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テーマ:プロ野球の話題(103)
カテゴリ:プロ野球
先日、広島-阪神戦をテレビで見た時の事
序盤で阪神が5-0とリード、広島打線は阪神先発のスタンリッジ投手を打てず苦戦しておりました 試合が中盤に差し掛かった頃、阪神の攻撃で打席にはスタンリッジ 解説の達川光男さんは、「広島バッテリーも、こうなったら内角に投げてスタンリッジの手をしびれさすくらいの事をせんといけんですよ」と言いました 「何か達川すげぇ~事ようるでぇ」と嫁 ちなみに広島バッテリーは、投手相手ですから外角に投げてました その後、試合終盤に阪神の藤井捕手が打席に立った時にも 「腰から上はいけませんけど、足元くらいには行っとかんといけんですよ」と達川さん さすがに、めっちゃ笑えました 達川さんは現役時代に『やってた』って事ですよねぇ 昨日の広島-阪神戦は前田健太と岩田の投げ合いでしたが、先に阪神が先制 追加点と思われた時に、ブラゼルの判断ミス&暴走から流れが変わり広島が逆転勝ち 二塁ランナーのブラゼルは、関本の左中間を破る当たりにスタートせず(野手が捕ると思った)打球が落ちて慌ててスタート、そしてランナーコーチがストップと合図してるのに止まらず本塁突入 で、タッチアウト 山脇三塁コーチの話 「そもそも打球の判断が悪い ストップって言ってるのに下向いて走ってこっちを見てないし」 下向いて・・・走ってる・・・プロ野球選手・・・ 笑えます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.07.21 21:52:16
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