◆円より照日子様へ(36)◆守護霊様・瑞と厳の御霊
◆霊界(6)のパートナーのKさんへ◆2016.8.10 (Kさんへ)Tさんからお話がありましたように、貴方の修行が進み、守護霊様が天に帰る時が近づいていますので やるべきことをお伝えします。テーブルに宗像大社の守護神様と、守護霊様の為に日本酒一升瓶、お水(ガラスのコップ×2)、果物、お盆用のお菓子、和菓子か袋菓子3種類を置いて下さい。また数珠を用意して下さい。(※注意※この方法は豊受様の指示であり、力のある守護神様が付いている彼にしか出来ませんので、他の人は真似しないで下さい)最初に2拍手2礼して宗像大社の守護神様に挨拶します。いつも守っていただいている事へのお礼と、 自分も努力しますので良き方向へのお導きをお願い致します。そして守護霊様(名前を言って下さい)と先祖霊を天にあげていただきますようにお願い致します、と言って下さい。3拍手してお辞儀。 次に守護霊様の名前を呼んで、今まで守っていただいた事へのお礼と、もうすぐ天へ帰っていただく事、これからは自分で頑張ってやっていける事を語りかけて下さい。そして守護霊様の為に般若心経を3回あげて下さい。これを朝晩、15日の夜までして下さい。体や首が重い、声が枯れるなどありましたら、Tさんに連絡して下さい。その場合は彼が「般若心経」と「妙法蓮華経如来壽量品第十六」をあげて天に昇っていただくお手伝いをします。また16日の朝にお供え物全て片付けて下さい。神界の御用の前に先祖霊様全て、天に昇っていただきますので宜しくお願い致します。 ◆霊界(6)のTさんとパートナーKさんについて ◆2016.8.11~8.12Kさんに11日の朝から自宅で守護霊様の為に般若心経をあげていただき、朝も夕も体調に特に変わった事無く安心していましたが、天に上がり切らない御先祖霊がTさんの所に来て、Tさんは、咳込みながら一生懸命お経をあげていました。11日の夜には豊受様がお線香と蝋燭も必要と言われたので、Tさんが家にある物を持って、Kさんの家に行きました。私は男らしくて頼りになるKさんが、情緒不安定なTさんをいつも元気にしてくれるので本当に感謝しているのですが、最後の審判を知った日から泣きはしませんがとても落ち込んでいるので、彼に元気を出して欲しいと思い、豊受大神様に天の声をかける許可をもらいました。「Kさん、こんばんは。Tさんの未来のパートナーです。いつもTさんがお世話になっています。有難うございます。これから彼のお世話の半分は私に任せて下さい。そして次元上昇を悲しまないで下さい。新しい次元でTさんとまた会えますが、山奥に行く事になってすみません。でも貴方のやりたい仕事は必ず出来るそうですし、貴方の運命の人もそこで会えるそうですから、見つけてあげて下さいね。」と声をかけました。Kさんは耳を澄ませ、目を丸くして聞いていました。昨晩は夜遅かったのですぐ帰ってきましたが、 今朝12日の豊受大神様のお伝えで、今日から15日までの4日間はTさんがKさんの家に行って、守護霊様の為の夜のお経をあげる事になりました。花とりんも必要になりました。お盆は生業が休みなので、体調を整えながら、神界のお勤めをしっかりするように、またこの機会に秋からの仕事内容について、二人で沢山話をして決めておくようにとの事です。プライベートでこんなに一緒にいる事は無かったので、これから気持ちを一つにして、また頑張る事が出来ればと思います。 ◆霊界(6)のTさんについて(話した内容の一部)◆2016.8.16 仕事がお休みの間、毎日パートナー様の家に通っていただきまして有難うございました。貴方の守護霊様も、彼の守護霊様も、無事この世の修行を終えて帰って行かれました。私もお盆の間、貴方と同じ時間にお経をあげ、霊界の浄化をさせていただきました。私の体の中には今月から伊勢神宮・大神神社・狭井神社・石上神宮・玉置神社・白山ひめ神社・氣比神宮・宗像大社・浅間神社・出雲大社・サムハラ神社・天河神社・猿田彦神社・知立神社・熱田神宮・伏見稲荷・豊川稲荷・砥鹿神社・北海道神宮・晴明神社・猿田神社・普天満神社・日光東照宮・真清田神社・波上宮神社・新開大神宮・籠神社・玉前神社・千葉神社・宝徳山稲荷大社・鹿嶋神宮・天津神社・鳥海山大物忌神社・黄金山神社・鞍馬寺・清荒神清澄寺・竹寺・金剛山最勝院・上寺山餘慶寺の神様が入っています。元一つなので一つの神様になりました。今後も増えていきます。そして15日の夜は、伏見稲荷の豊受大神様も体に入られて、お盆で集まった霊を天にあげました。これからも毎日お経は必要ですので時間がある限り、宜しくお願いします。また伊勢神宮の為の祝詞の始めに「遥拝祝詞」「伊勢内宮神前祝詞」「伊勢外宮神前祝詞」を加えて下さい。そして13日に伝えた、Kさんに今月の平安神宮の祈祷の参加と、奉納の御協力をいただけることになりまして有難うございます。会社もKさんもこの日、平和を祈願したお札をいただけますので、それぞれ神棚を新しく用意していただくようお願いします。会社の神棚は5社の神棚で中央に元からある伊勢神宮、その右に今月祈祷を受ける平安神宮、左に来月祈祷を受ける天河神社、1番左に大神神社、1番右に宗像大社のお札が必要になります。社長様に今月中に宗像大社へ、また来月は指定の日に大神神社に参拝していただくようお願いします。この時それぞれ初穂料を納め、会社と貴方とKさんの為3つのお札を頂いてきて下さい。宗像大社は本殿参拝、大神神社参拝は祓戸神社、夫婦岩、巳の神杉、本殿、市杵島姫神社、狭井神社の順でお参りして下さい。参拝する所の全てに、お酒と卵をお供えして下さい。お酒は小さな物、卵は1つずつです。Kさんには3社の神棚を用意していただき、中央に大神神社、右に宗像大社、左に平安神宮のお札が入るそうです。そして先日、お役目のある人のブログをいくつか貴方に紹介しましたが、7人の女神(菊理媛の分け御霊の女性6名と、市杵島姫神の分け御霊の女性1名※同姓同名で生まれ年の干支が同じだそうです)や、ブログを持たずに神界のお役目のある人も沢山います。お役目のある日本人と、地上の神様が機能するよう、時間を無駄にせずに、これからも自覚をもって務めて下さい。そして真性天照大御神様(玉照彦様の元神様)の魂の人が現界にもう一人います。その人は厳(いず)の御霊、ペアの女性(菊理媛の分け御霊)は瑞(みず)の御霊です。この女性を指導しているのは伊勢神宮の豊受大神様です。またTさんは瑞の御霊で、私は厳の御霊だそうです。真性天照大御神様は青い龍神様(神経質で芸術家の神様)、菊理媛様は虹色の龍神様(天真爛漫で元気な女神様)です。私は豊受様に、貴方が元の龍神に戻れるか何度も聞きましたが、伊邪那美様と同じ世界は許されないでしょう。でも未来の全ては、これからの貴方次第だと思うので、諦めないで一緒に修行を積んでいきましょう。 ◆それでは今必要な祝詞とお経を載せますので宜しくお願いします。言霊鍛錬法も休むと元に戻ってしまいますので、1日1~2回続けて下さい。1番最後に神楽鈴を忘れないでください。浄化の力が強いですし、神様に喜んでいただく為にも必ず鳴らして下さい。 始めの言葉(守っていただいている神様へ感謝の言葉、願い事、世界平和の為努力しますので人類を正しく導いて下さいますようにお願い致します) 「国常立尊様の詔(みことのり)」※内容は魂に語りかけ伝えました※一拝二拝八拍手 「ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、 や、ここの、たり」「いろは祝詞」一回 「ひふみ祝詞」三回「ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここの、たり、 もも、ち、よろず」「天(あめ)の日月の大神様 弥栄ましませ 弥栄ましませ、国の日月の大神様 弥栄ましませ 弥栄ましませ」※八拍手「雨の神様、風の神様、岩の神様、荒れの神様、 地震の神様、百(もも)の神様、世の元からの 生き神様、産土(うぶすな)の神様に御礼申し上げます」大きく息を吸い込み、下腹まで呑み込む、その まま下座へ吐き出す。(※八度繰り返す)「神々様の大前に申し上げます。この度の岩戸 開きの御神業に尚一層のお働き願い上げます。 大神様の大御心(おおみこころ)と御心(みこころ)合わせなされ、いと高き神の働き願い上げます。世界の民等が日々犯しました罪穢れ、 過ちは、 何とぞ神直ひ大直ひに見直し聞き直し下さい ましてこの上ながらの御守護願い上げます」「節分の祝詞」「うけひの言葉」「天地一切清浄祓」「六根清浄大祓」(サムハラ神社のために)「大元造化三神報恩之祝詞」「龍神祝詞」(稲荷の神様のために)「稲荷祝詞」「稲荷大神秘文」「稲荷五社大神祓」(石上神宮のために)「一即一切の祝詞」「十種大祓 」「十種祓詞」「祓詞」「大祓詞 」天津祝詞の太祝詞事を入れる「祓え祝詞」(伊勢神宮のために)「遥拝祝詞」「伊勢神宮内宮神前祝詞」「伊勢神宮外宮神前祝詞」「鎮魂祝詞」「美保貴大祓詞」(大神神社のために)「三輪明神拝詞」「鎮魂詞」「般若心経奉賛文」「般若心経」×5「妙法蓮華経如来壽量品第十六」 ◆◆8.16に霊界(6)のTさんと霊界(2)の玉照彦様が 国常立尊様の詔(みことのり)を奏上し、一体化しました◆◆ 円より照日子様へ(37)に続く