真理の御霊 （三輪山より）

(霊界は一つ消えてから次が現れる時もあり、同時に何重も存在する事が

あります。霊界(２)は霊界(６)と一体化する時までありました。)

◆霊界(２)の会社社長様・玉照彦様へ◆２０１６．５．３１　

◆伊勢神宮参拝と祈祷について

６月６日の夜１１時頃、伊勢神宮内宮祈祷殿で打ち合わせ後、６月７日の

午前０時ごろ参拝を始めて下さい。伊勢神宮内宮だけでなく、全ての参拝に

階位が浄階の神職様２名の付き添いをお願い致します。

田賀宮(たかのみや)　土宮(つちのみや)　月夜見宮(つきよみのみや)

風宮(かぜのみや)　伊勢神宮外宮本殿　伊勢神宮内宮本殿

伊雑宮(いざわのみや)の順に７か所を参拝して伊勢神宮に戻り、祈祷して

いただきます。外宮、内宮、伊雑宮、全てかなり離れていますので、

時間を考慮して下さい。

◆田賀宮、土宮、月夜見宮、風宮、伊雑宮の５か所にはお供えの日本酒

(四合瓶)を準備して下さい。

◆伊勢神宮参拝で祈る言葉について◆

玉照彦様が代表してお祈りして下さい。全て式辞用紙に書き、声に出して

お祈りして下さい。伊雑宮以外は同じ言葉で構いません。まず、

「玉照彦である○○(自分の名前)です。ご挨拶が大変遅くなりまして申し訳

ございません。今日は、自分がお仕事をさせていただいている○○会社の

人達と、パートナーのKさんと伊勢神宮に来させていただきありがとう

ございます」

次に天則違反で天の神様と地上の神様に沢山の迷惑をかけ、大きな混乱を

起こした事をお詫びし、これから伊雑宮で伊邪那美様にお別れの挨拶を

して、二人とも別の道を歩む事を誓います。最後に

「これから最後の審判の前に、全ての人類を覚醒させる努力をすることと

次元上昇を成功させる為に、菊理媛様とお役目のある人達と一緒に、

最善を尽くし働くことを誓います」

と入れて下さい。

◆伊雑宮参拝・伊邪那美様への言葉について

「貴方とのことは全て終わりました。貴方は元の世界に戻り、伊邪那岐様と

幸せになって下さい。私は菊理媛様と結婚し、彼女を幸せにするために

生きていきます」

と加えて下さい。簡単に書きましたが、やはり長い年月を経てようやく

ここに辿り着くのですから、玉照彦様が自分の言葉にきちんと直して、

けじめの挨拶をして下さい。

◆祈祷の際いただく大神神社のお札について

３社神棚ですでに御札が入っている場合、中央が「伊勢神宮」ですので

右側の氏神様の御札の上に「大神神社」の御札を重ねて下さい。新しい

神棚の場合は中央に入れて下さい。神棚を必ず壁の高い位置に設置して、

雲の文字を天井に貼って下さい。

◆祈祷の際いただく伊勢神宮お札について

３社神棚ですでに御札が入っている場合、中央が「伊勢神宮」ですので

いただいたお札は今入っているお札の手前に重ねて入れます。新しい

神棚の場合は右側に入れます。

◆神棚の挨拶と祝詞について

挨拶は朝晩して下さい。祝詞は「いろは祝詞」 「ひふみ祝詞」「六根

清浄大祓詞」の３種を朝１回あげて下さい。留守にして出来ない場合は、

神棚に先にお詫びを入れてください。厳しいですが、玉照彦様が倒れない

ようにする為にもよろしくお願い致します。

◆神棚のお供え物について

水・米・酒・塩・お菓子をお供えする。お菓子は中央に白い紙を敷いて

その上に置く。お菓子は和菓子(出来れば生菓子)にし２日おきに変えて

下さい。大神神社は毎月１日がお祭りの日ですので、いつもより豪華な

ものにして下さい。よろしくお願いします。１日は、米・水・塩・酒・

お菓子を全て新しいものに交換して下さい。水は毎日、米とお酒は５の

付く日、塩は月に１回変えて下さい。

(PM017:57)

◆霊界(２)の玉照彦様の御家族様へ◆２０１６．５．３１　

玉照彦様のお話と、彼に起こっている出来事から、これが嘘ではない

ことを御理解いただけたのではないでしょうか。今は御家族も、彼の

発作を見て不安や悲しみの気持ちが大きいと思いますが、全てに意味が

あり、神様が与えている禊ぎですのでご理解ください。彼はずっと前

から私の存在を感じていましたし、今やっと繋がることが出来て、

全てに前向きな気持ちでいます。これから起こる出来事も、沢山の人に

支えていただいて、良き方向に進みますよう努力しますので、見守って

下さいますようお願い致します。そしてお母様の天河神社の守護神様、

お姉様の浅間神社の守護神様、とても力のある神様で、いつも玉照彦様

の事を守っていただきまして有難うございます。彼は、今やっと

天界の事と、この世に下された意味を思い出しましたので、封印されて

いた自分の力を取り戻す日が近づいています。天河様神社も浅間神社も、

次元上昇に向けて働いている神社ですので、守護神様も、どうかそれを

思い出し、彼が十分に働けますよう御協力をお願い致します。

◆霊界(２)の玉照彦様へ　円より◆２０１６．５．３１　

今日は部屋の片づけを始めていただきありがとうございます。大事に

育てた魚のこともお店ではなく会社の方に引き取っていただく事になり、

安心しました。これからも社長様と会社の方々にたくさん助けていただ

かなければ、何も進みませんので、常に頭を低く感謝の言葉を口にして

下さい。これから自分一人では出来ない事と、会社に手伝っていただく

事は、このブログから細かく書き出し、早めにお願いしに行って下さい。

よろしくお願いします。

(PM20:00)

◆霊界(２)の会社社長様へ◆２０１６．５．３１　

大神神社と伊勢神宮参拝と祈祷の予約を入れて下さいまして、有難う

ございました。また多くの社員様の大切なお時間を玉照彦様の為に使って

いただくことになり、ご迷惑をおかけします事をお詫び致します。

家具、家財道具の処分も既に始めておりますので、会社と社員様に

使える物を選んでいただきますと幸いです。これから処分する物と

新しく準備する物が多くあり、全ての面で社長様と会社のお力を

お借りしなければなりません。どうかよろしくお願い致します。

また今日は、玉照彦様が大切に飼育していた魚を、会社の方に全て

引き取ってお世話していただくことになり、有難うございました。