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カテゴリ:家族
先日、先輩&某チームの監督さんと試合の打合わせをしていた時の事
先:「8月に、中学校の野球部OBと現役の選手とで試合しとるんじゃけど自分も行かん」 自:「それ新聞で見た事あります マスカットでナイターですよね」 先:「そうそう それで50歳付近の人が少ないらしいから参加してくれと連絡があったんよ」 いろいろ話していると、人を集めてるのが私の同級生だったので先輩に 「僕の携帯の番号教えてあげて下さい」と言ってました で、見慣れない電話番号から掛かってきました 今年48歳になりますから、33年ぶりになりますか 懐かしい話をした後に、「来るじゃろ」 「行くよ」 ほんで、うちらの同級生だけ復刻ユニホームを作るらしい いろんな理由があって費用は、この同級生が全額負担してくれると言うありがたい話です 同:「背番号はみんな昔の番号になっとるから、4番いっとけよ」 自:「ええよ」 同:「サイズは、ウエストなんぼ」 自:「80くらいじゃな」 同:「出とるなぁ~ まぁみんなじゃ ほしたら、上はMで下はどうする」 自:「いやいや 上も下もLでええよ 今着とるユニホームはLじゃから」 同:「L でかいじゃろ とりあえず、身長は」 自:「170」 同:「ひゃくななじゅ~ 大きゅうなったのぅ~」 最初、この「大きゅうなったのぅ~」の意味が だったのですが・・・ 彼とは小学校も一緒でスポーツ少年団でソフトボールも一緒にやってました 6年生の時の私の身長は、135cm 背の順で並ぶと、前から2~3番目 中学校を卒業する時には、160cmにはなっていましたが、彼は175cmくらいありました それこそいつも見上げてましたからねぇ~ さっき書きましたが、48歳になりますが、彼の中で私は15歳で止まってたみたいです とか言いながら、私の中でも彼は15歳で止まってるんですよね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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