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テーマ:プロ野球の話題(103)
カテゴリ:プロ野球
昨日朝、くも膜下出血で広島市内の病院に入院していた木村拓也コーチの訃報が届きました
37歳の若さです・・・ 小さなお子さんが3人おられるとか・・・ 倒れた直後にその場で、人工呼吸や心臓マッサージ、AEDによる蘇生処置が行われたと報道されていたので おそらく、その時点で心肺機能は一度停止していたのではないかとおもわれます その後の報道で、病院に入院 と言う事は、心肺機能は動いている しかし、巨人の清武球団代表のコメントで「奇跡を祈るしかない・・・」等の発言を聞いていると 数年前に脳内出血で意識不明になり病院に運ばれた時には医者に、「手のほどこしようがない」と言われ集中治療室で、これといった治療もされず、ただ心肺機能が止まるのを待ってるだけの知人にお別れを言いに行った時の事を思い出しました キムタクコーチもあの時のような感じなんかなぁ~と・・・ 最近はこのような突然死が多いですね おそらく、プロ野球選手(コーチ)とかは体が資本ですから人間ドッグとかに行ってますよね それでも防ぎきれないんですよね 先日、書類整理してたら健康診断に11年間行ってない事が発覚 当分行ってないなぁ~とは思っていたのですが、11年とは・・・ 今年こそは人間ドッグ&脳ドッグに行こうかなとは思っているのですが・・・ 両方合わせると結構なお値段になるんですよねぇ~ 木村拓也コーチのご冥福をお祈りいたします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.04.08 22:44:22
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