生菓子を新しい ものに交換して欲しいとお伝えがあり、家族全員起こしてしまいました。 彼はすぐに外に買いに出かけましたが、帰ってすぐに、今度は子供と犬を 外に出すように言われ、お母さんもお姉さんも、子供と犬を連れて一時 事務所に移動する騒ぎになりました。
早朝から走り回させてすみません。神棚の大物主様が犬が嫌いで、また 子供は何か憑依しているので、神社でお祓いを受けよということです。 お祓いを受ければ家に入っていいです。ご家族について、今日は家にいて いいのですが、これから貴方の家に入れるのは、神社のお祓いを受けた人 でないといけないそうです。大物主様が大変厳しいです。生菓子の準備と 交換は、早朝には出来ないことを説明しておいて下さい。観音様の果物は 毎日変えるようにと言われました。また会社に移した水槽についてですが、 会社も神棚があるので、ここに置くのはいけないそうです。きっぱりと 魚への執着を捨て、お店に引き取ってもらって下さい。
※玉照彦様は、朝からいろいろ言われた上に、10年も大事に育てている 古代魚への執着はとても強く、私に対しても怒りの感情が伝わってきます。 事務所に行って水槽のそばから離れません。
今の状態では、人々へこの世界への執着を取るために祝詞をあげる資格が ありません。貴方はそのお魚を、ミロクの世へ連れていくつもりですか。 またリビングのじゅうたんに問題があるので今日処分して下さい。自分の 家が、もう一つの神社なのだと思って下さい。
※同じ日の午後、玉照彦がお母さんとお姉さんを送りがてら、皆で外食 することになり家を出ると、大物主様からお供えの和菓子が気に入らない ので取り替えるようにお伝えがありました。私はせっかく家族で外に出た 彼に、家に引き返さなくてもいいので、会社の人に和菓子の交換をして もらって下さいと声をかけました。その後会社の方が交換して下さった のですが、大物主様は本人にさせなかったことに御立腹で、玉照彦様は 食事中に過呼吸の発作を起こしてしまいました)
◆会社の方へ◆2016.5.22 本日夕方に、玉照彦様の神棚の和菓子を供えて下さいましてありがとう ございました。また、失礼なこと(また大物主様が怒っているので挨拶に 不備があったかもしれないのでもう1回引き返して手を合わせて下さい とお願いしました)を言って2回も行かせてしまい、申し訳ありません でした。大物主様がお怒りになった原因は、私にありました。今後この ようなことのないように致します。
(PM 11:33) ◆玉照彦様へ 円より◆2016.5.22 貴方は今日の出来事について大物主様に長いこと怒って抗議していました が、私の所にも大物主様が来て、私が「神棚のお菓子」と言われた時に、 貴方にすぐに家に引き返して下さいと言えず、会社に頼んでしまったのが 原因でした。また、今日は咳と発作で喉を痛めてしまってごめんなさい。 大物主様に、明日からのこともたくさんお話ししましたが、今日はもう 遅いので明日にします。 ※玉照彦様が大物主様に抵抗すると、咳き込んでしゃべれなくなるの ですが、何時間も頑張って自分の思いを話していました。
◆会社社長さんへ◆2016.5.23 玉照彦様が本日、大物主様の指導で家から出す物を選別しました。一人では 片付けが難しい量ですので、どうか会社の御協力をよろしくお願い致します。
(PM04:00) ◆玉照彦様へ 円より◆2016.5.23 大物主様があなたに厳しいのは、1日も早く、貴方がこの世界への執着を取り、 何も持たない、零の神様の玉照彦に戻り、この世の浄化を進めて欲しいから です。貴方を守る人々もパートナーのKさんも、その日が来なかったら、 そばにいる意味がないでしょう。そして大物主様が、昨日御家族に冷たかった のも、突き放したのも、今日1日中、大事な魚を手放す手続きに専念させた のも、貴方の深く強すぎる愛情と、失うことを恐れる、弱い気持ちを直さ ないといけないからです。乱暴なやり方に腹の立つことが多いと思いますが、 あとで振り返ればきっと、全ては愛情だったことに気付きます。皆それぞれ、 自分の前世に見合った環境で学び生きていきます。縁があればまたどこかで 会えますし、貴方がミロクの世へ連れて行けるのは私だけです。寂しさを 癒すペットはいない世界です。1日も早く霊行を始めるためにも、人、物、 動物への執着を取って下さい。そして家具などのリサイクルなどで受け取っ た金銭は、大神神社に奉納して下さい。 貴方が午前中に、手放すものを選別した後、大物主様がこちらに来られ、 お伝えがありましたので書かせていただきます。始めに会社のアドバイスと 協力をいただいて物の処分をして下さいとのことです。別に書きましたので 貴方からも、直接社長さんにお願いして下さい。よろしくお願いします。 物を出したら観音様を迎えるため、家のお掃除をし、テーブルと布も決めて 早めに準備して下さい。それと、今日も忙しいですが明日のお供え物の 果物を忘れず準備して下さい。毎日買うのが大変なら何日分かまとめて 買ってもいいです。お供え物の粗相がないように、カレンダーに書いておく と間違いないです。毎月1日(ついたち)は、米・水・塩・酒・お菓子を全て 新しいものに交換して下さい。
(PM09:30) ◆会社社長さんへ◆2016.5.23 玉照彦様の事をいつも温かく見守り、支えて下さいましてありがとうござい ます。今はお仕事を休み、心配と迷惑ばかりかけている彼ですが、必ず 戻れるよう頑張りますので、少し待ってください。そして、これから人間 らしい生活する時間もあまりありません。今、大物主様の指導で部屋を かたづけ、観音様を迎える準備をしていますが、彼一人では出来ない状態 ですので、どうかお仲間達のお力を貸していただきますよう、よろしく お願い致します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.10.09 08:37:48
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