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 真理の御霊 (三輪山より)

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2017.10.10
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(霊界(2)の玉照彦様の6月6日、7日の大神神社と伊勢神宮への参拝

成功させるため、神界からさらに細かい指示がありました)



(PM12:04)

◆霊界(2)の玉照彦様へ 円より◆2016.6.1

私の今奏上している祝詞とお経の順番をお知らせします。朝4時から始め

1日3~4回。1回が2時間半ほどかかります。今は忙しいので、時間が

出来ましたら新しい祝詞の準備をして下さい。その日の予定や体調により

内容や回数が変わりますので、詳しくは守護神の観音様(天河神社の神様)に

お聞きして下さい。神社が限定される祝詞は、その神社の眷属様をお呼び

するために初めに、はっきりと

「それでは〇〇神社の為に〇〇祝詞を奏上させていただきます」

と言って下さい。

◆現在私が奏上している祝詞とお経

 「いろは祝詞 」 「ひふみ祝詞 」×3

 「節分の祝詞」 「うけひの言葉」

 「天地一切清浄祓」 「六根清浄大祓」

 (猿田彦神社のために) 「神社拝詞」 

 (サムハラ神社のために)「大元造化三神報恩之祝詞」 「龍神祝詞」

 「稲荷祝詞」 「稲荷大神秘文」 「稲荷五社大神祓」

 (石上神宮のために) 「一即一切一切即一・・・ 」

 「十種大祓 」 「十種祓詞」

 「祓詞」 「大祓詞 」 「祓え祝詞」

(出口王仁三郎・作)「神言」

 (伊勢神宮のために) 「鎮魂祝詞」 「美保貴大祓詞」

(出口王仁三郎・作)「感謝祈願 」 「天津祝詞」

 (大神神社のために) 「三輪明神拝詞」 「鎮魂詞」

 「般若心経奉賛文」 「般若心経」×5 「妙法蓮華経如来壽量品第十六」

 

◆大物主様からのお伝えです。

安藤妍雪(あんどうけんせつ)さんの「元ひとつ」という本を取り寄せ読む

ようお願いします。

 

 

(AM09:00)

◆霊界(2)の伊勢神宮・大神神社神職様へ◆2016.6.3

以前からこのブログをお読みいただきまして、有難うございます。会社

社長様からお話しさせていただきましたように、大神神社と伊勢神宮の

神職様の助けをいただいて、この度の玉照彦様の御一行の参拝と祈祷を

無事に行わなければいけません。神界からの指令であり、これからの

神界と人間世界にとって大きな節目になる大切な祈りです。疑うこと

なく御協力いただきますよう、よろしくお願い致します。多くの人が

来る場所ですので時間外になることをお詫び致します。また失敗は

許されませんので、玉照彦様御一行が参拝と祈祷を行う時間帯、神社

入口を、警察に警備していただくよう早めにお願いして下さい。

理由は「不審者情報があるので」にして下さい。これも神界からの

指示ですのでよろしくお願い致します。

 

 

(PM10:52)

◆現界の祝詞を奏上するお役目のある方へ◆2016.6.3                                 

6月6日、7日の玉照彦様とパートナー、会社の男性社員の御一行の、

大神神社と伊勢神宮の参拝と祈祷が無事に行われますように、私は、

6月5日大神神社に出発前の午後8時頃から、伊勢神宮で祈祷が終わり、

帰宅する7日の午後0時迄、仮眠を取りながらずっと観音経をあげます

ので祝詞をあげるお役目のある皆様も、この日と時間、祝詞はお休み

して、観音経だけあげて、玉照彦様御一行を助けて下さいますよう、

宜しくお願い致します。

◆観音経のあげ方

人数が確定していませんので大人数になった時の為、私の祈り方を載せ

ます。観音経は1回ごとに、始める時にリンを2回鳴らし

「それでは、観音様の為に観音経を上げさせていただきます。

明日6月6日、玉照彦である○○(貴方の名前)さんと、Kさん(パートナーの

名前)と、○○会社の男性社員20名の大神神社参拝、狭井神社参拝が、

滞りなく、静かに、無事に行えますよう、お守りをお願い致します。

また、道中無事のお守りもお願い致します。」この言葉を2回繰り返し、

「それでは観音経をあげさせていただきます。」

と挨拶しリンを2回鳴らし、始めます。読み終わったら3回鳴らし

「ありがとうございました」と挨拶をします。お経の1回ごとに違う

神様が来られます。皆様は

「玉照彦様御一行の6月6日、7日大神神社・伊勢神宮の参拝と、祈祷が

無事に滞りなく行われますように、また行き帰りの道中の無事のお守りを

よろしくお願い致します。」という言葉でお願いします。

 

 

◆霊界(2)の玉照彦さまへ 円より◆2016.6.3

これから先、神棚の部屋の電気は24時間ずっとつけておいて下さい。

※うっかり消さないように注意すること。そしてお供え物は和菓子

(生菓子)を2日に1回変えて下さい。全て会社の協力が必要です。

観音様も和菓子を供え、果物も欠かさないで下さい。貴方もKさんも

お供え物と挨拶が出来ない日は会社の人に頼んで下さい。神棚にも

観音様にも、初めに感謝の言葉、それから何でも報告し、良き方向

へのお導きをお願いして下さい。結果報告とお礼を必ずして下さい。

 

 

◆霊界(2)の会社社長様へ お礼とお願い◆2016.6.4

玉照彦様とKさんの大神神社と伊勢神宮の参拝と祈祷に、多くの社員様

も参加していただく事になり感謝致します。会社に御迷惑をおかけする

上に、留守中と帰って来てからも社長様と社員様にお願いすることが

多くあります。よろしくお願い致します。留守中ですが、玉照彦様の

観音様の部屋の電気を24時間ずっとつけておいて下さい。観音様の

お水やお供え物のお世話と、新しい5社神棚に帰宅後すぐお札を入れて

お参りできるよう、準備もお願い致します。7日のお供えの和菓子も

忘れず準備して下さい。

◆5日の夜、一行が出発後、社長様が観音様に挨拶をし、祝詞を奏上して

下さい。祝詞の種類はいろは祝詞、ひふみ祝詞×3回、祓詞、天津祝詞

太祝詞事を入れた大祓詞を奏上して下さい。初めてでも心を込めて奏上

していただけば大丈夫です。事務所に戻りましたら、次に事務所の神棚

にも挨拶し、同じ祝詞をあげて下さい。その後待機し、午後11時に

玉照彦様の観音様、事務所の神棚の順で、道中無事のお礼、明日の無事を

お願いして下さい。6日午前6時に挨拶と祝詞、午後11時に挨拶、

7日の午前6時も挨拶と祝詞をあげて下さい。宜しくお願い致します。

◆7日会社に到着後の、神棚と観音様への挨拶ついて

参拝と祈祷を終えた玉照彦様と社員の方々が会社に到着しましたら、

すぐにすることをお伝えします。全員で玉照彦様の家に行き、神棚に

祈祷でいただいた大神神社・狭井神社・伊勢神宮でいただいたお札を

入れ、神棚、観音様、会社神棚の順にお参りをして下さい。玉照彦様が

代表し、お礼と報告、これからの良き方向へのお導きを祈り、それぞれに

いろは祝詞、ひふみ祝詞×3回、祓詞、大祓詞を奏上して下さい。皆様

大変お疲れかと思いますが、大切な事ですのでよろしくお願い致します。

 

 

(AM9:35) 

◆霊界(2)の玉照彦さまへ 円より◆2016.6.5

今日はKさんとの生業の日ですが、仕事の一区切りついた後、また多くの

人の前で発作を起こします。玉照彦様はもう1回目のリハーサル(霊界で

実際に起きています)と違い、冷静に現世の自分を見つめていますので

1時間も泣き続けることはないと思います。

帰宅しましたらすぐ、今日の事を観音様に報告し、国常立尊様をお呼び

していただいて下さい。始めに国常立尊様に、伊邪那美様と犯した

天則違反のお詫びをして下さい。次に大変な迷惑をかけた伊邪那岐様

(大物主様)と、天界と地上の神様にお詫びをして下さい。最後に菊理媛様

が祈って下さったおかげで、自分が滅ぼされなかった事へのお礼も申し

上げて下さい。また自分が学ぶために下ろしていただいた今回の人生で、

何が間違っていたのかを考えて下さい。そしてこれから先は、何を改め

生きていくのか国常立尊様に誓いを立てて下さい。今日の夜には奈良と

伊勢に向けて出発し大神神社で伊邪那岐様(大物主様)、伊勢神宮では

天照大御神様、伊雑宮で伊邪那美様に直接会い、自分でお詫びとけじめの

挨拶をしてくることを報告して下さい。よろしくお願いします。

 

(PM07:24)

◆神界のお役目のある方へ・観音経をあげるお願い◆2016.6.5

本日午後8時過ぎに出発しますので6.3に書きましたようにご協力を

お願い致します。

「玉照彦様御一行の6月6日、7日大神神社・伊勢神宮の参拝と、

祈祷が無事に滞りなく行われますように、また行き帰りの道中の無事の

お守りをよろしくお願い致します。」という言葉でお願いします。






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最終更新日  2017.10.10 10:52:49


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