|
テーマ:プロ野球の話題(103)
カテゴリ:プロ野球
落合ドラゴンズでどうしても理解出来ない事が一つありました
荒木、井端の二遊間コンビを入れ替えた事なんですが 荒木二塁手、井端遊撃手のコンビは間違いなく球界ナンバーワンだったはず それを荒木遊撃手、井端二塁手に入れ替えました 井端の二塁はまだわかるとして、荒木はあきらかにスローイングに難がある それより何より、そもそも変える必要などないと思っていました 落合監督いわく、「将来の為のコンバート」と言ってましたが・・・ 先日のデイリースポーツに荒木選手の手記が載っていたのですが、落合監督にこう言われたそうです 『お前、最近ボールを目で追うようになったな。今までは足で追ってたのに、覚悟して1年半、ショートやれ。2年後には戻してやるから。』 これを読んだ時、なるほど と言うか、「深いぃ~」と思いました で、荒木選手は、「自分で言うのもなんだけど、プレーの質が変わった。足でボールを追えるようになった。野球人生を変えた1年半だった」らしいです 確かに、『将来の為のコンバート』だったんですねぇ そしてこんな事も、「約束の2年がたつ来年、監督はいなくなるんだけど・・・」 来シーズン監督が代わりそうなチームは 阪神、中日、身売りした場合の横浜(DeNA)、日ハム 中日は高木守道氏で確定、日ハムはスポーツキャスターの栗山氏 阪神は和田コーチor梨田氏 来年すぐに落合さんがユニホームを着るのかはわかりませんが、近い将来間違いなくどこかのチームで監督やるでしょうねぇ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.10.22 23:17:55
コメント(0) | コメントを書く |