カテゴリ:◆円より 照日子様へ◆
◆2016.7.21 改装が思ったより早く、25日に出来る事になり良かったです。今日も 豊受大神様から片付けについてお伝えがあります。 リビングの大きな棚(大)の処分、リビングのテーブル4人用の処分、 寝室の棚の処分、台所の棚(大)、調味料入れの棚の処分、 和室の押入れの中とタンス中の物の処分、寝室のじゅうたんの処分を なるべく早くして下さい。壁の飾りがまだあるので全て外して下さい。 掛け時計も全て外し、必要な場所には置時計を置いて下さい。 お気に入りの絵などは、床に置くのでしたらいいそうです。現在の システムキッチンに入っている物ですが、ジューサー、ミキサーなど もう使わない物なので思いきって全部処分して下さい。完全に空にして 下さい。壁にフライパンをかけるのもいけません。新しいシステム キッチンには、一切物を入れない事、上にも物を置かない事。調味料は 全冷蔵庫に入れて下さい。もう新しく物を買わない事、これが大事です。 一つ捨てて、一つ買って来たら何にもなりません。どんどん減らして 下さい。次に、しばらく祝詞を奏上する時間がありませんが、改装が 終わったら、新しい祝詞を清書し、書き上げたものから奏上して下さい との事です。宜しくお願いします。
◆霊界(5)のTさんへ声をかけ話した内容の一部 ◆7.21の夜◆2016.7.22 私が現在奏上している祝詞とお経等と順番を伝えますので、時間がある 時に少しでも書き進めて下さい。パソコンに向かってる時間が長いので、 仕事でないのなら祝詞の準備をして下さい。始めの言葉と石上神宮の 祝詞、サムハラ神社の為の祝詞は1日も早く奏上して欲しいです。 他の祝詞は、豊受様に清書する順番を決めていただいて下さい。それと 祝詞用紙は神楽鈴の右側に置いて下さい。お経の経本は取寄せて下さい。 宜しくお願いします。 ◆私が現在奏上している祝詞とお経等 りんを2回鳴らす (日月神示より) はじめの言葉 (守っていただいている神様へ感謝の言葉、次に日本の平和、 世界の平和を祈ります) ※一拝二拝八拍手 「ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここの、たり」 「いろは祝詞」一回 「ひふみ祝詞」三回 「ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、 や、ここの、たり、 もも、ち、よろず」 「天(あめ)の日月の大神様 弥栄ましませ 弥栄ましませ、 国の日月の大神様 弥栄ましませ 弥栄ましませ」 ※八拍手 「雨の神様、風の神様、岩の神様、荒れの神様、地震の神様、 百(もも)の神様、 世の元からの 生き神様、産土(うぶすな)の 神様に御礼申し上げます」 大きく息を吸い込み、下腹まで呑み込む、その まま下座へ吐き出す (※八度繰り返す) 「神々様の大前に申し上げます。この度の岩戸開きの御神業に 尚一層のお働き願い上げます。大神様の大御心(おおみこころ)と 御心(みこころ)合わせなされ、いと高き神の働き願い上げます。 世界の民等が日々犯しました罪穢れ、 過ちは何とぞ神直ひ大直ひに 見直し聞き直し下さいまして、この上ながらの御守護願い上げます」 「有難うございました」 りんを2回鳴らす ※ここから下の祝詞の奏上の仕方ですが 「それでは◎と◎を奏上させていただきます」と言ってから 2拍手して始める、終わったら3拍手して下さい。2~3種類で 区切って教えますが、ここで始める時に2拍手、終わりに3拍手して 「有難うございました」 と言います。 「神社拝詞」と神社を限定した祝詞は眷属様を呼びますので 神社ごとに 「それでは〇〇神社の為に◎◎祝詞を奏上させていただきます」 とはっきりと言って下さい。※ 「節分の祝詞」「うけひの言葉」 「天地一切清浄祓」「六根清浄大祓」 (猿田彦神社・天河神社・宗像大社・白山ひめ神社神社のために) 「神社拝詞」 (サムハラ神社のために) 「大元造化三神報恩之祝詞」「龍神祝詞」 (稲荷の神様のために)「稲荷祝詞」 「稲荷大神秘文」 「稲荷五社大神祓」 (石上神宮のために) 一即一切 一切即一 重々無尽 普遍六道 法界含識 得脱苦縁 同趣菩提 (三回 奏上して下さい) いっそくいっさい いっさいそくいつ じゅうじゅうむじん ふへんろくどう ほうかいがんしき えだつくえん どうしゅぼだい (意味・全てが関連し合って存在し、その繋がりは尽きることがない。 六道を輪廻する 一切衆生 も苦しみの因縁から脱し、同じように菩提に 至ることを祈る) 「十種大祓 」 「十種祓詞」 「祓詞」 「大祓詞 」天津祝詞の太祝詞事を入れる 「祓え祝詞」 (出口王仁三郎・作)「神言」 (伊勢神宮のために)「鎮魂祝詞」 「美保貴大祓詞」 (出口王仁三郎・作)「感謝祈願 」「天津祝詞」 (大神神社のために) 「三輪明神拝詞」 「鎮魂詞」
りんを2回鳴らす 「般若心経奉賛文」 りんを2回鳴らす「般若心経」×5 りんを3回鳴らす りんを2回鳴らす 「妙法蓮華経如来壽量品第十六」 りんを3回鳴らす 最後に神楽鈴を鳴らす
◆霊界(2)の玉照彦様へ◆2016.7.23 Tさんのための祝詞の追加をお願いします。節分の祝詞、祓詞、大祓詞の 後に祓祝詞をお願いします。私も今日から追加して奏上します。
◆霊界(5)のTさんへ声をかけ話した内容の一部 ◆7.23と24◆2016.7.24 今朝から、始めの言葉と石上神宮とサムハラ神社の為の祝詞を奏上して いただき有難うございます。初めから上手に奏上出来て良かったです。 そしてこれから、豊受様が貴方に伝えたいことは、全て私を通して下さいと おっしゃっていますので祝詞についても伝えます。次に清書して欲しい のは「節分の祝詞」「うけひのことば」「神社拝詞」です。 「神社拝詞」は猿田彦神社、天河神社、宗像大社、白山ひめ神社の為に 奏上して下さい。宜しくお願いします。貴方がいろいろなものへの執着を 取り、祝詞で神界と繋がることで、必ず世界の浄化を進め、今は封印され ている、本当の貴方の力を取り戻す日が来ます。そして貴方が心眼で 見ている私との未来へ、必ず辿り着く事が出来ます。何も怖がらず自分を 信じて下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.12.01 12:10:27
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