監督の不定期日記「第四章~・・・」
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現場監督4649
13年間に渡り軟式野球『岡山ポパイズ』の監督をやっていましたがこの度2014年をもって引退 今の楽しみは娘のボウリングに付き合う事です
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少しづつ春が近付いて来てますねぇ 前回の日記&コメントの続きです キャップ:「外野は試合でも6秒前半で返せるか と、言うか何処なら6秒前半で返せるか 6秒前半でアウトに出来る事は分かりましたが、急に肩が強くなる訳でもないので、試合で最終回同点で2死2塁外野前進。何処まで前進すればよいか その基準が6秒前半です。 練習でそこらを各自確認して下さい。」 まさにその通り 試合のための練習にしないと意味がありません キャップ:「大体の事は出来るようになってきていると思うので、もうひとつ上を目指すと細かい話になりますよね。」 こないだはレフトでやりましたが、レフト線の打球は6秒台で返って来ますが、左中間だと厳しくなりますよね ポジションごとに考えた場合、センターの王子は、ほぼカット無しで6秒台で返すと思います センターで同じように6秒台で返せるのは、他には天才と番長ぐらいなもんでしょ ガス屋は、レフトなら6秒台で返せますが、センターだと厳しいですよね うちの外野手は全員右投げなんで、左中間の打球はセンター、右中間の打球はライトが捌いた方がいいですよね ただし、Jrがライトに入った場合などはセンターが行った方がいい場合もあるわけで・・・ そのへんの確認はしておくべきですね キャップ:「今週は、盗塁タイム計りませんか 番長の一番時計は意外でしたね 足は速いと思っていましたが・・・。 計ってみると意外な人が走れて、意外な人が走れなかったりがあると思います。」 番長速かったですね 盗塁出来るかどうかはスタートにも問題があるので、タイムがよければ盗塁出来るとは限りませんが目安にはなりますね タイム測定はするつもりでした ただし、投手のクイックとキャッチャーの二塁送球タイムの参考にするために・・・ これも、DK以外の投手は重要なポイントになりますからねぇ
引退試合 2014.12.06
土曜日のスタメン 2014.06.23 コメント(2)
練習 2014.04.22 コメント(3)
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